redchilipadiさんのクチコミ(33ページ)全923件
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
デリー郊外、空港の方角へ車で小1時間くらいのところにある遺跡。世界遺産に登録されている。
赤い土の香りがする塔(ミナレット)を中心に、列柱や建物跡が点在する、史跡公園。
塔は、今は、中に入って登ることはできない。数年前に小学生が遠足で訪れ、転落事故が発生して以来禁止になったのだとか。
喧騒から逃れて、のんびりするのに、とてもいい場所です。短い滞在時間であっても、ここはおすすめ。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.0
私たちが訪れたのはインドの独立記念日の前日。
レッドフォートの周囲は、独立記念日の記念式典の準備で、警備が厳重で、いろいろと制限がありました。まず、許可車両以外はレッド・フォートのエリアへ進入禁止。徒歩であってもゲートの向こうへは入場できません。私たちは、制限地区手前まで車を使い、そこからリキシャで、一巡りしてもらいました。
レッドフォート正面の広場では、翌日に首相が演説するための防弾ガラスつきの演台など、着々と準備が進んでいました。レッドフォートは、横幅の広い大きな建物なので、正面玄関から少し外れたところから、遠景を撮影しました。
建物の外観は、シンプル、質実剛健、という感じですが、内部の装飾は、イギリスが一時接収していたイギリスが残した装飾で、とても華美なのだそうです。次回は是非見学したいところ。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
東京からムンバイ経由でデリーへ。インド到着の日のホテル。
夜遅くの到着予定だったので、ホテルに迎えの車をお願いしておいた。
スムーズにホテルへ到着。
今回は、クラブフロアを予約。館内の施設も、部屋も、クラブメンバー専用のラウンジも、居心地が良かった。
世界中のメリディアンでは、デザイナーたちがトータルで部屋をコーディネートするプロジェクトが進行中。室内はモダンな感じで統一されていた。
アメニティも充実。ローズウォーターやリップバウムなども置いてあり、いい気分。
1階のロビーも、ラウンジも、そして朝食のレストランも広々として気持ちが良い。
小高い丘の上に建っていて、通りに出るまでにもやや距離があり、また店が集まるコンノートプレイスも、徒歩圏という人もいるけれど、近くはないので、食事はホテル内でとることになると思う。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
前の日に泊まったホテルにお願いして、予約を入れてもらい、ランチに行きました。
午後遅くのジャイプール発の飛行機の時間まで、こちらで暫しくつろぐ。
町外れ、ホテルの入り口は、それとわかりにくい。ホテルというより、邸宅。
警備が厳しくて、予約なしでは入るのが難しいでしょう。
ここは、マハラジャが経営する宮殿ホテル。
静かな館内には、装飾が随所にほどこされた壁、天井、磨き上げられた大理石の床、手入れの行き届いた庭がどこまでも続く。
一族の写真があちこち飾ってあり、まるでヨーロッパの美術館の中を歩いているような感じ。
お出かけするなら、ドレスコードは、昼でもスマートカジュアル。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.5
シティパレスと回廊で繋がる風の宮殿。宮殿といっても居室があるわけではなく、窓がたくさんついたテラス。外から見ると薄い壁のように見える。
お妃様たちが、時々、宮殿からこちらにやってきて、窓から外を眺めたそうだ。窓から行き交う町の人々が見える。
「風を見たい」なんていうお妃様の贅沢をかなえるために立てた館。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:5.0
港の公園に、堂々と建つ門。1911年、イギリスのジョージ5世の訪問を記念して建てられたのだそうだ。外国人観光客よりも、インド人が目立つ。みんな思い思いに記念写真を撮り合っている。
2010年4月に訪れたときは、門のまわりに柵はなかったのだけれど、2012年8月現在、インド門前の広場への入り口は、一箇所に制限されていた。そこで、簡単なセキュリティ検査を受けてから近づく。
インド門の背後はすぐ海。今度は是非、小舟に乗って対岸の島に渡り、帰路、海上から、インド門を撮ってみたい!
(ちなみに、インド門脇から、世界遺産のエレファンタ島など、対岸へ渡る舟はたくさん出ている。私たちの滞在は月曜日で、あいにくエレファンタ島の遺跡が休みだったため、今回は渡らず。)
今回は、インド門の前のタージマハルパレスホテルに宿泊。部屋からインド門が正面に見下ろせた。朝夕は比較的すいているけれど、午後は平日だというのに、大混雑。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
チャトラパティ シヴァージー ターミナス駅 (旧ヴィクトリア ターミナス駅) ムンバイ
総合評価:5.0
ターミナル駅なので、到着の列車、旅立つ列車、と線路と忙しそうに行き交う人々を眺めているだけで、なんだかエキゾチックな気分になる。
駅の中は、列車が着くエリアと、ホールが一帯となっている。高い天井に、喧騒がこだまするような感じ。
駅舎は、非常に立派で、世界遺産に登録されている。英国のヴィクトリア女王の時代に建てられたので、つい最近まで、ヴィクトリア・ターミナルと呼ばれていたのだそうだ。今は、この地方のかつての王様の名前に改名された。
2008年11月のムンバイ同時多発テロの際に、タージマハルパレスホテル他とともに標的になった。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.0
決してわざわざ出向くような観光地ではないけれど、鉄道駅の近く、橋の上から見下ろす、当たり一帯は壮観。
シーツをはじめ、さまざまな洗濯物が干されている。
Lonely Planetに、こんな記述があった。「もし、あなたが既に何日かボンベイに滞在していて、ホテルのラウンドリーへシャツを出したなら、あなたよりシャツの方が先にドービーガートに来ているかもしれません」
そういえば、シンガポールにも、リトルインディアから東海岸へ向かうあたりに、ドービーガートという名のエリアがあったな。。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.0
インド独立の父といわれる、ガンジーが住んでいた家が博物館になっている。
ガンジーの一生が、ミニチュアの人形のセットで表されていて、とても分かり易い。
平安時代の絵巻物とかと違って、近代のシーン(1869~1948年)が描かれているので、妙にリアルでちょっと怖いかもしれない。
ガンジーは1948年に、狂信的なヒンドゥー教信者によって暗殺された。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.0
なによりもロケーション重視で選んだのですが、部屋も落ち着くし、設備も快適でとても良かったです。ムンバイは国際線と国内線のターミナルがかなり離れていて、重いスーツケースを手に、ターミナル間の移動は結構大変。翌日からのハードな旅程に備えて、いったんホテルでリフレッシュ。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
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エローラやアジャンタ観光のゲートシティ、オーランガバードの快適ホテル
投稿日 2012年09月01日
総合評価:4.0
中庭が広くて、よく手入れされた芝生が気持ちよさそう。日中は暑いので、誰も庭に出ていないけれど、日が暮れると、シェフが一杯出てきて、ガーデンビッフェが始まります。
お部屋も、広くて綺麗。実は、洗面台の下に、一時的に水漏れがあったのですが、大勢に影響なし。もう一度泊まりたい、良いホテルでした。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
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投稿日 2012年09月01日
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閑静な住宅地の中にジャイナ教の寺院。敬虔な信者さんのお邪魔にならぬよう。
投稿日 2012年09月01日
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投稿日 2012年09月01日
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月11日
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:3.5
トレドの旧市街にあるサント・トメ教会。サント・トメとは12使徒の一人、聖トーマス。イエスの復活の場にいず、その復活を自ら確かめるまで、信じなかったという聖人。
ムデハル様式の鐘楼が目印。ムデハル様式とは、レコンキスタの後、イベリア半島からイスラム勢力が一掃されたのだけれど、中には残留を許されたイスラム教徒もいて、彼らによるイスラム様式と、キリスト教の様式が融合したものだそうだ。建物壁面に幾何学模様が施されている。
宗教画家エル・グレコの傑作といわれている「オルガス伯の埋葬」の絵画が有名。
私達は、拝観時間が合わず、教会内に入らなかったので、残念ながら、この傑作を見逃してしまいました。。。- 旅行時期
- 2010年12月









































































