sonosonoさんのクチコミ(24ページ)全590件

プノン・パケンは夕日を目的に行く人が多いんでしょうね。
私は、大回りコースを見終わった後のAM11時半くらいに行ってきました。

全然、観光客はいなくて、行きの参道で1組の観光客とすれ違っただけでした。
登山入口に注意書きの掲示板があって、スカートや短パンでの登山は禁止されています。

頂上まで約15分。真昼間の炎天下の中でしたが、木々に囲まれていて、それほどしんどくはありませんでした。

上からの眺めは非常に良かったですが、遺跡としてはこじんまりとしていて、10分くらい一通り見て下山しました。

かなりの行列で展望台は断念しましたが、広場から見るだけでも満足しました。
天気にも恵まれて、広場を散歩して気持ち良かったです♪
最寄りの駅から矢印で方向が示されているので迷うこともないと思います。
エッフェル塔は他の観光地を巡っていても、色んな場所から見えるので、様々なエッフェル塔を写真におさめることが出来ました。

朝9時のオープン時間に合わせて行ってきましたが、ピラミッド中央入り口には既に長蛇の列が…。既にパリ・ミュージアム・パスを持っていたので、「これ持ってるんだけど」と警備員の人に言うと、チケットを持っていない人とは別のラインで待つように言われました。チケットがない人は、その時点で手荷物検査のために30分以上の待ち時間でしたが、私は5分ほど待ったら中に入ることができました。

まずはモナリザを見にドゥノン翼へ。行くと、モナリザまでの行き方が常に看板で示されているので迷う事はありませんでした。皆さん、オーディオガイドを片手に見学されていましたが、それを受け取るためにも並ばないといけない＆それほど絵画に興味がないので、ガイドなしでひたすら気の向くまま見学しました。それでもフロアマップを持っていれば迷うことはないですし、十分に満喫することができました。

興味が薄い私でも3時間くらいはかかったので、本当に絵画好きの人であれば1日居ても飽きないんでしょうね。私は初日の朝に行ったので、まだまだ体力がありましたが、かなり広くてたくさん歩くので結構疲れますよ。

チケットを持っていない人はチケット売り場で並んでいましたが、パリ・ミュージアム・パスを日本で購入していたので待つことなく展望台へ。展望台へは非常に狭いらせん階段をグルグルと登っていきます。とても狭いので、2人がすれ違うのでやっとといった感じです。展望台に行くと、そこでは360度を一望できる綺麗な景色が。私が行ったときは天気がよかったので、エッフェル塔やモンマルトルなど綺麗に見渡すことができました。

登りも大変ですが、下りはスムーズに進むことができるため、らせん階段で目が回りました。

モネの睡蓮がメインの美術館で、展示している作品はルーブル美術館やオルセー美術館と比べると非常に少ないので、1時間弱で見学することができました。午後14時ごろ行きましたが、待ち時間はなくスムーズに入館できました。

朝早めの時間に行ったので観光客は少なく、ゆっくりと見学することができました。残念ながら塔の上には登ることができませんでしたが、中をじっくりと見ることができて満足です。ステンドグラスのバラ窓はとても大きくて見る価値ありです。
大聖堂の後ろからの眺めもお勧めです。

凱旋門からコンコルド広場を約1時間かけて歩きました。通りには沢山のブランド店やカフェがありましたが特に買い物やお茶をすることなく、観光がてらブラブラ散歩しました。8月のパリは非常に暑かったですが、日本と違って湿度がそれほど高くないので、いい散歩になりました。

PM6時までHappy hourで生ビールが0.5ドルです。
夕食でカンボジアカレーを食べました。野菜がゴロゴロ入っているココナッツ風味の甘いカレーで、味は普通かな～。ぶつ切りのニンジンと、甘いお芋がメインでした。写真付きのメニューで分かりやすいです。

お値段は4.5ドル。プラス生ビール2杯で合計5.5ドルでした。

個人旅行でパリに行きましたが、モン・サン・ミッシェルだけはオプショナルツアーを申し込みました。その日の朝のパリの天候は雨…少し残念に思っていると、ツアーガイドさんが、モン・サン・ミッシェル周辺の天気は良好とのこと。確かに近づくにつれて天気が良くなっていき、到着したときには晴天でした。
無料シャトルバスで移動して、目の前に大きなモン・サン・ミッシェルが現れたとき、とても圧倒されました。8月の暑い時期で非常に天候が良かったんですが、冷たい爽やかな風が吹いていて、少し寒いくらいでした。
お土産屋さん周辺から非常に混み合っていて、歩くのもゆっくりになりましたが、普段はもっと混んでいると聞きました。修道院への入り口でも待つことなくスムーズに入ることができました。下から眺めるのも綺麗でしたが、テラスからの眺めも最高です。

全体像を写真に収めるのであれば、モン・サン・ミッシェルからの帰りの無料シャトルバスで、最初の停車所で降りて、その近くにある橋がお勧めです。スーパーなどが並んでいる所から徒歩5分くらいの場所にあるので、写真を撮った後はツアーバスなどの集合場所まで徒歩で帰ることができます。

パッケージツアーにプラス7,000円でル・ジェネラル指定が可能という事で追加料金を払ってル・ジェネラルに宿泊することにしました。
こじんまりとしたホテルでしたが、メトロからも徒歩1～2分で、すぐ近くにスーパーがあって便利でした。
部屋に入ってみると、ベッド以外には小さな机が備え付けられていましたが、椅子が透明のプラスチックで驚きました。テレビはありましたがローカルチャンネルしか映らないので全く使用しませんでした。エアコンは1日目～2日目は普通に動いていましたが、残りの2日間は送風しかでてこなくって暑かったです。このエアコンがうるさくって夜中に何度も目が覚めました。
バスルームは非常に狭くて使いにくかったです。しかもグラスは使い捨てのプラスチックでした。冷蔵庫はありませんでしたが、フロントでお願いするとアイスバケツにいれた氷をくれました。
4日間の宿泊でしたが、なぜか最後の宿泊の日に観光から部屋に帰ってくると、ベッドメイキングもされておらずタオルの交換もありませんでした。（誰も入ってこなかった様子です。）それまで毎日きちんと枕元にチップは置いておいたのに…ここって本当に4つ星なんでしょうか？？？

朝食は既に各テーブルにクロワッサンなどのパンが置かれています。ホットミールは2種類でスクランブルエッグとソーセージ/ベーコンのプレートが。その他、チーズが数種類とハム、果物くらいで種類は少なかったです。朝7時からだったので、早朝にツアーに申し込んでいる場合には朝食はとれません。

全体的にまあ許容範囲なんですが、追加料金を払ってまで宿泊しなくてもよかったかなという印象です。

パリ観光の最終日に時間があったので、ぶらぶらと散歩がてら見に行ってきました。外観の写真を撮りに行っただけなので、評価はアクセスだけです。
既にセーヌ川クルーズのときに写真は撮っていましたが、クルーズ船からはあまり綺麗な写真が撮れなかったので。セーヌ川にかかるシャンジュ橋から写真を撮影しましたが、綺麗に撮ることができました。

観光初日にルーブル美術館、その翌日にオランジェリー美術館に行きましたが、そのオランジェリー美術館のすぐ後にオルセー美術館に行ってきました。それまで散々歩いたこともあって、足が限界に近付いている中で、この大きな美術館は大変でしたが、多くの有名な絵画を見ることができて満足です。特に小学生の時から知っている有名なモネの落ち穂拾いやゴッホの自画像、その他、どこかで目にしたことがあるような絵画をじっくりと見ることができて良かったです。一番、人が集まっていたのはゴッホの自画像でした。基本的に写真撮影はOKですが、上のほうの階にあった近代美術では写真NGといったように、エリアによって異なりますので注意してください。

私が行ったのは午後3時くらいでしたが、この時点で約20分くらい待ちました。見終わって午後5時前に外に出ると待ち時間はなくなっていたので、時間帯によってはすんなり入れるかと思います。

サクレ・クール寺院を見た後、散歩がてら、ムーラン・ルージュと映画アメリに出てきたカフェを見に行ってきました。中には入っていないのでコスト・パフォーマンスや施設の快適度の評価はできません。前の道は車が多く通りますし、大型バスが駐車していたりして、全体を写真に撮るのが難しかったです。

フリーツアーだったので毎日、メトロを使って移動していました。メインの観光地はほぼ最寄り駅としてメトロが利用できたので非常に便利でした。チケットの購入やメトロの乗り換えも分かりやすくて迷う事はありませんでした。メトロから観光地への移動も、矢印で進む方向が示されていたので困ることはありませんでした。

映画アメリで有名な寺院。かなり昔に映画を見たんですが、パリへ行く前にもう一度アメリを見直しました。メトロの駅を降りると、みんな同じ方向へ歩いて行くので、それについて行くと目の前に真っ白なサクレ・クール寺院が。映画で見た景色を実際に自分の目で見ることができてとても嬉しかったです。

結構、高台にあるので、長い階段を上ることになります。その途中途中で土産物の売り込みのお兄さんたちが多くいます。上のほうの階段では多くの人が座って、眼下に広がる綺麗な景色をゆったりと眺めていましたが、そこにもビールやミネラルウォーターの売り子さんがいました。

白亜の寺院はとても綺麗で、下から寺院を見上げても上から眼下に広がるパリの景色を見ても素敵なので、アメリを見たことがない人にもお勧めの観光スポットです。

寺院内部は厳かな雰囲気で写真撮影は禁止です。

凱旋門を見た後、シャンゼリゼ通りから散歩がてらコンコルド広場まで歩きました。1時間ほどで大きな広場が見えてきます。私の場合、ここを目的に訪れたというよりも、たまたま通りかかったという感じです。別の日には、オランジェリー美術館に行く時にも通りかかりました。普通の広い広場という感じて、それほど印象には残っていません。

エッフェル塔の直ぐそばにある乗り場からクルーズに乗りこみました。右半分は布の屋根がありましたが、左半分は屋根がありませんでした。当日は非常に天気がよく、ほとんどの人が日差しを気にして右側の屋根がある側に座っていました。右側に座っても、折り返しで帰りは反対側になるので大丈夫です。
約1時間のクルーズでセーヌ川から多くの観光名所の写真を撮ることができました。

20～30分おきに運行しているので予約は不要です。観光している最中の都合のいい時間に行けば乗ることができます。

パリからRERのC線で行く予定でしたが、現在、工事中でC線は使用できませんでした。急きょ、インターネットで別の行き方を調べて、METROのLine 9でPONT DE SEVRESまで行き、そこからバス（171線）で宮殿まで移動しました。
朝9時30分に到着すると長蛇の列が…パリ・ミュージアム・パスを持っていましたが、「それを持っていても同じラインに並ぶように」と言われました。セキュリティーチェックのための列だったんですが、そのチェックを受けて中に入るまでに1時間30分くらい待ちました。待っている間、炎天下の日差しにさらされるので、かなり日焼けしてしまいました。
オーディオガイドを受け取るにも列ができていたので、それは諦めて宮殿の中に入りました。宮殿の中もかなり混み合っていて、少しずつしか歩くことができないくらいでした…確かに宮殿は豪華絢爛といった感じで、特に鏡の回廊は見ごたえがありましたが、何回も来なくてもいいかな～といった印象です。

KLCC内のスーパーマーケットでお土産を買いました。おもに、マレーシア料理のレトルトフードを購入。カリー・アヤムの缶詰も買いましたが、機内持ち込みができなかったので購入したら荷物を機内に預けないといけません。黒コショウをお土産に買いましたが、普通のスーパーには安いものしかなく、サラワク州産コショウは日系スーパーである伊勢丹にしか売っていませんでした。一般のスーパーに売っているコショウは300円程度でしたが、サラワク州産コショウは1000円くらいなので結構高かったですね。

仕事でウィーンへ行きましたが、最終日に時間があったので、リンク内を散歩することにしました。

最初は路面電車で回りましたが、もっと近くで見たいと思って、路面電車を途中で降りて歩いて回ることに。シュテファン寺院やホーフブルク宮殿などを見ながら、とてもいい散歩になりました。

途中、ところどころで観光の馬車が走っていて、とても味わいのあるエリアだと思いました。