ohsuiさんのクチコミ(5ページ)全237件

毎月恒例となっている会社の同僚とのハイキングですが、真夏の季節は行く場所に悩みます。結局今年も西沢渓谷へ。これで３年連続。
石和温泉でレンタカーを借りて総勢６名で西沢渓谷を目指します。渓谷入口に着いたのは11時を過ぎており、入口近くの駐車場はすでに埋まっており、500円支払って有料駐車場へ。
この付近で標高1100mくらいですが、渓谷に入ってもほぼ直射日光を浴びることなく、すぐそばを水がながれるとあって、真夏とは思えない涼しさでした。

看板がピンク色...まるで風○店のようで、いささか入りづらい雰囲気ですが、料理の方はしっかりとしていて、とてもコストパフォーマンスが高い海鮮居酒屋です。
最初に注文した刺身３点盛りだけで、お腹いっぱいになりそうでした。

開業が1975年という那覇の老舗ホテル。
以前は、「ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー」と名乗っていましたが、7月に開業当初の名称に戻りました。
部屋に入るとさすがに建物の古さは否めませんが、ゆったりとした空間で落ち着きます。

小樽築港駅に隣接するショッピングモールにある高級ホテル。駅から直結しているが、ショッピングモールがものすごく大きいのでホテルのフロントまでたどり着くのに結構時間がかかるのと、ショッピングモールの営業時間外は、外の道路沿いに行く必要があるのに要注意。

フロントは広々としていて、部屋も十分過ぎるぐらいの広さ。朝食バイキングも充実している。

ホテル自体には文句はないのだが、注意しなければならないのは、ホテルの外で食事をしようとすると、ショッピングモール内のレストランが軒並み８時に閉まってしまうことで、結局ここに泊まった夜は、小樽駅の居酒屋まで行く羽目になった。

那覇空港国内線ターミナルの一階（JAL側）のちょっと分かりづらいところにある。空港の職員向けの食堂と思われるが、一般客も利用可能で昼時は混んでいることも多い。
朝９時から夜８時までの営業だが、朝１１時までは朝メニューとなっている。
メニューは豊富で、ターミナル内の店に比べて、価格がリーズナブルで配膳も早いので、時間がない時は特におススメです。

那覇バスターミナルとゆいレール旭橋駅から空中回廊で結ばれていて、雨の日でも傘要らずというのが便利です。実際に、チェックアウトした日は大雨・洪水警報が発令中でしたが、全く濡れずに那覇空港へ行くことができました。
有名なジャッキーステーキハウスにも近くて、客足が落ち着く深夜時間帯にいけたのも良かったです。

シーズンオフだったので、6000円台で泊まれましたが、この価格であれば部屋のグレードは十分すぎるぐらい満足です。

９時過ぎに宿泊していたホテルの近くにあった、ジャッキーステーキハウスに向かうも、１時間ほどの待ちと言われて、あえなく撤退。食べログで近くのステーキ店を探して、こちらへ向かう。

テンダーロイン200gが、スープ・サラダ・ライス付きで2300円。
お味の方はさほど期待していなかったのだが、レアで注文したステーキはビックリするくらいに柔らかで満足しました。

辻本店は、交通の便がよくありませんが、那覇空港にも出店しています。

旭橋近くの沖縄県立図書館から、開店の１１時を待って入店。
こじんまりとした店だが、まだ、他にはお客さんはおらず。
壁には、沖縄そば（三枚肉）、軟骨ソーキそば、本ソーキそばがそれぞれ小、並、大のサイズ毎の値段で掲示されている。
本ソーキそば並（650円）を注文。鰹出汁をベースにしたスープが絶品でした。また、行きます。

近くのビジネスホテルに泊まっていたのだが、ホテル内にも近所にも朝から食事ができる店が見つからず、ホテルのフロントに紹介されて入った店。２４時間営業の沖縄家庭料理のお店（現在は、２４時間営業はしていないとの情報もあり）
数多くの沖縄料理のメニューが並んでいるが、その中から一番人気という「ちゃんぽん」680円を注文。ちゃんぽんというと麺類かと思いきや、卵とじした野菜をご飯の上に乗せたもの。なかなかイケる味でした。

神戸での滞在時間が短かく、ランチ目的で南京町へ行ったものの、土曜の午後のせいか凄まじい人出。中華料理店に入るのは断念して、こちらへ。
行列はあったものの、予想ほど長くは無かったので、行列に参加。店内で食べる事も出来るが、席数は少なく、ほとんどのお客さんがテイクアウトするようだった。

１個90円の豚まんは、最低3個の購入が必要。大きさが分からず、とりあえず５個注文。
近くで食べる場所が見つからず、結局、神戸空港のテーブルで食べる事となったが、まだ温かさが残っており、小ぶりの豚まんをあっさり平らげる。

目的地は那覇なのだが、以前から気になっていた限定メニューを味わってみたくて、東京モノレールを国際線ターミナルで下車。レストラン街の一番奥にある。
ここでしか食べられないという「牛重」を注文。価格は1500円と、普段食べ慣れている牛丼並 380円のほぼ４倍！
しばらくして、お新香と味噌汁と一緒にお重が運ばれてくる。ふたを取ると、普段食べ慣れている牛丼とは全く別の食べ物で、味付けはすき焼き風だった。
確かに美味しいのだが、吉野家で1500円払ってまで…という気がする。

話のネタに、どうぞ。

3月初旬に2連泊したビジネスホテル。最近いろんな場所でこのホテルの名前を見かけるが、廉価を売りにしてチェーン展開しているようだ。
部屋は狭いが、直前予約で、２泊で13000円と破格だったので文句なしです。
ホテル内には自動販売機があるのみだが、すぐ側にコンビニがあるので、とても便利。レストラン等は無いが、夜であれば周りは飲食店が多いので、これも問題なし。
一方、朝は周りに食事ができる場所が少なく、フロントの方に紹介された２４時間営業の家庭料理の店にて。

ANAラウンジの利用は羽田空港に続いて２度目だったが、今回は平日の１９時過ぎという事もあって、ラウンジ内は寂しいくらいに空いており、そのおかげで、ラウンジ内の写真撮影がかなり自由に出来た。
羽田空港のラウンジにもあった自動ビアサーバーでは、キリン、アサヒに加えて、当然サッポロビールもあり。さらに角ハイボールも、グラスを置くだけで出来上がり。

那覇空港国内線ターミナルの４階には沖縄料理の店が何軒かあるが、ここはカウンターもあって、空港内の待ち時間に、一人でも手軽に沖縄料理を味わうことができる。
今回は、海ぶどうとオリオン生でスタートして、ラストにソーキそば。この３品でぴったり2000円でした。

これまでに何度か新千歳空港を利用したことはあるが、あまり長居したことが無かった。
あらためてターミナルビル内をじっくり歩いてみると、施設の充実さに驚かされる。
出発ロビーのある２階は、北海道物産のお店を中心としたショッピングフロアとなっている。
３階は、レストランフロアで、道内のラーメン店が集結したエリアやフードコートの他、海鮮丼の名店など、何店舗かハシゴしたくなるほど。
極め付けは、オアシスパークと名付けられた４階。ここには、シアターと温泉施設まであり、乗り継ぎの時間待ちが長くても、空港内だけで過ごせる。

(2019年5月5日の情報です）

西武秩父駅から歩いて羊山公園へ向かう。時間はすでに午後３時に近くなっていたが、同方向へ向かう人が多く予想以上に時間がかかった。
今年の芝桜まつりは翌日６日までとあって、ピークはすでに過ぎていたが、斜面の方向によってはまだ十分に綺麗な芝桜が楽しめた。

つつじが丘第二公園といわれ、園内には、最後の館林藩主であった秋元家の別邸として所有していた建物と、菖蒲園がある。
訪れた時期は、別邸の前の橙・赤・白の鮮やかなツツジがピークで、多くの人がツツジをバックに写真撮影をしていた。

初めて沖縄を訪れたのは約30年ほど前になるが、その当時は、復元された「守礼門」など限られた史跡があったのみで、現在の正殿などが復元されたのは、平成４年。その後、「首里城跡」として、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に指定された。

那覇空港からゆいレールで一駅の赤嶺駅前にあるホテル。
一昨年の年末に初めて利用したが、その時に気に入ったので、今回もまた利用。
那覇空港へのアクセスの良さに加えて、低価格の割には部屋もゆったりとしており、朝食バイキングも充実している。

尚、レストランの夜間の営業は、4月15日をもって終了とのこと。

(2019年4月3日の情報です）

東京の桜の名所として知られる「目黒川」。東の横綱が「千鳥ヶ淵」なら、さしずめこちらは西の横綱といったところ。
中目黒から五反田のあたりまで、川の両側を桜並木が続いているが、川幅の狭い中目黒付近は両側からのソメイヨシノで桜のトンネルのような景観になる。特に道幅も狭いので、ピーク時は歩くのもままならず、ここ最近は、平日の出勤前の時間に眺めるようにしている。