SHU2さんのクチコミ(8ページ)全151件
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投稿日 2014年10月08日
総合評価:4.5
5月下旬から6月にかけて7泊8日でヤンゴン・バカンを旅行してきました。
その時にいろいろ経験したことを書きました。知っていることが多いと思いますが参考まで
1.情報誌
ミャンマ−の大使館にFriendly Myamarという日本語の情報誌があります。書店に売っている情報誌より新しい情報が載っているので、ビザを申請する際は持って帰って下さい、無料です。ビザ申請でなくとも、大使館入り口で、名前と住所を書けば入れます。
2.両替
空港および銀行での両替は、日本円では両替できません。アメリカ$かユ−ロかシンガポ−ル$のみです。それも新札かそれに近い札で、アメリカ$は100$と50$のみです。なお、50$の場合100$よりレ−トは悪い。
3.日本円が両替できる両替所
ヤンゴンで一番有名なホテル(トレ-ダ-ズ・H・ヤンゴン)の裏、わからなければセントラルHヤンゴンの横の道を30m程入ったところに、WHITE BAYと言う両替所があります。そこでは日本円(10000円と5000円)は両替可能でした(新札でなくともある程度綺麗な札)。レ-トも悪くないのでお薦めです。
4.カ−ド
最近JCBががんばっているようですが、カ−ドは日本人経営者の店か高級店にしか使えません(他のカ−ドも同じ)。当然、日本円もほとんど使えませんので、念のためアメリカ$を用意しておいてください。街の小さい店では$は使えないかもしれませんが、公共の施設やそれなりのお店では$は使えます。
5.タクシ−
空港から市内中心地までの料金をカウンタ−で聞いたところ9000Kでした。ところが、横の案内板に8000Kと書いてあったので質問したら、8000Kはク−ラ−が無い車のようでした。実際に市内でタクシ−に乗ったのですが、ク−ラ−付きのタクシ−は高く、帰りのホテルから空港までの料金はク−ラ−が無かったせいか8000Kでした。
タクシ−はほとんど交渉制で、他の東南アジアに比べあまりぼられませんし、遠回りももされませんでした。そのため、運転手の要求から少し値切れば妥当な金額になります。
6.航空機の国内線
ヤンゴンからバカンへの飛行機は、ほぼ予定通りでしたが、帰りは予定より20分早く出発しました。別の便も25分早く出発していたので、地方の空港では少なくとも1時間前までに到着しておい下さい。ホテルのフロントマンが、タクシ−を1時間以上前までに着くように手配してくれたことに納得しました。
7.食事
ミャンマ−の屋台は、朝に料理を作り、それを夜まで利用しています。料理は暑い所にず−と置いてあるので、夕方での屋台の食事には注意してください。食べるなら昼ですね。現地になれれば全く問題ないと、現地の知人は言っていましたが。
個人的なお薦め店は、999(No.130/B,34th Street:安くて美味しく親切)とサクラタワ−20Fのティリピサヤズ・スカイ・ビストロの日替わりセット(市内を一望でき料金も1500円程度)。
そして、寿司店。ヤンゴンの寿司店の人(オ−ナ−か板前)は、ほとんどが日本の回転寿司店で10年近く仕事をしていたそうです。そのためなかなか美味しく、料金も高くなく地元の人たちにも大人気です。
8.空港の水
なぜか検問が2カ所あり、当然飲み物は没収されます。のどが渇いても自動販売機は見つからずあっても小銭なし。そこで飲料所があったので、国際空港であると安心して水を飲んだところ、自宅に帰ったら軽い下痢。友人に聞いたところやはり下痢ぽいと言っていました。注意して下さい
9.免税店
ヤンゴンの免税店は小さく、また直行便がミャンマ−を出発する時間は、免税店は閉まっています。そのため、免税品はミャンマ−で買うのでなく、日本を出発する前に買うことをお薦めします。
10.おみやげ
おみやげは、各観光地で買うのもいいですが、地元の大きなス−パ−で買うこともお薦めします。ヤンゴンには、Asia Plaza H の近くに Ruby Martが、パ−クソンの地下に City Mart(ボ-ジョ-・A・スタジアムにも有)があります。
最後に、ミャンマ−の人たちは、親日で、優しくて、親切なので旅行を十分楽しんできて下さい。特に、バカンが最高でアンコ-ルワットより素晴らしかったです。
好き勝手に書きましたが、旅行に役立てば幸いです。- 旅行時期
- 2014年06月
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投稿日 2014年10月07日
総合評価:3.5
スク−ト、2度目の体験記
成田発11:55発であったので、10:00頃にチェックインすれば良かったが、窓側か通路側に座りたかったので9:20にチェックイン。無事、窓側確保(有料:600円)。問題なく機中へ。
機中は寒いという情報があったのですが問題なく、スタンダ-ドであったがシ−ト、シ−ト幅、前席との幅も問題はなかった。ただ、シ−トが倒せないので首枕を、そしてスク−トは中国系の客が多く、話し声が大きいので耳栓も用意しておいた方がいいと思います。
また、飲み物・食べ物は持ち込み禁止なのですが、ほとんどの客は飲み物を持ち込んでいました。キャビンアテンダントの目の前や、堂々と飲み食いしなければ問題ないようです。
今回は日本発または日本着なので、必ず日本人のキャビンアテンダントがいるので安心です。なお、入国カ−ドと帰りには税関申告書をもらうのを忘れずに。
到着は、第1タ-ミナルで、帰りも同じです。前回、第2タ-ミナルと書いてある口コミを見たため移動で大騒ぎをしました。
問題は帰りです。
帰りは6:35発なので、前回利用したバスは危険なので今回は違う方法にチャレンジしました。
参考までに、前回は6:50発であったので、4:00松山空港・4:35行天宮始発の建明客運で第1タ-ミナル5:15着(実際は第2で必死に第1に移動)。利用はしなかったが、もう一つの方法は、台北西駅始発4:30の国光客運で第1タ-ミナル5:20着(建明バスの直ぐ後に到着しました)。今回は、15分出発が早まったことと、第1タ-ミナルバス停(1F)からLCCカウンタ−(2F)までは、空港のはじからはじなので(約5分)かなり危険です(LCCは出発の1時間前で必ず締め切るようです)。
そこで今回は、20:00過ぎまで飲み食いし、21:00にホテルに荷物を取りに行き、台北バスタ-ミナル22:00発台中駅行(統聯客運240元3列シ-ト)で24:20台中駅着。台中駅の前にある統聯客運バスタ-ミナルから徒歩1分のマックで、休憩・夜食。2:01発桃園空港行(統聯客運230元3列シ-ト)で第1タ-ミナル4:15到着。4:20チェックイン(早かったのでチェックインはスム-ズでしたが5:00前後は大変混雑していました)。バスは2時間ごとの睡眠ですがゆっくりでき、寝坊も心配ありません。
*前回は、台北駅のコインロ−カ−にトランクを預け、夜市、マッサ−ジ(24時間営業:2 時間)、豆漿店後、タクシ−で行天宮バス停、そして空港へ。
早朝便の場合は、ホテルは3:00起きになるので寝坊したり、不安で眠れなかったりするので、この方法を実行しました。また、空港に最終バスに来て空港で寝る方法も考えたのですが、やはり寝坊が心配なので止めました(第1タ-ミナルは綺麗ですし1Fには寝れるスペ-スはいっぱいありますよ)。
よけいなアドバイス
1.早朝便の場合、免税店などの店は全く開いていません。免税店も目的の方は、台北入国前に免税店を通過しますので、その時に購求して下さい。
2.飲み物の自動販売機(1本20〜30元)は全てコインですので、飲み物用にコインを残しておいて下さい。両替機も長い搭乗通路に1台あるのですが非常にわかりにくい。
3.レストランは、Cレ−ンに無くDレ−ンに1店舗だけあいています。がんばって探して下さい(スク-トと搭乗口を過ぎ、Dレ−ンを3分ほど行くと左側にあります)
では、台湾を楽しんで来てください。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- 高い
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.5
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投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.0
数年前から胡椒餅の存在は知っておりましたが、食わず嫌いでおりました。
ところが2年ほど前、友人が龍山寺横の福州元祖胡椒餅を食べようと誘ってくれたので、話の種と思い食べたところ、胡椒の味が少しきつかったが、めちゃめちゃ美味しくハマリました。
そして、1年前に台北駅と西門駅の中間のホテルに泊まった際、ホテルから3分ほど離れたところに福州の胡椒餅店があるではないか。それから3日間、おやつか夜食は胡椒餅。
半年前までてっきり系列店と思っていましたが、福州元祖胡椒餅?福州世祖胡椒餅?と違うことに気づきました。今から思えば、具の豚肉、ネギ、具や皮の厚さなどが若干違っていたような気もしますが、でもどちらも美味しかったことだけ。
さらに、ホテルから福州世祖胡椒餅と反対方向に70年以上前からやっている丞祖胡椒餅もありました。ホテルから近くはありませんが福州胡椒餅 正宗福州胡椒餅もあるようです。
個人的には、1.美味しい 2.台北駅付近が泊まる頻度が高いこと 3.饒河街夜市の福州世祖胡椒餅は観光客で込んでいること 4.17:00~20:00は込んでいるが、閉店の21:00前なら並ばないで買える 以上の点から福州世祖胡椒餅 (重慶店)をお薦めします。
こんな間違いをする人は私だけでしょうか
胡椒餅が大好きな方には、本当にすみませんでした- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
早い、うまい、安い、豚足の三冠王です。
富覇王は、MRT松江南京駅7出口をでて少ししたら右折し10mほど行ったら左折です。待っている人が多いので直ぐにわかります(出口から約3分)。
行列ができることで有名なので開店の15分前に行ったのですが、すでに大勢の客。40人ほどのうち、ほとんどの客は地元の方のようでテイクアウト。店で食べる内用の専用の列があり6番目でした。そして11:00開店後順番に店内へ。店内は比較的広かったのですが、15分後に食べ終わり見渡せば超満員、外にも多くの人が待っていました。
開店直後がお薦めです。
ここでの一番人気は霸王腿扣(太腿)で、開店30分で品切れになる事もあるそうです。他には、霸王腿節、霸王腿蹄といった、部位が異なる豚足のみ。それに小菜で、爽口筍絲(たけのこを茹でたもの)、潤油豆腐、ゆで青菜、魯肉飯などがありました。
開店前にならんだので、無事「霸王腿扣」(100元)にありつけました。外側の脂身はトロトロで内側のお肉はホロホロでコラ−ゲンいっぱい。色合いは濃そうですが食べてみると最高。ただ2種類は無理かな。爽口筍絲と魯肉飯合わせて合計180元でした。
皆さんもがんばって並んで食べて下さい。コラ−ゲンいっぱいです- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.0
東門豆花は、MRT東門駅出口をMRT古亭駅方面1分の東門市場の中にあります。
市場は、歪んだトタン屋根が目印の伝統的な市場で、若い人は尻込みするかもしれませんが、昔の日本の市場の雰囲気そのものです。
お店は、台北に留学していた知人に連れてこられました。豆花は知っていましたが、豆腐に黒糖シロップをかけて食べることに抵抗があり、25回くらい台湾に来ていますが今まで食べたことがありませんでした。知人から勧められしかたなく食べたところ、柔らかなピーナッツとふんわり、つるっとした豆腐と甘いスープが身体に染みわたりました。美味しいのです。
先入観は一切捨てて召し上がって下さい、私と同じようにハマリます。
お店は、座席数が10席くらいで小さく、メニューは、冷たい豆花、温かい豆花、冷たい豆漿の3種類のみ。私が食べた温かい豆花(40元)には、ゆでピーナッツに、黒糖と生姜の温かいシロップがけでしたが、お店によって、豆腐の固さ、豆の香り、トッピングの種類などなどそれぞれ特徴があるそうです。
7:30から14:30までの営業ですが、創立65年の老舗で地元では1番の人気店なので、遅い時間では売り切れることも多いそうです。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
場所は、NRT古亭駅下車しMRT中正記念堂駅方面にに約100mの所です。NRT古亭駅出口付近に牛丼のすき家があればその方向です。
お店はこぢんまりとしたローカルな食堂の雰囲気です。そのためか、高級店と違い、お一人様でも断わられませんでした。ただ、合い席であったので周りの人が食べているメニュ−を観察できましたが、残念ながら小籠包などの写真は撮れませんでした。
味は、50年以上も地元で愛されている店なので保証付きです。小籠包(8個110元)の特徴は、薄い皮からたっぷりの肉汁が透けて見え、皮に包まれた餡には胡椒が入っており一口食べるとシャキっとするような刺激的な味です。小籠包以外にもヘチマの入った湯包、ワンタンス−プ(75元)、ごまあんのパイ包みが美味しかったです。
台湾に来たのなら、地元の人が食べない高級で高い小籠包より、地元に愛されている美味しい小籠包を楽しんで下さい。
最後に、店のおばちゃん達は親切で、日本人とわかれば日本語のメニュ−を持ってきてくれたり、帰るときは日本語で「ありがとう」と言ってくれ、私が「謝謝」と言ったらにっこりしていました。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月06日
総合評価:4.5
台北で知り合いになった、東京の警察関係の素敵なご夫妻から象山の話を聞き、何も情報もなく象山に行ってきました。
象山は
1.象山駅(MRT信義線の終点)の台北101駅方面出口へ
2.駅出口から山方面の公園(中強公園)へ(出口に案内有り)。
3.中強公園という目印があるので、公園の横を公園に沿って(右方向)5分程度進む。すると、三犂公園がありますので左に(山方向)。
4.大きなビルの間を少し上ると、右上に台湾風お寺が見えますので右折。その下を50mほど進むと左手に狭い石段の遊歩道があります。隣に同じような階段がありますが、登山口の階段には「象山登口」と字が彫っています。
5.登山道は、頂上までほとんど石の階段ですが、よく手入れ・整備されています。しかし、ほとんどが急勾配なので、ハイヒ−ルやサンダルはきついと思います。なお、頂上までは20分程度ですが、2ヶ所程度休憩をかねた素敵な展望場所がありました。
6.頂上からの景色は、101をはじめ台北市内が一望でき大変綺麗で最高でした。
アドバイス
1.三犂公園付近から頂上まで売店は無いので、それまでに飲料水を用意して下さい。
2.できればスニ−カ−で
3.頂上から来た道を戻らないで下山することも可能でしたが、下山口は永春崗公園(永春高中)に下り、象山駅までバスで戻ることになるでしょう(バス停で5駅?)。大変でした
4.夜景は最高ですが、街灯はほとんどなかったので、懐中電灯を持参して下さい。
5.後で台北の友人に聞いたところ、比較的登りやすい「市立療養院」登山口もあるそうですが、駅からは遠く日本人にはわかりにくいそうです。行くならタクシ−で- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月30日
総合評価:4.0
ホイアンにはバスかタクシ−が一般的です。タクシ−は空港または街の中心から20ドル前後(約30分)で、バスはダナン市内から巡回バス(大聖堂付近など数カ所の停留所から)があり料金は18000ドン(約40円:1時間)です。しかし料金を聞いたり黙っていると、車掌は50000ドンを要求するので、初めからだまって30000ドン渡すと何も言わずOKです。ただ、バスの場合はホイアンの終点が街の郊外(旧市街までは2.5km)のため、節約したい方、のんびり街を散策したい方に適しています。もう一つのバスは、ダナン空港からホイアンに行くシャトルバスで、空港または現地の旅行会社で予約できます。料金は110000ドン+手数料(合計約16000ドン)で1時間おきに出発しています。乗り場は予約した旅行会社前で約40分です。もし1人ならバスで2人以上ならタクシ−をお薦めします。次にホイアン旧市街は、趣のある古い木造家屋群が立ち並び、日本の面影も少しある素敵な街並みです。旧市街は、はじからはじまで1km程度の範囲で半日あればひととおり回れますが、素敵で安いカフェ・レストランや、懐かしと新しさが同居する雑貨ショップが多く、女性なら1日でも足りないかもしれません。今までホイアンのカフェ・レストランに、はずれはなかったので、自分好みの店に安心して入って下さい、料金はカフェならどんなに高くても80000ドン(400円)でレストランでも300000ドン(1500円)です。そして一番のお薦めは、夜のホイアンです。昼間とは違ったホイアンが見られ一生の思い出になると思います。お薦めは、ホイアンに1泊するか昼過ぎにホイアンに来て夜ダナンに戻ることです。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- ダナンからはバスかタクシ−が一般的
- 景観:
- 4.0
- 夜は満点
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:4.5
五行山はダナンからホイアンに行く途中にあります。行くには、ホイアンに行く巡回バスかタクシ−になります。バスは約25分で、本来ならば料金は18000ドンですが外国人は30000〜100000ドンを請求されますので、初めから30000ドンを渡しマ−ブルマウンテン(五行山)と行って下さい。そうすると、五行山付近になると下りるよう合図があります。下車後は道路を横断し、石材店が並んでいる道(五行山入り口)を150mほど進み、左折し50mほどすると五行山登山口があります。入り口の左側に料金所(15000ドン)があります。タクシ−なら7〜10ドル(バイクタクシ−安いが遠くて危険なのでお薦めしません)でエレベ−タ−が設置された入り口に行くことがあります。はっきり言ってエレバ−タ−はあまり利用価値がないのでお薦めしませんが少しでも楽をしたい人はどうぞ。一般的には、バス側の登山口からで、雑な石の階段を10分程上るとお寺の入り口があります。後ろ側に展望所がありますので景色を見た後、お寺の門を通り寺の左側の通路を少し行くと4差路がありますので、まず左側に行くと大きな洞窟があり仏像が安置されています。次に4差路に戻り寺をバックに少し直進し、右側の道を行くとまた洞窟があります。その洞窟の仏像の後ろから1つ目の展望台の入り口です(狭く少しい大変です)が最高の景色です。下りてくるとまた、4差路に着きますので、次に直進して先ほどの道と逆の左側を行くともう一つの展望台に行きます。こちらからは海がよく見え、こちらも最高の景色です。下山は同じ道を戻るか、途中から裏の道を通り、3重の塔?を見てエレベ−タ−の方に行く方法もあります。健脚の方は1時間とちょと、女性の方でも2時間あれば十分です。軽い山道なので、ハイヒ−ルとスカ−トは止めて下さい。幻想的な洞窟と頂上からの景色は絶対にお薦めです。最後に、バスの乗り場はバスを下りた反対側で、バスが来たら手を挙げてバスを止めて下さい。なお、帰りは大聖堂の前でなくハン市場の付近です。ダナンに行ったら必ず行って下さい。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年08月31日
総合評価:5.0
ダナンの街の中心にあり、ダナン大教会1分、ハン市場、インドチャイナリバ−サイドタワ−まで5分以内、唯一の大型スパ−のBigCまで15分です。また、近くににはベトナム料理店、ステ−キ店、イタリア料理店、有名なカフェ・バ−や大衆食堂もあり、立地的には最高の場所です。ホテルは1階がフロントとロビ−とレストランで2階〜6階が客室です。部屋は広くはないが狭くもなく、綺麗で、日本のビジネスホテル風です。アメニテイも一通りそろっていて、テレビは日本のNHK総合(NHKワ-ルドではありません)が映り、シャワ−の水量も問題ありませんでした。また、フェイスタオルが無かったのでマネ−ジャ−に質問したところ、フェイスタオルで靴や汚い所を拭く人がいて、それを洗濯してお客様出したくないのでバスタオルを2枚用意しているとのことでした(納得しました)。部屋に関しては、セイフティ−ボックスが無かったこと以外は問題なく、価格的には大満足でした。朝食は、洋風、ベトナム風、ベジタリアンの中から1つを選び、その選んだタイプの数種類のメニュ−から1つを選ぶ方法です。そこに、飲み物とフル−ツなどがつきました。その料理は美味しくて、もしディナ−があれば食べたかったです。
さらにこのホテルは、オ−ナ−が日本語を話せるせいか日本語が少しわかるスタッフが多く、さらにオ−ナ−の息子の嫁(タム)さんは、日本のアジア大学に留学しており、ほとんど日本人です。そのタムさんは、現在マネ−ジャ−として我々の旅行の相談相手になりいろいろアドバイスをしてくれます。また、このホテルは日本人客が多く、ロビ−でいろいろな情報交換等ができ本当に助かりました。
立地、価格、サ−ビス全てにおいて最高のホテルで日本の駐在人が多く泊まっている理由がわかりました。また必ず泊まりたいホテルでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 日本語で話せ、日本のテレビがみれる
- サービス:
- 5.0
- 最高
- バスルーム:
- 5.0
- バスタブなし
- ロケーション:
- 5.0
- 街の中心
- 客室:
- 5.0
- 価格的には最高
-
投稿日 2014年09月23日
総合評価:3.5
ダナンのホテルは、ビ−チ沿いの高級ホテル地域とダナン大聖堂付近の中級・エコノミ−ホテルに分かれます。買い物やホイアン・フエなどへの移動・空港・駅への移動に便利な地域は、大聖堂付近のホテルになります。フルマ−ホテルは大聖堂やハン市場まで徒歩約5分、ダナン駅まで20分で、10分以内にミ−クアン、インドシナフ−ドコ−ト、チャンなどの有名なレストラン(食堂?)やカフェ、チェ−、ファストフ−ドもあり立地的には満足でした。ただホテルは大きくなく、2階がフロントで1階の入り口が小さいためわかりにくいかもしれません。スタッフは、非常に明るく親切でしたが日本語は全く、英語もなんとか通じる程度でした。部屋に関しては、日本の安いビジネスホテル風でベッドも少し堅く、トイレとシャワ−は一緒で狭かったが部屋は決して汚くありませんし、一泊1500円を考えると十分満足であった。困ったことは、空港からの送迎があると書いてあったので予約したが迎えは来なかった。
乗り継ぎのためや経費を浮かせたいための人には最高のホテルです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0








































































