RON3さんのクチコミ(100ページ)全4,333件

何度も数知れず利用している私でも、いつも利用する通路や経路しかわからないです。
たくさんの路線があるんだから、乗換などで、迷わずに最短経路を案内誘導してくれる３D対応アプリを開発してくれませんかね?　駅構内はまるでアミューズメントパークの『迷路脱出』アトラクションですよね。
入場券を買わずに八重洲と丸の内を行き来できる「北側連絡通路」があるなんて、ずっと知らずにいました。

楽天トラベルの『【レディース&シルバーの方に最適】たくさん召し上がれない方の為に★でも千産千消！地元産料理プラン』でした。実際の夕食の内容は、刺身2点盛り、天ぷら（ほとんど野菜）、小魚の酢の物、漬物でした。

千葉県の温泉登録第1号の触れ込みで期待しました。楽天では入浴時間は22時までになっていたが、女将は「21時までです」とのこと。
消灯時間の21時に「ザブッと入らせてもらえませんか?」と聞くと、
女将「あ、もう冷めてしまいました」「明日7時に入ってください！」
私「楽天では22時とありましたが･･･。ネットの方も変更した方が良いかと･･･」
女将「最初に言いました。皆さんに言って、理解してもらっていますから！」
朝7時過ぎに風呂場に行くと、保温用のプラスチック製トタン板の上に、猫ちゃんがいて、頑としてどいてくれず、隙間から湯船に浸かってすぐ出ました。

Wifiありと楽天に表示があったけど、使えない時間帯と､使えても非常に弱い電波で､困りました。
1階食堂で使えたけど、夜9時に消灯になりました。

帰りに「領収書をいただけますか?」と聞くと、
女将「クレジット払いなので、楽天に言ってもらってください！」とのことでした。

815年に弘法大師が東歴の際に、ここで不動明王を彫って安置したと伝わっているとのこと。非常に歴史があるのは確かです。

「仙滝山 龍福寺」のように、滝山と呼ばれるように、境内にはあちこちで水が湧いていて、いくつもの滝があります。
「龍福寺の森」は、夏は冷しくて冬は温暖なので、暖地性の植物と寒地性の植物の両方が見られることから、1979年に千葉県の天然記念物に指定されています。

紅葉も美しいということで、いつかタイミングが合えば、秋にまた訪れたいです。

周辺にお店はなく、「貴方に食べてもらいたくて造りました」「あんころ餅」の大きな文字が目に飛び込んできました。
駐車場に駐めて入口を見ると、「『珍百景』放映」とも書いてあります。
中に入ると、取れたて野菜、お赤飯、焼きおにぎりなどが並んでいます。でもそこら中に書いてある『あんころ餅』を試してみなくちゃ。
結局『あんころ餅』『お赤飯』『おこわ』を購入しました。
手作りの雰囲気が漂う、大きめのぼた餅と言った方が似合う、私の好きなお餅でした。
おこわは、茶飯風のおこわに鰹節がかかっていて、初めてのタイプのものでしたが、美味しかったです。
お赤飯も良く炊いてあるモチモチした美味しい赤飯でした。

久世福商店は、最初何の店かわからなかった。でもそれがこの店のコンセプトみたいです。全国津々浦々で、あまり知られていないけど、とても良い食品や調味料をそろえる卸し店が元々の出発だったようです。

今回は、骨粗鬆症にならないように、カルシウムを補える美味しい物はないかと探していました。『キス骨せんべい』95g 529円と、安くはないけど、カルシウムを美味しく、しっかり摂れそうと思って購入。骨を唐揚にして軽やかな食感になっています。ゴマもまぶしてあるので、香ばしいです。

晴れていたけど強風で寒い中ウォーキングに出かけました。
歩いている人やジョッギングする人、犬の散歩をする人は結構いました。
池のところでカメラを持った人が数人いて、近づくと、マガモ、ヒドリガモなどがたくさんいました。木々にはツグミやヒヨドリも見つけました。
ただ歩くだけだと辛い時もありますが、鳥を見つけたり、花が咲いているのを見つけると、歩くのに元気が出ます。

夏はもちろん様々なプールで楽しめます。
冬は、釣りがメインです。現在餌釣りは中止していますが、ルアーやフライフィッシングが出来るのは、近場に他にないし、安いのでお薦め。

隣接する広大な敷地に「コバトンの森」が出来ました。現在はまだ、駐車場、トイレ、遊具広場、芝生広場、遊歩道くらいしかありません。
土日祝日は色々な自転車を借りたり、バーベキューも出来ます。
順次各種施設を建設中です。
個人的には、現在のままでも、野鳥を観察しながらぶらぶらできて、のんびり出来て良いです。

東武スカイツリーラインの獨協大学前（草加松原）駅から徒歩５分のところにあります。
旧日光街道沿いの松並木が保存されている草加松原遊歩道の途中、自動車道路を渡る形で作られた太鼓橋です。名前は、松尾芭蕉の『奥の細道』に由来しています。
この遊歩道の南端に近いところには、同じ趣旨で一回り大きい「矢立橋」もあります。
これらをセットで、ぶらり散策すると、旧日光街道や奥の細道の風情をちょっとだけ味わ右ことができるかも。
私は、学生時代と就職して数年間毎日、これらを毎日通学、通勤経路として歩いていました。

綾瀬川に沿ってたくさんの松の木が植えられている「草加松原遊歩道」に架かる太鼓橋です。
旧日光街道にふさわしい風景を作り出しています。橋あまりにも大きいので、素人が全貌を写真で撮るのが難しくて･･･
綾瀬川に架かる谷古宇橋から撮っても、矢立橋の半分以下で、ごめんなさい　m(_ _)m

現在の「日光街道」すなわち国道４号線は、かつて草加バイパスと称していた道路を指すようになり、さらに全く離れた場所に４号バイパスが建設中です。どんどん本来の街道から離れています。

「草加松原遊歩道」は、昔から「松並木」と呼んでいて、旧日光街道の名残とみなされて、大切に松並木を保存されてきました。
昔、学生時代や働き始めた時代は毎日通っていて、とても愛着があります。
これからも守っていって欲しいです。

広大な水元公園の端に「かわせみの里」があるのをつい最近まで知りませんでした。
水質の浄化をしている管理事務所に併設して、カワセミの保護を行いながら、観察できるようになっています。
年間2000回以上も見られるとか。
ウォークガイドも実施して、色々な自然や野鳥のことなども、専門家が詳しく、親切に教えてくれます。

小合溜（小合溜）沿いに細長い公園には、自然広場、ちびっこ広場、ジョギングコースなどもあります。
人気のバーベキュー場もあります。
老人たちが集うゲートボール場もあります。
小合溜の対岸は、東京都の水元公園です。豊富な植物や野鳥、釣り場もある広大な公園です。

広大な都立公園で、四季折々の花が見られる様々な植物が植えられているし、豊富な種類の野鳥が見られるし、釣り人も多いし、キャンプ場もあります。

小合溜という大きな溜め池に、魚や野鳥がたくさんいます。
観察舎もいくつかあって、かなりの野鳥たちを見られます。この日も、多くのカモの仲間、サギの仲間などが見られました。

「かわせみの池」もあって、年間2000回以上観察できるそうです。

中国の東北地方、満州の餃子に近いタイプです。焼き餃子というよりも、油たっぷりのフライパンで焼くので、揚げ餃子とも言える。丸い形で、中にも熱々の油が入っているので、食べる時に、口の中をやけどする程熱い。
餃子定食は、餃子8つ、ご飯、スープ、搾菜がついて800円。

曳舟川親水公園沿いにあって、プラネタリウムのドームが目印。
葛飾区の施設なので、葛飾の郷土展示室もあります。入館料は100円。
プラネタリウム観覧料は350円。
『季節の番組』など、オリジナルのプログラムが組まれています。デジタルによる宇宙空間や、リアルな星空の光学式プラネタリウムをコラボさせて、迫力のある空間映像を体験出来ます。

細長い公園に、水が流れていたり、遊歩道になっていたり、四阿もあって、くつろげる憩いの場になっています。夏はきれいな水が流れて、小さな子どもたちが水遊びをすることができます。

元は江戸時代の「葛西用水」で、最初は上水道に利用されていたそうです。
それから人や物を運ぶために利用されるようになって、3kmもの「曳舟川」となったとのこと。細長い川で、細長い船に人や物を乗せて、船に付けた綱を陸から引いて運んだことから『曳舟』と言ったのが「曳舟川」の由来。

いつもならば、必ず野鳥目的のカメラマンがたくさん列を連ねている公園です。特にカワセミと出会えることも･･･
ところがこの日は、残念ながらカメラマンは一人もいません。
いたのはヘラブナ釣りの太公望たちでした。

木道をぐるりと歩くと、いつもなら鳥や昆虫たちの棲み家になる葦や茅が全て刈られていて、さらに焼かれていました。これでは鳥もいませんよね。残念!

もう一つ好きな場所、「メタセコイヤ」の落葉した並木路を見られて、ちょっと満足しました。

冬鳥たちに出会いたいと出かけました。池には何もいなくて、寂しい景色が続きました。
たしか「こどもどうぶつえん」にいろんな種類の鴨や雁（ガン）がいたはずだと思って行くと、門が閉まっていました。そうか、ここも28日の御用納めで休園になっていたんだ!　残念!
トボトボと駐車場に戻る時に池の脇の枯れた草むらを見ると、小鳥が1羽！
あとで調べると「ハクセキレイ（白鶺鴒）」という鳥。
来て良かった!

野鳥を探しにさぎ山記念公園に行きました。数種類の鳥は見かけたもののカメラを向けると逃げたので、記念館で、剥製のサギたちを見ようとしました。
すると、12月29日から閉館になっていました。残念！　28日に御用納めになっていたんですね。ガッカリ!

広い敷地に池や丘や林もあるし、野鳥に会えるかなと期待して行きました。
寒い中、池では、思ったより多くの太公望たちがいました。
公園名のサギに出会える可能性は低いと覚悟していたものの、サギ以外の鳥もあまり見かけませんでした。数種類の鳥を見かけましたが、すばしっこくて、カメラを向けたとたんに逃げてしまいました。
特に裏の見沼代用水東縁で、青い羽根の鳥2羽を見かけて、カワセミかと思って、探しましたが、その後見かけませんでした。