TOMAIKEさんのクチコミ(137ページ)全2,926件

ニュージーランドのマヌカハニー、ローヤルゼリーとプロポリスなど...なんだか健康に良さそうなモノがずらりと並ぶお店です！味見もできますので、店員さんに遠慮なく申し出てみましょう！マヌカハニーは、本当に漢方のような味わいでした。ローヤルゼリーは、日本で買うのに比べ、約３分の１のお値段です。空港などに置いてあるクーポンを利用するとさらにお安くなります！

オーストラリアでは、一般のお店は大抵５時３０分に閉まるため、ＯＰツアーなどから帰って来る時間にはお店は閉まっていたりするのですが、ここナイトマーケットは毎日午後５時からオープンします！中をリサーチしたところ、特にここが高い訳ではなく意外と良心価格だったりするので、ケアンズでは貴重なお買い物スポットです！左端の通りは、足つぼマッサージのお店がずらりと並び、呼び込みが激しいので、ゆっくり買い物を楽しみたい方は、左端は避けた方がいいかも...。

ウールワース（スーパー）で、ブログなどで評判のお菓子「ティムタム」を発見！
コールズなど他のスーパーでも毎日探していたんですが、見つからず、最終日にみつけられました！ＤＦＳにも売っていますが、フレイバーも少なく、値段もスーパーよりやはり高かったです！その他、ばらまき土産に使えそうなお菓子やエコバッグ、小分けのはちみつなどもありました。

「これぞ熱帯雨林！」って感じの鬱蒼とした森の中を、ハイキングできるようにボードウォークがきちんと整備されています。うっそうとした森の中は、湿度が高く、岩も苔むして独特な光景を目にすることができます。少々の雨でも、森の木々が深いので、かさなしで歩くことができます。途中、きれいな川もあり、泳ぐこともできます！ただし、更衣設備などは一切ありません。

バリン湖では、「レイフォレスト･クルーズ」がオススメです！熱帯雨林の説明やここに住む生き物の話を聞きながらのんびりとボートで進むクルーズなんですが、ボートが走り出すと、えさを目当てに、巨大なウナギやかめ、かもが船の周りに集まり、かなり楽しいです！ 派手なツアーではありませんが、お子さん連れならもっと楽しいかも！湖が一望できるティーハウスが湖畔にあり、ここは何代も続いている家族経営のお店だそう...。

マリーバ近郊にある溶岩台地の渓谷で国定公園で、ここには、希少種のマリーバロックワラビーが棲んでいるんです！受付でえさを買い、その名のとおり岩山へ行きしばらく待っていると、あっちからもこっちからもワラビーがいっぱい登場！カンガルーより小型のワラビーは、まつげが長くてかなりかわいいです♪手にえさを置いて、ワラビーの口より少し下目にそ～っと手を差し出すと...やがて近づいて来て、私の手を前足で押さえもぐもぐ食べ始めます☆ワラビーの前足のツメは結構鋭いので気を付けて触れ合ってください！猫の足と同じで、鉤爪なので手を引っ込めるとかえって怪我をしてしまいます。

ラフティング会社はいろいろありますが、ここは基本的に日本人には日本人のインストラクターが付くので安心です！おなじ内容でも、ツアー会社などで申し込んだほうが安い場合もあるので、事前のリサーチが必要です！申し込むと、バンがホテルまで朝迎えに来て、途中で大きなバスに乗り換えラフティングの場所へ向かいます。このラフティングのために水中ＯＫのコンデジも買ったのですが、残念ながら、ラフティング中首から下げるのは危険...とのことで置いていくことに...（涙）。確かに、タリー川のラフティングはかなりアクティブなので、置いていって正解でした！私も夫も何度も川に落ちましたが、危険なコトはなく、無事生還できました！最後に、スタッフが撮った写真を、半強制的に買うようもっていかれますので、いらない場合ははっきり断りましょう...

意外にも、ケアンズにビーチはありません。そこで、ケアンズ市が作ったのが、人口の大きなラグーン！とてもきれいな施設なのに、なんと無料です！ラグーンは結構大きく、深さも場所によっていろいろなので、赤ちゃんから大人まで泳ぐことができます。がっつり泳いでいる人は案外少なくて、周辺の芝生で日光浴をする人の数の方が圧倒的に多いです。 ラグーンのそばに、その日のＵＶ量が表示されています！

ケアンズのダウンタウンのメインストリートです！レストランやお土産物屋さん、ツアー会社など、とりあえずここをおさえておけば、ＯＫ♪メインストリートとはいえ、そんなに混んでいる訳ではないので、レンタカーの駐車場も簡単に見つけられました。無料の駐車場の他、有料のパーキングもあるので、駐車する際は気をつけて！

動物園というより、まさしく「ガーデン」というのにふさわしいこじんまりしたところですが、沢山のコアラが飼育されていて、コアラを間近で見ることができます！コアラから１ｍ位のところで、オリなしにじっくり見れるのですが、なんせ１日２０時間寝ているコアラくんなので、じーっと観察していてもあまり動いてくれません...コアラの他にカンガルーもいて、カンガルーには自由にえさをあげることができます。動物好きにはたまらないスポットです！

キュランダへのアクセスの方法としては、観光鉄道、スカイレール、車などがあるのですが、主人の強い希望もあり、今回、観光鉄道を選択しました！キュランダ観光鉄道のHPで、あらかじめ席の予約を日本から行っておいたので、窓際２席をgetすることができました！座席は、３人がけの向かい合わせ式なので、窓際じゃないと写真が撮り辛いかも...。車だと３～４０分で到着できるところを、列車は２時間かけゆっくりと走行します。ゆっくりじっくり熱帯雨林の森を堪能し列車の旅を満喫することができましたが、いささか睡魔に襲われました...。

ミコマスケイへのクルーズで利用しました！乗船したら、まず自分の居場所を確保する必要があります。室内はソファーもあり快適なのですが、ただ１つの難はかなり寒いこと！ガンガンに冷房で冷やされた船内はパーカーを着ても寒いくらいです。オーシャンスピリット号の１番のオススメポイントは、ごはんがおいしいこと！ビュッフェスタイルですが、船の中で調理をするので、どれも作り立てでおいしい☆デザートのケーキまで、大満足のおいしさでした☆　船は大変揺れるので、酔い止め持参がお勧め。船内に無料の酔い止めは置いてありますが、あまり効かないようでした...。私はかなり船の揺れに強い方ですが、それでも必要でした。

「絞め殺しのイチジク」と呼ばれる木で、鳥が大木の上に絞め殺しのイチジクの種の入った糞をし、やがて芽を出したイチジクがどんどん根を下に伸ばし、やがては着生した巨木自体を絞め殺してしまうんだとか...植物ながら、なんともおどろおどろしたネーミングです！この木は、根をカーテンのように伸ばしていることから、「カーテンフィグツリー」と呼ばれています！

美しい「ミコマスケイ」ですが、私達がツアーに参加した日はあいにくの雨！それでも、海の中に入れば、透明度も高く魚の種類や多さでは、今まで見たハワイやメキシコの海とは比べられないほど素晴らしい！シュノーケリングでも十分に楽しめる透明度の高さです。途中、どしんとぶつかったので、「I'm　sorry」と言おうと思ったら、２ｍ程もあるナポレオンフィッシュだったり、とにかく驚きの連続！！！今度は、晴天の日にもう１度行ってみたいです！船はとにかく揺れますので、酔い止め持参がお勧めです。

ケアンズ近郊の町、キュランダは世界最古の熱帯雨林の中にある小さな町。コンパクトな町なので、案内所でもらえる地図があれば十分探索できます！キュランダは、もともとアーティストなどが露店で様々なものを売るようになり、その後栄えて来たんだとか...なるほど、アーティスティックなお店の数が多いのも納得です！アボリジニアートの壁画などがいたるところにあり、街歩きはなかなか楽しいです。

こじんまりとした動物園ですが、おすすめはカンガルーとのふれあい！ひろ～いカンガルーゾーンには多数のカンガルーがいて、その中に入り自由に触れ合うことができます！えさを手にカンガルーの鼻先へ...手から直にもぐもぐとえさを食べてくれます！週末のお父さんのように、寝転がってぼりぼりとわき腹をかくカンガルーや、仰向けに爆睡するカンガルーなど、ゆる～い姿のカンガルーだらけで、かなり楽しめます☆

フィレンツェ近郊には、キャンティ街道には、古くからワイン造りを行う城が点在し、トスカーナ独特の丘陵に、お城とぶどう棚が延々と広がる風景は美しいの一言！老舗のワイナリーと肩を並べるように新しいワイナリーも増え、ワイン好きにはたまらないエリアかも...。私達は下戸なので、あまり飲めませんが、そんな方達には自家製オリーブオイルやバルサミコ酢がオススメです♪

サンタ・クローチェ教会といえば、ガリレオ･ガリレイ、ミケランジェロ、ダンテなどのお墓がある教会としても有名ですが、教会の中をじっくり見学したら、もう１つのお楽しみがあります...。教会の建物の１部が、「レザーファクトリー」という工房兼皮革製品の店舗になっているんです！そこでは、マイスター達がレザーを加工し製作する様子を間近で見学することができます。町中に皮革製品の店舗が多く点在するフィレンツェですが、街中の技術者の中には、このレザースクール出身者がとても多いのだそうです。レザーの小物から、コートやバッグまで色々売っていますが、お勧めはセールのコーナー。運が良ければ、上質な皮の製品をお得にgetできます。お直しも可で、そこら中マイスターだらけなので、短い時間でササっときれいに仕上げてくれました。

いつもは、ローマやミラノでレンタカーを借りていたのですが、初めてフィレンツェの空港で借りてみることに...。空港の建物を出て、左へ進むと各レンタカー会社の入った建物が見えてきます。空港がコンパクトなだけに、借り出しまでの時間も大都市の空港に比べ短く非常にスムーズです！トスカーナ地方の魅力的な町を巡ったり、フィレンツェ郊外に点在するアウトレットを制覇したりなかなか便利です！郊外にあるおしゃれなリストランテでランチ...というのもおすすめかも...。ただし、フィレンツェの中心部は、許可車以外は入れないように規制されているため、そこに宿泊する場合は注意が必要です！チェックイン後、ホテルへ車のナンバーを知らせて、宿から警察へナンバーの届出を行ってもらう必要があります！

ここへ通い始めて、他でほとんどプラダは買わなくなりました！品揃えは、日によって差はあるものの、アメリカなどにあるプラダアウトレットの比ではありません！レンタカーの場合、Ａ１を南下しモンテヴァルキで高速を降り、アレッツオ方面へひたすら向かいます。モンテバルキの町を過ぎたあたりで、「space」の看板が見えたら左折。しばらく道なりに走るとアウトレットです。駐車場へ付いたら、横の大きな工場っぽい建物の敷地へ入り整理番号をget！大きな電光掲示板に、自分の番号が出たら入場できます。商品は随時追加されますが、やはりオープン直後の品揃えが１番です。気に入ったモノがありば、すかさず商品と入場の際使用した整理番号を持って、お店の方へお取り置きをお願いします。お取り置きしておかないと、次に来たお客さんにすぐに取られます！お取り置き即お買い上げではなく、その後のキャンセルも自由なので、とにかくお取り置きを！商品を持ったままウロウロすることはできません...。