ohsuiさんのクチコミ(4ページ)全237件

五反田の目黒川そばにあるステーキ・ハンバーグの有名店。
昼夜問わず行列が出来ていて、これまで入る機会が無かったが、平日の２時頃この近くを通ったら珍しく行列がなく、すんなりとテーブルに案内された。

一番人気の黒毛和牛100％デミグラスチーズハンバーグを注文。超行べる列店は期待が大きすぎて、実際に食べるとややガッカリということもあるが、ここは、行列のできる訳が納得できる味だった。

行列がなければ、再訪あり。

後北条氏の本拠地であった小田原城だが、江戸時代に幾たびが城主が変わり、明治時代になって廃城となり、天守などが解体されたらしい。現在の天守は昭和３５年に復興されたもので、内部は小田原城にまつわる歴史資料の展示室となっている。

2019年の暮れに、急遽思い立って予約した宿です。３時過ぎにチェックインすると、せっかくなら明るい内にと、貸切露天風呂の予約を勧められて、部屋に入って休む間もなく、すぐ露天風呂へ。外の眺めはありませんが、ゆったりとした岩風呂を独り占めして、贅沢な気分を味わえます。
夜遅くに、内湯の方にも行きましたが、こちらも誰も入っておらず、こちらも独り占めで、源泉掛け流しの湯を満喫しました。
部屋は広くて綺麗で、食事は、夕食・朝食とも大満足でした。

一つだけ残念だったのは、客室の廊下がとても寒かったことですね。

以前は、「狭い、いつも混んでる、騒がしい」ANAラウンジ＠那覇空港だったが、９月に場所を変えてリニューアルオープン。

今回のリニューアルに合わせて、PREMIUM CHECK-INも開設され、通常の保安検査場を通らずに搭乗ゲートに入れるようになった。

ラウンジに入ると、白木の壁に囲まれたような明るい空間で、とてもオシャレな雰囲気に一新されていた。広さも従来の2.5倍になったらしく、長い時間でもゆったりと過ごす事が出来る。

かつて、琉球国王の尚敬王が、「万人を座すに足る」と賞した景勝地。
恩納村村役場の近くから、国道58号線を離れて、海岸方面に続く道を登っていく。
現在、ビジターセンターの建設工事中で、両側を白い壁で囲まれた通路を巡っていくと、崖の上に広がる台地に到着。
しばらくして、象の鼻の形に似た、奇岩が見えて来る。

ゆいレール旭橋駅から徒歩１５分くらいのところにあり、歩けない距離では無いが、荷物があったのでタクシーを使ってチェックイン。560円のワンメーターでした。
総客室数が400室弱と、思ったより大規模なホテルだった。

部屋：スタンダードシングルは、「ここでは、寝るだけ」という狭いスペース。10月の飛び石連休前の土曜日で、那覇のホテルが軒並み一泊一万円を超える中にあって、税込８千円で泊まれたのに感謝。

施設：売店がかなり広く、日用品も含めて様々な品物が売られている。近くに大きなスーパーもあり、買い物には困らない。ホテル内に、ATMと外貨両替機も設置されている。

沖縄本島西海岸・恩納村の本島と瀬良垣島にまたがるリゾートホテルで、宿泊棟は７階建の「アイランド」と３階建の「ザ・ビーチハウス」から構成されて、両棟をトゥクトゥクという車両で連絡している。オープンして１年ほどの新しいホテルで、かつHYATTの経営なので、施設や雰囲気もゴージャス。外国人宿泊客が多く、ロビーにいると海外のリゾートホテルにいるような気分になる。

部屋：今回は、アイランドのスタンダードツインに宿泊したが、全室にバルコニーがあり、新しいホテルなので設備も十分整っている。スマートスピーカーも置かれていて、スマホと接続してゆったりした部屋で音楽を楽しむことができた。夕陽の沈む万座毛方面の景観を期待するのであれば、ラグーンビューの部屋がオススメ。

ビーチ・プール：アイランドとザ・ビーチハウスのそれぞれに瀬良垣ビーチがあるが、規模は小さく、景観も今ひとつ。やや残念な印象。
プールは、海水のラグーンと、淡水のグスクプールに加えて室内プールもあり。ラグーンとグスクプールは万座毛方面に面していて、ビーチよりこちらの方が快適。

レストラン：アイランド棟の１階と２階にあり、朝食は１階のセラーレにて。今回は朝食なしのプランだったため、１回だけ有料で朝食を試したが、内容は申し分ないものの、お値段も税・サービス料込みで、4,351円とゴージャス！
ランチやディナーも総じて値段が高いので、連泊する場合は、沖縄本島側の道路沿いにレストランが点在しているのでそちらの利用も有りかと。

交通：ほとんどの人が車を利用すると思われるが、那覇空港/那覇バスターミナルから直行のリムジンバスが１日10便以上あって、空港との時間は最短で1時間25分とまずまずのアクセス。

買物：１階に売店があり、飲料・スナック類・カップ麺等も販売されているが、数は少なく値段も安くない。車があれば、万座ビーチ入口にあるローソンがオススメ。徒歩だと少しキツイかも。私は車が運転できないので、散歩がてら、飲料・スナック類・カップ麺を調達しました。

羽田空港の第２ターミナルには、2つのANAラウンジがあるが、こちらはC保安検査場の近くにあるラウンジで、PREMIUM CHECKｰINからそのまま入場も可能。
大きさや設備は、本館北のANAラウンジとほぼ同等と思われる。
アルコールは、ビール、ウイスキーの他、日本酒も置かれている。
C滑走路に面しているが、飛行機が見えづらいのが残念。

万座ビーチと瀬良垣ビーチの間にある、沖縄そば専門店。この辺りでは結構有名な店のようで、そばセットの全国発送も行なっている。
ハイアットリージェンシー瀬良垣に宿泊していたが、ゴージャスなお値段のランチを避けて、こちらへ。車ならあっという間だが、歩いても10分程度だった。
一番人気という、アーサそばを注文。大：850円、中：750円と、観光客向けの高めの価格設定になっている。
美味しいことは確かですが、ものすごくオススメかというと…？？？

土曜の昼間にたまたまこの近くを通りかかって、初めての訪問となる。かねてから名高いラーメン店なので、さぞかし行列…と思っていたら、外で待つことなく店の中へ。
通路の狭いカウンターの一番奥に着席。
店の名前を冠した、「葉月らーめん」を注文。

スープを一口すすると、他の店では類がない感じのまろやかな味。中太の麺も好み。チャーシュー、鷄チャーシュー、メンマ、海苔と全ての具材が麺とスープに絡んで、全て美味でした。

久々に、誰にでもオススメできるラーメン店に出会った感じです。

日本橋へ行くといつも長蛇の列で、とても入れそうな気がしない店だが、神田小川町を歩いていたら、この店を発見。しかも、昼食時なのに行列しておらず、すかさず入店してカウンター席に。
入口の前の券売機で買っていた「天丼（梅）」900円の食券を台の上へ。
しばらくして、台の前から渡されたどんぶりには、海老2尾、茄子、舞茸、イカ、スナップエンドウ、海苔、卵がぎっしりと敷き詰められたもの。どんぶりは上底になっていてご飯の量はさほど多くはないが、これだけの味、量でこの値段なら、また行ってみたくなります。

新大阪駅に昔からある立ち食いそば屋。改装リニューアル後は、立ち食いだけでなく、着座できる席もあり、店内も明るい雰囲気に変わっていた。大阪名物の浪花うどんではなく、「浪花そば」を名乗っているので、「新大阪そば」をチョイス。
肉、ゆで卵、揚げ玉が乗っていてワンコインと、なかなかコストパフォーマンスが良い。

仁徳天皇陵拝所の近くにある、古墳カレーの店。
建物は普通の民家風で、扉を開けると、小さなテーブル席と、奥の座敷席がある。
ママさんが一人でやっているようで、室内はこじんまりとしていた。
「元祖古墳カレー（1000円）」は、甘口と中辛の２つから。中辛をチョイスしたが、辛口に近い。
見た目のインパクトが凄いが、それだけでなく味も十分満足いくもので、オススメです。

今年、世界文化遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」。日本の中では２３番目の登録で、２０１３年の「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」以来、７年連続での登録となる。
初めて訪れるところだが、実際に現地を巡っていると、住宅地の中から突然大きな古墳が現れたりする。このエリアの地図を眺めると、数多くの古墳が点在しているのに驚かされた。

百舌鳥地区と古市地区は１０kmほどの距離だが、電車で移動しようとすると、いったん、大阪阿部野橋・天王寺まで戻ることになり乗り換えも面倒。両地区を直結する周遊バスが、所要時間４５分土休日は４往復・平日２往復で運行されているので、時間が合えばこちらが便利そうだ。

国立近代美術館にあるレストラン。
今回は、社内の懇親会で初めての訪問で、10名からのパーティープランだった様です。
フルコースで、ビール・ワインが飲み放題の１万円というのはかなりリーズナブルと思います。
味は申し分ありませんが、うまく表現できないので、後は写真でご想像ください。

車山高原のバス停から車山頂上まで、ハイキングコースで１時間半ほどの行程であるが、今回はリフトを使って一気に頂上へ。
まずは、レストハウスのある中腹まで４人乗りリフトで６分。そこからリフトを乗り継いで山頂まで８分。合わせて１５分そこそこで山頂に到達できる。
この日はあいにく雲の中に入って全く眺望はきかなかったが、晴れていれば、八ヶ岳、富士山、北・南・中央アルプス、浅間山まで３６０度の眺望が広がる絶景地である。

敬老の日の３連休の中日に、会社の同僚４人で一泊しましたが、一人７６５０円（税込）＋入湯税１５０円と破格の料金。
以前は食事付きのプランもあったようだが、現在は素泊まりのみとなっているようです。
建物は「昭和」を感じさせる古めかしい造りですが、露天風呂のある源泉掛け流しの温泉が素晴らしく、２４時間いつでも入れるというのも◎です。

大船駅近くにある、定食屋・居酒屋さん。
テーブル席の他、座敷席があり、座敷の一角にカウンター席がある。
この日は１４時少し前で、すんなりと入れたが、それでも席はほとんど埋まっていた。
魚介中心とした定食メニューはかなり充実しており、一品ものも多い。
とりあえず、ビール大瓶と刺身定食（1,000円）を注文。ビールとお通しはすぐ運ばれてきたが、肝心の刺身定食がなかなか来ない。２０分以上経ってから店員に確認してようやく運ばれてきたのは、注文してから約３０分後…
これは如何なものかと思う。

味は悪くなかったが、期待ほどの量もなく、３０分待たされた点も考慮して、辛めの点数です。

通常は、２０分間隔で運転しているようだが、今回訪れた時は連休中ということもあってか、混雑１０分間隔で運転していた。
スイスの山小屋風の山麓駅から、１００人乗りのゴンドラに揺られて７分で山頂駅に到着。ここの展望台からは、北・中央・南アルプスが一度に見られるようだが、この時は完全に雲の中に入っていて周りの眺望は全く見られず残念。
帰りのバスの時刻が14:45から17:00まであいているので要注意です。

３～４年前に一度入ったことがありますが、その後、何度行っても行列で断念してきた店。
この日は、夜11時半過ぎだったので待つことなく店に入れましたが、中はほぼ満席。
テンダーロイン200gがサラダ、スープ、ライス付きで2300円。これをレアで注文。
甘酸っぱいソースが今一つでしたが、次回行くことがあれば、塩コショウのみで試してみたいです。