タヌチーノさんのクチコミ(138ページ)全9,311件

函館の護国神社には先にお参りしたのですが
どうやら函館の八幡様があるらしいということで、立待岬方面へ歩いて行く途中に立ち寄りました。
こちらはかなり風格を感じさせる建物で、コロナ禍の平日の日中にもかかわらず、他にも参拝客がちらほら見られました。

函館のベイエリア、ラビスタに宿泊した際に、朝食前の散歩で立ち寄りました。
このあたり坂が多いですが、この神社も坂の上（護国神社坂というようです）にあり、山の上から町を見下ろしています。明治時代に整備された神社のようですが、しんとしてなかなかいい雰囲気でした。

大沼国立公園に行った際に、お土産やさんなどに混じって建っていたのを発見。
小さな小屋ですが、中にはクマのはく製があり、水生生物やこの国立公園で見られる鳥類の紹介などがあり、公園に入る前に見ておくとよいと思いました。
ここはエアコンがかかっていたので、暑さがきついときに涼みに寄るのも有効だと思います。

ＪＲ函館駅のロータリーから、函館朝市に向かう途中にあるハセガワストアです。
駅前のフォーポイント・バイ・シェラトンに宿泊した際に利用しました。
コロナのせいか、営業時間が短く夜に買いに行こうとしたらすでにクローズ。次の日の朝食に焼き鳥（豚）弁当をいただきました。

大間崎の先端にあるお土産屋さんです。
この周辺には食べるところや買うところが集まっていて、バス停があり、このお店はバス停のすぐ近くにあるので、バスを待っている間にいろいろ見て楽しめました。
大間のお土産菓子や、マグロ柄のグッズなど、けっこうおもしろいものが沢山ありました。

大沼国立公園の駅前ロータリーすぐのところにあるフレンドリーベア・レンタサイクル。
電車がつく時間には駅舎の前にでてきて、割引券をくばっていますし、観光案内所で割引チケットをもらうことができます。ソフトクリーム売り場と兼用で、ちょっとお得になります。
二人で乗るのに面白サイクルはないかなと思いましたが、そういったものは特においてありませんでした。

ＪＲ函館駅からすぐのところにある函館朝市。その中にある「どんぶり横丁」は細い通路沿いにとにかく海鮮丼ぶりをだすお店がずらりと並んでいます。飾ってあるのは見本で実物を見ることはできないので、正直どのお店がよいのか全く分かりませんでした。
朝市なのですが、日中は基本的に営業していますし、夜もやっているお店が少しあるようです。

函館駅から大沼公園駅へ、大沼公園観光のために乗車しました。手前に可愛い車両が泊まっていて期待したのですがそちらはいさりび鉄道。北斗はオーソドックスな車体でした。
現在７両編成で自由席を利用。フットレストもあり快適でした。Wi-Fiはありません。

大沼公園駅を出て、すぐ目の前にある大沼国際交流プラザ。１階には観光案内所があって、お手洗いや休憩所もあり本当に便利です。しかもこちらの案内係の方がとても優秀で、おかげで大沼観光がさらに快適になりました。
訪問時は妙に暑い日でしたが、このエリア基本的にあまりエアコンで冷やすという感じではないので、涼はとれないかも。外の方が風があり涼しかったです。

大沼公園駅を出てすぐ、ロータリーに面しているお団子屋さんが「沼の家」です。
建て直されているのか、今は結構立派で新しい建物なのですが、ここは古くからあるお団子やさんのようで、大沼公園名物だそうです。
本店でしかゴマ味は売っていないのですが、そもそも初めてなのであんこの方を購入。お餅がやわらかくて美味しかったです。

大沼国立公園の駅前ロータリーからすぐのところにあるお土産屋さんです。
かなり大きな建物で、広場には立ち上がる２匹のクマがいて非常に目立っています。
１階はお土産屋さんで、外側にソフトクリーム屋さんとレンタサイクルがあります。２階はいっていないのでわかりませんが、イートインがあったかな？？？
電車やバスの待ち時間に、様子を見ながらお土産選びをするのに良い立地で鵜s。

函館から大沼国立公園へ足を伸ばしました。
日陰なしだったらやめようかと思っていましたが、実際に見てみて、大きなパラソルがあったのでカフェクルーズを利用。ホットコーヒーは特別なブレンドでなかなか美味しく、３～４杯分もあり、非常に良かったです。大きな筏は安定感も抜群で、水面も近く迫力がありました。

横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷駅から徒歩５分くらいのところにあるベーカリーです。
久しぶりに訪問しましたが、いままでぎっしりならんで可愛らしかったパンが、すべて個包装になっていました。見た目の魅力はちょっとダウンしてしまいましたが、こちらの方が安心ですね。
いつも定番のピザやホウレン草カレーパン、玉露アンパンなどを購入。お持ち帰り用の袋は有料になっていたのでご注意。

函館の「駅前」というにはちょっと離れている気がしますが、アパホテルの近くにうにむらかみの新館があります。
ここはカウンターの席などもあり、とてもきれいで、女性一人でも夜でも入りやすい雰囲気。
夏の終わりで、キタムラサキウニとバフンウニの食べ比べ丼をいただきました。とろけるような最高のうにで、函館で一か所だけうにを食べるならここでいいと思います。

立待岬の海とガラスカフェへ行く途中に通りがかった函館公園で、石川啄木の歌碑をみつけました。石川啄木はこの町のあちこちで面影を見ることが出来、街の人に愛されているなあと思います。友の恋歌を聞いた函館時代を懐かしむ歌、歌人があまりに若くして没したことを思うとより感慨深く、染み入ります。

新型コロナウィルスの影響で海外旅行に行かなかった分、避暑で函館に夏の旅行をした際に立ち寄りました。五稜郭は昔からとても行きたかったお城でやっと来たという感覚です。
ギザギザの堀はとても攻めずらそうで、念のため裏口から攻める事になりました。

JR函館駅のロータリーから出てすぐのところにある「キラリス函館」の１階に入っているお店です。
観光客からすると、北海道のアンテナショップのような感じでなかなか品ぞろえもよく、時間がない場合でものぞきに行くとパっといいものが買えそうです。

本州最北端、大間崎にあるキャンプ場です。海際ではないので眺望はないですが、キャンプを貼るのは無料で炊事ができる小屋があり、ガスバーナー（コイン式）で利用もできるので近隣で買った新鮮な魚介類をここで調理して食べたら最高だと思います。

函館に宿泊した際に、夕日スポットだというティーショップ夕日へ行きました。
途中で外国人墓地エリアを通過。海を見下ろすいい位置にいろんなお墓が並んでいました。国別にも分かれており、意趣が凝らされています。
ロシア人墓地とか、日本はこんなにちゃんとやっているのに・・・と複雑な気分になりました。

函館の元町エリアには、山の斜面を登る有名な坂が沢山あります。
これはなかなかの傾斜なので、できればハイヒールなどではなく、歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
坂を上るのは大変ですが、上った先からは函館全体を見下ろす美しい景色が、昼も夜も広がっているので、頑張って上る価値は十分にあると思います。