ラムロールちゃんさんのクチコミ(4ページ)全1,184件
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投稿日 2024年06月26日
総合評価:4.0
メキシコシティの玄関口。
到着すると、死者の日のディスプレイがされていて、ああ、メキシコに来た!と実感しました。
問題は、SIM。
普通はSIMスタンドがすぐ見つかりそうなものですが、見つからず、聞いてみると、2階だとのこと。
探してみると、SIMスタンドではなく、通信会社のお店が2階に。
無事、購入はできましたが、到着したところからは、だいぶ歩きました。- 旅行時期
- 2023年11月
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投稿日 2024年06月24日
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投稿日 2024年06月24日
総合評価:5.0
チュロスとホットチョコレートが美味しいお店です。
お店自体も、スタッフさんのノスタルジックな制服も可愛くて、楽しい感じでした。
チュロスは4本1セットではありますが、1本から注文できます(1本12ペソ)
カリっとしていて、4本でもいけるのでは?と思えるぐらい美味しかったです。
ホットチョコレートには種類があり、私がオーダーしたのはメキシカーノ(レギュラーサイズ73ペソ)
甘さ控えめ、シナモンがバッチリ効いていて、いくらでも飲めそうでした(ちなみに私はそんなに甘党ではありません)
座ったら、スタッフさんがメニューを持って来てくれました。
テイクアウトは、会計(CAJA)で先にお支払して、カウンターで受け取ります。
何故知っているのかって?それは、午前中にイートインして、当日の夕方、またテイクアウトしたからです(笑)
注:これは、ソナロッサ店ではなく、セントロにあるお店のクチコミです。
チェーン店なのでメニュー等は同じでしょうということで、新たに登録せず、同じところにしました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
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投稿日 2024年06月24日
総合評価:5.0
ソチミルコは、メキシコシティの中心部からは離れていて、色とりどりの舟に乗れる場所です。
船着場によっては、勧誘が激しかったり、ぼったくりがあったりするということで恐れていましたが、Pier Fernando Celadaは料金が明確に掲示されていて、安心でした。
乗り場の横にトイレあり(5ペソ)
コースは、時間の長さによって4つで、私は一番短いコース(1時間、600ペソ)を選びました。
料金は一艘あたりなので、人数が増えれば一人あたりは安くなります(私は一人なので貸切)
休日には人が多くてかなり賑やかになるらしいですが、私の訪れた平日の午前中は、とてものんびりした雰囲気でした。
とてもゆっくりで、行って帰ってということになりますから、1時間ではそう遠くへは行けません。
景観を楽しみたいというよりは、舟そのものが好き、乗ること自体を楽しみたい、という人向けかも。
料金は後払い。
船着場に戻ったら、降りる時に船頭さんに払います。
その際、チップも忘れずに。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年05月12日
総合評価:4.0
カルタヘナの空港です。
国際線到着、国内線出発で利用しました。
<国際線・到着>
到着した場所は、あっさりしたもので、両替はありましたが、SIMのスタンドはありませんでした。
タクシー乗り場で差配をしていた人に、SIMを買いたいと言うと、ここには無いから、タクシーに乗って買いに行けとのこと。
乗って少し行くと、なんでも屋さんのようなローカルな場所があり、そこで購入できました。
<国内線・出発>
迷うようなこともなく、椅子がたくさんあって過ごしやすい感じでした。
プライオリティパスで入れるラウンジは2階。
軽食はまあまあなものの、ホットチョコレートは、さすがはカカオの産地、美味しかったです(恐れたほど甘くない)- 旅行時期
- 2023年11月
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投稿日 2024年05月22日
総合評価:4.0
メデジンの玄関口です。
国内線到着、国際線出発で利用しました。
<到着>
朝だったので、バスで街中まで。
サンディエゴ行というバスが停まっていたので、「エルポブラド?」(←私のホテルの場所)と聞いてみたら、乗れと言われたので乗りました.
バス代を忘れてしまいましたが、途中で降ろされて(終点のサンディエゴが途中だった)、そこから黄色タクシーでホテルまで13,000ペソでした(そういうお客は多いらしく、タクシーは待ち構えていました)
<出発>
お土産物屋さんやカフェなど、ありました。
22時半だったので、プライオリティパスで入れるラウンジでゆっくり。
軽食はそこそこあって、ビーツのサラダやデザートなどをいただきました。
服装はスマートカジュアルと書かれていて、ちょっと心配でしたが、パーカーにデニムという恰好でも入れて一安心でした。- 旅行時期
- 2023年11月
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投稿日 2024年05月22日
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投稿日 2024年05月12日
総合評価:5.0
いちいち切符を買うのが面倒で、メトロカードを購入し、ロープウェイ含めて、何度か利用しました。
メトロは、エル・ポブラド駅~サン・ハヴィエル駅まで往復で利用。
私が経験した範囲では、特に危険なこともなく、安全に利用できる交通機関でした。
少なくとも、明るいうち、さほど混んでいない時間帯は。
何本もあるロープウェイは、観光用ではなく、すり鉢状の街であるメデジンの、重要な交通機関でした。
サン・ハヴィエル駅から出ているJ路線を利用。
こちらも、日中利用では特に危険なこともなく、路線上の一番遠くまで行って、何も観るものはないのですが降りて見たりして、また下りに乗って帰ってきました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2024年04月30日
総合評価:4.0
バングラデシュの首都、ダッカの国際空港です。
天井が低いので、少し狭く感じる部分はありましたが、想像したより大きく立派な空港でした。
帰国の際、ちょっと早く着きすぎたかな…とベンチに座っていたら、係員?の方が現れて。
誘導されたので、ん?そんなもの?とついて行くと、荷物を持たれ、出国カードを書くのを手伝われてしまい、たいした金額ではなかったものの、お金を要求されました(←そんなの、自分で一瞬でできるのに)
帰国目前で気が緩んでいたのと、名札を付けた制服の人だったので、油断した…。
もちろん、ご自分で書くのは自信が持てないという方なら手伝ってもらうのもアリでしょうけれど、できるのにお金を取られてしまったのは不覚。
それ以外は、お土産物のお店もありますし、レストランも、軽食をいただけるスタンドもあって、普通の空港でした。- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2024年04月30日
ロケットスチーマー (BIWTC バングラデシュ内陸水上交通公社) ダッカ
総合評価:5.0
バングラデシュ名物とも言えるロケットスチーマーは、運行休止になったままでした(2022年10月)
何しろ相当に古い船体なので、このまま永遠の眠りにつくのかもしれません。
ショドルガットに係留されていたので、リキシャドライバーを通じて、中に入れてもらいました。
まだそのままの状態であり、往年の活躍を想像して見て回りましたが、動いている時に乗って見たかったな…。- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2024年04月30日
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投稿日 2024年04月29日
総合評価:4.0
ダッカの喧噪を他所に、とても静かな場所でした。
遺跡なのかと思ったら、ここにはモスクもあり、現役の祈りの場なのだそう。
この日、訪れた時間にはあまり人がいませんでしたが、祈りの時間には違うのでしょう。
年に一度の聖なる日には、祭典に使用され、たくさんの人でにぎわうとのことでした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年04月29日
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投稿日 2024年04月26日
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投稿日 2024年04月26日
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投稿日 2024年04月26日
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投稿日 2024年04月25日
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投稿日 2024年04月25日
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投稿日 2024年04月25日
総合評価:5.0
とにかく面白い、コロンビアの泥温泉です。
温かい泥の中で、子どもの頃に戻ったみたいに楽しめること、請け合い!
私は、ホテル経由でツアー(105,000ペソ、約3,800円)を申し込みました。
カルタヘナの街中から1時間半ほど走ったところにある、映画のセットみたいな、小さなお山。
裸足で階段を上って中央を覗くと、そこに溜まっているのが泥温泉です。
足が着かないほど深いんですが、体が浮いて、まっすぐに立っていられるのが不思議。
ここへ来ると、携帯を渡せば写真を撮ってくれる係の人、中でマッサージしてくれる係の人、上がってから(川で)洗ってくれる係の人、がセットで?付いてきます。
何もしてほしくなければ、お断りしても良いでしょう。
でも、せっかくですから、私は全部してもらって、それぞれに、5000ペソずつのチップをお渡ししました(約180円)←金額は、決まっているわけでもないようでしたが、皆さんに合わせました
髪の毛が後からバシバシになってしまったので、ロングヘアーの人は特に、泥に浸けない方が良いかも(洗い方がきつかったとか、別の理由があるのかもしれませんが)
着替え場所がほとんど無く、トイレで着替えになるので、参加前に水着は下に着ておいた方が良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年04月24日

































































