RON3さんのクチコミ(96ページ)全4,333件

八ッ場ダムの管理事務所にある無人の資料館によって、まず八ッ場ダムの歴史を勉強。
でも建物が新しくて立派な割には、展示資料は少ないです。
そのかわり、周辺の観光資料、マップなどもあるし、自動販売機のような機械で、各自ダムカードをもらえます。
トイレも綺麗で快適です。

「日替わりランチ」は、1品料理を選んで、ラーメンの種類を選んで組み合わせます。税込858円。PayPay払いも可能。

「油淋鶏」と「台湾ラーメン」を選びました。
付け合わせの揚げ餃子1個、ミニサラダ、漬物、ご飯がセット。

「油淋鶏」は、薄いけど3枚くらいカリカリに揚げたものを、食べやすく細めの幅にカットしてあります。相当な量がありました。
「台湾ラーメン」は、太めのモチモチした縮れ麺に、挽肉、ニラ、もやしをピリ辛炒めにしたものがのっています。

刀削麺も1000円以下で食べられるので、今度はそれを頼みたいな。

群馬県内には世界遺産に登録された富岡製糸場や、県内のあちこちに養蚕農家が保存されて展示されています。
この蚕糸記念館は、もともと明治時代から前橋市内にあった国立原蚕種製造所前橋支所の事務棟でした。
養蚕から製糸に関する道具や各種資料が展示されています。

名前が「門倉テクノばら園」に変わっていました。管理事務所で聞くと、『ネーミングライツ』で、企業に補助金を出してもらうための名称変更でした。
門倉テクノは、群馬県に本社がある電気設備工事、太陽光発電工事の会社です。

冬なので、ばらはまだ咲きませんが、梅や温室内では、ブーゲンビリアとクンシラン、極楽鳥花などの花が見られました。

いつも彩果の宝石ゼリーを手土産に持って行ったお宅の人が、「ウチの娘があれが好きで、自分の部屋に箱ごと持って行っちゃったのよ。私の口に入らなくなってね」と。
喜んでくれて嬉しいです。
明日またそのお宅に行くので、今日買いに行きました。
1080円の箱入りを購入。
スタンプが3つたまっていたので、10％引きに。
PayPayでの支払もスムーズでした。

試食用にいただいたゼリーは、初めて見る『バナナ味』でした！

堤防の上は、散歩やランニング、サイクリングをするのに最適です。
河川敷には、広場や野球場、ゴルフ場がいくつかあります。
どれをするにも、四季折々の自然の中で気持ち良く出来るのが良いですね。
昔は、中学校のマラソン大会も実施したことがあります。その頃はきつかったなぁ。

東京都立浮間公園を散策後に荒川土手に登ったら、河川敷にはなんと18ホールのゴルフリンクスが広がっていました。細長い土地ですが、イギリスの名門ゴルフリンクを彷彿とさせるほどの立派なコース。
四季折々の自然を満喫できるので、爽快でしょうね。

広い浮間ヶ池は、もともと荒川の本流にあって、昭和初期の堤防工事を直線的に行うために残された部分でした。
カルガモ、ホシハジロ、ヒドリガモ、コサギ、アオサギなど多くの野鳥が見られます。

広い池の畔には大きな風車が建っています。

桜や梅、その他の花も季節ごとに目を楽しませてくれます。

サッカー場だけでなく、陸上トレーニング場、フットサルコート、テニスコートなどが『ROUTE2020 トレセン通り』と名付けられた道路沿いに並んでいます。
それに味の素ナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センターなども合わせて、「ハイパフォーマンススポーツセンター」とくくられるほど、多くの施設が集まっています。日本代表選手やチームはこういった場所で、国際大会の前の仕上げをしているんでしょうね。

味の素ナショナルトレーニングセンターや陸上トレーニング場、サッカー場その他の多くのスポーツ施設が集まる「ハイパフォーマンススポーツセンター」の中にあります。

スポーツ科学センターでは、各種スポーツ団体と連携しながら、様々な専門領域の調査や研究、実験までも行っているようです。その成果を各種競技団体、指導者や選手に還元しているそうです。
日本のスポーツの国家的サポートの最先端ですね。

赤羽自然観察公園に隣接しています。
陸上競技場、サッカーやラクビーのフィールドもあります。フィールドは全て人工芝です。
駐車場は共用で、60分300円。

味の素ナショナルトレーニングセンターなど多くのスポーツトレーニング施設「ハイパフォーマンススポーツセンター」が並ぶ『ROUTE2020 トレセン通り』と名付けられた道路沿いにあります。この周辺一帯がスポーツの町になっています。

荒川沿いの浮間地区の江戸時代の古民家を移転した茅葺き屋根の建物が良く保存されています。その茅葺き屋根は、昔は浮間の荒川岸のヨシやオギが使われたそうです。
裏の倉屋は納屋として使われたり、農作業も行われたりしたようですが、舟を展示しています。荒川沿いの浮間では舟が必需品だったようです。

折しも7段飾りのひな人形や、つるしびなが展示されていました。

武蔵野台地内のこの小さな谷は、以前自衛隊の用地として使われて土地が荒れたらしい。
もとの自然に戻した姿は、今でも湧水がわいて小川と池があります。豊富な自然の中で様々な野鳥も集まってきます。ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガなどと出会えました。
茅葺き屋根のふるさと農家体験館（旧松澤家住宅）もあります。

京浜東北線、上野東京ライン、宇都宮線（東北線）・高崎線、湘南新宿ライン、埼京線といった近郊線や、東北・上信越新幹線などの線路もあります。
駅の規模は大きくて、高架線もあるので、乗り換えが大変です。

特に私が利用することがあるのは、京浜東北線から埼京線への乗り換えです。まず、京浜東北線のプラットホームから一度階段を下りて端から端まで移動します。横の移動も一番距離が長い、端から端まで歩きます。次に、地下から地上まで登り、次に地上から2回以上の段差を登ります。年寄りにはきついです!　JRさん、なんとか改善してください!

ホテルおおるりで生き残っている2軒のホテルの1つです。
ホテルおおるりグループなので、食事はバイキングですが、コロナ渦でお得感を出すべく、うな重か海鮮鍋か牛肉朴葉焼きに、ローストビーフなどが事前にセットされるハーフバイキングスタイルにそそられます。さらにそれらに「ロブスターの黄金焼き」が付くプランをじゃらんで見つけました。ただし2月末までの限定でした。

ロブスターの黄金焼きは、私には伊勢海老と区別がつかず、とても美味しくいただけました。
事前の3種類のセット内容は「いくら親子丼」「牛朴葉焼き」「刺身3点盛り」でした。
さらにアルコールも1杯付いていたので、ワインをお願いしました。
もちろん他にもバイキングで20種類くらいのものがありました。料理は十分すぎるものでした。

車を止められる飲食店が見つからず、困っていたところ、「おそうざい、おべんとう」「テイクアウト」の文字を発見。営業中か閉まっているのかわからないし、清潔感が感じられず、あまりにも××だったけど、気になって調べたら「食べログ」に載っていました。

思い切って扉を開けて「お弁当テイクアウトできますか？」と聞くと、大丈夫だとの回答。
店内にお弁当はないので、「どんなお弁当がありますか？」と聞くと、「これが唐揚、こっちが鯖、これは鮭。何を中心にと言ってくれれば詰め合わせますよ」の回答。つまり、お総菜が並んでいて、口頭で何を食べたいと言えば好みに応じてお弁当に詰めてくれるシステムでした。しばし待たされて、味噌汁も含めたお弁当を手渡してくれました。600円でした。
待っている間店内を見ていると、有名人のサイン色紙が数枚貼ってありました。へぇ～！　そうなんだ！　ビックリ!
　
浮間公園でお弁当を開いたら、食べがいのある唐揚が5個位に、お総菜が5種類詰め合わされていました。熱々のお味噌汁はしっかりと出汁がきいていて、色々な具が入っていて、美味しかったです。
店内の焼き鳥の価格も100円からあって、非常に良心的なお店でした。
最初、疑っていて、ごめんなさい　m(_ _)m

この新型コロナ影響で、多くのおおるりが閉館したので、残された塩原温泉と草津温泉ホテルニュー紅葉は、頑張って存続して欲しいです。
今回も、屋上にも無料の『天空の露天風呂』を２つ作るなど、サービスの向上を図っています。
他のお客もこう言っていました。
「仲間に言っているんだよ。『みんな塩原温泉ホテルおおるりに、泊まりに行けよ！　つぶれないように』とね。」

参道沿いの『安行桜』は普通のサクラの開花よりも早いということで、訪ねてみました。
いくら早いと言っても2月はまだ開花していませんでした。
でも、駐車場周辺の紅梅と白梅が咲き始めていました。

また、境内に「銭洗弁財天」や「茶筅供養碑」があるのに今回初めて気がつきました。

冬以外は、いつも本堂前に蓮や昼顔その他の花を見ることができました。
真冬の今回はさすがに花はほとんど見られず残念でした。参道付近の梅の木に花がつき始めたのが唯一の花でした。
でも、ひっそりとして落ち着くこのお寺の雰囲気が好きで、本堂に向かって手を合せて、墓地に行って、『抱かれ地蔵』の所に行って、また手を合せてから帰りました。

今まで数え切れないほど行ったことがありましたが、奥に「梅園」があるのを知りませんでした。ウメの開花の時期のみ公開していたんですね。
花梅を中心に140種類もの梅の木があるそうですが、まだ開花は少なかったです。
でも、梅以外にツバキや福寿草の花も見られて、特に黄色い福寿草の花が綺麗でした。