norisaさんのクチコミ(2ページ)全874件
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投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.0
春日大社といえば朱色の回廊が有名です。
あまりにも彩度が高くて目に悪そうです(汗)
そして、ビックリすることに参拝客の半分以上がインバウンド客のようです!
この春日大社、全国に約1,000社ある春日神社の総本社で、ユネスコの世界遺産に古都奈良の文化財の1つとして登録されています。
藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神(武甕槌命)を春日の御蓋山(みかさやま)に遷して祀り春日神と称したのに始まるそうです。
そして、藤原氏の隆盛とともに当社も隆盛したことは当然ですね。
ここの本殿は春日造で4棟並んで建っていますが、拝殿はなく、一般の参拝者は幣殿の前にて参拝します。
そして初穂料を納めて特別拝観を申し込んだ場合は本殿前の中門から参拝することになりますが500円かかります(苦笑)
平清盛と東大寺や興福寺の対立が激化した時期には、いわゆる南都焼討ちがおこなわれ、東大寺や興福寺が全焼してしまいます。
そのとばっちりを喰って春日大社も一部が焼けてしまったそうです。
ただし、偶然か神のご加護か、二つの塔が焼けたものの本殿は焼失を免れたそうです。
この神社には専用の駐車場がありますが、幸い広いので駐車場利用は問題少なそうです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
ファインビュー室山は安曇野を見下ろせるポイントに建った三階建てのお宿。
ロビーからも安曇野が一望できます。
宿泊客はあまり多くないようですが、そもそも部屋数自身もそれほど多くなく二十数部屋のようです。
お部屋は部屋付き露天風呂がある和洋室。
窓の外のベランダがとても広いのに感心します。
眺望も最高です!
ベッドはセミダブルのツインです。
殆ど段差のない造りがありがたいですね。
温泉を引き込まれたバスタブはありがたいことにジャグジー付き。
源泉は毎分166リットルほども出るそうで湯温40℃の単純アルカリ塩化物泉だそうです。
その隣には籐製のイスとオットマンも完備されています。
ここは誰も覗くことができない高台なのが素晴らしいです!
もちろん階下には大浴場もあり、宿泊者専用の大浴場があり、さらに地下には日帰り温泉としても営業している大浴場、大露天風呂などもあります。
夕食も朝食も美味しくオススメです!- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
大王わさび農場にやって来ます。
こちらは多くの観光客が訪れています。
入り口には多くの有名人のサインが並べられています。
加山雄三さん、出川哲朗さん、タムケンさん、バナナマンさんなどの色紙ですがかなり有名な施設のようです。
この農場はもともとは雑草の生い茂る原野でしたが20年という歳月をかけて完成したそうです。
まさに先代達の一大プロジェクトによるものです。入場料や駐車場は全て無料です。
お土産店の他に3種類の飲食店もあります。
敷地内には現在の上皇ご夫婦が皇太子時代に訪れたお休みどころと記念碑もありますから、皇室にとっても貴重な農場だったのでしょう。
しかし、上皇ご夫婦が皇太子時代といいますからかなり昔。
その時代にお訪ねになる理由があったことでしょうーー。
直射日光を避けるための黒いシートに覆われ、下を湧水の流れがワサビを潤します。
お店では当たり前ながらワサビ製品が販売されています。
ワサビについて学ぶには良い施設です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
やって来たのは国営アルプスあずみの公園です。
昨年は同じ名前の公園にやって来ましたが、この国営アルプスあずみの公園は二カ所あります。
こちらは初見参の「大町・松川地区」です。
同じ国営アルプスあずみの公園が二カ所に分かれている理由は知りませんが、いずれにしても整備された公園です。
かなり広大な公園で、この後のスケジュールを考えると公園全体を歩くのは難しいようです。
「大草原の家」という建物にやってきます。
ここでは室内アスレチックも楽しめ、それも1階から3階まで全体がネットになった遊具施設などがあります。
そして、こちらは森の体験舎。
料理教室や手芸教室のようなものがありますし、利用法がわからない施設もありました。
駐車場は広大で問題ありません。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:3.5
本日の宿、ホテル白馬というあまりに変哲も無い名前のホテルに到着します。
このホテルの特徴はエントランスは美しい花々で飾られていることです。
少々テンションが上がります♪
宿泊した部屋は、今夏新装!洋室+リビング【デラックスツイン】という触れ込みのお部屋。
確かにキレイで新築のような見立て。
広いリビングで両方のお部屋を足すと60㎡以上あります。
ベッドルームにもソファがありますし、大画面テレビが両室にあるので夫婦げんかしても大丈夫(爆)
眺望は良い眺めです。
さて、この部屋はもちろんバストイレ付きですが温泉ではないとのことなので、階下の大浴場と露天風呂でトレッキングの疲れを癒やします。
温泉の泉質は白馬姫川温泉のものでアルカリ塩化物泉だそうです。
能書きとしては筋肉痛・関節痛・冷え性・健康増進・疲労回復などに効くそうなので今日の我々には最適です!
夕食はビュッフェ形式ですが、他にチョイスがないので致し方ないですね。
珍しく和風と中華風メインのお料理です。
内容はイマイチですが、お値段もお安いので納得します。
駐車場は十分なスペースがあります。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
野沢温泉は無料で入浴できる共同浴場がたくさんあります。
しかしこのホテル、野沢温泉・野沢グランドホテルに着いて温泉巡りをするという考えが変わりました。
それは、この源泉掛け流しの露天風呂です!
硫黄の臭いプンプンですから泉質はまさしく硫黄泉。
このホテルには二種の温泉が引かれており、ひとつは真湯。
もう一つは麻釜(おがま)と呼ばれる湯で、昔は麻を浸して皮をむいていたことに由来するそうです。
そして、展望大浴場と貸切露天風呂、この露天付客室の露天風呂の温泉は、天然記念物の“麻釜(おがま)”の源泉をかけ流しています。(HPから)
ということでこの露天風呂の湯は麻釜の湯でかなり硫黄の臭いがしますし、「湯ノ花」も時折出てきます。
油温は71.6℃ですから加水しないと入れませんが弱アルカリ性(PH8.8~8.7)なのでお肌にも優しい湯です!
洗い場も別にあり、とても便利。
ということで、このホテルの大浴場、大露天風呂、そしてこの部屋のお湯も麻釜湯なので街の温泉巡りには行かず、ひたすらここで湯を堪能しました(苦笑)
眺望は温泉街を眺めながら手前にはホテルのプールもあります。
あいにく水着は持参していませんし、借りるほどでもなかったので入りませんでしたが、誰もいないので惜しかったかも(苦笑)
食事は夕朝とも質量ともに満足でした!- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
夏の野沢温泉を訪問しました。
そこで、このゴンドラリフトに乗って山頂を目指します。
これは長坂ゴンドラリフトといい、約8分で上の平に到着します。
料金は往復2500円とお安くはないのですが、スゴイ角度で山を登ります。
幸いゴンドラリフトは空いていて、というよりも二人の独占ですっかりリラックス!
下界の酷暑とは比べられない涼しさです。
目指すは上の平。
もちろん冬場はスキー場のゲレンデの一番上です。
しかし、夏場はかっこうの避暑地です。
というのも海抜は1400mですから関東の都市部と比べて9℃は低い計算になります!
この上の平は600種類以上の高山植物や山野草が季節ごとに楽しめる自然公園です。
そしてゴンドラリフト近くのガーデン内では芝生エリア、ウッドデッキやベンチもあり、野沢温泉の景色や大自然を体感できます。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- リフトの輸送力:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.5
緑の風リゾート きたゆざわ はとてもゴージャスです。
外見以上に内部はとても広々しています。
眺望は緑一色で、川のせせらぎが聞こえるような。
このお宿の売り、それはバリエーションに富んだ温泉です。
大浴場は全部で7つほど、そして露天風呂は大きい物が二つと小さな物が十数個!
もちろん全部は入れませんでした!
小さな方の露天風呂は全て薬湯です。
夕食はビュッフェですが凝った料理もありビーフシチューやウナギ飯なども美味です。
朝食もビュッフェですが種類は非常に多いです。
少々観光地から離れていますがオススメです!- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.0
道の駅そうべつ情報館 i にやってきます。
ここは道の駅ではありますが、隣接して火山に関する資料が展示され、ビデオで有珠山や昭和新山の成り立ち、災害などが紹介されています。
ご存じのように昭和新山は戦争中に突如現れた火山だったため軍の機密として報道されることはありませんでしたが、まさに昭和に現れた大火山!
そして近くの有珠山は昭和新山などとは比べられない被害を近隣住民にもたらしてきました。
有珠山大噴火の際には雷が多く発生したそうです。
これは細かい火山の噴石が静電気を帯びているためとのこと!
火山だけでもコワイのですが、これは拍車をかけます。
こうした火山情報満載の道の駅、オススメです!
駐車場は十分な広さがあります。- 旅行時期
- 2023年07月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 3.5
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.0
洞爺湖の遊覧船に乗ります。
ここはガンジンさんもほぼいないようで、遊覧船も空いています。
洞爺湖は周辺が支笏洞爺国立公園に指定されており、洞爺湖有珠山ジオパークとして『日本ジオパーク』『世界ジオパーク』に登録されていますし、日本百景にも選ばれています。
支笏湖同様にカルデラに水がたまった湖です。
やがて中島に到着します。
湖畔の鮮やかなエメラルドグリーンが神秘的です。
この中島で降りて散策もできますが、その場合は30分後に来る船に乗ることができます。
我々はスルーしますが、なかなかステキな景色。
赤い鳥居が緑に映えます。
この遊覧船の駐車場はちょっと離れた所にあるので注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.0
札幌では駅や北大に近いホテル、京王プレリアホテル札幌に宿泊します。
6人ですからツインの部屋を3室確保しました。
孫達は孫達だけで泊まれると聞いて大喜び!
窓外はビルばかりですが、反対側はーーー。北大キャンパスが広がっています。
ここはシティホテルですが大浴場もありますので寛げます。
ビュッフェ朝食メニューはまあ標準的なものです。
駐車場も立体があります。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.0
エントランスにはワイン樽かウイスキー樽が並んでいる、このレストランは大雪地ビール館という名前です。
100年以上の歴史を誇る建物で和洋のお料理を頂きます。
席数は200以上もあるそうで、ビールが売りですが、もちろん飲み物はビール以外も多々あります。
レトロな建物ですが、内部はゆったりとしています。
席のリクエストとして「隅で落ち着いた席6人分」をお願いしましたが、まさにそのリクエストどおりの席で三密とは無縁でした。
お料理はジンギスカンやらソーセージ、チーズにサラダ類、海産物、ザンギやポテトなどなどーー。
婿さんと試したビール飲み比べセットも面白かったです。
雰囲気も良いのでオススメです!- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月07日
天然温泉 みなぴりかの湯 (ホテルWBFグランデ旭川) 旭川
総合評価:4.0
旭川のホテルは「ホテルWBFグランデ旭川」という初めてのホテル。
温泉施設が併設されているのでここに決めました。
泊まった部屋は(何を間違えたか)バリアフリーのツイン。
トイレもまさにバリアフリーです。
しかし、使い勝手は悪くありませんでした(苦笑)
このホテルの売りは何と言っても温泉。
大浴場や露天風呂もありますが、ジャグジーや打たせ湯、電気風呂?岩盤浴、そしてサウナもあります。
温泉施設の広さも大きく日帰り客もいるようですが、夕方は空いていました。
朝食はメニュー的には北海道らしくなく、普通のビュッフェ朝食。
駐車場も広いのでドライブ旅には良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:4.0
パラ・ボラッチョというのはイタリアンのお店です。
ここも予約なしでは難しいので事前に電話予約してあります。
お店はこじんまりしていてテーブル席が二つとお座敷テーブル席がひとつで20人入るか入らないかでしょうか?
しかし、このお店はシェフひとりで切り盛りしているようなので、10人くらいがリミットでしょう(苦笑)
こちらのお店はワインが売りということですから、夫婦で赤白のワインをお願いします。
オードブルはハモンセラーノです。
まあ、熟成ハムですがなかなか美味しい!
マグロのカルパッチョ、そして、ブロッコリーとチーズですが、これもイケます。
海老のアヒージョですが、残ったソースはパンにしみ込ませて頂きます(笑)
メインの通りから少し入った所にあるので見落としがちですがオススメです!
ただし、シェフがサーファーなので波の良い日は閉店とか開店時間変更もあるので電話予約が必須です(苦笑)- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月09日
総合評価:4.5
ホテル宮古島は今まで宿泊したどのホテルとも違います。
まずこのホテルにはフロントがありません。
ホテルに入るにも自室に入るのも暗証番号またはスマホを使います。
しかし、それ以外はモダンな普通のホテルです。
(暗証番号は当日にホテルからスマホに送信されてきます)
お部屋は広々したダブルサイズベッドがふたつあります。
一応 DXツインルーム シービュー ですが、付帯設備はバスタブ・シャワー 、テレビ、エアコン、ヘアドライヤー、アイロン、簡易キッチン、冷蔵庫、シャワートイレ、電子レンジ、洗濯機、薄型テレビ、電気ポット、キッチン用品、ドラム式乾燥機、タオル、ルームウエアなどです。
広さは33㎡なのでまずますです。
洗面台は普通ですが、各部屋に洗濯機とガス乾燥機があるのは海を愛する者にはありがたいですね!
洗剤も無料で付いています。
一応キッチンとポット、それにカトラリーやお皿なども常備されていますが、さすがにお料理はしませんでした(苦笑)
このホテルは築数年なので全体的にキレイですね。
眺望は5Fなのでシービューですが、低層階だと木々が邪魔するかもしれません。
全般的に使いやすいホテルでした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年06月08日
総合評価:2.5
あらさわふるさと公園は154000㎡という広大な敷地をを誇る公園です。
時期によりツツジ、アジサイ、ハナショウブ、睡蓮などが咲きますし、海抜119mの展望台からは遠州灘や御前崎が一望できます。
おりしもこどもの日の一週間後。
無数の鯉のぼりが掛けられていますが、穏やかの風のため全員お昼寝しています(爆)
高台の展望台もありますが、かなり登るので省略します(苦笑)
その他にはバーベキューを楽しむ施設もありますし、スロープからおすべりを楽しむ施設もあります。
親子二組しかいませんので三密とは無縁です(苦笑)
駐車場も広いので問題ありません。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年06月08日
総合評価:4.0
油田の里公園はユニークな施設です。
この地には太平洋側では唯一の油田だったそうです。
(日本海側には新潟や秋田などにありますーー)
そしてこの施設では明治17年の最盛期には240の坑からドラム缶3600本を採油し、600人が働いたという油田の歴史を学ぶことができます。
明治維新後に政府は急激に近代化を推し進めますが、石炭はある程度自給できたものの石油は皆無でした。
そこで懸命に採掘を試み、この相良油田を見つけました。
従って大物の政治家などがこの地を訪れます。
大隈重信、勝海舟、山岡鉄舟などが来訪したそうです。
なお、この相良油田は「Dr.ストーン」というアニメにも何回か登場するそうで、この「聖地」を訪れた愛好者、またはオタクのメッセージボードが数十人のコメントで埋められています!
かし、この油田は昭和30年に採掘を終了せざるを得なくなり閉山します。
この公園周辺には採掘で犠牲になった22人を祀る坑山神社がありますし、日本で最初に機械掘り採掘に成功した方の屋敷跡などがあります。
駐車場は余裕があります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年06月08日
総合評価:3.5
小山城は現在は能満寺山公園となっている場所は戦国時代に武田氏の平山城が築かれていました。
1568年、武田信玄は遠江の拠点としてこの地に砦を築きました。
その後1571年に城郭を備えて新たな名前を付けたのがこの小山城です。
さて、この能満寺から小山城に向いますが、直線の階段は今まで見た中でも最も急な階段です。
手すりも付いていないので立て札には危険と記されており、右手の「女坂」から上がるように指示しています。
天守閣は近代の模擬城のようですが、なかなか立派ですね。
城を攻めようとする徳川家康との激しい戦いが、何度もこの地で繰りかえされました。
入場料は200円という良心的な設定です(苦笑)
内部には古い鎧兜などが展示されています。
の小山城は長い戦いの歴史を持っていますが、何と!11年以上もの戦いが続いたそうです。
ここからの眺望はとても良好です。
戦国時代、やはり眺望は眺めて楽しむためではなく、勝利をつかむための必須アイテムだったわけですね。
駐車場は広くて快適です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月06日
総合評価:4.0
このMOA美術館は日本美術に焦点を絞って建てられた大型美術館です。
熱海市街を見下ろす好立地に広大な敷地と巨大な建物が屹立しています。
なお、このMOA美術館は優秀なことにフラッシュ、三脚使用しないならば撮影は自由という模範的な美術館です。もちろん一部撮影禁止の作品もありますが、それは親切に表示されています。
このMOA美術館の創始者は有名な箱根美術館の創立者であり、後のMOA美術館の基礎を築いた岡田茂吉さんです。
彼は前半生を実業家として、そして後半生は宗教家として、明治~昭和期の日本に希有な足跡を残しましたが、このMOA美術館もそのひとつです。
ちなみに館名のMOAは「Mokichi Okada Association」の頭文字です!
屋外には西洋の美術があり、有名な作家の秀逸な作品があります。
壁の彫刻は、あのブールデルのもので、「アポロンと瞑想」、「走り寄る詩神たち」というそうです。
その他ヘンリームーアの作品などもあります。
駐車場は広いので駐車に苦労することもありません。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月06日
総合評価:3.0
ナチュラル伊豆フレンチ 熱海風雅」というホテルは今まで宿泊したことはありませんでした。
ここは新館と旧館がありますが、新館にお世話になります。
チェックインを済ませるとウエルカムドリンクを勧められます。
といっても普通のソフトドリンクだけではなく、赤白のワインやおつまみなどもあります。
お部屋は普通ですが、売りは眺望抜群の部屋付きの半露天風呂です。
眼下には相模湾や初島、熱海マリーナやビーチ、熱海城などが一望できます!
ベランダにあるので雨でも濡れませんし、外気に接していますので露天風呂として良い感じです。
(ただし、書いてはなかったのですが温泉ではないようです。良心的なホテルははっきり明示してありますが、ここはーーー)
冷蔵庫の中身が無料なのはありがたいです。
食事は朝食は洋食で野菜たっぷりです。
夕食はこのホテルは宿泊する数日前に予約してみたのですが、その後に「じゃらん」や「楽天トラベル」のクチコミを見ると毀誉褒貶が相半ばしていて、正直期待していなかったのですが、まあまあでした。
特に味に変化が乏しいようで、いわゆる「だし」やスパイスや塩味が弱く、少々やり過ぎのようです。
(ナチュラルにこだわりすぎ?)
富士屋ホテルなどの本格フレンチと比べると??という感は否めません(苦笑)
駐車場はそこそこありますが、狭いです。
また車でのアクセスは道が狭くてアップダウンが多いのでご注意ください。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.5