たいきさんのクチコミ(175ページ)全5,039件

中津の商店街はかなり細い路地で、
心配なほど閑散としています。
ここにあるパン屋さんを二度訪ねたのですが、
いつも閉まっています。

その近くにこちらのカレー屋さんを見つけました。
ネパールの珍しい名前の料理が目についたので、
豚肉のチョエラをテイクアアウトしました。

初めて食べる味ですが、
正直おいしいとは思いません。
でもこれが本場の味そのものなんだろうと思います。
580円という価格も量からしたら
やや高めでした。

最近仕事で天六によく行きます。
この日は駅からすぐのカレーの名店で
カレーをいただき、
その後、その近くのこちらのお店に
立ち寄りました。

価格帯としたら街の洋菓子屋さん
のカテゴリーかと思いきや、
マカロンまで作っておられます。

ピスタチオ、あまおう、バニラの
3つをいただきました。
マカロンはピエールエルメ以外
受け付けないわが家ですが、
久しぶりのこちらのマカロンは
妻にも好評でした。

淡路駅での乗り換え時間が
最近いつもネックなのですが、
この日は一本早く来てこちらのお店に立ち寄りました。

前回きたときはなかった、テイクアウトメニューが
始まっていました。
まぜそば900円です。

三種類あるようですが、
定番の煮干し混ぜ蕎麦にしました。
店内のお客さんも続々集まってきて、
遅刻しそうになりながら
何とかゲット。

期待しながらいただきましたが、
やはりラーメンはテイクアウトには向かないんでしょうね。
混ぜ蕎麦はいけそうなのですが、
容器の中で麺が動かないので
なかなかうまく混ぜることができません。

おいしいバランスになっているところもありましたが、
ムラがあって、実力発揮とはとても言えなかったと思います。

大丸営業再開で思い切っていろいろ
買って帰る中、こちらのチーズケーキも
思い切ってホールで買いました。

ホールとはいえ、それほど
大型ではなく、リュックに入ります。
妻は多すぎると怒るでしょうが、
残ったら冷凍できるというのは実証済みです。

久しぶりのりくろーおじさん。
どら焼きも好きだけど、
やっぱりチーズケーキのスタンダードですね。

冷凍ものを食べるのも今から
けっこうたのしみです。
なにせ暑いですからね。

今まで何度も素通りしてきたこちらのお店に
初めて行ってきました。
中之島店でいただいたカレーが
美味しかったからです。

牛豚と豚のキーマ2種のあいがけカレーです。
チキンもあったのですが、豚肉好きの私のチョイスは
豚被りです。

ただ、以前、中之島の方でいただいて
感じたのは、単なるカレーではなく、
和食の職人が修行してカレーを出している
という印象印相を受けるお店なので、
大丈夫と判断しました。

実際、どちらも全く別の味で、
美味しかったです。
今までずっと食わず嫌い的にこちらのお店を
通り過ぎていたのが本当にもったいなかったです。

久しぶりの大阪で買いまくりツアーです。
こちらのお店では、アルハンブラと名付けられた
チョコレートケーキを購入しました。

要冷蔵で賞味期限は約１週間。
冷やして食べて食感が良くて
ちょうどよいバランスでした。

美味しそうというより、
アルハンブラという名前にひかれて
購入したのですが、
ネーミングの由来は感じ取ることはできませんでした。

いろいろ買い込んだ勢いで、
ここでもパンを買って帰りました。
シナモン味のミニデニッシュが5個入りで２３０円です。

高いと思いましたが、味に期待をして
購入です。
翌朝のお茶請けでいただきましたが、
思ったほどの香りも味もせず、
やや物足りない感じです。

妻が作ってくれた自家製の
マルベリージャムをのせて食べたら
ちょうどよくおいしくなりました。

両口屋是清さんに鶏三和さん。
名古屋のおいしいものを今日は立て続けに
テイクアウトです。

サポートが必要か微妙なほどに
お客さんが入っています。
親子丼は何度も食べているし、
さすがに店内では怖いので、
昔懐かし、鶏のから揚げをテイクアウトしました。

といっても一般的な唐揚げではなく、
名古屋独特のたれをつけた
昔よく食べた手羽先のような味です。

私にしたら珍しく、
味が濃いものですが、この味で育ったので
好きなんです。
ノスタルジックな味で、ビールを楽しみました

久しぶりの大阪に行ってみると、
なつかしのお店を見つけてしまいました。
名古屋の老舗、両口屋是清さんです。

名古屋では知らぬもののいない、水ようかんや
千成と名付けられたどら焼き。
私はこの味で育ったのです。
いわば、私のどら焼き好きの原点です。

食べ比べてみるとやはり最近のものの方が
進化している気がしますが、
ノスタルジーって大切ですね。

なつかしてく美味しかったです。

久しぶりに営業再開した大阪の地下街です。
阪急の三番街にも活気が戻っていました。
時間があまりない中で阪急電車の発車時間待ちの
間にここに来ました。

美味しそうなパフェが目を引きますが、
ここはオーソドックスにコーンのソフトクリームです。
北海道ソフトをいただきました。

乳脂肪分が高めのミルククリームで
さすがにおいしかったです。
暑いときはやっぱりソフトクリームですね。

久しぶりの大丸梅田店で最初に買ったのは
こちらの個包のクッキーです。
単価が安いので複数の種類を
選んで食べられてありがたいです。

やはり朝のお茶請けも同じものばかりだと
飽きてしまうので。
ただ、味についてはどれも
ホンモノの味というわけではないので、
本当に目先を変えるというくらいの意味でやっています。

ところで甲陽園の本店は今どうなっているのでしょうか？
2回連続振られてしまっています。

久しぶりに営業を再開された
大阪駅の大丸に行き、あれこれ買い込みました。
こちらのお店では、賞味期限が近い
ぷち大福温州みかんという生菓子が
２７０円で売られていました。

５個入りで、おいしそうに見えたので
一もにもなく買いました。
翌朝、紅茶と合わせていただきましたが、
やや思っていたのと違う味でした。

もっと早くにいただけば
違ったのかもしれませんね。

天神さんからの帰り道、踏切近くに
こちらのお店がありました。
チーズが自慢なのでしょうか？
チーズケーキのメニューが多く、
とりあえず、持ち帰りやすい
スティックチーズケーキ　チョコをいただきました。

もう一つ、ヴァニラプリンも気になったので
チーズは関係ないですが、いただきました。
プリンはカラメルがないところが
私の好みに合っていました。

コーヒーとぴったりでおいしかったです。

初めての天神さん参りの帰りに
いろんなお店に立ち寄りました。
こちらは駅のホームから見えていて、
妻が以前から気にしていたところです。

今風の建物で、ホテルのレストランのようです。
揚げ物のテイクアウトもされていたので、
メンチカツを買って食べました。

揚げたてだったのでやはりおいしかったです。
この後、コロッケを食べたのお店とは
その点では直接比較はできません。

天神さんは意外にも初めてのお参りでした。
その帰り道、いろいろなお店に立ち寄りましたが、
こちらの居酒屋ではテイクアウトの
コロッケ２個パックを購入しました。

１５０円なので、高くはないです。
夕食のおかずとして食べました。
特別感はないですが、
これもお店の助けになれば、というところです。

宣言が解除されても
テイクアウトを続けているお店もあります。
何が正解かはわかりません。

高槻市にこんなお店があったんですねえ。
　市内といってもほとんど足を向けない地域ではありますが、
　バイクを使えば２０分程度ですから、
　もっと早くに訪れるべきでした。
　後押しとなったレビューの皆様ありがとうございます。
　
　秋の特選天丼１１００円の情報を得て、
　いてもたってもいられなくなりました。
　開店直前にお店に到着したら、　
　シャッターが下りているので驚きましたが、時間通りにあけられました。

　店内はまだ新しく、とても清潔に保たれています。
　メニューは天丼と天とじ丼しかないのですが、
　実はこれは大きなポイントです。
　妻と一緒なら両方頼んでシェアで済む話ですが、
　悩んだ末、今回は卵とじを見送りました。

　しばらくして、写真で見たとおりの超大盛りの天丼がやってきました。
　カウンターの前で揚げてくれるのですでに香りが漂ってくるのですが、
　目の前におかれると一段と香ばしい香りが立ち上ります。
　　
　からっと揚がった衣はサクサクです。
　このサクサク感を損なわないために天ぷらには一切タレをかけないようにしているそうです。
　大正解だと思います。
　塩加減も絶妙で、素材の風味や味、
　天ぷらとしての味もしっかりと味わえる塩梅です。

　巨大なまいたけのてんぷらは、
　さすがは「香りまいたけ味しめじ」といわれるだけのことはあります。
　味も香りのすばらしい！

　しかしこの香気はまいたけだけではなく、隣のえびから立ち上っています。
　なんとえびの天ぷらに、薄切りのマツタケが巻きつけてあるではないですか！
　なんと贅沢で、しかも魅惑的な逸品でしょうか！

　そのほか、地物を中心とした有機野菜の天ぷらも甘みがあって
実においしい！
　こちらはさらに塩の加減が絶妙だと思います。

　追加のたれも添えられて出されますが、
　私にはまったく不要でした。
　なんというおいしい天丼でしょうか。

　揚げ方、タレの味からして関東風の天ぷらです。
　私は今まで関東風は自分には会わないと思い込んできました。
　でもこんな風に出していただけるなら、
　こんなにもおいしくいただけるんだ、と感動しました。

　平日・昼しか営業されていないのですが、
　おいしい天丼を食べてもらうため、この方針にされたとか。
　すばらしいお考えだと思います。

　このすばらしいお店に、今度はぜひ妻も連れて行きたいです。　

良いお店を知ることが出来ました。
　立地的には決して便利ではなく、そうそう出かけられませんが、
　十割そばを食べるなら今後はこちらにしたい、そう思えるような
　おいしさです。

　私はおだしが好きなので暖かいそばが好みなのですが、
　こちらではつめたいそばしかいただくことが出来ないのが
　唯一の難点ですが、おそばは挽きたての風味がはっきりと感じられ、
　漬け汁はそれを生かすような配合です。

　あらびきタイプと細かくひかれたタイプと両方を楽しむことが出来ます。
　わたしはあら挽きのほうが好みでしたが、
　そこは人それぞれでしょう。

　奥様が作られるクッキーやフィナンシェが
　意外と最高レベルのおいしさです。
　これもひきたての粉をふんだんに使用できる強みでしょうね。

9号線を南に折れ、まっすぐ行くと、
　右手にお店が見えてきます。
　地図上では簡単に見つかるはずですが、
　意外に気づきにくいので気をつけてください。

　お昼に評判のハンバーグを食べに行きました。
　少し遅すぎたのか、店内にはほとんど客はいなくて、
　貸切状態です。
　おかげでいろんなうんちくを聞くことができましたし、
　ハンバーグの仕込みも見ることが出来ました。

　シェフの肉へのこだわりは並ぶもの無しといったところでしょうか。
　おいしいといわれるステーキの店はほとんど訪問済みで、
　そのどれと比べても負けていないそうです。

　肉は牧場と専属契約を結び、飼料から注文をつけているそうで、
　市場には出回らないレベルの肉を提供してくれます。
　ハンバーグはそのレベルの肉の切れ端を使っているわけです。
　ですからハンバーグの素材のレベルは
　これ以上のものは望めないでしょう。

　ハンバーグだけの予定だったところを変更して、
　ステーキもいただきました。
　たしかにおいしいです。
　やわらかくて、肉汁もたっぷり。
　ハンバーグなどはハンバーグという概念に収まらないです。
　肉を食べているといったほうが近いでしょうか。

　ただ、ソースにはやや疑問がのこります。
　肉は確かに超一級品です。おしむらくはソースかな。
　その意味ではステーキに関しては、
　１００００円という値段に見合うとは評価できません。
　ハンバーグはＣＰ面でもすばらしいです。

　おいしいハンバーグを食べたかったらぜひこちらへ。
　ややグルメ不毛地帯である桂において
　超一級品を味わうことが出来ます。
　あと、うんちく話は一聴の価値ありです。
　

今日は、コロナショック後はじめての
外食に行ってきました。
長岡天神駅から近い、こちらのお店は
信頼するレビュアーさんたちの
お墨付きのお店です。

前菜の盛り合わせと
パスタです。
自家製サルシッチャとタマネギのトマトソース、
釜揚げしらすとズッキーニのスパゲッティーニの二種類ですが、
味付けはマイルドで繊細です。

食後のコーヒーはかなり濃くておいしかったです。
さすがイタリアのエスプレッソマシーンですね。
まだ店内がいっぱいということはないですが、
テイクアウトのお客さんがひきも切らずという状況でした。

さらに活気を増した天神橋筋商店街を歩いていると、
案外すぐに出てくるのがこちらのお店。
ピンクの看板ですが、富山県のおいしい海の幸を
いただくことができます。

樽の上にテイクアウト用の
ますのちらしずしなどが並べらています。
３００円台なのでかなりお手頃で、
しかもおいしかったです。

ネーミングについては
つい最近気が付きました。