ohsuiさんのクチコミ(8ページ)全237件
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.0
土庄港からバスが出ているが、本数が少なく送迎を頼もうかのんびり歩こうかと思案していたら、小豆島は「HELLO CYCLING」のポートが充実していて、幸いにもこのホテルの前にポートがあった。15分あたり100円となっていたので、このレンタサイクルを利用してホテルまで。
8階建てで、各フロアに数室のみのこじんまりとしたホテルだが、施設は展望大浴場の他、7階フロアに展望露天風呂があり、下記はプールも開設されるというなかなかの充実ぶり。
今回の部屋は、海の見えない側のかなり狭いシングルルームだが、3連休直前の2食付きで1万円強で泊まれる部屋なので、文句は言えまい。
食事は、ありきたりな旅館食だが、ご飯がとても美味しい。
エンジェルロードまで徒歩5分程度で、客室や非常階段からの海の眺めは良い。近くにスーパーもあるので便利だ。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.0
四国の各県には1つづつ飛行場があるが、これまで利用したことの無い高松空港に初めて着陸。到着便に接続する形で高松駅行のバスが出ているが、9時台に高松市街へ入ってもやることがないので、飛行場の中でのんびり過ごすことにした。
まずは、ゴールドカード等で利用できるラウンジへ。ソフトドリンク無料サービスがあるが、あいにく喫煙スペースがなく、ほどなく撤収。
1階到着ロビーと2階出発ロビーにそれぞれ店があるが、「うどん県」ならではで、讃岐うどんの店が3つもあった。そのうちの一つ「はやし家製麺所」で遅めの朝食をとる。
国内線は、羽田便が大半で、その他に成田便と那覇便のみ。
それなのに、国際線は、ソウル・上海・台北・香港便がほぼ毎日就航している。- 旅行時期
- 2018年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.5
国の特別名勝に指定されている庭園は20以上あるが、その中でも最大の広さを持つのがこの栗林公園だそうだ。20年以上前に一度訪れたことがあるはずだが、その時の記憶が全くなく、今回初めて来たような新鮮な感覚だ。
パンフレットには、この庭園を巡るガイドコースとして、南庭回遊コース(約60分)と北庭回遊コース(約40分)の2つが紹介されており、まずは南庭コースから順路を辿っていく。
最初に目につくのは、綺麗に剪定された松の姿で、庭園内には約1400本の松があり、そのうち約1000本が職人によって手入れされているとのこと。コースの途中で異なる湖や茶室が現れて、変化に富んだ回遊コースになっている。
小高くなった飛来峰からは、「栗林公園」の代表的な風景として写真でよくみる眺めが堪能できる。
北庭コースは、南庭コースに比べて変化に乏しいが、客も少なく落ち着いた散歩コースとなっている。
日本三名園に比べて知名度は低いが、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星を獲得しており、他の有名な庭園と比べても「わざわざ旅行する価値あり」の評価はもっともだと感じる。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月14日
Hotel Nikko Apartment Dalian 大連
総合評価:4.0
大連への初めての出張で2泊利用。
日系ホテルとあって、日本語が通じるのが嬉しい。キングベッドのスーペリアルームで朝食付きの値段は、2泊で1,145.20元(当時のレートで約2万円)。
久々に広々とした部屋とベッドだったが、夜遅くまで外出していたので、ホテルの施設等は利用することもなかった。
朝食ビュッフェは、和洋中のメニューを取り揃えてあり、拉麵や日本蕎麦もあり。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月13日
総合評価:4.0
新花巻駅からの花巻南温泉峡無料送迎バスで、大沢温泉へ。
ここは、山水閣、湯治屋、菊水館の3つの宿に分かれているが、山水閣の宿泊客は3つの宿のすべてのお風呂に入ることができる。
到着後、部屋で少し休んだ後、「山水の湯(内湯、露天)」「豊沢の湯(半露天だが、冬季のため窓を閉め切っていた)」をハシゴ。
翌日は朝から、残りの湯巡りに。
先ずは、湯治屋のレトロな「薬師の湯」で体を温める。その後、橋を渡って対岸の菊水館の「南部の湯」。木造の風呂だ。最後に、湯治屋の露天風呂「大沢の湯」。
川沿いの眺めの良いところだが、外から丸見えで、混浴ながら、ここまで「開放的」すぎると、女性にはハードルが高そう。もちろん、男性客しかいなかった。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2018年08月04日
総合評価:3.5
青森まで戻る途中に、酸ヶ湯温泉に立ち寄る事にした。千人風呂のみで600円。
もともと湯船は、男性エリアと女性エリアにわけられていたが、マナーの悪さから、さらに女性専用エリアは、衝立で仕切られている。「冷の湯」で掛け湯をしたあと、
「四分六分」(こちらの方が水温は高い)
「熱湯」(水温は低いが、こちらの方が保温効果は高いそう)
「湯滝」と、順に入っていると、段々と入浴客が増えてきた。
顔にかかった湯が少し口に入ると、温泉の名前通り、酸味の強いお湯だった。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2018年08月04日
総合評価:4.0
創業は明治42年(1909年)という。最期はこの地に本籍を移した大町桂月資料館も館内にある。
木造2階建の本館の部屋に泊まる。廊下を挟んで両側に襖が並んだいるのに驚いたが、施錠はできる。6畳の小ぶりな部屋だが、昭和レトロ感満載で、嬉しくなる。まずは男女入れ替えの「久安の湯」へ。湯船も床も全て木造で落ち着く。
18時半から西館のレストランで夕食。懐石料理だが、ドライアイスのお造りや、木に串刺しされた岩魚姿焼きなど、演出にも凝っていて楽しい。
ここも、ご飯と汁物がとても美味だった。
部屋に戻って、うたた寝したあと、男女別の「泉響の湯」へ。ここも湯船も床も木造で、天井が高く開放感がある。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2018年08月04日
総合評価:4.0
創業150年という「萬国屋」には、JRの駅から送迎バス数分で到着。
チェックインしてから、部屋に案内されるまで多少ロビーで待たされる。
6階のエレベータ近くの部屋は、12畳の和室に、チェアとテーブル。
1階の大浴場は男性は19時半までという事なので、そちらへ。
源泉掛け流しで、内湯は、熱い湯、緩い湯、その中間の3つの湯船。その他に半身浴、寝湯もあり。露天風呂は、内湯と同様に、3つの温度差のある湯船と立ち湯があり。
最後は、露天のぬる湯にずっと浸かっていたが、部屋に戻っても汗が引かない。
18時半より、部屋での夕食。
メイン料理は3種類から選べるが、「活鮑踊焼き」を選択。
びっくりするぐらい柔らかく、スダチとバターの風味がとてもあっていて美味。
庄内米のご飯と海藻の味噌汁も良かった。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2018年08月22日
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投稿日 2018年09月22日
総合評価:3.5
富山駅前から歩いて5分ほど、飲食店の並ぶ路地にある料理店。食べログの口コミでは予約必須の人気店とあり、ダメ元で入口の扉を開けると、幸いにもカウンター1席空きがあり入店できた。
まずは、メガ角ハイボール(780円)
すぐにお通しも届き、富山での一杯目を。
注文した料理は、以下のとおり。
牛スジ煮込み(700円)
梅肉キュウリ(500円)
刺身おまかせ盛り合わせ(1500円)
げんげ天ぷら(1500円)
お酒は、
立山 冷酒(630円)
銀盤 常温(530円)
やや値段が高めであるが、味は文句なし。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月21日
総合評価:3.5
双六岳と樅沢岳の鞍部に位置する山小屋。収容人数も200人と多く、槍ヶ岳裏銀座ルートでの主要拠点となっている。
談話室や食堂は、畳敷きの和室となっていてこれは山小屋としては珍しいのでは。
今回通された部屋は、割と最近改装されたと思われる2段ベッドの部屋。多客期では無かったので、「1つの布団に2人」などということもなく、ゆっくりと休むことができた。
食事も山小屋の料理としては、なかなかのもの。
ちなみに、docomoの携帯が利用可能との情報を見かけたが、今回は全くNG。
小屋の従業員にも確認したところ、鞍部のため電波は受信できず、最短でも15分ほど山道を登ったところでないと利用できず、自分達も苦労しているとのこと。時期や気象条件等で利用可能になることもあるのかもしれないが、基本的にはNGとの前提の方が良い。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:3.0
朝6時過ぎのバスに乗るため、駅近のホテルを探していたが、やや値段の張るホテルが多く、最終的にはこちらに決定。富山駅新幹線口の駅前にはもうひとつ東横インがあるが、こちらは駅前から5分ほど歩いた場所にある。
飲食店が多数集まる新富町にほど近いので食事には便利だ。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
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投稿日 2018年09月21日
総合評価:4.0
北アルプスの最深部に位置するため、どの登山口からでも当日中にたどり着くことが困難であり、「日本最後の秘境」と呼ばれる (出典: Wikipedia)「雲ノ平」。
富山県側の折立から、途中の山小屋に2泊(大雨による停滞を含む)して、歩行時間10時間をかけて、ようやくたどり着いた。
初代の山小屋は1963年の完成で、現在の建物は2011年に新築されたもの。小屋の内部はログハウスのような造りで、とてもオシャレな雰囲気を醸し出している。
この日は天気も良く、雲ノ平を囲んだ山々の眺めも素晴らしかった。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
同時に250人が入れるという大露天風呂が有名な宿。館内の廊下には、「信州露天風呂番付」なる紙面が張られていて、東の横綱にランクされている。(ちなみに、西の横綱は白骨温泉・泡の湯旅館)
宿に到着したのが、平日の昼過ぎとあって、宿泊客はもちろん、日帰り入浴客も少なく、大露天風呂をほぼ独占状態に。
ちなみに、露天風呂では、男性も腰巻のような湯浴み着が必須で、女性客や外国人客に配慮したものだとか。
この大露天風呂の他に、貸切露天風呂が3つあり、宿泊客であれば無料で利用可能だった。また、露天風呂とは泉質の異なる内湯もあり。
食事は、1階にある和室の食事処にて。夕食のメインは飛騨牛の朴葉味噌ステーキ。その他に、岩魚の塩焼き、松茸土瓶蒸し、刺身、天ぷら等々が並び、ご飯は松茸釜めし。
ものすごい量で完食できず。
これで、税込み1万5千円あまりとは、実にお得です。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2018年08月16日
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投稿日 2018年07月29日
総合評価:4.0
飯坂温泉駅から徒歩10分程度にある温泉宿。
素泊まりながら、税込み5500円と激安価格につられて一泊することに。
部屋は旧館の古い造りながら、部屋の広さは十分。
温泉は広々とした内湯と男女入れ替え制の露天風呂がある。話には聞いていたが、内湯の温度はかなり高く、長湯は困難。
露天は旧館のかつての玄関を出て、翌朝7時から。他の客がおらず、ちゃっかりと写真撮影も。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:4.0
弘前城北門からほど近くにある、伝統的建造物群保存地区。
江戸時代の主屋がいくつか残されており、昔ながらの門や生垣が並んでいる。
この中で、旧伊東家住宅、旧梅田家住宅、旧岩田家住宅、旧笹森家住宅の4つが弘前市に寄贈され、無料で公開されている。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年07月14日
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:3.0
初めて訪れた弘前城だが、この日は無料公開日となっており、本丸の中では、「SHIRO FES.2018」という催しが行われていて、朝10時から夜8時半まで色んなパフォーマンスが繰り広げられるようで、大変賑やかでした。
天守閣の土台の補修工事中で、本来の場所から少しずれたところに天守閣が移動しています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年07月14日


















































































































































