たいきさんのクチコミ(183ページ)全5,039件

西宮だけでなく、今日は十三にも仕事で行きました。
暑さ対策で商店街を通り抜けました。
そのとき、周りと比べて目立ってきれいなお店が
目に入りました。

休憩を兼ねてみたらし団子をいただきました。
一本９０円です。
団子は柔らかく、惜しげもなく
たれをつけてその場で焼いてもらいました。

子どものころスーパーの屋台で食べた
物とは似ても似つかない、
美味しい団子でした。

西宮だけでなく、今日は十三にも仕事で行きました。
駅から離れた場所なので、
暑さ対策で商店街を通り抜けるようにしましたが、
陽射しは避けられたものの、
人混みはすごかったです。

そんな中、目を引いた商品が
焼き鳥屋さんの前に並べられていました。

ももステーキ、チキン南蛮など
いろいろ並んでいる中、軟骨唐揚げを買いました。
これも夜のお酒のお供にぴったりでした。

安くて旨いものがずらりと並んでいるとなると
人が集まるのも無理はないですね。

仕事で西宮に来た際、
アクタ西宮のポムの樹で
なつかしのメニューを食べ、
さあ行こうと思ったときに、
ひれかつ４切れ５００円の張り紙を見つけてしまいました。

しかもこれはコロナによるキャンペーンではなく、
水曜日の定番サービスのようです。

スーパーや総菜屋さんのトンカツと、
とんかつ屋さんのトンカツでは
やはりおいしさが違います。

塩、白だし、タルタルソースなど
いろいろ味を変えていただきましたが、
肉厚なのに柔らかいので
大満足でした。

仕事で西宮にやってきました。
ランチをどうするか迷ったのですが、
懐かしいお店を見つけてしまい、
ここに決めました。

わたしはオムライスがあまり好きではなかったのですが、
こちらのお店で初めておいしいと思う
オムライスを食べ、かなりリピートした時期がありました。

メニューも随分変わっているようですが、
私の食わず嫌いを直してくれた
ホワイトソースに近い、クリームソースのオムライスにしました。

うーん。
懐かしい味ですね。

今回はこのお店に行くのがメインで、
十分に下調べをしていきました。
本来わかりにくいところにあるのですが、
人気店なので人の流れがあって、
初訪問でも問題なく到着しました。

　TVチャンピオンで優勝されたとか、
とにかく話題性に富むシェフですが、
この後ウロウロする関係で今回は生ガトーはなし。
フィナンシェとカステラ的な焼き菓子にしました。

　店員さんの動きがアルバイトとは思えないほど
しっかりしていて、良い店だなと感じました。
お菓子もおいしかったので、
またこちらに来る機会があればぜひ
ガトーを食べてみようと思います。

錦市場からはすっかり人がいなくなっていて、
お店の方も開けるのか閉めるのか
判断をつけかねているようです。

こちらのお店は食べ歩き用の
串焼き商品が並べられているのですが、
さすがに食べ歩くのははばかられるので
串にささった鴨のスモークを
袋に包んでもらって夜に家呑みしました。

香りも味も深くついていて
ワインにも日本酒にもよく合いました。
これが２００円というのは
結構良心的ですね。

人気の少ない錦市場を進んでいくと、
食べ歩き用の総菜を売っているお店が
かなり増えているのがわかります。

こちらのお店は錦市場らしくない
外観で、揚げ物のテイクアウトができるようになっています。
コロッケをいただいたのですが、
揚げたてではないのでちょっと残念でした。

普段なら行列していて
このシステムでも問題なく揚げたてを
提供できるのでしょうね。

早くコロナが収まることを祈るのみです。

錦市場にはかなりの名店が
軒を連ねています。
こちらの三木鶏卵さんは
卵料理では随一の名店との触れ込みです。

私はだし巻き卵が好きなのですが、
色々食べたかったので
１８０円のふくさ焼きをチョイスしました。

ミックスベジタブルが入っていて、
キッシュにも似た感じの和風オムレツです。
ただ、具材がもう一つおいしくなくて
せっかくの卵の味を引き立てていなかったように思います。

仕事前に人気が少なくなった錦市場で
今日のおかず探しです。
すぐ近くのお店でふくさ焼きという
和風オムレツを購入した直後、
こちらのお店でだし巻き卵を購入しました。

オムレツと迷ったのですが、
上記の事情でこちらはオーソドックスにしました。

味が薄いですね。
京都は薄味というのは承知していますが、
私でも薄いと思うあじというのは、
さすがに万人受けしないのではないでしょうか？

もちろん、火入れの具合、
見た目は完璧です。

こちらのお店は、大衆食堂と銘打っていますが、　
　老舗洋食屋さん的外観で、雰囲気はなかなかのものです。
　ランチはあたりまえですが、予約不可の激戦地。
　しかも売り切れ次第終了ですから、本でも読みながら
　早くから並んでみました。

　この日のメニューはいつもどおり2種類。
　豚肩肉のロティ、マスタードソースと
　煮込みハンバーグです。
　どちらも定番となっているメニューですね。

　私は当然ながら豚を選択します。
　シェフの威勢の良い号令が響き渡り、
　さながら戦場のような活気があります。

　狭い店内一杯に一回転目のお客がおさまり、
　戦いが始まります。
　まずはスープからですが、これは共通のものですし、
　事前に準備されているので着席から３分前後で
　出てきます。それこそ注文を伝えるや否やというところです。

　事前準備のしやすさの差から、オーダー順ではなく
　ハンバーグが先に出てきましたが、気持ちの良いほどの
　テンポのよさと計算された動きには感心するばかりです。
　
　そして5分とおかずに今度は圧倒的に支持されていた
　豚肉が登場します。
　800円とは思えないそのポーションに圧倒されます。
　味付けもやや濃い目ながら私好みの味で、おいしかったです。
　しかもご飯のおかわりＯｋとは恐れ入ります。
　
　もっと高い評価とすべきでしょうが、2点ほど気になりました。
　ひとつはつけあわせが大根の煮物で、あきらかにメインのソースと
　かみ合っていなかったこと。

　もうひとつはランチ禁煙としてらっしゃるようで、
　そのこと自体は大変ありがたいのですが、
　急遽なのか手落ちなのか、禁煙の張り紙もなく、
　灰皿も各テーブルにおいてあるままで、口頭で禁煙依頼をされていたことです。
　言われた方も気分が悪いでしょうね。　

　しかしとてつもなくお得なお店ですね。
　驚きました。
　

淀屋橋のフェスティバルタワーは
大通りをはさんで向かいのビルと地下でつながっています。
その地下は食事のお店でいっぱいです。

このご時世でもサラリーマンでいっぱいの
この界隈はどのお店も営業を続けていて
かなり活気がありました。

それでもこちらのお店は
イートインを自粛していて、
普通のパン屋さんとしての営業です。

以前、バゲットをいただいたので
今日はバタールにしました。
バタールの方がやや高く、
やや大振りです。

大阪に多店舗展開しているチェディルアンですが、
元々がカリスマシェフがいるわけでもないので、
どこの店舗が特に良い、悪いということはありません。
元々はいつもハービスのお店に行っていたのですが、
この頃大人気でなかなか入れなかったので、
たまたまこちらに来てみたら、驚きの発見がありました。
　
　それは、タイを代表するシンハービールの生が飲めるということと、
さらにランチ限定で飲み放題サービスがあるということです。
他の店舗もそれぞれに飲み放題プランがありますが、
シンハーが飲めるのはここだけです。
　ときどきシンハーの生ビールが飲める店を見かけますが、
かなり割高で、ここより安く飲めるお店を私は見たことがありません。
　ビール単体のレベルなら、ほかにもっとおいしいものもありますが、
なによりタイで長きにわたって愛されている理由は、
タイ料理との相性の良さが間違いなくあると思います。

　もう何回も行っていますが、料理も定期的に変更されているので
飽きることもありません。

　開店時間がいつもやや遅くなることや、行列ができていても
何のケアもないあたり、接客レベルにはやや難がありますが、
それを覆すだけのお得感がこの店にはあります。

外観はとてもカレー専門店とは思えない佇まいです。
　期待できそうじゃないですか。

　内装もシンプルで上品です。
　カウンターに座り、トッピングなしの
　カレーを注文します。

　シェフといったいでたちのかたが手際よく
　カレーを盛りつけ、あっという間にサーブされます。
　食器、盛りつけ、そして味とすべてが
　カレー屋さんというイメージからかけ離れています。

　味の方は皆さんがレビューされているとおり、
　甘い印象がありながら、あとからものすごい辛さがおそってきます。
　口の中の痛みはタイ料理を食べているときと同レベルです。
　辛いものがそう得意ではない私にとっては
　ちょっと辛すぎますが、しかし辛いだけではなく、
　深い味わいがあります。
　辛いけど頑張って味わいたいと思わせる
　なにかがあります。

　辛いので残念ながら私には細かいことは判別できませんが、
　辛いのが平気な皆様でこの深い味わいを
　是非分析して教えていただきたいものです。

　

数年前にお邪魔した時よりも
現在の方がさらにレベルアップされているように思います。

キーマカレーとルーのカレーのあいがけです。
それぞれに甘みすら感じるのに
しっかりとスパイスが効いていて
あとから辛さが追いかけてきます。

単にスパイスをたくさん使っているだけではない、
このお店の方にしかわからないバランスがあるのでしょう。
妻も大喜びでした。

日本というところは本当においしいものだらけです。
　外来のはずのパンでさえ、国産の材料を使って
　こんなにまでおいしいものに仕上げてしまいます。
　
　関西に数多く点在する本格的なブーランジェリー。
　甲乙つけがたいとはこのことです。
　パンデュースさんもハード系ですばらしい仕事をされていると思います。
　
　お昼時だったので目移りするほど豊富な
　惣菜パンは、どれも焼き立てで、お店の温度が上がっている
　感じがします。
　目を回しそうになりながら、チョリソーのパン１４０円と、
　ほうれん草とゴルゴンゾーラのピザタイプのパンをチョイス。
　あとは小ぶりですが１９０円と庶民的な価格設定のバゲット。

　皮の硬さといい、あじわいといい、
　何もつけずに一気に食べ終われる
　私の好きな味でした。

その後は雨が上がったのを見て
　調子に乗ってうつぼ公園まで歩いたのです。

　目指すは前回かなり気に入ってしまった[a:27002711,タケウチ]です。
　夕食用に買いたくなったので、
　かなりの距離を歩きました。
　なのに…。

　途中、大雨が降り出して、大変な思いをしたというのに、
　タケウチは長期休暇中だとか。
　うちのめされて立ち寄った先がこちらのお店です。

　どこから見てもインド料理店。
　実際そうなのですが、通し営業をされているので
　助かりました。
　ピザ、カレーを含むセットがお得だったので、
　ケーキセットとカレーセットを頼んでしまいました。

　安いんですが、味のほうもそれなりです。
　喫煙可ですしね。
　あまりありがたくないですが、うつぼ公園側に大きく開けた視界は
　悪くない借景でした。

商店街の北の終わりのあたりに
イズミヤが見えてきます。
そのわきにこちらのお店があります。

このご時世でもちょっとした行列ができ、
店頭に並べられた揚げ物も、
冷める間もなく売れていきます。

メンチカツ、コロッケ、ともに
二桁価格です。
しかも揚げたてでおいしい！

今でこれだけ売れているんだったら、
普段は行列店ですね。
スゴイです。

いつものごとく淡路の商店街を歩いていくと、
パン屋さんを発見しました。
いわゆる町のパン屋さんです。

ただ、ラインアップを見ると
サンドイッチを充実させていますね。

だいたいハード系ならバゲットを買いますが、
ここではカレードーナツを選択しました。
値段は手ごろで食べごたえあり。

本来なら夜遅くまで営業されているようで、
それがこのお店の持ち味なんでしょうね。
早くコロナ騒ぎが収まることを祈るばかりです。

淡路駅の乗り換え時間は
ウォーキングタイムです。
健康のためを思えば、人が多い商店街より、
住宅街の方がいいでしょうが、
食べ歩きの趣味もあるので、どうしても
商店街に足が向かいます。

この日はちょっと気分を変えて
住宅街へ向かってみると、
新しめのお店がありました。

意外にも和菓子屋さんで、
かわいらしい雰囲気でした。
柏餅を買って、翌日のお茶請けとしました。

やや甘さが勝っているかな。

豊津駅前で目立つのは洋菓子のお店です。
交差点の角にあるのでかなり目立ちます。
でも踏切を超えるとこちらのお店が目立ちます、

パスタをはじめ、食事メニューが充実していて、
いつ覗いてもにぎわっています。
さすがにコロナ騒ぎでいっときよりは
お客さんも減っている気がしますが、
今もってにぎわっているので、
このあたりの人に愛されているのがよく分かります。

私はもっぱら眠気覚ましのコーヒーを
テイクアウトするのみですが、
缶コーヒーやコンビニの
珈琲より、気持ち美味しいと思います。
そこまで違いは判りませんが…。