タヌチーノさんのクチコミ(154ページ)全9,311件

大阪といえば、５５１蓬莱の豚まん！
伊丹空港に着くと、到着ロビーでまず目に飛び込んでくるのは５５１のお店と、それに並ぶ人々の姿です。
他県への移動自粛が緩和されたとはいえ、まだ伊丹空港自体ひとかげがあまりなく、さすがの５５１も行列は見られませんでした。

京阪の三条駅を利用する際に、目の前のこの像に目が止まりました。三条大橋は何度も通っているのですが、初めて気が付きました。
高山彦九郎は尊王攘夷派の志士だったそうで、御所方面へむけて平伏している姿がかたどられています。像の足元にはちゃんと説明板が設置されていました。

大阪の伊丹空港が少し前にリニューアルされ、到着ロビーがとても賑やかになりました。
出てすぐ目の前にあるのがダイヤモンドカリーで、これがなかなか美味しいのです。しかもすぐ出てくるので便利！沢山食べる方にはちょっと物足りないかもしれませんが・・・
大阪のカレーのレベルの高さが実感できるお店です。

羽田から伊丹空港へ、ＪＡＬでやってきました。
到着ロビーの物販エリアあたりは少し前にリニューアル工事をしていて、新装オープンしているのですが、今度は到着してすぐのエリアがどうやら工事中のようでした。完成したら中にもお店がいろいろできるのかな。
閉まっているお店も多く、全体的に閑散としていましたが、ポケモンのところだけ「密」になっていました。

チュチュアンナはあちこちのショッピングモールで見かけるインナーやルームウェアの専門店です。
たいていの靴下が3足１０００円で売られていて、ちょっとお遊びのデザインとか、色々なカラーのスニーカーソックスなどはこちらで買うことも多いです。
通りがかりに見たら、セールで３足５８０円になっていたので、ついまとめ買いしちゃいました。いつもこんなセールしていたのでしょうか。すごいですね。

京都旅行の際に、伏見稲荷大社へ参拝するのに京阪本線を利用しました。
本数も十分走っているし、電車もレトロかわいい感じで、駅舎もお稲荷さんにあわせたデザインでとっても可愛かったです。参拝するまえから気持ちがもりあがりました。

神社に参拝すると、狛犬のさまざまなバリエーションや表情の豊かさに驚かされるものですが、こちらの伏見稲荷ではすべてがおきつね様。
赤い鳥居とのコントラストも鮮やかで、流線型の形、宝具？をくわえたり尻尾にのっけていたりとデザインも凝っていて楽しませてくれます。

伏見稲荷大社に参拝する際に、門前の伏見稲荷参道商店街を通りました。
普段はもっと栄えているのだと思うのですが、観光客がだいぶ減って閑散とした感じ。
お稲荷さんといえば稲荷ずしを食べなくちゃと、行きに稲荷ずしをいただきました。
おきつね様の置物や、エコバッグなどなかなか素敵なお土産も見かけました。

伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けた先にあるのが、おもかるいしのある参拝所です。
伏見稲荷はとにかく観光客で大変ということでしたが、午前中にいったこともあり、あまりにも人がいなくて「名所」も自分で探さないといけません。おもかる石も誰も並んでおらず、あ、ここか、という感じでした。
想像していたより重さが軽く感じられると願いが叶うそうですが、さて？

伏見稲荷大社は赤い鳥居が連なる千本鳥居が外国人観光客にも大人気で、ここ最近は非常に混雑しているし、観光客の観覧マナーにも問題があるという話を聞いて足が遠のいていました。
外国人の入国が制限されているおかげで、午前中に参拝しましたが、人も少なく非常に気持ちよかったです。お山を一巡りして昼くらいに降りてきたら、さすがに結構人がいましたので、早い時間がおすすめです。

伏見稲荷大社に午前の早めの時間に参拝に行きました。とはいっても、９時は回ってしまったのですが、門前のお店はまだほとんど開いていません。
こちらの花家本店さんはオープンが早めという情報があったので、こちらで稲荷ずしを一ついただき、朝ご飯にしました。その場で作ってくれたのでほかほかで美味しかったです。

原宿の竹下通りというと観光客でごった返している名所。
さすがにコロナの影響でしめている店舗が多く、観光客も少なかったです。
というか、観光する感じでもないので、学生さんとか何を見に来ているのかなとちょっと不思議に思うほどです。ドラッグストアや百円均一、カルビーのお店はやっていました。

京橋公園の高速道路際（立体で高速の方が下を通っています）にあるビストロのポン・デュ・ガール。
小さな空間ですが、とにかく雰囲気が良いお店です。ヨーロッパにいるようなワイワイガヤガヤ感に、店員さんはてきぱきしていて丁寧でユーモアがある。
グラスワインもおいしいし、お料理もおいしい。写真のポテトは名物で、サワークリームがのって、手が止まらないです。

羽田空港に行くのに、京浜急行の空港線を利用しました。遅れもなくスムースでした。
そういえば、駅名変更の案内を見た気がするなとは思ったのですが、実際に見てみるとちょっと変な感じがしました。そのうちに慣れるのでしょうけれど。
空港駅自体は違和感なく、快適に利用できました。

日本橋エリアを大きく横切る川が「日本橋川」
もとは水運としても利用された、風情のある川だったようですが、今は上に高速道路が覆いかぶさるように通っていて、護岸はバリバリのコンクリートであまり雰囲気の良い感じではありません。少しずつ改善されるとよいのですが・・・

青山を歩いていてふと見かけた看板。菊屋さんという老舗っぽい和菓子屋さんですが、今は間借りしているようで不思議な所に案内がありました。ニコライバーグマンの裏通りです。
生菓子はわりと派手な装飾なものが多い印象。その中で、向田邦子氏が好きだったという水ようかんを購入しました。さらりとして美味しかったです。

羽田から伊丹へのフライトがかなり遅れたので、到着ロビーにある神戸のホテルのベーカリー、ル・パンでサンドイッチをお昼用に購入しました。ここの卵サンド好きでよく買っています。
３月くらいからやっているそうですが、テイクアウト５００円分買うと、コーヒーが一杯サービスでつきます。これは嬉しいサービスでした。

大阪の伊丹空港から京都方面に向かうのに、時間がちょうどよかったのでリムジンバスを利用しました。
途中混雑もなく予定通りの運行。快適でしたが、先にドリンクホルダーがなかったのが不便でした。
バス内では安定したwi-fiも飛んでいました。ただ、もうちょっと安いと嬉しいですけれどね。

羽田空港から伊丹空港へのフライトで利用しました。
エコノミーでしたが、なんだか豪華な座席の機体でした。
コロナ対策のソーシャル・ディスタンスで、利用客は窓際に一人ずつ着席、中央席は希望があればいれているのかもしれませんが、早い便だったこともあってほとんどいませんでした。飲料はいつものようなコップでサーブではなく、お茶のパックが配られましたが、揺れの際のことを考えるとこっちの方が嬉しいかも。
フライト自体は搭乗してからかなり遅れ、倍くらい時間がかかってしまいました。

羽田空港の国内線ターミナル、第一旅客ターミナルビルの南ウィングの中央通路に立っているモニュメントです。
今までずっとあったと思いますが、今回は空港がガラガラだったので存在感が際立ちました。普段は人込みであまり目立たないので、待ち合わせスポットとしてなら、もっと大きなものにすればよかったのにとちょっと思いました。