たいきさんのクチコミ(171ページ)全5,039件

今回の枚方遠征の目的地の一つが
こちらのお店でした。
ナビの助けがなければたどり着けたかどうか
怪しいですが、駅からそれほど離れていないので
電車を使えば簡単だったのかもしれません。

雰囲気が良いのでハード系を、
とかんがえましたが、バゲットがなかったので
迷いましたが、クロワッサンにしました。

こういうときは自分の感に従うしかありません。
やや小ぶりですが、１００円台で、
パリパリ感はなく、かなりしっとりとした
おいしいクロワッサンでした。

わたしはこういう方が好きなので、
バゲットがあれば食べてみたかったです。

なつかしい風景に交じって
新しいお店もいくつかできていました。
こちらのお店は以前はなんだったか、
思い出せません。

１１時から開いていて、
他に人もいなかったので
テイクアウトではなく店内飲食にしました。

熟成背脂醤油ラーメン７００円弱。
これなら外れはないだろうと思って注文。
生ニンニクのサービスもあり、
焦がしニンニクも設置されています。

チャーシューもかなり味が濃くて、
これで味の調和を図るのは
なかなか難しいでしょうね。

でも、各種サービスで
満足度は高くなるかもしれません。
私の好みとは違いますが。

くずはという町には以前よく来ていたので
思い出深いものがあります。
この日、久しぶりに訪れ、
懐かしいお店を見かけたので
お邪魔しました。

以前買っておいしかった焼き菓子が
まだありました。
祇園石畳。

くずはでなぜ京都なのかわかりませんが、
この抹茶味がおいしかったので
もう一度購入です。

京都のお茶を使用しているからなんですね。
どら焼きだけではなく、
名前を付けているのはやはり思い入れがあるということでしょう。

このお店の前を通ったとき、
以前食べたことがあるという以外に
別の感情が起こりました。

それは以前来ていた時も同じだったんでしょうが、
地元で定評があったタカラブネの
シュークリームに通じるものがあったからでしょう。

安くてクリームたっぷりで、
カスタードクリームが何とも言えず
良い味を醸しています。

北摂では見かけない気もするので、
今回久しぶりに来ることができてよかったです。

久しぶりにやってきた枚方で、
面白いお店をいくつか見つけました。
そのうちの一つがこちら。

私の好きな名前付きどら焼きが
たくさんの種類で楽しめます。
正直に言うとここまでやるとどうかなと思うのですが、
それでも力を入れているのは間違いありません。

洋菓子のような味がした
バター風味を選んだのは
変化球としては正解だったと思います。

コーヒーとよく合いました

こちらはずいぶん前によく通っていたお店です。
といっても、人気店だったり、
休業期間もあったりで
トータルすると年一回行ったかどうかという
ところです。

こちらのうりは何といっても
雰囲気を作っているところです。
うるさいのは禁止。
私はもともと料理の写真はほとんどとらない主義ですが、
こちらは食べることに集中できる
環境づくりに力を入れ、
それを成功させています。

お蕎麦も見事で、
いわゆるソバだけでも食べられる
レベルでした。

過去に何度となく通っていた枚方市駅前。
こちらのコロッケも何度も買いました。
６０円で、名物の女将さんがとにかく元気です。

揚げたてと書いてありますが、
日によっては冷めしまっているので
注意が必要です。
忙しい時間帯なら逆に揚げたては間違いありません。

小さいですが、おいしいコロッケ。
これからも変わらずにがんばってほしいですね。

久しぶりの枚方市駅付近をぶらぶらしていると
熱帯食堂の文字が。
駅前のビルの３Fにありました。

テイクアウトをされているので、
妻へのお土産にナシゴレン弁当
を買いました。

７４０円でこの内容なら
ありでしょうね。
考えてみれば熱帯食堂さんそのものが
結構久しぶりです。

京都や枚方にも支店ができたのは知っていたので、
来られてよかったです。

涼みがてら地下のショッピングモールを
歩いていると、かなりおしゃれな名前のパン屋さんが
ありました。

しかし雰囲気はおどろくほど
街のパン屋さんで、
ラインアップもそうです。

とりあえずカレーパンを買い、
食べ歩きしました。
辛みがあっておいしいですが、
油で手と口がべとべとになりました。

駅直結のお店で、他にも洋菓子店がある中、
雰囲気が良かったのがこちら。
焼き菓子も魅力的ですが、
今日は早めに一度家に寄れるので
シュークリームにしました。

冷やして翌朝いただきましたが、
その日のうちに食べれば
もっとおいしかったのかもしれません。

価格なりの味です。
帰ってから知ったのですが、
A-1ベーカリーの系列だったんですね。

このあたりは道路が複雑になっていて、わかりにくいですね。
　でも郡津駅から歩けばすぐです。
　車だと少し苦労するでしょうか。

　店内はなんとも落ち着いた良い雰囲気です。
　ご存知の方は、京都のオアシス、[a:26015997,葦島]さんのような
　雰囲気をイメージしてもらってもいいかもしれません。
　ゆったりとしたカウンターに座り、
　オススメの鴨汁そばをお願いしました。

　十割そばはあたたかいそばには不向きだといわれるので、
　やはりつけ汁タイプが良いのでしょうね。
　
　ほどなく運ばれてきたそばは、白くて細い仕上がりです。
　見た目も美しく、そして、何もつけずに食べても
　おいしい見事なそばです。

　これを濃厚な鴨つけ汁にさっとくぐらせていただきます。
　強いて言えばこのおつゆがやや味が濃厚すぎる点だけが
　私にとっては減点ポイントでしょうか。
　これも人によっては逆に評価のポイントになるほどでしょうし、
　蕎麦湯にしたときにはいくらでもバランスが取れるので
　まったく問題ないでしょう。

　完全禁煙ですし、素材にもこだわっておられるようなので、
　こういった姿勢のお店には末永くがんばってほしいと思います。
　大阪が誇るそばの名店だと思います。

京阪沿線において異色とも言えるほどの高評価を
　誇るお店の一つです。
　道路が入り組んでいて発見が難しいと思ったのですが、
　府道１８号線沿いにあったので、予定よりも早く
　到着しました。

　気づけばあっという間に行列になり、
　私が帰るころにはかなりの待ちが出来ていました。
　さすがは人気店ですね。

　おだしと麺のおいしさを味わいたかったので
　わかめうどんをいただきました。
　鳴門産の大きなわかめが大きな丼いっぱいに
　広がっています。

　特筆すべきは麺のこしと茹で加減ですね。　
　注文してから出てくるまで２０分以上かかっています。
　調理場の様子はカウンターから手に取るように見えるので、
　興味深く茹で上げるさまを見ていました。
　
　味のほうはおだしの深みに驚きます。
　こんぶの甘みとかつお節のインパクトの強さが
　交じり合ったり交互に主張してきたりと
　さまざまな味わいを楽しむことが出来ました。

　シンプルなだけに逃げ隠れできないなかで
　このお店の力量の確かさを堪能することが出来ました。
　もう少し家に近ければと思うばかりです。

先日お邪魔して完全にとりこになった
　ゆにわさんが手がける、ベジ・ラーメン店です。
　動物性の食材や添加物を一切使わない
　ラーメンということで、どうしても評価は分かれがちです。

　私自身はスープのうまみなどを好むタイプですが、
　こちらのラーメンはいわゆるラーメンとは別ジャンルのものと
　考えていただいたほうが良いでしょうね。

　もちろん麺はラーメンの麺であり、
　うどんでもそばでもない、ラーメンスープではありますが、
　ラーメンが食べたいと思ったときに
　食べるようなものではない気がします。

　人は生きていく中で、様々な体調のときがあるので、
　ときにはこってりしたもの、刺激的なものを食べたいと思うわけです。
　そういう意味では本日いただいた味噌ラーメンは
　ラーメン的なものを食べたいときに
　満足感を抱けるものではないですね。
　スープがおいしくて、完食したにもかかわらず
　実に微妙なコメントになりました。

この日はカレーの百名店まで足を延ばし、
美味しいランチをいただきました。
東三国には初めて来ましたが、
かなりの交通規制がかかっていて
迷ってしまいました。

ようやくたどり着いたこちらのお店も
店の前は車両通行禁止だそうです。
いろいろな規制を潜り抜け、
キーマカレーをテイクアウトしました。

初めてこぼれないで運びきることができました。
これもお店のこだわりと工夫のおかげでしょう。
味の方もさすがのおいしさ。
やはりこだわりって大切ですね、

接客はもう少し気を付けてほしいところですが。

いつもと違う道を通ってバイクを走らせていると
いかにも美味しそうな外観のラーメン屋さんを発見しました。
これも経験というより、マーケティングに
はめらているだけかもしれません。

清潔な店内、トイレも清潔です。
メニューもトッピングの種類は多いものの、
メインのラーメンは３種。
良いと思います。

当然、塩ですね。
やや味が薄めで、いわゆるラーメン好きの人には
どうかと思いますが、
私はとてもおいしいと思います。
レアチャーシューを含む２種類のチャーシューも
ギトギトではなく、味も濃すぎないので、
良いアクセントになりました。

かなり実力派だと思います。

暑いさなかに淀屋橋から梅田まで
歩いてしまいました。
仕事とはいえ、因果な行動です。

もちろん、暑さしのぎにソフトクリームなどを
いただいたうえでの行動ですが、
他にもいろいろある中で
白桃フィナンシェを選んだのは
それと関係がないわけではなさそうです。

白桃は缶詰ものか、これ用にコンフィチュールしたものか
判然としませんが、
焼き菓子なので、まあそういった雰囲気でした。

普通で良いのでは？

こちらのお店もおいしそうなどら焼きがあるじゃないですか。
あくなきどら焼き行脚です。

小倉どら焼き舞鶴という、
名前がちゃんとついているときは経験上
美味しいことが多いです。

なにせ名前を付けるのって
結構大変ですからね。
予想通りおいしかったです。
やや小ぶりですが、納得の逸品ですね。

こちらのお店ではFeuillage ショコラブランを購入しました。
初めて見る店だと思ったら、
よく見たらモロゾフさんです。

でもこれは新ブランドなのでしょうか？
なかなかのセンスだと思います。
中身はクランチのホワイトチョコです。

美味しかったので、
さらなる展開に期待ですね。　

芦屋大丸復活記念にいろいろ買えるだけ買い込みました。
こちらのお店では夏の風物詩、
水ようかんが竹筒に入って売られています。

思わず近づいて二度見してしまいましたが、
残念ながら竹に見立てたプラスチックのようです。

それでも涼しげに見えるという演出が大切ですね。
漉し餡でさらりとした甘さです。
個人的には粒あんの方が好きですが、
羊羹ですからね、これで普通だと思います。

いよいよ滝が見えてきました。
ここではいきなり密度があがりましたが、
それでもピーク時の比ではないでしょう。

ただ、日が当たるところが多いので
じっとしていても暑いです。
したがって、この、いろいろ売っている
売店で、必然的にアイスクリームを
買うことになります。

スジャータ系の、
ソフトではない
アイスクリームですが、
暑いときはありがたいです。