小判・生糸、和鉄(岩波新書)に記載されている官営富岡製糸の現地確認
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by 魚屋No1さん(男性)
富岡・甘楽 クチコミ:1件
この場所は、幕末から明治にかけての技術史を解説した小判・生糸・和鉄(奥村正二著、岩波新書1973)が、近代化の先駆になった官営工場の代表例として取り上げています。
かねてから行きたかった場所ですが、機会が無くて、2015年11月が初訪問です。この時は、本の105ページに出ている図の共撚式での製糸を実演しており、実際に見て仕組みを確認できたことは良い経験でした。
明治4年(1872) 明治政府がお雇い外人を使って建設開始
明治 5年、官営「富岡製糸場」として操業開始。
明治26年(1893):入札で三井へ払い下げ
明治35年(1902):原合名へ売却
(横浜の絹貿易商、横浜銀行経営、三渓園建設)
昭和13年(1938):(株)富岡製紙所(片倉へ実質売り払い)
昭和14年(1939):片倉と合併
片倉富岡製糸所、片倉工業株式会社富岡工場と名前を変る
昭和62年(1987)操業停止
「貸さない、売らない、壊さない」の方針で維持管理を継続
平成17年(2005):今井市長の熱意により富岡市へ寄贈
平成18年(2006):重要文化財
平成26年(2014):世界遺産(6月)、国宝(12月)
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/11/08
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