TAKEおじさんのクチコミ(3ページ)全132件

サンタンジェロ城の屋上を見上げるとの城の名前の元となった大天使ミカエルの大きな像が見える。聖天使城と呼ばれているのは、590年にペストがイタリアで流行した際に、この城の上に天使が現れ、悪疫を剣で打ち払ったという。正に、剣で打ち払おうとしている像がこれだ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10345463/

ピサの斜塔ではみんなポーズを決める。みんな斜塔に手をかざすポーズを作って、遠くに見える斜塔をあたかも手で押さえて倒れないようにしているポーズの写真を撮っているのだ。なるほどと思い、すぐに真似をして、何枚かシャッターを押す。こういうのは、デジカメが一番で、上手く撮れたかその場で確認できる。失敗すれば撮り直せば良い。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10344892/

イタリアのフィレンツエをぶらぶらしていたら、なんと１００均ショップが有った。「８５ cent Shop」の看板が有り、レートが129.8円／€なので、円換算で１１０円に成った。どちらが本家なのだろうか。
入って見たけど日本と似たようなものだった。

ゴンドラは、6人乗りで約１時間あまりベニスの狭い家と家の間の水路を進んでいく。舳先に向かって立つゴンドリエーレ(船頭)が、片方だけのオール(櫂)で、引くというより押す力によって推進する。日本の船頭さんは後ろに乗っているがすこし違う。
船頭さんは操縦技術は上手かったが、陽気なお兄さんで、隣の船の船頭さんとイタリア語で無駄なおしゃべりばかりしていた。仕事に集中しろよと思ったが、それでもゆらりゆらり進むゴンドラは趣があった。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10343706/

古代の円形劇場「アレーナ」は1世紀の建築物で、２０００年以上経った今でもほぼ原型のまま残っている。現在でも、毎年７月初旬から９月にかけて野外オペラが開かれて、２万人以上収容する現役というから驚く。２０００年前と同じ劇場で観賞するとは、なんとも気の遠くなるような話だが、石造りの街も中世のまま残っているし、紙と木で出来た日本建造物とは比較できない。
旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10343449/

「最後の晩餐」を見に、サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会へ行く。ここは事前に予約が必要だ。教会は赤レンガ造りのルネッサンス期を代表する建築物の一つでもあるドメニコ派の教会である。この教会を世界的に有名にしたのが左隣にある修道院食堂内の壁に、1494～1497年にかけて描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」である。２０世紀末の大修復を終えたばかりの「最後の晩餐」は、昔のイメージより明るい色を取り戻していた感じがした。部屋の構造と一体化した「最後の晩餐」は、実物を見ると感動を覚える。壁画は実物を見たいものである。
見学は、保護から少人数で１５分間の入れ替え制でじっくり見られる。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10343193/

１３８６年、当時のミラノの支配者ヴィスコンティにより大聖堂の建設に着手したのだが、ミラノを巡りスフォルツァ家・フランス王・スペイン王、そしてナポレオンと支配者が変わり、ドゥオーモはようやく１８１３年に完成した。
奥行き148ｍ、幅91ｍ、高さ109ｍイタリア・ゴシックの代表的建造物である大聖堂で、天に伸びる１３５本の小塔と2245体の彫像で飾られた外観は息を飲む素晴らしさで圧倒された。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10343193/

由布島は島の周囲約2.1Km、海抜1.5mという小さな島で、西表島から４００メートル。遠浅の海は水牛車で渡れる。水牛車に乗って由布島へのんびりのんびり渡るのが良い。御者が三線を弾いて沖縄民謡を謡いながら行く。時間が進むのが遅いのが気持ち良い。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10314817/

石垣島鍾乳洞はあまり知られていないが、なかなか良かった。

石垣島鍾乳洞の中は夏でも気温が２０度少しでやや涼しい。観光客は我々以外誰も居なかった。思ったより、大きく立派な鍾乳洞で、まだまだ成長している発展途上洞、未開拓な箇所が多いようだ。全長は秋芳洞と同じくらい有るが、保全のため１部しか公開していないのが残念だが荒らされても困る。沖縄らしく古酒の貯蔵も陳列して有り有料で頼める。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10314790/

アルファンブラ宮殿の中にあるパラドールです。このパラドールは１５世紀の修道院を改築したもので、こじんまりした部屋は中世を感じさせ、中世の生活を体験できます。アルファンブラ宮殿の中にあるので、早朝アルファンブラ宮殿内をゆっくり散歩が出来ます。

トレドはマドリッドから南に７０Kmで２時間足らず行き、タホ川に囲まれた中世都市だ。日本で言うなら奈良や京都のような所で、紀元前１９０年頃にローマに征服され歴史が古い。８世紀のはじめ頃になるとローマの次にイスラム教徒によって支配権を奪われてしまう。スペインはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教は共存していた時代である。１６世紀になるとトレドは統一されたスペイン帝国の都として繁栄していった。バスはトレドの街には直接入らずに対岸の展望台からトレドの街を一望する。箱庭のような小さな街全貌が見えて、おとぎの国みたいで息を飲む美しさだ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10316457/

とうとう朝青龍は引退してしまった。
偶然にも、貴乃花、朝青龍の最後の一番となった相撲を国技館で見た。
朝青龍は気合を入れて、激しくぶつかってくるが、貴乃花にうまくかわされている。四つになった後、貴乃花の左膝に外掛けをかけようとしたが決まらず、逆に貴乃花に体をかわされ、右からの上手投げで仕留められた。力の入った大相撲だった。館内は割れんばかりの大声援。この後、朝青龍は花道を引き上げる際に「畜生!」と大きな声で叫んで、支度部屋で「怪我をしている左足を狙えばよかった」ととんでもない事を言っていた。この頃からどうも品格に問題があったようだ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10320937/

茅野市民館と美術館は一体と成っており、その立派な建物には驚かされた。古谷誠章氏の設計で2007年に日本建築学会賞作品賞を取った建物は、800席と300席の劇場・音楽ホール、美術館、図書館分室、レストランの複合文化施設と成っていて素晴らしい構造だ。建物を見るだけでも一見の価値がある。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10362443/

蓼科のビーナスラインを走行中に見かけた、立派な店構えの「そば処八起」に入る。
愛想の良いおばさん３人組で店をやっていた。とろろ蕎麦を食べたが、まずまず美味しかった。信州はお蕎麦が旨い。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10362443/

何度かお邪魔したペンション。
気さくなご主人のもてなしと、美味しいフランス料理が良い。
女神湖の畔のペンションで、木立の中に美しい外観を見せている。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10362244/

諏訪市には北澤美術館本館と新館がある。エミール・ガレなどのアール・ヌーボー期のガラス工芸が沢山展示されている。この写真はガレの「蜻蛉文ランプ」だが、素晴らしい作品が並んでいる。また、本館には、東山魁夷「緑のハイデルベルク」などの現代日本画が展示されている。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10362244/

この大藤は、平成8年2月、大藤棚の４本が足利市朝倉町から20ｋｍもの移送の上、現迫間町に植栽された。移送についての大藤物語は絵本になって売っている。 そして10年の歳月が流れ、 10年前72?の藤棚も10倍以上の900?にも拡がり、世界一美しい藤と言われるほどになった。 夜はライトアップされて、美しく幻想的な世界を醸しだす。
詳しくは旅行を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10307689/
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10331809/

明治７年、蓮花院の境内が廃寺になり現在に至ったそうだ。その後昭和３年に天然記念物になった。
大きな藤棚は面積７００平方メートルで同じ物が三ケ所有る。ボランティアの人が良く手入れしている。GWの頃が見ごろ。同時期、春日部駅前の通りで藤まつりが開かれている。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10332079/

入江川せせらぎ緑道は、鶴見区を通り神奈川区から海に通じる入江川に沿っている。かつては、生活排水でどぶ川だったのを、下水道事業によってせせらぎを復活させ、平成１２年に「近代下水道制度100年記念事業」に於いてその成果が認められ、建設大臣賞「甦る水　100選」として選定されている。
緑道の周辺には、四季折々の花々が見られ、サギが住み着き、鯉やカモが泳ぎ、ザリガニが棲息する自然豊かなオアシスと成った。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10355780/
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10355957/

江の島の岩屋は長い年月を経て波の浸食で出来た洞窟で、第一岩屋（152ｍ）と第二岩屋（１１２ｍ）から成る。昭和46年以来閉鎖されていたが、平成5年から再開されている。古くから、信仰の対象とされていた岩屋で、弘法大師が訪れたときには弁財天が姿を現したそうだ。岩屋の壁にはかつての岩屋の写真や江の島の浮世絵などが飾ってある。ろうそくを点して入って行く。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10342974/