redchilipadiさんのクチコミ(32ページ)全923件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
夏草や岩にしみ入るせみの声
投稿日 2012年12月09日
-
投稿日 2012年12月09日
-
義経、弁慶ゆかりの地
投稿日 2012年12月09日
-
投稿日 2012年12月09日
総合評価:4.0
いつ来ても、変わらず、その変わらなさぶりが本当に落ち着きます。ダイヤモンドリゾートの中でも、有馬温泉とともに、ここは温泉が広くて充実しているのでお気に入り。
冬の北陸は、とても寒いのだけれど、蟹や海鮮料理をお目当てに、毎年訪れる。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
-
投稿日 2012年05月19日
-
最終便で富山到着、タクシーの運転手さんに教わる
投稿日 2012年12月09日
-
地下鉄有楽町線麹町と半蔵門駅の間、新宿通りに面した老舗
投稿日 2012年12月09日
-
投稿日 2012年12月08日
名古屋名物 みそかつ 矢場とん 東京銀座店 銀座・有楽町・日比谷
総合評価:4.0
味噌カツといっても、甘すぎず辛すぎず、見た目は濃そうなのだけれど、ちょうど良い味。油っぽそうなとんかつも、さっぱりいただけるから、なんだか不思議。
名古屋まで行かなくても東京で味噌カツが食べられるのってとても嬉しい。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
-
大手町ビル地下1階
投稿日 2012年12月02日
-
投稿日 2012年08月12日
総合評価:5.0
インド北部にはaman resortが3つもあり、デリーは近代的、アマニカスは乾期限定のテントスタイル。そして、このaman baghはリゾートスタイル。他のamanには1泊とか2泊なのだけれど、ここは往復に時間がかかるので、思い切って3泊。シャンティプログラムを選ぶ。(朝食と、日々のアクティビティがパッケージされている)
モンスーン時期なので、館内は閑散としている。滞在中、インド人の家族2~3組をみかけた。
辺りは緑が多い。シャワー(夕立)が通りすぎるなか、リゾートで過ごす分には、モンスーンはそう気にならないけれど、テラスやサプライズ(遺跡や湖の畔で)の食事は、諦めた方がよさそう。蠅や蚊は避けようがないので。
また、近隣の国立公園は、動物たちの子育て期なので閉鎖されている。(国の方針)
ラジャスタンの村めぐりや、ジープで文化遺産へ、ヨガやエステ三昧、クッキングクラスなど、のんびりする中、気の向くままにアクティビティをチョイスして、あっという間に3日間は終わってしまった。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
-
トレドの観光の中心、カテドラル。南のアンダルシアの聖堂とは一味違う
投稿日 2012年08月05日
-
投稿日 2012年08月05日
-
並木道が美しい、ショッピングストリート、ウィンドウショッピングもお勧め
投稿日 2012年08月05日
-
投稿日 2012年08月11日
-
投稿日 2012年08月11日
-
投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.0
バルセロナの旧市街、観光客に人気のランブラス通りからも程近い。
カトリックの大聖堂を中心に、古い建物が多い。ごちゃごちゃとした路地は迷路のよう。
ゴシック地区と呼ばれている。
映画「それでも恋するバルセロナ」のロケも行われたサン・フェリペネリ広場もこの界隈。- 旅行時期
- 2011年07月
-
投稿日 2012年08月05日
総合評価:5.0
渡航前、ネットで旅行記を読むと、グエル邸は修復中で、地下の厩と屋上しか公開されていないとのこと、見学はすっかり諦めていた。
ところが、現地のホテルで情報誌を見ると、明日、グエル邸は、第一日曜日なので無料との記載を見つけ、修復が終わっていることに気づいた。
さぞかし混んでいるだろうな、、と心配しながら、現地に向かうと、意外なぐらい空いていた。公開されていることに気づかない人も多いのかも。
渋い外観とは大違い。内部も落ち着いたインテリアだけれど、贅が尽くしてあり、金属製の装飾、木の重厚さなど、どこを見ても一流品、丁寧な仕事ぶりが感じ取れる。
ガウディならではの採光に、うっとりする。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
何時間いても飽きないタージマハール。建物、庭はとてもシンプルなので、30分もあれば一巡りできてしまうかもしれないけれど、
その大きさに圧倒され、そのシンメトリックな美しさにうっとり、白いマーブルと、細かい彫刻に感嘆、、という感じで、周囲を取り巻く緑の庭に結構、長居してしまいました。
私たちが訪れたのはインドの独立記念日の日。地元の人たちも家族で、友達と、大勢来ていて、思い思いに記念写真をとっていました。
タージマハールは、王様が最愛のお妃様の死を悼んで建てたお墓。建物の中に棺があり、中に入って見学することができます。この日は、巨大なタージマハルを1周するほどの行列。
(入場料の高い外国人は、この列に並ばずに別ゲートから入場。なんだか申し訳ない気分。)- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
アグラ市内の中心から40km。ここに一時都が置かれた場所。西アジアの勢力に勝利したのを記念して築いた。また、占い師の予言に基づき王がここに都を移し、男の子を授かったのだとか、ガイドさんが説明していたような気がする。
遠くから見ると、山の上の「砦」なのだけれど、中に入ると、王一族の生活の後が感じられる。宗教の異なる3人のお妃の部屋、ベジタリアンのお妃のためのキッチン、別のお妃が先生をしていたアラビア語の学校などなど。ガイドさんの説明を聞きながら建物を巡ると、細かいところに発見が一杯。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2012年09月01日

























































