たいきさんのクチコミ(24ページ)全5,039件

入口が分かりにくいのですが、赤い看板と多分行列で分かると思います。
料理が安い割にそれなりの料理が出てくるので人気店です。地元の人だけでなく、観光客も来ています。料理はお世辞にもおいしいとは言えません。

パリのGare de Lyon駅から約４０分で行けます。駅からお城までバスで１０分ほどだが、徒歩だと３０分以上かかります。でも観光客が圧倒的にすくないため、ゆっくり見学できる。庭園を散歩するのはホントに気持ちが良いです。

　体調最悪の中せっかくチケットをとったので行ってみました。
バルコニー席は天井のシャガールの絵に近く、ステージよりもそちらの満足度難かったですね。バレエは前衛作品のようで何が何だかわからなかったですが、それでもいったかいがありました。

地上出入口付近は結構たくさんの人がいるのでスリには気を付けたい場所です。入ってしまえば普通の時期であればそんなに混んではいません。おトイレもきれいで安心です。　創業 100 年以上の高級百貨店です。有名なステンドグラスのドームも見に行きました。

場所はマドレーヌ寺院からすぐ、ラデュレ本店です。ランチ利用しました。ラデュレカラーの可愛い食器や店内には癒されますね。
定番のマカロンは、沢山の味から選ぶことができます。私はイスファハンをいただきました。

今回の旅行の目玉の一つがここ。
私はバルビゾン派の絵が好きで、ミレーの有名な作品が
ここにあると聞いてかなり期待していたのですが、貸し出し中でした。
それでも満足度はかなり高い美術館です。
元は鉄道駅だったのも面白いところですね。

モネの睡蓮。大作がぐるりと側面に飾って在り、人気の美術館です。コンコルド広場からチュイルリー公園に向かって行くと、右手に在ります。元オレンジの果樹園を利用した美術館です。ルノワールなども非常にいい作品が並んでいるので、かなり満足感がありました。

コンコルド広場とルーブル美術館の間にある巨大な公園。歩道が整備され、並木道が美しい。また、噴水がフォトジェニック。日光浴やランニングをする人などで賑わっていた。暑かったので、ジェラートを買って食べました。

無料入場を狙い、なおかつ行列しないというリオン門からの入場だったので、
たしかにすんなりとは入れました。
　モナリザをはじめ、有名どころはほとんど見ることができましたが、好きな人にとっては
半日でも短いでしょうね。

　せっかくなので階段を使って屋上に上がってみました。
かなり階段は急で途中、後悔しかけましたが、登ってよかったですね。
パリの街がどのように広がっているのか良く分かります。
絶対外せないスポットだと思います。

景色はいいですが、メリーゴーランドや滑り台などがあり、サクレクール寺院に行く前に、子供を遊ばせるのにいいスペースです。観光客を狙ったスリや物売りが多く、中にはしつこい人もいるので、ちょっと注意したほうがいいかも。

　効率よく市内見学をするため、朝早く開いているこちらに８時前に到着する計画を立てました。朝は静かでほんとうはこういった時間は危険なのでしょうが、よほど運がよかったんでしょう。平気でした。ステンドグラスが美しいです。

中にはリュクサンブール宮殿があり、花壇にはたくさんの花が咲き乱れた大変美しい場所です。噴水や彫刻もたくさんあり見所がたくさんあります。左岸の市庁舎、ソルボンヌ大学の近くに在る広い公園で市民の憩いの場所です。右岸と違ってサンジェルマン地区のこのエリアは市民の住まいが多く、大勢のパリ市民が散策したり、憩っています。

現在もフランス元老院の議事堂として使用されている為、一般公開はしていないようです。公園を散策しながら巨大な外観を鑑賞するのみです。１７世紀にアンリ４世の妃マリー・ド・メディシスが作らせました。サンジェルマン地区のリュクサンブール公園内にある宮殿です。

有名過ぎるほど有名なスポットです。大きくて静謐で涼しいので街歩きに疲れたころ
立ち寄るのがお勧めです。修復中とはいえ時間帯によってはかなりの人出になるので
わが家は朝方を狙いました。お勧めのスポットなのは間違いありません。

南側にはセーヌ川、道路を挟んで北側にはおしゃれなデパートBHV（べー・アッシュ・ヴェー）があります。とても暖かく、観光には最適の日でした。
市庁舎前広場でシャボン玉のパフォーマンスをしていいる人がいました。子供が喜んで、走り回っていました。

フランス革命の始まりのバスティーユ監獄があったところということで、その名残が感じられるのかと思いましたが、実際あまりその雰囲気はありませんでした。ロータリーの中に高い塔が立っている。脇の公園に座ることができる。

高い位置に鐘があります。鐘楼は細かいタイルで模様がうめこまれており、とても綺麗です。今では鐘としてはあまり使われていないようです。この鐘楼も見ごたえある装飾で、近くから遠くから何枚も写真を撮りました。
もともと王宮内にあった鐘ではなく、市内のワット･サケットから移してきたとされています。

順路通り進みちょっと階段を上ると塔のすぐ近くまで行けます。
その存在感に惹かれてどんどん見に行ったせいで回廊を見そびれてしまいました。
でも遠目に見ると平坦に見える表面が、すぐ近くで見ると小さなひし形のガラスのようなものがびっしりでした。

　色遣いがすごくてきつめの色合いが目に焼き付いています。
建物に入るのに靴を脱がなくてはならないので、暑い日にはひんやりとした感触が
気持ちよかったです。
　日本とは全く違うエキゾチックな雰囲気が印象的でした。