RON3さんのクチコミ(99ページ)全4,333件

もとは、江戸時代に『椿の海』を干拓した時に出来た溜め池です。そこを遊歩道や橋、児童遊具なども整備されて、市民の憩いの場になっています。
桜の木が500本も植えられていて、春の開花時は見事でしょうね。その頃にまた来られると良いですね。
広い池には、カルガモ、カンムリカイツブリ、オオバンなどの水鳥が池でたくさん泳いでいました。

山中食品の代名詞的なお菓子は、おかきをひねって揚げた『雷鳥』です。その工場がここになって、工場の横に小さなプレハブの直売所があります。アウトレットなので、どれも安いです。
ガーリック味が『雷鳥』の基本的な味で、それが食べ始めると止らなくなる由縁です。
その他の味のものもありました。迷います。
ソースマヨネーズ味というのを発見！たった100円です。それとガーリック味の徳用袋、200円です。
どちらもあとを引く味で、なかなか手が止りません。

刑部岬から見ると、九十九里浜の弧が見えるし、好きな場所です。
今回はもう1カ所、矢指ヶ浦海水浴場に行きました。折しも夕暮れ時で、刻々と日が沈んで砂浜と波打ち際がオレンジ色に染まっていく、変化を見られてとても良かったです。

この矢指ヶ浦海水浴場には、無料駐車場もあるし、そこにトイレやシャワーもあるし、サーファーなどにとってもとても便利です。

飯岡漁港の隣りに広大な公園があります。広場や遊具、小山の上に四阿、トイレ、無料駐車場もあります。
防波堤で終日釣りをしたときがあって、その時のトイレはありがたかったです。また、釣りの後に手を洗ったり、休憩するのにもうってつけでした。

刑部岬から、足もとの飯岡漁港や、弧を描く九十九里浜、太平洋のはるか遠くまで見晴らせるので、好きな場所です。灯台もあるくらいだから見晴らしが良いのは当たり前か。
逆に、飯岡漁港や、矢指ヶ浦海水浴場からも刑部岬が見えて。九十九里浜のランドマークにもなっています。

今回いただいたのは､『煮魚定食』(1650円)と『ふぐの唐揚』(1100円)。
煮魚定食は、カサゴの煮付け。刺し盛り3点盛り、冷や奴、玉子の煮付け、こんにゃく煮付け、漬物、ご飯と味噌汁（お代わり自由）料理の種類、数、味付けとも満足でした。特に煮付けの汁が美味しくて、はしたないですが、半ライスもらってつゆをかけて、サラサラといただきました。
珍しい『ふぐの唐揚』は、揚げたてでふっくらして美味しくて、噛めば噛むほどじっくりと味わえる、ふぐ独特さを楽しめました。

見出しは、冗談ではありません。ここは「御食事処・民宿浜ゆう」と看板に書かれていますから。
今回帰りに女将さんに聞いたら、「1泊朝食付きで5500円。夕食はお店で、別料金でお好きなものをどうぞ」とのことでした。仮に今回食べた『煮魚定食』なら1650円で、合計7150円。安いし、何よりも食事が美味しい。本気で考えます。

西印旛沼と北印旛沼の2つに分れています。
西印旛沼の畔には佐倉ふるさと広場」があって風車がランドマークになっています。四季折々にそれぞれの花も咲いて、楽しみが増えています。
北印旛沼の近くには、印旛沼漁協直営のレストランで、うなぎの蒲焼きなどを美味しく、リーズナブルに食べられます。
今回行った翌日、帰るときは夕暮れ時で、広い空がオレンジ色に染まっていく様子は、ここならではの雄大さがありました。

皇居のお濠に面していて、最高のロケーションです。
宿泊よりも、ここのでアフタヌーンティーをしたいですね。1階のロビーラウンジ「ザ・パレス・ラウンジ」か、6階のラウンジバー「プリヴェ」で、お濠を眺めながらゆったりと、アフタヌーンティーを楽しみたいです。レストランで食事だと、料理に集中してしまいますが、お茶だと素晴らしい景色を楽しむ余裕が生まれそうです。

今回は時間の関係で、和田倉門から入って、桔梗門周辺を歩きました。
濠に映る周辺のビルなども絵になるし、濠のハクチョウや水鳥たちを見ても、癒やされました。
今度はもっと時間を取って、ぐるりと回ったり、中に入って見学したいものです。特に桜の時期などが最高でしょうね。

東京駅丸の内口の正面にある高層ビルが丸ごと大型ショッピングモールみたいです。飲食店もたくさん入っていて、どこも特徴的な存在で、選ぶのに迷いますね。
なんと、地下にも飲食店が並んでいて、その多さにさらにビックリしました。

丸の内北口ドームは、外から見ても絵になるし、写真の良い被写体にもなっています。
内部もクラシックな雰囲気で復元されて、ヨーロッパの建物を彷彿とさせます。
機能的にも、改札口があるばかりでなく、ステーションホテル、ステーションギャラリーもあって、素晴らしいですね。

江戸の奉行所は当番制で、北町奉行所と南町奉行所が月替わりで行っていたことは有名な話です。テレビドラマで有名な遠山左衛門尉が、かつてこの北町奉行所で働いていたわけですね。
その場所は現在、東京駅と丸の内トラストタワーなどがある場所です。それらの建て替え工事に伴って移転して、グラントウキョウノースタワーのビルに沿って､この石碑があるだけになりました。

店名にワインとあるけど、ランチタイムの『ローストビーフ丼』や『ステーキ丼』は美味しくて、かなりリーズナブルです。
食べたあとも、ドリンクバーのコーヒー、紅茶をお代わりしてゆっくり出来る雰囲気も嬉しいです。
夜のワインバーの雰囲気も落ち着いていて良いし、ワイン、イタリアン料理、ステーキなどをリーズナブルに楽しめます。

東京駅八重洲北口からそのまま幅広い道路を渡って、さらに進む路地が「八重洲さくら通り」。名前の通り、桜の並木道なので、春の桜の花が満開のときは美しいです。
1つ目の信号のある交差点の角の「おかしのまちおか」はお菓子がとても安いです。
その隣の「八重洲ワイン倶楽部」のランチ『ロストビーフ丼』（1000円）などがお気に入りです。

近代的なデザインで、ガラス張りのビルになったけど、老舗の割烹です。
ランチは思っていたよりもお得。女将お薦めの3品。
『金ぷら重』(1200円)は大きなエビ天が2本の天重。一押しです。
『若鶏ひとくち揚げ』(1000円)は定食スタイルで、ガッツリと。
『錦どんぶり』(1100円)は錦糸玉子にイクラがたっぷり。

北海道のアンテナショップ。狭い店内だけど、扱っている商品の幅は広い。
まず、入口のカウンターでは『夕張メロンソフトクリーム』も販売。夏の暑い日ならば食べたいけど、真冬だからパスしました。
冷凍庫には、カニやイクラなどの海産物の存在感があります。価格は決して安くはないですね。
乾物もいろいろ、中2階のスープカレーのコーナーでは、ハンパない数の種類がありました。

旧ブリジストン美術館だったアーティゾン美術館には、印象派も所蔵していて、入りたいとずっと思っていました。
東京駅八重洲通りを数分進むと､交差点の右側にそびえる建物があります。入口は閉まっていて、どうも新しいテーマの展示に入替えるための休館中でした。残念！　また出直します。次に来るときは、事前にネットで予約した方が何かと良いようです。確実に入れることと、入場料も安いみたいです。

東京駅から数分でいる場所で、八重洲通りの中分離帯にあります。
毎定時にカリヨンが綺麗な音色を奏でるのですが、ずっと待っている暇はなく、滅多に聴けません。たまに運良く聴けると、澄んだ、綺麗な音色で、「ラッキー！」と思います。

八重洲通り沿いに、屋外型フードコート「Beeat!! 八重洲」が2021年10月に出来ました。
2022年3月末までの期間限定らしいですが、予定も変わるかもね。
8台位のキッチンカーが並んでいて、好きなテーブルと椅子を利用して、飲食できます。プライバシーなどにもそれなりに配慮されたデザインで、結構落ち着きます。
クラフトビール、各種多国籍料理、肉系や野菜系のおつまみ、ピザなどがあります。
ランチの飲食も出来ます。

東京駅構内は多くの施設があって、複雑です。地方から来た人で迷わない人はいないはず。
そこで、この「東京グランルーフ」と「グランルーフフロント」についてはこう覚えておくと良いです。
どちらも八重洲口の改札外です。地上階から地下街までフロアがありますが、商業施設と飲食店街が多いです。駅から近い分、飲食店は高級店が多いです。地下街では、そのまま八重洲地下街に続いていますが、そちらの方はリーズナブルな飲食店や松魚施設が多くなります。
東京駅構内で足が疲れたら、どこかのお店に入るのも良いです。でも私のお気に入りは、八重洲中央口から外に出て、すぐ右手にエスカレーターがあるので、地上2階の屋外プロムナードに行くと良いです。外の空気を吸って気分転換を図ってみたらいかがですか?　スーツケースなどを持っていても、エスカレーターやエレベーターで移動できますから。