タヌチーノさんのクチコミ(156ページ)全9,311件

神宮前の有名なお蕎麦屋さんの玉笑。
トラックホテルからちょっと奥に入ったところにあります。
今回は初めてとうふそばを頼んでみました。青みがかった柔らかいお豆腐がのせられたお蕎麦で、鰹節とネギとたれでいただきます。
ボリューム的にはやはり控えめですが、暑くジメジメした時期に美味しくいただきました。

今度家でそばを食べるときにも試してみようと思いました。

水天宮にある今半さん。大通り沿いにあるお総菜に特化した店舗は今は閉鎖しているということで、精肉・加工品はすべてこちらの店舗で扱っているそうです。
入り口で店員さんが入店を整理して、アルコール消毒の協力要請がありました。
コロッケはすき焼きコロッケはありましたが、特上すき焼きコロッケは取り扱っていなくて残念でした。

久しぶりに渋谷駅で下車。
出口から出て振りかえったらびっくり！宮下公園が立体構造物になっていました。
以前はよく歩いていたルートですが、薄暗い、雰囲気のあまりよくないエリアだったと思います。一帯が丸ごと新しくなっていて、公園の下？も今風のビルになって、あの怪しい感じはどこへやら。

新型コロナウイルスの自粛もあけて、都内まで用事ありやってきました。
ＪＲ飯田橋駅付近から地下鉄東西線の九段下方面へ歩いていく途中にこの碑はあります。
この界隈にはほとんど緑がないですが、昔は牧場があったとのことです。いまは面影はありません。

東京の地下鉄のうちでは乗る時がややすくないですが、うまく使えるとかなり便利な時が多いです。
今回は九段下の駅から日本橋方面へ利用しました。
新型コロナウイルスの影響で車内が空いていて、ゆったり座れてよかったです。

ＪＲ飯田橋駅から徒歩数分のところにある帽子の女性社長で有名なビジネスホテルチェーンです。料金変動制でいつもはなかなか高いですが、新型コロナウイルスのキャンペーンでとてもお得な料金で泊まれます。よく考えられたホテルなので快適でおススメです。

飯田橋～四谷近辺では、林立するビルの合間のあちこちに、歴史のおもかげを感じ取ることができます。
牛込橋のたもとのところに「史跡・江戸城外堀跡と牛込見附跡」という説明板がありました。
堀沿いにはあちこちに石組がチラホラと残されていますが、ここは両側に石垣が残っているのだそう。もう少し、史跡として目立つように整備すると、もっと素敵になると思うのですが・・・

「コロナに負けるなキャンペーン」に乗っかりまして、二人一室５０００円＋アルファでデラックスルームに宿泊しました。
真新しく非常にきれいなホテルでこのお値段が申し訳なかったですが、空室よりはよいかなと・・・。
最上階の10階ということもあり、眺望が良くはなくとも昼間には太陽光が感じられる、都心のビジホとしてはなかなかよい環境でした。
デラックスルームということで、テレビは大きく、水回りはタイル張り（石張り？）で高級感がありました。アメニティは普通の部屋と変わらないので、ティーバッグだったり化粧水だったりがあるわけではありません。

ただあまり便が良い立地ではなく、コンビニまでも少し歩くので、そのあたりを勘案して利用されるとよいと思います。夜は水天宮の人気のうどん屋さんへ歩いて食べに行きました。

飯田橋の東京大神宮へお参りした際に、同じ境内に祭られているこちらの「飯富稲荷神社」へも参拝してきました。
こちらは明らかにありがたいお名前に、商売繁盛の神様ということで、コロナで一度縮小した経済がまた活発になることを祈願してきました。

飯田橋にある東京大神宮へお参りに行ってきました。
少し前のテレビ番組でも、芸人さんが良縁祈願されてその後なんと美人女優さんとご成婚という霊験のあらたかさ。茅の輪をくぐり、無病息災を祈願してきました。
これから猛暑の季節を迎えるにあたり、境内のあちこちにミストが散布されていて、ひと時の涼を感じることが出来ました。

各都道府県のアンテナショップは、だいたいが東京駅周辺にまとまっていますが、なぜかあおもり北彩館は飯田橋にあります。以前は、ねぶたの絵を見ててっきり青森郷土料理の飲み屋さんかと思っていました。
デパート催事などでもよく見かけますが、お土産にもたまにいただくスティック状のリンゴパイが要冷蔵でもなく、味もよくて気に入っています。

ＪＲ飯田橋駅の西口を出てすぐ目の前、サクラテラス前の広場に立つ美しい造形の教会が「富士見町教会」です。パッと見た感じだと、サクラテラスの別棟の施設のようですが、歴史ある教会のようです。さすがにコロナ自粛の昨今は少し活動を工夫されているようで、そのような説明の紙がありました。

JR飯田橋駅から神楽坂へ向かう、牛込橋のたもとに「牛込見附跡」の案内板がありました。
当時はここに楓なども植えられて、風光明媚な地でもあったようです。当時の写真が転写されていましたが、現在との違いに思わずため息が。それでも、この「見附」が一番当時の面影を残しているのだそうです。

飯田橋と神楽坂を結ぶ橋で、江戸時代には牛込見附が設けられていたところです。
よく見ると、やや反った作りといい、以前のつくりを参考に風情のある造形にしているようなのですが、あまり目立たないので単なる道路と認識してしまいがちです。
飯田橋駅の西口整備もおわり、さらに街並みが整うといいなと思います。

東京の山手線の真ん中を横切って走る「中央線」。黄色いカラーが目印です。
今回は飯田橋へ行くのに、秋葉原から乗車しました。
同じ時期にガラガラだった山手線に比べて、こちらはけっこう会社員の姿も目立ち、それなりに混雑していました。

東京をぐるぐるまわる山手線。
数分ごとにやってくるのでとっても便利ですが、利用者もものすごいのでつねに混んでいる印象があります。
今回はまだコロナ後でオフィスワーカーが多くないからか、山手線に乗って、新型車両の内装が良く見えるくらいにすいていました。（時間帯にもよるとは思いますが）これくらいなら非常に快適ですが、さすがに経済が心配になります。

京浜急行久里浜線は、品川から三浦半島までを駆け抜ける市電です。赤い車体で有名ですが、最近は乗り入れも増えたので、都営浅草線の電車もよく見ますし、イエローやブルーの車体も見かけます。
今回は東京オリンピックのラッピング電車が来ました。本来ならそろそろ盛り上がっている時期だったんですよね。中の広告はとりやめになったのか、ほとんどポスターはありませんでした。

テレビで取り上げられているのを見て、一度行ってみたいと思っていた日本橋三越地下にある「ジュリス・ティールーム」さん。
ちょうどよいタイミングだったので覗いてみたのですが、憧れのアフタヌーンティーは今はやっていないようでした。（クリームティーならＯＫ）
サンドウィッチやランチ類もだいぶメニューを制限しているようでした。

日本橋の三越の地下１階に、浅草今半が入っています。
コロナショックによる外食産業の低迷で、和牛がだいぶ値崩れしているという昨今ですが、そういう目で見るからでしょうか、ショーケースのお肉もひときわ美しい！
セール価格のものはこのクラスのお店としたらかなりリーズナブルに設定されていました。今お店で食べたら、いつもよりいいお肉が出てくるかなぁ～

日本橋の七福神巡りをしていて、今半のお惣菜店に立ち寄る途中に前を通った「浜の院」さん。味噌漬けのお店です。
本日のお買い得品にキンメダイとあったので、久しぶりに買って帰りました。
上品で濃すぎず、でもご飯によく合う絶妙なお味だと思います。お買い得品でも１枚４００円は高級品ですが・・・