WT信さんへのコメント一覧(4ページ)全67件
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お誕生日 おめでとう 御座います。
今日は。
日本の お盆が お誕生日・・・デスか〜。
お母さんは、 大きな お腹を 抱えて、そして、 この 時期の ご出産!と 大変な 暑さ!の 中・・・、 きっと、頑張って くれたのですね〜。
地中海の マルタ島!
あまり 日本人は、 訪れる 人! 少ない 場所 なのでしょうか?
でも 旅行記!を 拝見すると、
異国 情緒・・・が タップリ!で
欧州 ならでは・・・の 雰囲気が 溢れています。
お天気も バッチリ!で
青空に、 砂色の 壁が、 良く 映えていますね〜。
何気ない! 小道・・・、 きっと、 敬虔な 信者が 多い!で あろう
マルタ島の 色 鮮やかな 教会の 内部や、 ステンドグラス・・・。
素敵! ですね〜。
ポスト・カード風に しつらえて、 ご紹介! 頂くと、
何だか お洒落な 「旅 便り」が
我が家!にも 到着した・・・・ような
そんな 嬉しい! 気分に なるものですね〜。
これからも ヨロシク お願いします。RE: お誕生日 おめでとう 御座います。
素敵なバースデイメール有難うございます。
白い華さんのブログはいつも軽やかで、リリカルな綺麗な文体で、読む者を
ホッとする気分にさせてくれます。
そう、つれずれ草現代版を感じさせます。少々オーバー・・・?!
私は文章をつくるのも、キーボードを叩くのも苦手で、何時もイライラしてしまいます。
そんな時白い華さんのブログは救いになりそうです。
これからもよろしくお願いします。
2008年08月17日09時35分 返信する -
九重☆
こんにちは、先日は教えて!トラベラーのご回答ありがとうございました!
早速旅行記見させていただきました。
九重周辺について良く知らなかったので、見させていただいてとても興味がわいてきました。
是非訪れたいと思います。
WT信さんの写真、すごくステキですね。
見ていて癒されました。
ありがとうございました!! -
しばらく
お馴染みの東南アジア片隅巡礼の旅に出かけてきます…探さないで下さい。(言わなくったって誰も探してくれないだろうなー,ねえねえ,誰か探してよー。)
今回はボルネオ島の東にあるマブール島と言うところへ出没します。
実のところ,マブール島何ぞつい最近まで存在すら知りませんでした,えっへん!(おいおい,そこは自慢するとこじゃねーだろ…。)
調べてみると,1周30分と言うかなり小さな島で,そこに4つのリゾートホテルが存在します。
それ以外には,小さな村と大きな村が昔話のように並んでます,小さな村は高床式住居で子供達は裸で走り回ってます,スゲー,大きな村には学校とモスクがありますが,リゾートとは100万光年ほどかけ離れた存在のようです。
で,ここではウルトラマンが流行っていて,大きな村を訪ねるとウルトラマンのお面を被った裸の子供達に囲まれるという,何とも素晴らしい体験が出来るそうです,ちなみに私はバルタン星人のファンです,フォッフォッフォッ…。(我ながら阿呆だと思います…。)
で,今回のお楽しみはシバダン島でのダイブですー,エヘヘヘ,何か書いてる端から笑いが込み上げてきます,ダイブ9本ですよー,んー,殆ど半魚人状態?何が私を待ち受けているか今から楽しみですー,エヘヘヘヘ…。(本当に不気味なやっちゃなー。)
で,7月2日には日本に帰ってくる予定ですが,気に入ればそのまま永住しちゃうかもしれません,マブール島へお越しの際は,ウルトラマンのお面を被った変なおっさんがいたらPianoですので手を振ってやってください,決して噛みつきはしませんから…。
ではでは,ご自愛下さいね。
では,良い旅を。2008年06月26日09時44分返信する -
はじめまして。
WT信さんこんばんは、UKらぶと申します。
2007年9月の「中欧4ヶ国の旅」にお邪魔しております。
また、私のページにもご訪問いただき、ありがとうございます。
今年の夏にドイツ(古城街道・ロマンチック街道)〜ザルツブルク〜チェスケー・ブディェヨヴィツェ〜チェスキー・クルムロフ〜プラハを鉄道とバスで巡る旅を計画してまして、他に効率の良い移動手段はないかな〜と4トラ中をさまよっているうちにWT信さんのページに辿り着きました。
2ヶ月前に思いつきでチェコの旅をしてから大好きになってしまい、
再訪を企てつつ周辺国にも興味が湧いてきたというわけです。
今のところガイドブックを持っていないザルツブルクを主に参考にさせていただいていますが、ウィーンとブダペストも拝見しているうちに行きたくなってしまいました。
どこも魅力的で困ってしまいますね(^^;
WT信さんのお写真は1枚1枚素敵なんですが、
特に総集編の4枚の写真がポストカードのようでとても素敵ですね!
これで「ただいま」の挨拶状をもらったりしたらきっと大感激してしまいます(^▽^)
ではまたゆっくり拝見させていただきます。
UKらぶRE: はじめまして。
UKらぶさん はじめまして
書き込み有難うございます。
UKらぶさんのチェスキー・クルムロフ〜プラハのブログ拝見。
私の目の届かない景観も沢山あり、それにプラハの夜景がなんとも言えず綺麗に撮ってられて、丁度私が行ってた日は天候も悪く、折角のチェコが・・
と思っていただけに、感動です。
またご覧いただけた、中欧総集編の写真、思わぬご評価だっただけに大変嬉しく思っています。
有難うございます。
中欧旅行から帰って、ブログを作製している内に、中欧はどうしても1国ごとに区切ってでは無く、4カ国を関連した形で見る方がいいなと増す々感じるようになり、かといって私の作製期間が長いため、4トラさんの中では途切れ途切れになる事、中欧という区分が無い事もあって、考え着いたのが総集編です。
写真は各国のブログの表紙の写真を、掲載順序そのままに、左から並べてものです。
是非関連した国もご覧になり、UKらぶさんの素敵な写真とコメントを造って下さることを願っています。
WT信
2008年06月14日13時59分 返信する -
100回ご訪問ありがとうございました。
何時も訪問いただきありがとうございます。
未知の地域や国々の旅行記何時も楽しませていただいています。
私はこの数年近間ばかりの旅ばかりです。
これからも宜しくお願いいたします。
ひょんひょん2008年06月09日17時09分返信するRE: 100回ご訪問ありがとうございました。
ひょんひょさん こんにちは
ご無沙汰をしました。
書き込み有難うございます。
私も元気な内にとの配慮から海外旅行が多くなっていますが、国内旅行も行ってみたいところはやはり元気でないと思うようになっています。
ひょんひょさんがよく投稿なさる東北地方の風景は、何時も暖かい、優しい気持ちが伝わってきて嬉しくなりますし、私にとっては東北は未知の地といっても良い。
たまたま半月ほど前までNHKの”趣味悠々”で、「奥の細道」を採り上げていましたが、そこに行きたくて、退職後運転免許も取ったのですが、理由があって今は運転しておりません。
外の方法を考えようと思っています。
何かヒントがあればお教えいただけると幸いです。
取り敢えず中欧編のブログが一段落しましたが、今月末から北欧へ参ります。「奥の細道」を実現するにはその後ということにはなりますが。
厚かましいお願いですが、なにぶんよろしくお願いいたします。
WT信
2008年06月11日21時38分 返信するRE: RE: 100回ご訪問ありがとうございました。
6月末からの北欧楽しまれてください。
私はまだ北欧は未知の地ですので旅行記楽しみにしています。
私は現役時代幾つかの他国を歩き回りましたが、引退後近間の旅ばかりです。そろっと復帰しようかとも思っているのですが・・・・・。
皆様の旅行記を参考にと思っていますので、宜しくお願いいたします。
私は殆ど(国内)車で移動です。遠距離のときはフェリー(九州や北海道)を愛用し、宿などは予約しないで動くのが殆どです。
でも学生時代周遊券(JR)で歩き回ったような旅もしたくなってきています。
旅行会社のパック旅行も簡単で良いナーとも思いますが
独り言になってしまいました・・・・・・。
これからも宜しくお願いいたします。
ひょんひょん
2008年06月11日22時23分 返信するRE: RE: RE: 100回ご訪問ありがとうございました。
ひょんひょさん
詰らぬことでお気を煩わせてすみませんでした。
またやや大きい地震が有ったようですが、ひょんひょさんに何事も無ければと願っています。
私が行きたいと思っているところも含めて!
WT信
2008年06月14日14時10分 返信する -
はじめまして
WT信さん
ふと思い出して「プーシキン美術館」で検索すると、なつかしい名画にたどり着くことができました。写真撮影OKなのですね。
大昔のことですが・・「ソ連所蔵のフランス近代絵画展」が京都であり、どうしてももう一度見たい!と1979年にソ連を訪問しました。
自由時間に「プーシキン美術館」へ行こうと誘っても誰も知らなかったのか乗ってこず、一人でタクシーを飛ばしました。あの頃は案外治安が良かったと思います。
エルミタージュへも二度行きましたが(ソ連は何処でも行列)最初の日はあまりに人が並んでいたので知らん顔をしてどんどん歩いていくと、いつのまにか無料で入っていました。
ではゆっくり拝見させていただきます。有難うございました。
スーポンドイツRE: はじめまして
スーボンドイツさん はじめまして
返事が大変遅れて申し訳ありません。
メールにあったプーシキン美術館の撮影がOKだったかどうかよく思い出せなくて、後で調べようと思っている内に他の事に忙殺され、失念していました。すみません。
昨日たまたまウイーンの美術史美術館がやはり撮禁だったかどうかという、4トラ会員の方のご疑問があって、こちらは間違いなく撮影OKだった旨、注釈を書いている時スーボンドイツさんのメールを思い出しました。
で改めて調べなおしてみたところです。
その旅行で、マルモッタン美術館とエルミタージュ美術館の1部は間違いなく撮禁で、写真も掲載してないのに、プーシキンが撮禁ならその写真は何処から持ってきたのか?
私は写真関連で何時もお世話になるのは「タイム・ライン」(旧アーと at ドリアン)さん。
しかし改めて調べると、今回掲載した写真は「タイム・ライン」にも無いんです。
どうもその中の数枚は、朝日のプーシキン美術館展の中から拝借したのかと思いますが、残り数枚が何処から持ってきたかまだ不明です。
真に恐縮ですが取り敢えずの回答にさせて下さい。
これに懲りずにまたブログをの覗いて下さると嬉しいです。
スーボンドイツさんの南仏はいいですね。
私はフランス周遊旅行で写真機を紛失し(それが切っ掛けで4トラの会員になったのですが)、HPもまだ未完成になっているところです。
改めてまた是非お邪魔します。
尚もし絵がお好きで、ご存知ないようでしたら、「タイム・ライン」さんをご紹介します。
ギリシャ神話のページもあり、ギリシャ旅行のブログでもお世話のなりました。
「タイム・ライン」(旧アーと at ドリアン)
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/
WT信2008年05月23日12時16分 返信する



