保科美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 色々な分野が見られる美術館

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/03（約5年前）
  • 0

  by yokohamamako さん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：5件

  

  by yokohamamakoさん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：5件

  友禅図案家で木版絵師で幻のデザイン画家と言われている小林かいち、日本画家の佐々木曜の超大作や、美人画や大正ロマンで有名な竹...  続きを読む下夢二や、そのたジャンルの違う何人かの人たちの作品が展示されていて見応えがあった。2階には展望休憩室があり,上州と栃木の山々が見渡せた。尚一階の入口には足湯があり疲れを癒やされる。  閉じる

  投稿日:2021/04/18

  1

• タージ・マハルに惹かれて

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/07（約8年前）
  • 0

  by taro さん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：29件

  

  by taroさん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：29件

  竹久夢二や小林かいち等、親しみやすい美術館だと思います。10年以上前にもここを訪れ、松本哲男のタージ・マハルに魅了されてし...  続きを読むまいました。それから本物のタージ・マハルをいつか見たいと思いつつ、まだ実現していません。
  施設内に足湯もありました。入館者のみが利用できるようです。
  来館者が少ないのでゆっくり落ち着いて鑑賞できます。  閉じる

  投稿日:2017/10/17

  1

• 小林かいちの作品に出会いました

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/01（約10年前）
  • 1

  by ぴょんきち さん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：23件

  

  by ぴょんきちさん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：23件

  無料チケットをもらったので立ち寄ってみました。竹久夢二の作品もありいましたが、小林かいちという作家の作品が素晴らしかった。...  続きを読む絵葉書や封筒などの小さな作品が多いのですが、とても見ごたえがありました。思いがけず素敵なモノが見れて良かったです。  閉じる

  投稿日:2016/02/16

  1

• 地元ゆかりの美術館

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by gakkey さん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：2件

  

  by gakkeyさん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：2件

  石段街から黄金の湯館へ向かう途中の下り坂をちょっとわきに入ります。
  看板があるので見落とさないかと思います。
  
  でか...  続きを読むい駐車場がありました。
  
  展示作品はさほど多くないので、そんなに時間はかかりません。
  
  入館者は入口の足湯を利用できます。  閉じる

  投稿日:2015/04/04

• 小林かいちがお気に入り！

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by rie さん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：3件

  

  by rieさん（女性）

  伊香保温泉 クチコミ：3件

  正直美術にはあまり興味ないのですが…入ってすぐの小林かいちが気に入りました。最近の作品というわけではないのにすごくモダンで...  続きを読む、デザインが素敵でオシャレでした。ちょっとした手紙や小物で彼の作品が使われているものを持っていたらオシャレだなと思います。前田麻里さんの特別展も開催していましたが、とてもかわいらしく温かみのある作品で素敵でした。絵本の世界という感じです。あと、松本哲夫のタージ・マハルという作品が素晴らしい。引き込まれるような魅力的な絵でした。美術にはあまり興味がなかったものの、かなり長時間楽しみました。一度は行ってみることをオススメします。  閉じる

  投稿日:2014/10/09

• 「小林かいち」といったマイナーな作家のコレクションは、オーナーの目利きのなせるもの

  • 4.5
  • 旅行時期：2010/05（約16年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：56件

  

  by たびたびさん（男性）

  伊香保温泉 クチコミ：56件

  保科美術館は、伊香保で旅館を経営する方が自分のコレクションを公開するために建てた個人の美術館だそうです。まだ、６０歳ちょっ...  続きを読むとくらいの方のようで若いのですが、内容は予想外にすばらしいものでした。竹久夢二は伊香保に因んだ有名人なので、このコレクションは分かるのですが、「小林かいち」といったマイナーな作家のコレクションは、オーナーの目利きのなせるもの。切り絵のようなデザインは、大正モダンの雰囲気がいっぱい。これに、ちょっとキリスト教とか、海外の風景も入れて、異国情緒も混じります。色彩、構図、デザインの変化、艶っぽさ、哀愁。このコレクションはすばらしいです。友永詔三も同様。久しぶりに、美を堪能しました。
  
  
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  投稿日:2012/07/02

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