syuukouさんへのコメント一覧全17件
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自転車旅!
syuukouさんへ
こんにちは。
プロチダといいます。
何年も前からsyuukouさんの旅行記にお邪魔させてもらっています。
自転車でイタリア縦断なんてすごい!
前はただのあこがれの気持ちで見てました。
しかし…2020年5月にビアンキのロードバイクを購入しました。
雪国なので冬は自転車に乗れないのですが12000キロ以上走りました。
そこでなんですが、
私と中学1年の息子は秘かに夢を持っています。
イタリアやスペインを自転車で走ることです。
イタリア縦断・・・
スペイン横断・・・
なんていつかできれば最高です。
syuukouさんのイタリア自転車旅はとても参考になります。
これからも色々と教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
フォローさせてください。
プロチダ -
イタリアのレンタカー対人対物保証限度
イタリアでレンタカーを借りられたと言う旅行記を読みましたので、質問させて頂きます。もしご迷惑でなければ、アドバイス頂けますか?
今度、イタリア旅行用にレンタカーを予約したのですが、対人対物の保険が無制限でなく(対人で2,500,000ユーロ限度)心配です。イタリアでの事故では、限度内の支払いで済むのかどうかが心配でなりません。
また、いろいろ調べたのですが、イタリアでは車に自賠責の様な対人対物保険が強制的にかけられているとのことですが、各レンタカー会社で調べると、それぞれ金額が異なります。
このあたり、アドバイス頂けますと幸いです。2018年04月03日12時25分返信するRE: イタリアのレンタカー対人対物保証限度
> イタリアでレンタカーを借りられたと言う旅行記を読みましたので、質問させて頂きます。もしご迷惑でなければ、アドバイス頂けますか?
>
> 今度、イタリア旅行用にレンタカーを予約したのですが、対人対物の保険が無制限でなく(対人で2,500,000ユーロ限度)心配です。イタリアでの事故では、限度内の支払いで済むのかどうかが心配でなりません。
> また、いろいろ調べたのですが、イタリアでは車に自賠責の様な対人対物保険が強制的にかけられているとのことですが、各レンタカー会社で調べると、それぞれ金額が異なります。
> このあたり、アドバイス頂けますと幸いです。
対人で2,500,000€あれば十分じゃないでしょうか?
小生は海外登山、スキー、自転車、レンタカーでの活動でも
殆ど海外旅行保険など加入しません。
カード付帯保険で対応してます。
世界一周・船旅の途中で心肺停止などで数百万円の治療費も
カード会社に連絡だけでキャッシュレス対応でなんら煩わしい
手続き無しでした。帰国後の治療、手術も発生から180日までなら
カード付帯で対応できました。
レンタカー会社の対人対物保険の補償額も重要ですが
自分が加入している保険で海外で使える保険を調査・把握も必要です
小生は生涯において保険は無駄のない加入でより多くの補償を取る
ことを考えてます。
保険は最小限で健康な身体づくり、安全対策、リスク管理に重点を
おきます。
保険は最後の砦、まづは事故を起こさない備え、対策など
保険に入れば安心ではなく、保険に入らなくても大丈夫な備えを2018年04月03日22時23分 返信する -
面白い視点ですね
初めまして。
少しハワイと関わっている者です。
興味深く拝見しました。
ハワイは不動産が高騰し、物価が高くアメリカでの最も物価が高いと言われています。
日本のバブルの時は、日本の企業がハワイの不動産を買いあさり、結果、ホームレスが増えました。現在も、中国をはじめ世界中の富豪がハワイの不動産を買っています。昨夏には、Facebookのザッカバーグがカウアイ島の土地700エーカーを購入し、そこに代々住んでいた先住ハワイアンを追い出してしまいました。
またアメリカ本土の州の中には、「ハワイは凍死しないから」とホームレスに片道チケットを渡してハワイに行かせていたということもあります。これに対しては、ハワイ州も帰宅支援を始めました。
観光と米軍基地、公共事業が最大の経済活動のため、ハワイの暗部は観光客に見せないようにしています。しかし、ハワイで日本人が安心して滞在できることに、少しは関心を持って欲しいと思います。
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丁寧な作りで、よく分かりました。
syuukou さん、お早うございます。
各地のマンホールを写したブログはよく見かけますが、ただ写したというものが多く、その地方になぜそういう図柄のマンホールがあるのか分からないままでした。
shuukou さんは、マンホールに合せてその近くの動植物の写真を掲載されているので、なるほどここは○○が自慢なのだなと、よく分かりました。
自分だけ満足して写真を並べるのではなく、読者へのさりげない説明がなされている丁寧さに敬意を表します。
ねんきん老人RE: 丁寧な作りで、よく分かりました。
ねんきん青年様
年老いても、年金を貰っても気持ちは青春、青年の如く・・・
丁寧さに敬意を表します。 や〜あ 参ったな〜
わたくし的には、ただただなげやりな投稿です。
マンホール蓋の写真は何千枚もあり、今後まとめ作業を
やらねばと思うこの頃です。
海外のマンホール蓋も20ヶ国1100枚もあるんです。
日本一周7130キロ歩いてマンホール蓋、橋300
トンネル300、温泉126湯、日本の渚、神社仏閣、城
などなど写真・資料と格闘の毎日です。
今後も未完成作品の投稿が続きますが、ご勘弁ねがいます。
永遠の旅人 syuukou
> syuukou さん、お早うございます。
>
> 各地のマンホールを写したブログはよく見かけますが、ただ写したというものが多く、その地方になぜそういう図柄のマンホールがあるのか分からないままでした。
>
> shuukou さんは、マンホールに合せてその近くの動植物の写真を掲載されているので、なるほどここは○○が自慢なのだなと、よく分かりました。
>
> 自分だけ満足して写真を並べるのではなく、読者へのさりげない説明がなされている丁寧さに敬意を表します。
>
> ねんきん老人2015年11月23日12時35分 返信する -
大変でしたね。
私も60歳を過ぎてから心臓にバクダンを抱えてしまいました。私の場合は狭心症と診断され毎日ペンダントに「ニトロペン」を持ち歩いてます。私は年2回程アラスカに行きますが、やはり外国での診療は高いですね。「旅行保険」ですべてまかなえたのでしょうか? 教えて下さい。今後の参考にしたいと思います。ただ私の行くアラスカの北極圏の村では病院がありませんので、心配です。今は「ニトロペン」で発作は治まりますが・・・2015年08月03日09時49分返信するRE: 大変でしたね。
国内、海外を問わず自己、病気は大変です。
特に海外は健康保険が通用しませんので、現地決済が基本です
国によっても、医療体制、医療費も違いは大きく分からない事が
多いです。私は海外旅行保険はほとんど入ることなく旅行に出掛けます。
手持ちのカードを良く調べ海外旅行保険が付帯されたカードの保障内容
を調べ緊急時の連絡先を必ず持参します。今回もポートルイスの病院の
検査治療費はキャッシュレスで処理され現金支払いはゼロ
事故発生から半年間(180日)は帰国後の検査入院、入院手術も
全てカード付帯保険を利用しました。
ポートルイス病院 114万円 帰国後の医療費47万円
カード付帯保険は保険料はゼロ円です。
海外での医療費も所定の書類と領収書等を添付して健康保険に
申請すれば最高65〜70%は戻ってきます。
安い共済保険に一口でも加入していれば。一時的に支払は発生しても
後日、給付金、還付金になって戻り持ち出しはゼロ円
多くの場合、プラス(儲け)になります。
イタリア〜スイス自転車縦断の際も事故によるケガ、盗難など
7件の被害で保険請求し経済的損害は保険で取り戻しました。
現在までに50件以上の保険請求しました。
世界一周。船旅の乗船者対象に『賢い保険加入と請求』の講演を
2回実施もしました。
9割以上の皆さんは無駄な保険加入して良く分からず生活しているのが
実態です。なかなか難しいかと思います疑問があればコメントして下さい。
永遠の旅人:syuukou
> 私も60歳を過ぎてから心臓にバクダンを抱えてしまいました。私の場合は狭心症と診断され毎日ペンダントに「ニトロペン」を持ち歩いてます。私は年2回程アラスカに行きますが、やはり外国での診療は高いですね。「旅行保険」ですべてまかなえたのでしょうか? 教えて下さい。今後の参考にしたいと思います。ただ私の行くアラスカの北極圏の村では病院がありませんので、心配です。今は「ニトロペン」で発作は治まりますが・・・2015年08月03日11時04分 返信する -
驚きました!
syuukouさん
こんにちは。拝見してびっくりしました。
そんなことがあるのですね。ご自身が一番、不思議を感じておられることと思いますが、運命を考えさせられました。
わたしも、いつ旅の空で死んでもいい、などといっておりますが、実際そうなるといろいろと大変だなぁと思った次第です。
GWは念願のイランに行って参りました。思った以上に素晴らしかったので、ぜひまた行きたいと思いました。
健康に自信があるとつい、というのはよくわかります。
その健康のありがたさをかみしめつつ、旅を、スポーツを、楽しめるといいですね。わたしも肝に銘じます。RE: 驚きました! 死んでたまるか!!
Willyさん
いつも見ていただき有難うございます。
まさか・・・ と奇跡の繰り返しの人生です。
帰国して翌日、心臓の専門病院で診察
そして検査入院、退院後処方薬を2週間服用
すると『まさか』が・・・
薬の副作用で肝炎になり11日間入院しました。
7月1日に心臓の手術をします。
心臓の不整脈専門医と2人3脚で心臓の健全化を
目指し70歳でマッターホルン再登頂を夢みてます。
夢を諦めない、自分の人生は自分で豊かにする!!
syuukouさん
>
> こんにちは。拝見してびっくりしました。
> そんなことがあるのですね。ご自身が一番、不思議を感じておられることと思いますが、運命を考えさせられました。
> わたしも、いつ旅の空で死んでもいい、などといっておりますが、実際そうなるといろいろと大変だなぁと思った次第です。
>
> GWは念願のイランに行って参りました。思った以上に素晴らしかったので、ぜひまた行きたいと思いました。
>
> 健康に自信があるとつい、というのはよくわかります。
> その健康のありがたさをかみしめつつ、旅を、スポーツを、楽しめるといいですね。わたしも肝に銘じます。2015年05月08日11時07分 返信する -
すごいですね。
すごい数の写真を撮ってこられたのですね。
マンホールを見れば、何をその地域のシンボルと考えているかがよくわかりますね。
普段あまり気に留めていなかったので、明日、外に出たら、自分の地域のマンホールを見ようと思います。
すてきな旅行記、ありがとうございました。RE: すごいですね。
> すごい数の写真を撮ってこられたのですね。
> マンホールを見れば、何をその地域のシンボルと考えているかがよくわかりますね。
> 普段あまり気に留めていなかったので、明日、外に出たら、自分の地域のマンホールを見ようと思います。
> すてきな旅行記、ありがとうございました。
ごんままさんへ
コメントありがとうございます。
マンホールを何となく意識しはじめたのが
日本一周・歩き旅にチャレンジしようと決意したのが2008年
本当に歩けるか試し歩き(千葉〜宮城)500kmをしたとき
足元には各市町村のマンホールが私に声を掛けてきた
それ以来、6年間で日本一周で1000以上、写真に撮り貯め
マンホール学会とやらに現在、526個 syuukouの名前で
登録されました。
日本一周・歩き旅のテーマは10以上ありその半数は
フォートラベル、みんなのデジブック広場などに発表してます。
1)温泉
2)マンホール
3)河川と橋
4)トンネル
5)日本の渚
6)テトラポット
7)列車と路面電車
8)街路樹
2014年09月06日09時41分 返信する -
初めまして
syuukouさん
アッシジは2000年にツアーで訪れ懐かしいです。
家内は今度行く時は、アッシジに泊まりたいと言っています。
また、スポレトの町ですが初めて知りました。是非、訪れたい雰囲気です。
それにしても、日本一周、イタリア横断とすごいの一言です。
nasuno
RE: 初めまして
> syuukouさん
>
> アッシジは2000年にツアーで訪れ懐かしいです。
> 家内は今度行く時は、アッシジに泊まりたいと言っています。
> また、スポレトの町ですが初めて知りました。是非、訪れたい雰囲気です。
>
> それにしても、日本一周、イタリア横断とすごいの一言です。
>
> nasuno
>
>
nasunoさんはじめまして syuukouと申します。
> 子育てと、少年サッカー監督などで中断していた自転車
40歳後半から20年ぶりに再開し日本縦断、四国一周を続け
日本一周にしようと思っていたが、50歳を超えると
アルプスの峠越えは難しくなるとの思いから、50歳の記念にと
イタリア〜スイス縦断決断・・・
激闘の37日間の旅行記は手作りで限定20部作成し友人に
配りました。
日本一周・歩き旅も体力のあるうちとの考えから定年退職を
1年早め59歳から出発しました・・・
今年は、ひょんなことから地球一周の船旅に乗船予定です。
>2014年05月22日08時11分 返信する