魚屋No1さんのクチコミ全45件

　白井市の住人は誰もお気に入りの梨園を持っています。
　他にもおいしい梨園はあるかと思いますが、十分以上に美味しいため、我が家の贈答用は此処に決めています。
　ただ、２４年時点で、新規の贈答用は、生産が間に合わないため受けていないそうです。
　でも、店頭では購入できるので、味見は可能です。ブドウもおいしいですよ。

　フジは、マメ科フジ属のつる性落葉木本で、本州から九州にかけて分布する日本の固有種です。
　このフジは、花の房が長いことで「九尺藤」とも呼ばれている「ノダナガフジ」（別名：紫長藤）の原木で、国の特別天然記念物に指定されています。

　テレビが放映する紅葉の中禅寺湖は、画像に八丁出島と男体山を一緒に入れられる、この先の半月山展望台で撮影したものだと思います。でも、肉眼なら、ここからでも両方を視界に入れられます。しかも、急坂を登らなければならない（たいした距離ではありませんが）半月山展望台と違い，下車しただけでこの景色が見えます。なので、年寄りを連れて行くなら、ここ一択です。

　筑波山には，男体山と女体山の2峰が有り、ケーブルカーは男体山に、ロープウエイは女体山へ行きます。
　今まではケーブルカーを使っていたのですが、初めてロープウエイで登ってみました。
　駐車場は、ロープウエイの乗り場脇に収容の市営つつじヶ丘駐車場（500円／日）があります。ただし、繁忙期は混みます。
　道路は、ケーブルカーの前を通過する県道42号の笠間筑波線よりも、表筑波スカイライン経由の方が比較的スムースでした。
　なお、女体山は意外に急峻で、男体山との往復は結構しんどいものでした。

　出雲大社、松江城、足立美術館とここを巡るツアーで行きました。
　砂丘には何もありませんが、海とのコントラストはきれいでした。
　とはいうものの、一生で一度行けばよい場所ですね。
　なお、バスからの下車時、ラクダを撮影すると金を取られるという、添乗員の注意がありました。

　干潮時に当たったら、鳥居まで徒歩で行きましょう。昔は貴人の独占だった神社正面の景色を見ることができます。
　宮島は日本三景の一つであり、そこにある厳島神社は、社格：式内社（名神大）、安芸国一宮、旧官幣中社で、以下に示すようにお宝の宝庫です。
　　国宝　建造物：本社本殿など6棟1件　美術品：平家納経など10件
　　重文　建造物：14棟10件　　美術品：44件
　ただ、宝物館で公開している美術品は全て複製でした。でも、その分警備は緩いので、目を近づけてしっかりと見ることができます。
　なお、宮島で最も有名な観光地は弥山（みせん）ですが、ここへ行くなら宮島で1日過ごす覚悟が必要です。そのため、ツアーでは無理ですが、厳島神社の周辺には、豊国神社の千畳敷と五重塔、大願寺、景色の良い大聖院、水族館など、楽しめる場所は多数あります。
　また、島内の店はどこも観光客向けですが、それなりのレベルです。そのため、外れは少ないでしょうが、面白みもありません。

　駅前にあります。
　殿町通りにある土産物とうずめ飯の店の「沙羅の木」は、バスの駐車場があるため津和野観光拠点になっていますが、そこから徒歩で700メートルです。殿町通りは狭いので、ツアーでも時間が余るはずです。そんな時、徒歩圏にある此処は唯一の観光地です。
　安野光雅さんは、この時まで知りませんでしたが、「はじめてであうすうがくの絵本」にはまってしまい、購入しました。ただ、展示されている絵は、感動モノの絵はありますが、玉石混交とといった感想でした。
　なお、津和野は、SL山口号の終点なので、駅前にはD51194が展示してあります。この蒸気機関車の煙突の上には、運転室内に煙が入らないようにする集煙装置（しゅうえんそうち）が取り付けられています。結構珍しいスタイルです。

　煮干しラーメンは青森名物だと聞いていたのでチャレンジしました。
　煮干しを売りにするラーメンは船橋にもありますが、私はダメでした。理由は、千葉の煮干しは油が多いので、油焼けしやすいためです。店に入るまでは心配でしたが、結果は◎。
　

　赤福は、名古屋エリアへ行ったら必ず購入するほどのお気に入りです。
　この時も、独特な雰囲気を持つこのお店で食べたかったのですが、劇込みで到底無理でした。半世紀前、新婚時代に伊勢へ行った時は簡単に入店できたのに。時代の変化を感じました。

　この時の第一目的は、国宝の古事記写本を所蔵しているとのことで、それを見る方法があるのかを知るためです。
　でも、寺宝や美術品の公開施設らしき建物は全く見えません。しかも、建物や周囲の雰囲気は、東京の浅草寺よりも俗なため、撃沈しました。
　ということなので、この口コミはお寺の評価とは無関係です。

　現存12天守の一つ。別名霞ヶ城。
　この天守閣は、昭和23年の福井地震で倒壊したものの、同30年に残存部材を使って復元したため、現存天守にカウントされています。
　ただ、天守閣以外に城を想像させるものが全く見あたりません。
　JR福井駅から1時間もバスに乗ってきたのに、見学先としては物足りないものでした。
　
　この天守閣の概要は以下の通りです。
　　　独立式2重3階(城山12?＋天守台6.2?＋天守12.6?)　
　　　築城開始：1576年　柴田勝豊　平山城
　　　天守完成：1576年　（1596年以降の説がある）　
　　　最後の藩主：有馬家　外様　5万石

　店のメニューとは少し離れますが、私は「たんや善治郎の南蛮味噌漬」が大好きです。
　本来は、牛タン焼きの添え物ですが、卵掛けご飯に載せると絶品です。他社も同種の品を販売していますが、私は此処の品が好みです。
　仙台駅の土産物屋街でも売っているし、一袋５００円以下でもあるので、仙台土産としては最適です。

　今回の旅行のホテルは20㎡以上の部屋を選びました　ツイン25㎡　11520円／1室
　清潔で快適　面白いのは建物の中が吹き抜けで空間を広く感じさせてくれること
　市電高見馬場下車　天文館の近く

　部屋は34㎡と広い。県庁の近く
　本格的なマッサージ器が備え付けてあるので、国東半島の磨崖仏歩きで疲れた足をマッサージできて,筋肉痛は発生しなかった。

　21㎡の部屋は、狭さを感じないし清潔でもあるため快適に過ごせる。
　大浴場は思いの外狭い。
　食事は、典型的な温泉ホテルのバイキング。
　全て普通以上だが、効率優先の投資ファンド系の会社が運営しているためか、温泉地に行ってくつろごうとする日本人には食い足りないかもしれない。とはいっても、価格からして、これ以上を期待する方が無理なことは重々承知ですがね。

　山梨県観光協会公式サイトの下の記事を見て行ってきましたが、仮設歩道は、トラロープが所々張ってあるだけで、四つん這いになって木の根などにつかまりながらでないと上れないほどの急坂です。足下も、枯れ葉が降り積もったところに足跡が付いているだけなので、湿っていれば極めて滑りやすい状態です。私達は幸いにも好天続きだったので大丈夫でしたが、大変怖い思いをしました。景色は良かったのですが、山に慣れた人でなければ、七ツ釜五段の滝までの遊歩道が再整備されるまでは、行くべきでないと感じました。
　なお、旅行ガイドでは、西澤渓谷を昇仙峡と並ぶハイキングの好適地と書いていますが、比較にならないほどきついことも付け加えておきます。

　西沢渓谷迂回歩道の設置完了に伴う一部通行止め解除について（令和4年5月6日）
西沢渓谷七ツ釜五段の滝付近にある滝見橋仮設歩道が令和３年６月14日の大雨による落石等により崩落したことから通行止めとしていた西沢渓谷歩道について、損壊している滝見橋本橋を迂回する仮設歩道（下記図の青線部分）の設置が完了したため令和3年10月23日（土）から一部通行止めを解除します。

　全室オーシャンビューです。
　鴨シーＨの口コミには色々書いてありますが、部屋は清潔だし、浴室からの変な臭いも無いため、押し入れの扉が少々はげちょろけでも、私達には十分満足できる宿泊施設でした。
　ただ、朝夕共にバイキングなので海鮮系と地物は期待できません。でも、揚げたてのアナゴの天ぷらは美味しかったですよ。
　シーワールドが堪能できたので大満足です。機会があればまた泊まりに行くつもりです。

　ツイン20㎡、清潔、大浴場あり、1室1万1千円で文句を付ける余地は無い。
　改良が必要な唯一の点は、ベットメーク。これは、このホテルだけではないのですが､足下まできっちりとシーツを織り込んでしまているため、身長が180cmの私は、葦の付近がきつくて困ることです。もっとも、くるぶしから先が掛け布団からはみ出してしまう和室の布団よりはよろしいのですがね、

　20007年頃から閉鎖していましたが、2019年4月にプリンス・オブ・ウェールズ（ウェールズ公）によって再オープンしました。プリンス・オブ・ウェールズは、英国皇太子の称号でもあります。再開は、チャールズ皇太子も相当な肩入れをしているはずなので、今後はそう簡単に閉鎖されないと思います。
　入場料9ポンド、蒸気船クルーズ30分9ポンドです。
　私は、2003年に行きました。この時、ボウネスは混んでいたのに、此処はガラガラで、閉館は致し方ないと思えるほどでした。
　そんなマイナーな場所へ行ったのは、60年近く前の中学時代からランサムの大ファンだったためで、理由は、私が田舎で遊びに使っていたのが艪で漕ぐ木造の伝馬船なのに、英国東洋艦隊の巡洋艦の副長という中産階級の子供がヨットで遊んでいたのがうらやましくてならなかったためです。
　此処へ行ったきっかけは、子育てが終わって始めて連れとヨーロッパ旅行へ行こうとなった時、最初に思いついたのがウインダミア湖で、連れが、小学校の夏休みの工作で作ったロンドンのタワーブリッジを見たいということで、イギリス旅行に意義無く決まったためです。
　現在、人生最後の海外旅行の計画を立てているところですが、此処が再開となれば、行程に是非にも組み入れたいものです。つばめ号とアマゾン号はレプリカですが、フリント号の屋形船のモデルになったエスペランサ号は本物なので、今回は意識して見るつもりです。
　オボレロノロマハノロマデナケレバオボレナイ

　きのこ汁にすると極めてうまい「あみこだけ」は、ここの「丸銀　藤原商店」だけしか見つからなかった。
　塩漬けなので、長期保存が利くため、多めに買ってくると良い。
　秋田特産の土産を買いたいな食堂もありますよ。食堂もありますよ。