WT信さんの行ってきます一覧
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奥の細道を訪ねて第10回藤原栄華の平泉より出羽路への旅
出発:2012年07月03日~(3日間)| 交通機関:新幹線・特急 エリア: 岩手
2012/06/26 投稿
2008年以来2度目の平泉と山寺。
前回は両地とも雨に降られた。
出来れば晴天の金色堂と山寺を眺めたい。
宿泊予定の鳴子温泉は初めてです。 -
第33回世界アマチュア囲碁選手権戦日本代表中園清三氏応援
出発:2012年05月13日~(5日間)| 航空会社:ANA エリア: 広州
2012/05/08 投稿
5月13日から4日間、中国の広州で第33回世界アマチュア囲碁選手権戦が開かれ、58ヶ国が参加、日本からは中園清三氏が参加されます。
同氏は私らがお世話になっているサンシャイン囲碁サロンの経営責任者。
サンシャイン囲碁サロンには同氏の故郷熊本出身者を中心とする会員の集まりが有り、中園清三氏応援のツアーが組まれ、私も参加します。
広州観光は同氏の試合の様子次第。 -
ロマン漂う五島列島教会巡礼の旅
出発:2012年04月17日~(5日間)| 航空会社: エリア: http://4travel.jp
2012/04/15 投稿
2010年、平戸の教会巡礼の旅に恵まれ、そのロマンに触れたが、その際五島列島には更に多くの教会が散在していると知り、チャンスを窺っていたところ、今年の恒例の家族旅行を五島列島の旅に当てることになり、明後日(4月17日)から4泊5日の五島列島教会巡礼に出かけます。
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4人の天才を巡るローマ美術散歩
出発:2012年03月12日~(7日間)| 航空会社:ITAエアウェイズ エリア: http://4travel.jp
2012/03/09 投稿
3回目のシスティーナ礼拝堂と、初めてのボルゲーゼ美術館の貸し切り見学。
ピエタに又会えること。
今回の4人の天才とは
*ミケランジェロ
*ラファエロ
*ベルニーニ
*カラヴァッチョ
です。 -
イスラエルの旅
出発:2011年11月29日~(9日間)| 航空会社:ターキッシュ エアラインズ エリア: イスラエル
2011/10/23 投稿
世界の宗教の信者の50%以上がキリスト教とイスラム教。
ほんの1k四方の狭い地域に、キリスト教とイスラム教に加え、両宗教の根源であるユダヤ教が聖地を持ち、2000年もの長きにわたって世界の人々の心を支配したこれらの宗派が、未だに血で血を洗う争いをするのは何故だろう。
ローマに始まったヨーロッパ文明の旅の最後にイスラエルを訪れる事にしました。
地中海に面した、紀元前7000年もの前から人が住み家として憧れた地だったイスラエルです。 -
夢がかなった南米周遊の旅
出発:2010年11月25日~(14日間)| 航空会社:デルタ航空 エリア: マチュピチュ周辺
2010/11/18 投稿
行ける機会が有るだろうかと半分諦めていたマチュピチュへの旅を、いつもお世話になる小川TDが企画して呉れた。
合わせてイグアスの滝もナスカの地上絵も見にも行きます。
体力温存に心掛けている毎日です。 -
兵馬俑
出発:2010年11月03日~(5日間)| 航空会社:中国国際航空 エリア: 西安
2010/11/01 投稿
たまさか長期休暇が取れた息子からの誘いで、前々から家内が望んでいた兵馬俑を見に行くことになりました。
合わせていずれはと考えていた故宮博物館と万里の長城を、思いのほか早く見ることになりました。 -
”西欧”の主要国の旅で残されていた最後の国。
出発:2010年06月03日~(10日間)| 航空会社:ルフトハンザドイツ航空 エリア: ポルトガル
2010/05/27 投稿
私がこれまで旅した西欧諸国が、何らかの形で主として地中海と係わっていたのに対し、西欧の最果ての国ポルトガルは、大西洋に顔を向けている国。
大航海時代の先駆者ポルトガル人は、向かった遥か先の日本を訪れた最初の西洋人。
その活発で男性的なイメージと対照的な、暗く哀愁を帯びた”ファド”が流れる国でもある。
そのポルトガル発祥の地ポルトを最北端として、南はリスボン迄の10日間の旅です。
マディラ島はこの旅の案内でその名を初めて知った、小川TD”イチオシ”の楽園。
そして何よりもポルトガルは私の”西欧”の主要国の旅で残されていた最後の国。
(シチリア島と南イタリアのブログの続きのUPは、この旅帰国後になりそうです。読んで下さっている方々にお礼とお詫を・・・)



