たいきさんのクチコミ(182ページ)全5,039件

今日は北浜で仕事でした。
北浜といえば、長く大阪ナンバー１に輝いていた
幻のカレーの名店があるじゃないですか。

今日は定休日ではないので、
いけるかもと思っていたのですが、
あえなく「本日定休日」の文字。
一体何回ふられたら食べられるのでしょうか？

ただ、北浜といえばカレーですよね。
カレーの１００名店が群生している
世にもまれなカレーの聖地です。

すぐに狙いを変えて
こちらのお店に。
こちらは店内でも行けるようですが、
このご時世なのでテイクアウトの方を選択しました。

ダルバート８００円。
骨付き肉入りチキンカレーと
豆の入った別のカレーのあいがけです。

酸味もありますが、私がイメージしていた
インド風のカレーから頭一つ抜け出している印象の
バランスの取れたカレーです。
これなら１００名店の名に恥じない

今日は神戸で仕事だったので
以前から気になっていたお店に
足を延ばしました。

もともとのシステムなのか、
コロナ対策なのか分かりませんが、
ショーケースの向こうのパンを見て、
店員さんにとってもらうシステムなので、
コロナ対策としてはかなり優秀です。

今日はバゲットはない日と言われたので、
新作の桃のセーグルをいただきました。
甘いパンなので、翌朝のお茶請けでいただきました。

たしかに人気するのもうなづける
しっかり作りこまれたパンですね。
ホワイトチョコと桃という組み合わせは
面白かったです。
バランスは取れていましたね。

高評価のブーランジェリー、
ホマレッタさんの隣に良さそうなカフェがありました。
カレーがおいしそうだったのですが、
もう食事は終わっていたことと、
さすがにカレーのテイクアウトは
こぼれてしまいそうだったので、
シナモンのワッフルを買って帰ることにしました。

他にもワッフルの種類はありましたが、
なかなか他にないものを選びました。
１８０円でしたが、おいしくて
十分価値がありましたね。

他に何もつける必要がない、
おいしいワッフルでした。

今回、つくづく思ったのは
十三商店街には老舗の和菓子屋さんが
軒を連ねているということで、
良く共存できているな…と
ひとごとながら心配してしまいます。

今回、他店でいくつもお茶請けを購入して来たので、
ここではどうしようかと思っていたら、
和菓子屋さんですが、ぷりんが２００円で
売られていました。

いわゆる洋風のプリンとは違い、
和三盆であるとか、
落ち着いたしっとりとした甘みで
好感が持てました。

もっと高くても買えますね。

十三商店街には意外なほど老舗の和菓子屋さんが
軒を連ねています。
このお店は、中でも老舗感が強く、
良くも悪くも古き良き和菓子が並んでいます。

私が探すのは朝のお茶請けなので、
CP重視で徳用セットのカステラ饅頭を購入しました。
小さめのカステラ饅頭が６個入って２００円台。

味の方は小型のどら焼きのようですね。
甘みが強めなので１つで紅茶が一杯飲めますね。
お得な饅頭をありがとうございます。

コロナの影響でテイクアウト営業に
切り替えておられます。
こちらはもともと定期的に
オーガニックの野菜を販売する日が
あるようですが、今はテイクアウト専門です。

スペインのパンやピザ、
スープ、ひよこ豆とバカリャウの煮込みなどがあり、
迷いましたが、
イカスミのパエリア７００円と
ひよこ豆とバカリャウの煮込み３００円をいただきました。

妻が喜んでくれるクオリティなので、
いいと思いますが、ちょっと高いかな。
でもこういった状況なので頑張ってほしいと思います。

花隈駅入口に本格的なコーヒーを
淹れてくれるお店がありました。
アイスコーヒー４００円、

アイスですが、注文を受けてから
ドリップし、大きな氷を入れた
巨大なグラスで冷やして出してくださいます。

珈琲への愛情を感じる一杯です。
値段だけのことはありますね。
アイスコーヒーは豆を選ぶ余地がないです。

今日は暑すぎたのでアイスにしましたが、
ゆっくりお店に腰を据えて
じっくり豆を選んで、
ホットのコーヒーをいただきたいですね

十三駅にはおいしいラーメン屋が
多数あって、しのぎを削っています。
こちらのお店は立地で言えば
１，２を争う良いところにつけています。

塩ラーメンが新メニューとして
内外に打ち出されていたので
塩ラーメンにしました。

ただ、これは塩ラーメンではなく、
ごま油ラーメンですね。
好き好きでしょうが、ごま油の香りが
強すぎて出汁の風味が感じられません。

チャーシューも豚骨ラーメンのチャーシューを
そのまま使っているような気がして
ちょっと残念でした。

まずは元町の大丸前に日がな作り出される行列の
　原因となるこのお店からです。
　今日は行列は短めで、これ幸いとばかりに
　並んでみました。食事をした直後だったのですが、ね。
　
　名物の牛肉コロッケ以外にも魅力的なメニューが
　お得な値段で提供されていますが、ほかのものに比べ、
　コロッケの注文が多いため、常に揚げたてを食べられる
　定番のコロッケにしました。

　味のほうも、シンプルで私の好きな味です。
　しかも今までにないほど牛肉がたくさん入っています。
　さすが、「食べログで話題の店」
　のステッカーが貼られているだけのことはありますね？

　これはお勧めできます。
　ますます行列してしまうかもしれませんが、
　次に元町に行ったときも必ず買うつもりです。
　
　
　

念願かなって、ついにカセントに伺いました。
ＯＰ直後からずっと機会をうかがっていたのですが、
一度も予約がかなうことがありませんでした。
　でもオンライン予約システムを導入していただいたことで、
あいている日を見つけられるようになったのが、
大きかったですね。

　食べログでも、Ｍｉｃｈｅｌｉｎでも最高レベルの評価を
得ておられるお店です。私のような素人が
口を挟めるレベルではありません。
　もし誰かにとって何か気に入らないことがあるとしても、
それはもはや好みの問題という範疇でしょう。

　私自身は好みで言えば、おそらくモダンスパニッシュという
ジャンルそのものは好きではないはずです。
　しかし、見た目の美しさはともかく、
食感、味のバランス、ジャンルを超えたフュージョン、
どれをとっても好き嫌いのレベルを超えて感動しました。

　このあと仕事があったので、ワインと合わせて
料理をいただけなかったことだけが心残りですが…。
　
　料理、接客いずれも素晴らしいですが、
私個人的には,パンから漂ってきた薪の香りに一番感動しました。
細かい心遣いが実に心憎いですね。　

　このレベルを維持するモチベーションをいつまでも
持ち続けていただきたいと切に思います。

カウンターのみのコンパクトなお店を
　若い女性が取り仕切ります。
　Ａコース２８００円をチョイスですが、
　ここで暗雲が立ち込めます。

　まず、サービス料が５％かかることはわかっていましたが、
　必ずドリンクを注文しなくてはならないシステムになっています。
　これは私の好きな神戸フレンチのスタンダードではありません。
　この時点で大阪某店・ショックが頭をよぎります。

　しかもオードブルは２種から選べますが、１品は５００円アップ。
　これにも正直、良い気はしません。
　前菜で５００円アップのメニューというのは初めて見ました。
　この時点で ベナトンクラス、ランチ３５００円級のお店です。
　
　同じ前菜では楽しくないので５００円アップの
　地鶏とフォアグラのテリーヌと、
　ジャガイモのフラン海鮮添えの両方をチョイスしました。

　しかもサーブに時間がかかり、
　トータル２時間半のランチになりました。
　これも我が家の好みではありません。
　この気分はアミューズの、１０種類の野菜の冷製ポタージュが出てきても
　晴れることはなく、途中で帰ろうかとも思いました。

　続いて前菜が登場します。
　５００円アップのテリーヌはイチジクのソースがついてきています。
　わたしはフルーツソースにはいやな思い出があるので
　この時点でテンションはミニマムでしたが、
　ここから大逆転が始まるのです。

　テリーヌは地鶏も非の打ち所がないほどおいしく、
　フォアグラにいたっては軽く衝撃が走りました。
　今までフォアグラを好んで食べたことはなかったのですが、
　なぜこの食材が重宝されるのかが
　初めて理解できたような気がしました。

　まったく味付けが違うのは当然として、
　それだけで十分おいしい地鶏のテリーヌ。
　そこにフォアグラが必要かどうかといわれたら、
　やはり必要なのかもしれません。
　トータルのバランスが見事に取れており、
　いちじくのソースもまったく違った味わいを
　見事に演出してくれていました。

　ジャガイモのフランも自家製イクラが
　かつてないほどの歯ごたえがあり、
　ぷりぷりだったのが驚きでした。
　これもおいしい。

　そしてメインに進みます。
　今回は、イベリコ豚のハラミのオーヴン焼きは
　当然のチョイスとして、あえて魚を見送って
　あまり好きではなくなってきているビーフを選択しています。　
　そしてこれがヒットするのです。

　ハネシタという肩近くのロース肉は
　余分な脂肪がないのに柔らかくてジューシー。
　そしてソースが絶妙で自家製パンはほとんど
　このソース味に染まりました。

　きのこ類のソテーも実においしくて、
　付け合せの野菜と一緒に堪能しました。

　デザートも、
　注文を受けてから焼き始めるショコラケーキ、
　同じく注文後に皮むきから始まる、
　旬のイチジクのタルティーヌ。
　添えられたピスタチオのアイスクリームなどは
　緑色をしていて、
　いかに素材を生かしきっているのかがはっきりわかります。
　タルティーヌに添えられたのは
　ブルーチーズのアイスでしたが、
　チーズそのものです。濃厚極まりなく、
　かつて味わったことのない、
　ハイレベルなアイスクリームでした。

　いやはや、なんとおいしいのでしょうか。
　料理のおいしさは十分ベナトンやバエレンタルに匹敵します。

　残念なのはお店の経営方針でしょうか。
　サービス料と１ドリンク制はかえすがえすも残念です。
　普段使いのお店でないと考えれば問題はないのでしょうが。
　もう少し顧客側にたってのサービスに移行していただければ
　完全に５点なので残念です。


　

おいしいピザが食べたいとの妻の要望で、
　今回は神戸のピノッキオさんにお邪魔しました。
　いつも参考にさせていただいている
　レビュアーの方々もいってらっしゃって、
　高い評価を受けているので安心していってきました。

　店内はとても雰囲気があり、まるでイタリアの
　老舗にでも来たかのようです。
　いやがうえにも期待が高まります。
　
　メニューはピザ、パスタ、グラタンまたはドリアの
　３種類のセットです。
　セットメニューはサラダとソフトドリンクです。

　今回はピノッキオピザとえびドリアのセットをチョイスしました。
　ピノッキオピザは独創的で、
　今までに食べたどのピザとも違う感じです。
　これは素直においしいですね。
　ピザ生地もプリュッツェルのようです。
　こちらだけなら４点から４．５点だったんですが、
　ドリアが残念な結果に終わりました。
　
　いかんせん、量が少なすぎます。
　ホワイトソースが自慢なのかもしれませんが、
　ちょっとこれでは男性は満足できないのではないでしょうか。

　「北野工房のまち」のすぐ近く、有名なカファレルさんの隣といっても良い立地です。
　やはり観光スポットとなっていることでしょう。
　開店前に到着してみるとすでに行列が出来ています。

　人気のほどを物語っていますが、
　後から来たように見える人が先に呼ばれて店内に案内されてゆくのが
　気になりましたね。
　ウェイティングリストでもあったのでしょうか？
　カウンターだけでなく、テーブルもかなり隣が近いです。　

　まあ、それでもピザのお店なのでその雰囲気もありなのかも知れません。
　ランチメニューは３種のピザかパスタのセットになっています。
　サラダとドリンクが付いています。

　せっかくなので二人ともピザのランチにしました。
　選択の余地はあまりなく、その日の決められたメニューです。
　ややそのトッピングには不安がよぎりましたが、
　それはほどなく現実のものとなりました。
　
　ピザは大きくて、これはお得だ！と思ったのですが、
　生地が厚めで、コルニチョーネもなんかモチモチ感に欠けています。
　パン屋さんのピザといえば、お分かりいただけるでしょうか。
　ナポリピザ独特の、薄い生地にモッチリ感という肝心の部分がないのです。
　ソース部分も、トマトソースの酸味が強かったり、
　もう一つのピザではコーンもソーセージも陳腐すぎると思います。

　

神戸の皆様、申し訳ありませんでした。
　おいしいケーキありますね。
　以前からチェックはしていたこのお店ですが、
　さすがに レシピから直行するとなるとどうしても
　二の足を踏んでいたのですが、暑いということで、
　有名なジェラートでも食べてみようということで
　いってみました。

　見た目はいかにも北野坂にありがちな、
　観光地っぽい感じです。
　所狭しと置かれたチョコレートはかわいいですが、
　正直それほど心惹かれる感じはなく、
　とりあえずジェラート！という心境でした。

　ジャンドゥーヤジェラートはコーンに乗り切らないほど
　たっぷりです。これがかなりおいしい。
　思わず妻と取り合いながら食べつくします。
　こうなると他に何かないかということで、
　ジャンドゥーヤロールに目が行きます。

　チョコのお店ですし、このジェラートのおいしさからすると、
　もしかするとかなりのものかもしれません。
　ただ、やや小さめに映るそのロールケーキは
　2100円！

　これは高い。
　どうしようかと迷いつつ、思い切って購入です。
　
　そして帰宅後、野菜中心の食事を取って、
　衝撃の瞬間を迎えました。
　
　クリームは本物の生クリームらしい味です。
　しかし原材料にコーンスターチと書かれているのですが、
　さて、何を固めているのでしょうか？
　ミルクの風味があり、濃厚かつ、甘さは徹底的に控えてあります。
　この時点で我が家の評価は高まります。
　
　そしてケーキ部分はココア地で、ここに甘みがあります。
　さらにクリームの真ん中にチョコレートクリームが。
　（コーンスターチはこれを固めているのではないかと思うのですが）
　これとあわせるとさらに違った味のバランスが楽しめるのです。　
　　
　正直な話、これはかなりおいしいです。
　これは他のケーキも試して見なくては…。

　北野坂にはいい店ありますね。

実は以前、探し出せずにうろうろしてしまったのです。
　今日は地図を完全に頭に入れて探しにいったのですが、
　それでも発見できません。
　そのわけが今日分かりました。
　
　ネスレのオフィスビルの地下に入っているのです。
　そりゃわかりませんわ。
　しかし、そんな立地にもかかわらず
　よくはやっていました。

　まず目が留まったのは細長いくるみ入りのバゲット。
　香りもそうですが、一目ぼれです。
　そしてイメージどおりのおいしさと、
　イメージ以上の食感でした。

　ほかにももっと細いバゲットを購入し、
　夕食はスープとサンドイッチです。
　工夫を凝らしたパンの数々は
　さすがに人気になるだけのことはありますね。

　ＣＰの面と、それ以外には惹かれるものがなかったので
　点数は抑え気味ですが、
　とてもよいお店だと思います。

　

神戸でパンといえば、今はこちらのお店でしょう。
　とても人気が高いので、いったいどんなところだろうか、
　味はどんなだろうか、気になっていました。

　場所はまさに神戸北野の観光スポットであり、
　ガイドブックに必ず掲載されるようなロケーションです。
　メインストリートから少し引っ込んだところに位置するのですが、
　回廊で誘導してくれるのですぐにわかります。
　こういった工夫は素晴らしいですね。

　外観も店内も雰囲気としては満点といえる演出です。
　一目惚れする方もいらっしゃることでしょう。
　それはパンそのものにもいえます。

　ハード系の、見事に焼きあがったパンがずらりと並べられた様は
　日本的ではなくヨーロッパ的な雰囲気を醸し出しています。
　試食もさせてくれ、味のレベルもはっきりと確かめられます。

　今日もいろいろ回るというのに、いきなり大量購入してしまうほど
　完璧といえる状況です。

　難点は２点。
　価格がやや高めであるということ。
　そして、接客システムです。
　パンの陳列棚は薬屋さんのように店員さんしか入れなくて、
　指定したものをとってもらう方式です。

　これだと混雑した折には相当待たされるでしょうね。
　特に優柔不断といいますか、迷いながらじっくり選びたい人が前にいたら、
　その人を差し置いて次の人の注文を聞くというわけにはいかないでしょう。
　私が訪問したときは意外なほどすいていましたが、
　これは確実に一定の層に不満を感じさせるのではないでしょうか。

　味のほうは保証できます。
　訪問の時間帯に気をつければきっと満足していただけると思いますよ。

私はコーヒーにも興味を持ちつつあります。
ちなみに一日一杯は家で珈琲を淹れて
飲んでいます。（以前は一日２杯以上でした。）

家では贅沢せずにお徳用の中挽き豆を使いますが、
その分、外で飲む場合は美味しさの方を求めます。
コンビニはもちろん、
あちこちにあるフランチャイズのコーヒーショップにも
それほど行きません。

一番好きなのは今は芦屋の
RIOさんです。
高槻にも良いお店はありますが、
こちらは先日本店がとても良かったので、
すぐに行ってみました。

カモセブレンドは
バランスを整えたすばらしい味で、
丁寧に入れてもらえて
とてもおいしくいただきました。

とにかくこのお店は内装にこだわりがありますね。
このご時世なのでテイクアウトしたのですが、
やっぱり店内でゆっくりしたいですね。

こちらのお店には何度かお邪魔しています。
自分の中で健康ブームが起きたとき、
お酒との相性より体に良いものを選びます。

キムチの効能については今更特筆する必要は
ありませんが、
カラダに良くて、しかもおいしい。
こんなにありがたい食材はなかなかありません。

いつもパックのまとめ買い商品しか
買いませんが、
スーパーのものとはやはり違います。

ホンモノの味で、変なものが入っていない安心感。
そして、私は納豆にかけて食べます。
究極の健康食ですね。

乗り換え時間を利用しての
街歩きで、商店街をずっと北上していったときに
見かけました。

随分年季の入った中華料理店が
テイクアウトでいろいろ売っていました。
私の目に留まったのは餃子６個１８０円です。

餃子大好きの私としては、
いろんなお店の味をこうして楽しめるのは
全くマイナスではありません。

少しでもお店の人の助けになれば
良いと思います。

餃子は美味しかったです。
オーソドックスなタイプで、
安くておいしい、庶民の味方です。

記憶にないほど人の少ない
錦市場は、３分の一の店舗は閉まっていました。
仕事前で食べるものを買おうと思っていただけに
ちょっと心配でしたが、
どうにかいくつか買うことができました。

そして、こちらの老舗の豆腐屋さんでは
休肝日のお茶請け用にきらず揚げを買いました。

ただ、思っていた味とはやや違い、
甘さが勝ったかき餅タイプのお菓子でした。
まあ、お茶には合いますね。
あと、お米原料のお菓子と比べれば
カラダには良いと思います。