ルシヨンの街並み Roussillon

アヴィニョンから現地ツアーで訪問しました。
ルシヨンは、フランスで最も美しい村々のひとつに認定されています。
そのため...  続きを読むたくさんの観光客でした。
「赤い村」と呼ばれていますが、
オークルの産地で、この村全体がオークルで出来ているので赤く見えるそうです。
丘の上には展望台があり、そこから赤い土の岩肌を見ることができました。
美しい街です。



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投稿日:2019/08/02

とにかく人がいっぱいです。私が訪れた時は既にバカンスが始まっている方もいたらしくどこに行ってもたくさんの人がいたのですが、...  続きを読むこちらはとりわけ地元フランスの方が多かったような気がします。あんなに暑かったのにペチュニアが元気に咲いていて赤土の壁ととても素敵にマッチしていました。私は入らなかったのですが公衆トイレもありました。レストランもたくさんあるので食べる事も困りませんでした。  閉じる

投稿日:2019/07/07

リュベロンの小さな村のひとつで、赤い壁で有名です。街を散策していても十分それを実感できます。街のメインストリートを道なりに...  続きを読む歩いていくと、展望台に出ます。ここからは赤土の街が見渡せて素晴らしい景色を眺めることができます。  閉じる

投稿日:2018/12/21

黄色顔料の原料となるオークル(黄土、赤土)の丘の上に築かれた村で「赤い村」と称されることもありますが、実際にはピンクがかっ...  続きを読むたオレンジ色っぽい印象でした。
村の南東にある大駐車場の入口付近から村の全景を眺められ、良いフォトスポットになっています。（午後は逆光になるので、できれば午前中がベターです）

村のすべての建物は採掘されたオークルで染められているそうです。　黄色、オレンジ色、サーモンピンクなどの外壁にカラフルな鎧戸が取り付けられ、個性的な街並みがとても可愛らしいです。
　
村役場の建物がとてもお洒落で、周辺にはカラフルなレストランやショップが並んでいます。　鐘楼のアーチをくぐり坂道を進むと教会やリュベロン大地を望む展望スポットもありますので、是非散策を楽しまれてください。　   閉じる

投稿日:2019/05/10

フランスの美しい村に指定されている可愛らしい村です。プロヴァンス地方にはこのような村が点在しており、交通の便が悪いのでレン...  続きを読むタカーか現地ツアーを利用して行くことになると思います。村はオークルと呼ばれる顔料が採取できたので、建物の壁は淡いピンクからオレンジ色で特に観光客にも人気のある村だと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/30

一言で表現すると、、、とてもかわいい赤い村です。
黄色顔料となるオークルの丘の上に建っていて
家の材料にもオークルを使...  続きを読むっているので村全体が
落ち着いた赤い街並みになっています。
黄色に近い色や、深紅の色や、ピンクがかった色など
様々な色が見られます。
村の中に入ってみると、どこを見てもとにかくかわいい(^^♪
どこを切り取って写真を撮っても絵になる感じです。
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投稿日:2017/08/27

オークの産地だけあって、家々もオークを使った壁が赤い色をしています。かわいらしい家々が並ぶ街は小さくてあっという間に回るこ...  続きを読むとができます。小さな小道は風情があっていい雰囲気です。有名な観光地とあって、人出も多いです  閉じる

投稿日:2017/09/01

リュベロンの他の村と違って赤い村です。
黄色顔料となるオークルの丘の上に建っていて家の材料にもオークルを使っているので村...  続きを読む全体が赤い街並みになっています。
赤と言っても家によって黄色に近い色や深紅の色やピンクがかった色など様々な色が見られます。
化学染料にとってかわられたのでオークルの採掘場はすでにクローズされています。
採石場跡地を廻れる遊歩道「王の道」が整備されています。
入場料２．５ユーロ。  閉じる

投稿日:2016/08/24

ラベンダーツアーに含まれていました。石灰岩の丘陵地帯であるリュベロンの中で、ここだけ赤茶色の異質な街が佇み、南仏の自然や街...  続きを読むの多様性を感じずにはいられません。街中は綺麗に整い、建物の間から見える空色とのコントラストは一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2016/12/13

プロヴァンス　リュベロン地方の村のひとつで
なぜかこの村の周辺の地質が赤い土で
建築物はこの土を利用しているので全て赤...  続きを読むく
他の鷲巣村とは景観が違ってとても面白い
リュベロン地方の村をまわったら是非訪れてほしい。
観光した日はミストラルじゃないのにものすごい
風だったけど、天気がよかったら、のんびり散策して
すごく楽しいと思う。  閉じる

投稿日:2016/06/08

リュベロンの村の中でも人気のある村の１つだそうです。
アヴィニョンのインフォメーションの方が、この村は他とちがって赤いの...  続きを読むが特徴だからと教えてもらい、行くことにしました。

かなり赤い、赤土を想像してしまっていたのでが、落ち着いた赤のとってもかわいい村。
まずは、村全体を眺めると、それだけでテンションがあがるくらいいい感じ。

ハイキングコースがあるようで、ここに行ってきたであろう子供たちは、洋服がみんな赤くなっていました！

さらに、村の中に入ってみると、どこを見てもとにかく「かわいい☆」の連発。
どこの写真を撮っても絵になる感じ。

小さな村なのであっというまに回ってしまうのですが、今度は宿泊して夜の雰囲気も味わいたいと思いました！

村巡りをする方は、是非訪れてほしい村です。
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投稿日:2016/05/21

他のリュベロンの村とは違う赤茶色の村。オークルという染料のもとをローマ時代から採取していたそうです。
駐車場は村の入り口...  続きを読むにありました。
他の村と違ってすごく整備されており、歩きやすかったです。
巨人の道を見学した後はカフェで一休みできます。  閉じる

投稿日:2016/02/14

黄色顔料の原料になるオークルの丘の上に築かれた村で、家々もその土を使って造られているので村全体が赤い色です。ローマ時代から...  続きを読む採取されていたようですが現在はほとんど採取は行われていないそうです。でもかつてのオークルの採取場跡が遊歩道として整備され「オークルの道」というそうですが、私は上から眺めただけです。
可愛いお土産屋さんが沢山立ち並んでいてオリーブの絵の付いた陶器をお土産に購入しました。  閉じる

投稿日:2015/11/03

プロヴァンス・リュベロン地方ツアーで訪問しました。ゴルドから車で約20分で到着です。赤壁が目に眩しい、通称「赤い村」他の村...  続きを読むとはやはり全然雰囲気が違います。ワクワクとし、マッタリとし、とにかくかわいくて楽しい村でした。  閉じる

投稿日:2017/01/27

南西仏ドライブ旅行で、サン・レミからゴルドを見て、ここルシヨンに宿泊した。
オークル(黄土色の土)の鉱脈の中心部にあり、...  続きを読む独特の風景がある小さな村（人口 約1000人）。「フランスの最も美しい村」の一つで、散策も楽しい。
夜になると、村はひっそり。朝は、朝日を浴びて、赤い岩肌が美しい。
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投稿日:2015/07/19

プロバンスの村巡りで廻った村の一つです。村のある丘全体が赤い岩でできていて、かつてそこから顔料を採掘していたとの事です。こ...  続きを読むこもプロバンスを代表する最も美しい村とのことで、観光客で溢れ返っているのかと思いきや、そうでもなくてのんびり街を歩けました。ラベンダーの時期を過ぎていたせでしょうか。  閉じる

投稿日:2014/10/14

赤い‥。村全体が赤く染まっています。
オークルの採掘場として古くから知られ、それらは顔料の原料としてヨーロッパ各地に輸出...  続きを読むされていたそうですが、今は採掘はほぼ行われていません。村のはずれにその採掘場跡があり、赤土に触れることができます。服についてしまうと赤茶色が残ってしまいそうなので、汚れてもいい服装で出かけたほうがいいでしょう。
なお、村自体は小ぢんまりしており、主なところをざっと見て歩いても30分程度(駐車する場所にもよる)。家々は赤・オレンジ・黄色に塗られ、Luberonの村々の中でも独特の趣があります。  閉じる

投稿日:2014/11/02

プロヴァンスの中でも珍しい赤い色をした村だそうです。ルシヨンに近づいていくと、山肌が赤くなっていきます。村の建物は赤く、遠...  続きを読むくからでもルシヨンとわかります。木曜だったのですが市場がやっていて、新鮮な農作物がたくさん売られていました。  閉じる

投稿日:2015/07/27

フランスの美しい村に指定されている
オークル色の赤い町です。
残念ながら公共機関でこの村に来るのは難しく
車かタクシ...  続きを読むーまたはツアーになると思います。
すぐに周れてしまう小さな村ですが
この村の建物の壁の色は赤いオークル色で
他のプロヴァンスの村とは全く違った風情を楽しめます。
土曜日には村でマルシェが開かれます。
これに合わせてアプトから一往復のみのバスも出ているようです。
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投稿日:2014/03/01

フランスの小さな村の中でも特に訪れるのが難しいとい割れているのでアヴィニョン発の
現地ツアーに参加し、効率よく南仏プロヴ...  続きを読むァンスを観光しました。ツアーは＜往復送迎付/英語ガイド/昼食なし＞というもの。
海外現地オプショナルツアー予約専門サイト、Alan１.netにて日本でネット予約。約１．６万円でした。
ルシヨンまでの道中、公共交通機関らしきものは目にしませんでした。やはり現地ツアーでの訪問のほうが効率が良いようです。ただ問題は、一か所での滞在時間がそれぞれ１時間未満だということ。小さい村なので、中心部分だけをサクサクと歩くだけなら何とかなる、というくらいですがショッピングなどは望まないほうがいいかと思います。
ルシヨンの村はそのオーク色で有名ですが、村を取り巻く緑の森の中に点在する崖の色やその姿かたちの方により惹かれました。
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投稿日:2013/11/16