タヌチーノさんのクチコミ(139ページ)全9,311件

札幌で長く腕を振るわれていたシェフが、函館で新しくお店を出されました。
いろんな人にここを勧められて行ってみましたが、本当に大正解。
函館の素晴らしい海の幸を生かしたフレンチをいただくことが出来ます。すでに地元の方でにぎわっていたのも納得のすばらしさ。函館の坂の上に建っていて、眺望も素敵です。

1階はまた完全に別のカジュアルなカフェになっていて、そちらでも軽食をいただけるようになっています。

函館に行った際に、以前から気になっていた大沼公園へ行くことができました。
大沼公園では、散策路として駅近くをあるくショートコースと、島々をめぐるロングコースの二つが紹介されていますが、島の方へ入っていくと空気感がはっきりとかわりますので、できればロングコースをおすすめします。

函館で、立待岬の方にある海とガラスカフェへ行く途中で立ち寄りました。
斜面に作られた非常に立派な公園で、たんなる緑地だけではなく、子供向けの遊園地（日本最古の観覧車がある）や動物園などがあって、意外と大人でも楽しめるスポットになっていました。

新型コロナウィルスの影響で海外旅行に行かなかった分、避暑で函館に夏の旅行をした際に立ち寄りました。函館の有名店の味が駅前で食べられてすごくありがたいです。夜に来たのでこの日は特に並んでいる人もいなかったです。

大沼国定公園は実は大沼と小沼、さらに沢山の小さな沼で構成されているそうで、駒ケ岳の火山活動でできた水場なのだそうです。
大沼は駅からの徒歩散策ルートや、ボートクルーズなどで楽しむことが出来ますが、小沼まで行くには車の足や、遊覧船で奥まで行くことが必要です。
今回は小沼は車窓からの観光になりました。行きに見たときには、これがてっきり大沼だと思っていました。

函館～大沼国定公園へ観光で行った際に、駒ケ岳の非常に特徴的な山のラインを拝むことが出来ました。以前近くをドライブした際には、きれいというより大迫力の大きな山という印象でしたが、大沼くらいの距離だとすっととがった山頂が美しく、キレイです。
かなり大きな火山なので、もし活動したらと思うと恐ろしくもあります。

函館から足を伸ばして、大沼国立公園へ行きました。
大沼国立公園といいますが、大沼、小沼他沢山の沼で成り立っている公園だそうです。
駒ケ岳の噴火の際にせき止められてできた湖で、最近は水量の低下や水質の悪化が問題になっていると、クルーズの際に説明がありました。
ちょうど蓮の花が咲き乱れ、湖の上を吹き抜ける風は涼しく、まるで楽園のようなところでした。

大沼国定公園にあるモニュメントです。
有名な千の風になって、という歌の着想を得られた地ということでしたが、大沼公園は蓮の花が咲き乱れて本当に楽園のように美しく、天国ってこんなところかなと思うようなところでしたので、なんとなく納得しました。
ただ、このモニュメントのある１５分の散策路の方ではこの公園の良さが伝わらない気がするので、モニュメント目的に行かれるより、島々巡りのルートを選ばれたほうが良いように思います。

五稜郭タワーは五稜郭公園にたっているタワーです。五稜郭公園自体は入場無料ですが、タワーにのぼるのは有料です。
タワーのうえにのぼると、五稜郭の美しい星型をじっくりと見ることが出来ますので、やはり来たからには行っておくとよいと思います。タワーの２階にはカフェやレストランが少し入っています。

新型コロナウィルスの影響で海外旅行に行かなかった分、避暑で函館に夏の旅行をした際に散歩で立ち寄りました。
坂の上から下を見るととても素敵な景色が広がります。突き当たりにある素敵な洋館の前で修学旅行生たちが面白いポーズで写真を撮っていて微笑ましかったです。

新型コロナウィルスの影響で海外旅行に行かなかった分、避暑で函館に夏の旅行をした際に散歩で立ち寄りました。
函館市旧イギリス領事館と元町公園に挟まれた坂で、坂の上から下を見るととても素敵な景色が広がります。植栽も綺麗でした。

新型コロナウィルスの影響で海外旅行に行かなかった分、避暑で函館に夏の旅行をした際に散歩で立ち寄りました。
一見、ただの坂ですがで登っていって坂の上から下を見るととても素敵な景色が広がります。ふらっと散歩にオススメです。

大沼国立公園に観光に行った際に、ランチを食べに行きました。
あまりの暑さにタクシーで。運賃１０００円くらいでした。
お店はログハウスの雰囲気がまずとても素敵です。メニューもよく調べないでいったのですが、どれもおいしそうで、とりあえずサーロインをオーダー。非常に良かったです。
どうやら赤身モモステーキが有名なようで、次回は赤身にしてみようと思います！

横須賀線はJR横浜駅から保土ヶ谷、東戸塚と東海道線が止まらない駅に止まるので時々利用します。
大船駅からは鎌倉、逗子、横須賀、久里浜方面へ行くのでとても便利です。
鎌倉は遠いイメージですが、大船からすぐなのでオススメです。

函館周辺で、天気が良いとその姿をよく見ることが出来る函館山。
ロープウェイで夕暮れ時に山頂に上り、ゆうぐれから夜景への美しい眺めを楽しみました。
時代の趨勢とともに人の流れは変わり、往時の勢いはなくなっているとは思いますが、この町と海岸線の美しいシルエットは健在ですね。

大間へ行った先に、いったいどこに行ったら美味しいマグロが食べられるのか悩みました。いろいろな方の投稿されている写真を参考にして、一番写真のマグロが美味しそうに見えた海峡荘さんへ。
夏の終わりという時期でしたが、たまたま大間のまぐろが食べられました。身もケチらず厚切りでとっても美味しくて、こちらで大正解でした。ここに泊まって晩御飯もたべたいくらいでした。

市電の五稜郭公園駅の近くにあるイタリアン。
函館に来てイタリアン？とも思いましたが、評判がよさそうなのでランチで訪問。
非常に手の込んだ、地元の素材のすばらしさを味わえる品がぎっしりとのった前菜プレートに、パスタのランチでとってもリーズナブル！これは人気があるのも納得です。予約はできればしておいた方がよさそう。

鎌倉の長谷にある長谷寺には、てっきり観音様しかないのかと思っていたのですが、境内には弁天様や大黒様が祀られているので、しっかり回られるとよいと思います。
弁天堂は入り口から観音堂へいくメインルートではなく、弁天窟の手前、小さな庭園の奥にあります。向かい側には出世の大黒様も祀られているので、合わせてお参りしました。

長谷にある紫陽花で有名な長谷寺さんは、中にも沢山のお堂のある大きなお寺さんです。
山門横から入り、本堂へ行く途中にあるのが地蔵堂。中にはあまり「お地蔵さん」っぽくない立派なお地蔵様が安置されています。外には千体の石のお地蔵さまが並び、こちらは迫力があります。

鎌倉駅の西口側、御成町商店街の角に鎌倉小川軒の売店があります。
御成町もコロナによる観光客減の影響か、駅チカでもけっこうしまっているお店が多くてショックでしたが、小川軒さんはいつも通り営業されていてほっとしました。
鎌倉のお土産にレーズンウィッチは、ちょっと高級感があっておすすめです。