魚屋No1さんのクチコミ(2ページ)全45件

　ツアーで利用。
　お風呂が広くて気持ちよかった。部屋も清潔。
　炊きたてのウニご飯は美味しかった。でも、我々の一行が食べ放題のカニを食べ過ぎたせいか、寅さんのツアーから消えてしまった。
　ホテルの目の前にセブンイレブンがあるので、アルコール、つまみ、菓子の買い込みは無用。

　雰囲気最高。お湯良し。ご飯旨し。安い。
　乳頭温泉鶴の湯が好きな人には、手軽に訪れられる此処は最適な旅館だろう。
　ただ、温泉街は崩壊状態。自家用車でなければ生き難い。周囲の観光地が乏しいなどの難点がある。
　とはいっても、お薦めの旅館ではある。

　歩き回るのには便利。ロブソン通りの真ん中辺なので、レストランは近くに沢山ある。スーパーは少し歩かねばならない。私達の行動範囲に便利な路線バスはロブソン通りを通らなかった。地下鉄の駅は少し遠い。バンクーバーの繁華街へは、５００メートルくらい歩かねばならない。
　部屋は清潔。広さも十分なので私は特に不満が無い。

　ホテルの居住性、清潔度には問題無し。朝飯付き、湯沸かし器・コーヒーが付いているのは極めて便利だった。
　街中から遠いのは±。カナディアンロッキー観光で出発直後にシカが見えたのは、ホテルのごく近傍のため。3日目の早朝散歩では出会わなかったが。

　部屋も広くて清潔だし、この価格で注文を付ける方が無理筋だと思う。

　煩わしくない、この種の宿泊施設は好きだ。

　出張で1泊しました。駅から5分の繁華街で、15?の広さの部屋に泊まれて素泊まり6千円台はかなり安いと思います。
　また、バスも広く、変な臭いもしないのは高得点です。
　素泊まりのため、広くて清潔であれば満足なので、欠点は特に見つかりませんでした。

　交通は本当に便利でした。
　フロントの人は親切だし、ドアマンもいるのに、広さは４トラ5つ星とはとうてい思えません。
　部屋は少しレトロですが、清潔に維持されています。しかし、ワンフロアのメンテを年寄り一人にやらせています。夕方でも掃除が完了しない可能性があるので、昼に休憩に戻ると慌てるかもしれません。
　

　立地が良いので、夜朝の散歩を楽しみましょう。
　外見に似合わず、建物の内部や部屋は清潔で気持ちが良い。
　特に、布団が210cmのロングサイズなので、長身者には嬉しいサービスです。また、特記すべきは朝ご飯が美味しいことです。
　草津は手軽に行ける温泉なので、また泊まりに来るつもりです。

　特別感はありませんが、安心して泊まれます。
　無料の朝飯は､お腹を満たすだけのものですので、期待しないように。

　平成27年8月上旬、白浜の丸峰商店でアワビを買う際の昼飯探しで見つけた食べログ3.53の店。
　布良の漁村特有の狭くて曲がりくねった路地の奥にある。この布良への入り口を見つけることも、土地勘の無い人には先ず無理な場所なので、カーナビの活用を薦める。
　ただ目安は、館山市街から国道410号線で白浜方面に向かうと､平砂浦方面からの道との交差点を越すと直ぐに見える富崎漁港の看板　0470-28-1654
　私が頼んだ地魚寿司（3,240円）は、ふわっと握った酢飯の上に大振りのサワラ、トビ、キモ載せのスルメ、あぶりのタチウオ・マダイ・キンメ､シメサバ等9貫、かみさんの特上（2,700円）はマグロ、ウニ、卵などごく普通のネタだがこれも美味しそう。でも気になったのは､ランチの寿司5貫＋サンガの950円と、づけにぎり1,850円の方。次回はこちらを食べてみようと思っている。

　草津温泉で最大の名所である「湯畑」に直接面します。
　このロケーションを持つ旅館は、大東館を含めて大小4軒だけなので、立地的には最高だと言えます。ただ、今回の宿泊プランは、平日とはいえ1泊2食1万円以下なので、湯畑に面した部屋ではありませんでした。でも、夜、朝、昼、チョイと下駄を突っかけて見に行ける特権を行使できて幸せでした。　
　建物内部のフロントや部屋は、掃除が行き届いて快適でしたが、湯畑から出る硫化水素の腐食のためか外壁の一部が剥落している、11月なのにかき氷の機械や売店を放置している、人が入っていないゲーセンが丸見え等で、落ちぶれた雰囲気を醸し出しています。そのため、湯畑を見に来た人は×印をつけてしまうかも知れません。　
　部屋は、10畳＋約４畳の椅子テーブルスペースで、家族連れにも十分な広さがあります。部屋関係で特に嬉しかったことは、ロングサイズの布団を使っていること。身長が180cmの私にとって、足が出ずに寝られる布団は最高のサービスです。
　温泉の方も、湯畑のお湯の掛け流しには、高得点を上げられます。事実、良く暖まりました。浴室は、15人ほどで一杯かと思える大きさですが、浴槽や床は、掃除が行き届いていて清潔です。ただ、カランや配管等の金属製品の黒ずみ、破損が目立ちました。温泉の有効成分でも、金属に対する強い腐食性を持つ硫化水素の影響なのでしょうが、事情を知らない人には不評かも知れませんね。
　夕飯は、印象に残るほどの料理は無いものの、そこそこ美味しかったし、無駄な品数でなかったことも良い感じでした。ただ、連れの口には合わなかった模様ではあります。
　一方で、朝飯が極めて美味しかったことには、連れとも意見が一致しました。何の変哲もない野菜料理や卵焼きなのに不思議です。その中でも特に、食べ放題の、揚げたてのコンニャクとゴボウのかき揚げ、サラダ、漬け物類は、夜にこそ出して欲しかった品です。トータル◎です。

　この場所は、幕末から明治にかけての技術史を解説した小判・生糸・和鉄(奥村正二著、岩波新書1973)が、近代化の先駆になった官営工場の代表例として取り上げています。
　かねてから行きたかった場所ですが、機会が無くて、2015年11月が初訪問です。この時は、本の105ページに出ている図の共撚式での製糸を実演しており、実際に見て仕組みを確認できたことは良い経験でした。　
　明治4年(1872)　明治政府がお雇い外人を使って建設開始
　明治 5年、官営「富岡製糸場」として操業開始。
　明治26年(1893）：入札で三井へ払い下げ
　明治35年(1902)：原合名へ売却
　　　(横浜の絹貿易商、横浜銀行経営、三渓園建設）
　昭和13年(1938)：(株）富岡製紙所(片倉へ実質売り払い)
　昭和14年(1939)：片倉と合併
　　片倉富岡製糸所、片倉工業株式会社富岡工場と名前を変る
　昭和62年(1987)操業停止　
　　「貸さない、売らない、壊さない」の方針で維持管理を継続
　平成17年(2005)：今井市長の熱意により富岡市へ寄贈
　平成18年(2006)：重要文化財
　平成26年(2014)：世界遺産(6月)、国宝(12月）

　このホテルで特記すべき事項は、極めて清潔なことです。
　その中でも特に、浴室が匂わなかったことは珍しいため、印象に残っています。また、シングル1泊5千程度のホテルの浴槽は、多くが座棺並みなのですが、此処は、180cmの私でも楽に入れる広さで気持ち良く入浴できました。
　また、シングルルームの寝室部分は6畳ほどですが、ダブルベッドが入っているので、寝心地はgoodです。当然、ベッド以外のスペースは、不自由ではないものの、それなりの広さなのは致し方ありません。
　朝飯は、このクラスのホテルが差別化を狙っている部分です。このホテルの場合は、手作り感のある料理が多くて、美味しく食べられました。
　ともあれ、快適に泊まれたので、駅から10分ほど歩かねばなりませんが、盛岡泊の場合は再泊のするつもりです。

　2014年10月10日に行きました。
　入場券は、最寄り駅の地下鉄3号線Lessepsで売っていると聞いていたので、午後3時頃に行くと、自販機がありました。
　係員が付いていて、予約状況や買い方を助けてくれます。
　しかし、この段階で午後5時以降でないと空いていないとのこと。
　７時半頃まで明るいので、即座に購入しました。支払いはカードのみなので注意。
　１時間ほどお茶をして時間を潰しましたが、公園にはかなり広い無料区画があるので、こちらを歩いても楽しめます。正門前にうろついている人が大勢いましたがこれは無駄。
　無料区画は、テラスの裏側から正門の向かって右側に広がっています。実質的な違いは、トカゲが見えるか否かくらいでしたね。

　2014年10月9日に行きましたが、エレベーターで屋上に行くことができませんでした。
　係員に聞くと、エレベーターにも乗れる入場券は事前予約のみで、現地では買えないと言われました。
　入場料だけでも約16ユーロ、エレベータ料金はたった3ユーロをオンすればよいのですから、是非出発前に入手することを薦めます。
　なお、私も事前予約しようとしたのですが、決済方法がカードだけだったでした。ちょっと心配だし、現地で簡単に買えるだろうとたかをくくっていましたが、少々甘かったです。
　もっとも、重いものの中型の高性能の双眼鏡を持っていったので、屋上のタイル飾りははっきり見ることができました。これは、少し救いでした。
　

　ビジネスホテルとしては部屋が広くて気持ちが良かった。
　線路の反対側に廻らないとコンビニはありません。
　新幹線の線路側は鉄チャンに人気とのこと。

　平成25年、関東の桜は例年になく早く咲いたので、東北の桜も早めかと思い、4月24日の東北花見ツアーを予約しました。
　でも残念、4月に入ってからの寒さで、旅行日は、桜前線は仙台の少し北で停まっていました。
　でも、北上展勝地で見つけたのは、昔懐かしい除雪車です。エンジンが付いていないので、除雪作業時は、後ろから機関車が押します。
　ともあれ、こいつの顔は笑ってしまうほどおかしくありませんか。
　

　2013年9月にJTBのツアーで2泊しました。
　添乗員付きのツアーの場合、市街地から離れたホテルが殆どですが、このホテルの最寄り地下鉄駅（A線終点の1駅手前CORNELIA）には、徒歩でも20分ほどで到着します。
　個人で外国の街を動く場合、ホテルの最も重要な要素は、経路が明らかな地下鉄や路面電車などの公共交通機関の駅に、徒歩で到着できることです。そのため、ツアーでこのホテルが割り当てられたら当たりと言うべきでしょう。
　居住性に関しては、部屋の広さはそこそこありますが、水の音ばかりでなく、おなら（屁）ですら筒抜けなくらいに防音がダメ、廊下や部屋の浸水があった、洗面のコップはポリの使い捨て等、他の投稿とおりのレベルでした。
　また、冷暖房は、個別設置のうるさいエアコンです。スイッチは、テレビの後ろの窓際のちょっと判らない場所にありしたので、部屋に入ったら確認して下さい。。
　ホテル周辺の略図は、我々は添乗員が配ってくれましたが、フロントにあるそうです。地下鉄駅への道筋、バスの行き先番号、レストラン等がイタリア語で書いてある1枚紙に、日本語で詳細情報を書き足してある便利なものなので、手に入れられることを薦めます。
　地下鉄の駅へ道筋は略図を見てもらえば判りますが、バスに乗るなら、広い通りに出て道路を渡って左に少し行った先にあるタバッキオで、バスと地下鉄共通の一日乗り放題の券を買う必要があります。6ユーロです。
　２日共、行きはバスが直ぐ来たのに、帰りはなかなか来ないため、ホテルまで歩きました。１日目は夜でしたが、途中で危なさを感じることは全くありませんでした。
　ただ、ホテルへの正しい地下鉄の出口は、改札からのルートを覚えていないととんでもない場所に出てしまうので要注意。地上に出て100?ほど坂を下り、右手角にマクドナルドが見えれば正解。
　地下鉄の駅付近には、飲み物などを売るコンビニと飲食店があります。小さな八百屋も、マックを右に曲がるとあり、トマトや果物を買えます。
　帰り道は、マックの角を右に曲がって広い道を真っ直ぐ歩きましょう。15分くらい経つと、右手に隣のホテルのHit Ergifeの大きな看板が見えてくるので、角に中華屋がある路地を入れば5分ほどで着きます。
　なお、駅行きの246番のバスの後方扉付近には、お乳を飲ませているジプシーと少年のスリが居ました。安全のため、しっかりガンを飛ばして牽制しましょう。
　また。このホテルのロビーは広くて、ソファーが沢山あります。自動販売機もあるので、チェックアウト後の自由時間で歩き疲れたら、早めに帰ってきて此処で休むのも良い方法かと考えます。

　部屋は思った以上に広かった。
　海側の部屋からの展望は極めて良好
　部屋は綺麗だったが、プールや売店は少し古びていた。
　食事は、こんなものでしょうというレベル。外で食べたいのだが、都保険医は、普通の沖縄料理店とコンビニがあるだけ。