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たびたびさんのトラベラーページ

たびたびさんのクチコミ(1760ページ)全35,810件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • しばらく、ボーっとして過ごしました

    投稿日 2012年07月11日

    ふれあい交流館 水上温泉

    総合評価:4.0

    ふれあい交流館は、みなかみ温泉街の中心あたり。観光案内所があったので、立ち寄りました。見どころ食事どころを教えてもらいましたが、その際に、邪魔になっていた荷物をサービスで預かってもらい、市内散策が身軽にできました。ありがとうございました。館内には、日本間の休憩所もあって、これは相当に広いです。日帰り温泉は550円。手軽に、水上温泉の湯を楽しめます。私は、表の足湯で一服。無色透明の、ちょっとぬるめの湯は思いのほか気持ちよくて、しばらく、ボーっとして過ごしました。


    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    泉質:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0

  • これは確かに老舗の味

    投稿日 2012年07月11日

    まんじゅう屋 笛木 水上温泉

    総合評価:4.0

    水上駅前にあるお饅頭屋さん。水上駅はみなかみ温泉の玄関に当るのですが、おみやげ物屋さんとか商店が賑やかに集まっているのは、みなかみ温泉街にはなくて、この駅前だけ。湯乃花饅頭はみなかみの古くからあるお饅頭のようで、この駅前にある笛木もそのうちの一つ。3軒くらいあるとか言ってましたが。試しに、80円で、一個買っていただきました。黒砂糖の皮に大豆の餡子と至って普通なのですが、皮がモチっとしていて、歯ごたえがある感じ。これには驚きました。これは確かに老舗の味ということでしょう。お勧めです。


    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    5.0

  • 尾瀬ヶ原の福島県側

    投稿日 2012年07月11日

    燧ケ岳 尾瀬檜枝岐温泉・木賊温泉

    総合評価:5.0

    燧ケ岳は、「ひうちがたけ」と読みます。尾瀬ヶ原の福島県側にありまして、群馬県側の至仏山と並んで、尾瀬ヶ原の両端に対を成したように位置しています。日本百名山の一つ。これも、至仏山と同じです。休火山のようで、500年前に噴火をしたのだとか。標高は、2,356m。ここから北でこの山より高い山はないのだそうですが、これもちょっと意外な感じ。尾瀬ヶ原自体が1400mの高地にあるので、威圧感がないのでしょうね。ちなみに、尾瀬ヶ原は、午後は燧ケ岳に向かって日が差しますし、午前中は至仏山に向かって日が差します。写真を撮る方に参考まで。


    旅行時期
    2010年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0

  • 嵐山辺りを食べ歩きながらの観光にはもってこいでしょう

    投稿日 2012年07月03日

    中村屋 総本店 嵐山・嵯峨野・太秦・桂

    総合評価:4.5

    中村屋のコロッケは、JR嵐山駅から、歩いて100メートル。嵐山に向かう道の途中にあるお肉屋さんで売っているコロッケです。値段が、70円と安いのもあって、いつも行列。衣のしっかりしたカリカリ感とじゃがいものふんわり感の組み合わせが人気の秘密でしょう。お肉屋さんのコロッケがうたい文句にしてはお肉は目立ちませんが、それはそれで問題なし。ふんわりのじゃがいもには、ほのかな甘みも加わります。小さな袋は油もべとつかないので、嵐山辺りを食べ歩きながらの観光にはもってこいでしょう。


    旅行時期
    2010年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    5.0

  • 日光、江戸、善光寺のそれぞれからの距離が同じ

    投稿日 2012年07月02日

    五徳山水澤寺 伊香保温泉

    総合評価:3.5

    水沢観音へは、伊香保温泉からバスで行くのが普通ですが、私は天気もいいので、歩いていきました。3キロちょっとの道のりです。そういう意味では、この水沢観音は、市街からも離れていまして、ぽつんとあるのですが、それでも、水沢うどんの店が門前町風にかたまっていたり、賑やかな一角を形成しています。この観音のある場所は、日光、江戸、善光寺のそれぞれからの距離が同じと言う「ありがたい」場所なのだそうです。シンボルは、写真の二層六角の塔。本堂の横にあります。なお、仏像は、駐車場のところ。近代的な建物に安置されていました。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • お湯にこだわる方には是非お勧めの宿

    投稿日 2012年07月02日

    伊香保温泉 石段街の宿 有明館 伊香保温泉

    総合評価:4.0

    石段街の宿「有明館」は、石段街の中心です。基本的に安い宿だったので、利用したのですが、このロケーションと天然温泉の施設がすばらしいので、投稿することにした次第。伊香保の温泉は温度が低いので、多分、少し沸かしてあるところが多いと思います。しかし、ここの風呂は、まったくの掛け流し。湯量も豊富です。なので、基本はぬるめなのですが、循環もすごいので、一旦、湯に入るともう出たくなくなるような。長湯するのに最適のお風呂でした。伊香保露天風呂や石段の湯より、ある意味すごいです。部屋とか、施設内は、かなりぼろいですが、お湯にこだわる方には是非お勧めの宿です。


    旅行時期
    2010年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 石段の湯

    投稿日 2012年07月02日

    伊香保温泉の石段街 伊香保温泉

    総合評価:4.0

    石段の湯は、伊香保温泉の石段脇。たぶん公衆浴場はここだけだと思います。料金は400円ですが、貴重品のロッカーが100円なので、実質は500円かも。お湯は伊香保の鉄分の目立つ温泉。浸かったら、温度が割りと高いので、こんな熱い湯もあるんだなとか思っていたら、何やら、沸かしたお湯が混じるよう。やはり本来の伊香保温泉の温度は低いようです。上がると、一階にロビーもありますが、少しゆっくりしたい人は二階の休憩室で。和室で広々していますので、何時間でもゆっくり出来ます。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 「小林かいち」といったマイナーな作家のコレクションは、オーナーの目利きのなせるもの

    投稿日 2012年07月02日

    保科美術館 伊香保温泉

    総合評価:4.5

    保科美術館は、伊香保で旅館を経営する方が自分のコレクションを公開するために建てた個人の美術館だそうです。まだ、60歳ちょっとくらいの方のようで若いのですが、内容は予想外にすばらしいものでした。竹久夢二は伊香保に因んだ有名人なので、このコレクションは分かるのですが、「小林かいち」といったマイナーな作家のコレクションは、オーナーの目利きのなせるもの。切り絵のようなデザインは、大正モダンの雰囲気がいっぱい。これに、ちょっとキリスト教とか、海外の風景も入れて、異国情緒も混じります。色彩、構図、デザインの変化、艶っぽさ、哀愁。このコレクションはすばらしいです。友永詔三も同様。久しぶりに、美を堪能しました。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 和豚もち豚」はどっちの料理ショーでも取り上げられた程

    投稿日 2012年07月02日

    四季彩 伊香保温泉

    総合評価:4.0

    四季彩は、伊香保の石段街にある食堂。石段の湯のはす向かいに赤い暖簾が目印です。ウリは、「和豚もち豚」を使ったとんかつ。「和豚もち豚」はどっちの料理ショーでも取り上げられた程という紹介がされていましたが、群馬産で、種類のほかに、えさとかの工夫もあるようです。そのとんかつ定食は1575円。まずは、大盛りのキャベツの千切りに驚きますが、かつは確かにうまみが濃いような。おばちゃんもきさくで、ちょっとこれ食べるとかいって、玉こんにゃくをくれました。伊香保の話も適度にしてくれますし、小あがりもあってゆっくり出来ます。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 水沢うどんを語るためには外せないお店

    投稿日 2012年07月02日

    清水屋 伊香保温泉

    総合評価:4.5

    清水屋は、天正年間創業、今の主人が17代目だとか。水沢うどんとしては一番古い店のようです。「うむどん」という初めて聞いたネーミングに、水沢うどんでは珍しい、こんぶとカツオだしのごま汁。しかし、最大の特徴は、こしのある麺。つるつると滑らかな舌触りも気持ちいいです。店内には、三笠宮、高松宮に、芸能人だと松浦アヤ、飯島直子とかの写真もありました。店内は、さほど広くありませんので、時間になると混み合って待ち時間も長いようですが、水沢うどんを語るためには外せないお店だと思いました。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    5.0

  • 高崎方面から来ると一番近い側

    投稿日 2012年07月02日

    うどん茶屋水沢 万葉亭 伊香保温泉

    総合評価:3.0

    うどん茶屋水沢万葉亭は、水沢うどんの店。水沢うどんの名前は、13軒のお店しか使ってはいけないということで、そのうちの一つということです。水沢うどんの地区は、国道沿いにいくつかの店がかたまっているのですが、ここは高崎方面から来ると一番近い側。坂の下あたりになります。観光バスが何台も乗りつけるような、ドライブインといった雰囲気。食べる場所も、団体用のエリアと小人数のエリアが分かれます。大量に捌くことが必要なのでしょうか、うどんはちょっと。しかし、湯の花まんじゅうはお勧め。黒砂糖の風味がグッドですね。
    帰りに、気がつきましたが、高速のパーキングエリアでもここのうどんはお土産としてけっこう派手に出ています。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    2.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • 最後に着ていたガウンやベッドまで、生々しく展示

    投稿日 2012年07月02日

    徳冨蘆花記念文学館 伊香保温泉

    総合評価:4.0

    徳富蘆花記念文学館は、石段街から歩いて5分。国道沿いにありますし、新宿行きの高速バスの停留所もありまして、場所的にはすごく便利ですね。さて、徳富蘆花は、伊香保の恩人なのですが、名作「不如帰」は、封建時代の女性の悲哀を描いたもの。この伊香保の地から、物語が始まるようです。物語の新婚旅行の旅館も、彼の定宿です。蘆花は熊本水俣の出身なのですが、伊香保には10回も来ていまして、最期もここ。旅館の離れで亡くなったというその建物が敷地内に、記念館として残されていました。最後に着ていたガウンやベッドまで、生々しく展示されていました。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0

  • この時期は新芽のもみじがきれいでした

    投稿日 2012年07月02日

    伊香保神社 伊香保温泉

    総合評価:3.5

    伊香保神社は、伊香保温泉の石段の頂上。伊香保温泉を見下ろす場所に建っている、はずなのですが、登って振り返っても、ちょっと、眺めはイマイチでした。ただ、坂の続きにしては、広い境内。そこの一角にちょこんと本殿がありました。安産の神様とかの説明がありましたが、ついでに寄ってみた風の観光客がけっこうたくさん。皆さん手を合わせてお参りしていました。この境内を抜けてしばらく歩いていくと、伊香保露天風呂の方に行きます。渓谷に沿っての道になりまして、この時期は新芽のもみじがきれいでした。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 石段街は、伊香保温泉のメインストリート

    投稿日 2012年07月02日

    伊香保石段の湯 伊香保温泉

    総合評価:4.5

    石段街は、伊香保温泉のメインストリート。石段は、国道脇から始まって、頂上の伊香保神社まで、365段というのですが、両脇には、旅館や食堂や大正時代のような年代もののおみやげ物屋さん。それから、射的の遊戯場もあります。この石段をぷらぷらするのが、伊香保温泉の手始めでしょう。「石段の湯」は途中にある公衆浴場。ほかの宿でも、日帰り温泉をやっているところは多いのですが、ここが一番手ごろ。400円です。石段の正面には、家並みの向こうに、群馬の山々。谷川岳も見えました。


    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    泉質:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0

  • アイヌの民族資料館もあります。

    投稿日 2012年07月02日

    北海道大学植物園 札幌

    総合評価:4.0

    北大植物園は、 クラーク札幌農学校教頭が植物園の必要性を建議、札幌農学校構内に樹木園が造られたのが始まり。札幌市内にありまして、広い園内には、今では育ちに育った巨大な木々が生い茂っています。ハンカチの木、ドロノキとか面白い名前の木もありましたが、写真のイチョウも北国だからでしょうか、横に張って、ちょっと違う印象。ほかには、博物館もありまして、二匹のニホンオオカミの剥製は迫力満点。アイヌの民族資料館もあります。日用品の手の込んだ細工やデザイン性はすばらしいものがありますね。異質というだけで、拒否反応をしてしまうのは間違いでしょう。


    旅行時期
    2010年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 貸切露天風呂。開いていれば誰でも利用できます

    投稿日 2012年07月02日

    定山渓グランドホテル別館 福寿苑 定山渓温泉

    総合評価:3.5

    定山渓グランドホテル別館福寿苑は、とにかく、安さだけで選んだのですが、定山渓の中心地からは近いし、部屋も渓谷を見下ろせる景色がすばらしく、広いし大変満足しました。写真は、貸切露天風呂。開いていれば誰でも利用できます。ちょっとぬるめですが、ちょろちょろかけ流しの温泉で、長湯が楽しめます。定山渓の温泉は少し塩分が混じっているみたいで、山の中の温泉なのに変わっています。塩分がある分、体があったまるので、ぬるめでも問題なし。ホテルからは渓谷沿いの散策道も近いです。かっぱ大王にも会いにいきましょう。


    旅行時期
    2010年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0

  • 部屋はカードキーで、全体に清潔。居心地も良好

    投稿日 2012年07月02日

    ホテルリソルトリニティ札幌 札幌

    総合評価:4.0

    トリニティ札幌は、札幌市内中心部にある都市型のビジネスホテル。大通り公園に面していて南側。テレビ塔に近い側なので、時計台や旧北海道庁にも至近です。写真はロビーですが、洗練されたセンスも窺えます。ただ、紹介したかったのは朝食バイキング。一階に本格的なイタリアレストランが入っていまして、朝食会場はここ。パスタの類や惣菜の類がとてもおいしくて、かなり満足しました。スタッフも皆若くて、きびきびした動きも気落ち良かったです。部屋はカードキーで、全体に清潔。居心地も良好です。


    旅行時期
    2010年06月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0

  • ぎりぎりまでゆっくり出来るのもいいですね

    投稿日 2012年07月02日

    尾瀬戸倉温泉 旅館 玉泉 武尊・尾瀬・片品

    総合評価:4.5

    温泉旅館玉泉は、戸倉バス停の向かいにある旅館で、日帰り温泉もやっているということで、尾瀬観光の帰りに立ち寄りました。料金は500円。一階奥に、ちょっとこじんまりした大浴場がありました。お湯は、無色透明。泉質は、ちょっと珍しい「ぼうしょう泉」。少し、肌がぬるっとなるような感触もありました。すばらしいのは、掛け流しの湯量。とうとうと注ぎ込む湯量はかなり豊富です。宿のご主人は、飲めない温泉なので、残念がっていらっしゃいましたが、動脈硬化とかへの効能のほうが大事でしょう。バス停が目の前なので、ぎりぎりまでゆっくり出来るのもいいですね。


    旅行時期
    2010年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 想像以上にスケールの大きな地形

    投稿日 2012年07月02日

    山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコース 武尊・尾瀬・片品

    総合評価:5.0

    写真は、尾瀬ヶ原から「至仏山(シブツヤマ)」を臨んだもの。尾瀬ヶ原は群馬県と福島県を跨ぐ湿原で、中央を遊歩道が整備されているのですが、その遊歩道は5~6キロはあり、想像以上にスケールの大きな地形でした。その湿原を挟んで、そびえるのが、この「至仏山」と「燧ヶ岳(ヒウチガタケ)」の二つの山。「至仏山」は群馬県側です。群馬県側のスタート地点「山の鼻」から登山道がありますが、高さは2200メートルもありますので、ピクニック気分では無理。日本名山100の一つでもあります。


    旅行時期
    2010年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 尾瀬ヶ原へ入るにはいろんなルートがあるのですが、一番ポピュラー

    投稿日 2012年07月02日

    鳩待峠 武尊・尾瀬・片品

    総合評価:4.5

    尾瀬ヶ原へ入るにはいろんなルートがあるのですが、一番ポピュラーなのは群馬県側から入る方法。東京からだとまずは戸倉まで。戸倉バス停までは、直行バスもありますし、新幹線だと上毛高原から、路線バスで2時間ほど。戸倉バス停から鳩待峠までは、シャトルバスがありまして、約30分。大型の観光バスもここまでは、乗り入れています。食堂や売店もありますので、お弁当を買って行くのもいいでしょう。ここから先は歩きとなるのですが、鳩待峠の標高は約1600メートル。尾瀬ヶ原は、逆に200メートルも低いので、だらだらと山道を下って山の鼻を目指すことになります。



    旅行時期
    2010年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0

たびたびさん

たびたびさん 写真

4国・地域渡航

47都道府県訪問

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たびたびさんにとって旅行とは

海外旅行も含めて、自分の生まれた日本の歴史と文化を知ること。日本とは何か、日本人とは何かがいつも考えているテーマです。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

基本的には、京都がホームグラウンド。これまで延べで300日以上(奈良は100日くらい)は行っていますが、飽きることはありません。全国各地を回っていても、最後は京都のよさを再認識するといった旅になっているようです。

大好きな理由

行ってみたい場所

晴れた摩周湖に洞爺湖。流氷のオホーツク。冬の十和田湖。雪が積もって、朝日を受けた金閣寺。大観峰から見る夏の阿蘇。阿波踊り。。季節が悪かったり、お天気に恵まれなかったりで、最高の姿を見れていない景色。とても、気になります。

現在4の国と地域に訪問しています

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