なべりさんのクチコミ(8ページ)全460件

市街の一部だけとはいえ、トラムが無料なのは、世界広しといえどもメルボルンだけでは？

かなり頻繁に走っているので、頑張れば歩けるところも、つい乗ってしまう。
しかも、メルボルンは、そこそこアップダウンがあるので、特に登り方向は重宝する。

メルボルン市街の南を流れる川。

橋を渡った南岸の一角は、高級ホテルが立ち並び、ユーレカタワーを含む高層ビルも。
夜になると、これらのビルが川面に映りこみ、とても綺麗。

川沿いに散策路があり、夜景を楽しみながら歩くことが出来る。

アーリーディナー(3コース)に参加。

トラム乗り場は、ヤラ川の南岸、メルボルン エキシビションセンターの横。
サザンクロス駅から歩いて10分ほど。

トラムは1両ごとに動く。
我が家が乗った車両は、シェフ1人に、ウエイターさん、ウエイトレスさんが各1人。

まずシャンパン。
その後、ワイン、ビールが飲み放題。

メインは、チキンとビーフの2種類。
もちろんビーフをオーダー。

オーストラリアにしては少なかったが、日本人にはちょうど良いのでは？

サザンクロス駅に隣接しているアウトレットモール。
(あまり繋がらいけど)Free wifiもあり。

1フロアしかないが、店舗数はそれなりにあり。
UGGやクランプラー、Kathomanduなどオーストラリアブランドも。
(メレルがないのは？)

カフェなどもあり、食事もとれる。

トラムの停留所の目の前。

建物がいくつかあり、我が家は朝食を食べたかったので、東側の建物へ。

お肉屋さんと魚屋さんが多く、どこで買うか悩む。
その中で、タスマニア産の生牡蠣を購入。
すぐに食べると言ったらレモンをくれたけど、ホークとか無い？と聞いたら手で食べろと。

サンドイッチや、中華、スパニッシュ、インド料理のお店もあり、朝食は選り取り見取り。

フードコートのようなスペースもあり、ホークや紙ナプキンも完備。

ペンギンパレードに行くために、メルボルンに行ったといっても過言ではない。
でも、その期待を良い方向に裏切ってくれた。
中国人がいっぱいだったが、行って良かった。
(日本人よりも中国人の方が多かった)

奮発してペンギンプラスにしたが、前を陣取る中国人が立ち上がったり、その子供が移動したりするのを、レンジャーだけでなく、他の中国人が注意してくれて、快適に見ることが出来た。
(スマホで写真を撮ろうとするのを注意したりもしていた)

冬なので、ペンギンの数は多くなかったが、それでも1時間近く堪能することが出来た。

帰りに通路脇をはねるペンギンを目の前で見れたことが、一番良かった。

無料のトラムの停留所の目の前。

まっすぐ王立展示館に向かう道の両側は、とても綺麗に整備された庭園。
近くに住んでいたら、通いたくなるほど。

世界遺産の王立展示館は外観のみ見て、中には入らなかった。
(オペラハウスと同じで、外観だけで十分だった)

フィリップアイランドのペンギンパレードに行くツアーで立ち寄り。

$20でコアラと一緒に写真が撮ってもらえ、帰りにプリントアウトしてもらえる。
その際、至近距離でコアラの写真が撮れて、触ったりユーカリの葉をあげることもできる。

また、$2で餌を買うと、放し飼いされているカンガルーたちに直にあげることが出来る。

個人的には、タスマニアデビルが見れたことが良かった。

メルボルンで美味しいハンバーガーが食べられるという書き込みを見て行ってみた。

昼時だったので結構混んでいたが、それほど待つことはなかった。

メニューは、いくつか種類があり、HPで確認してオーダー。
出来るまで少し待ったが、オーストラリアらしくボリューム満点で、とても美味しかった。

ハンバーガーは1個 $10以上するが、地元の人たちで混んでいることからも許容範囲か。

ビールもある。

フィリップアイランドのペンギンパレードに向かう途中で寄ったお店。

試食にチョコを2個もらえる。
美味しかったので、チョコをいくつかお土産に購入。

ペンギンの形をしたチョコもあり。

工場見学は有料。
我々が行ったときは、日本人と中国人のみ。

ビクトリアマーケットマーケットの中にも店舗があるが、ここはマーケットの隣の建物。

店内はカウンターのみ。
店の外にもテーブルがあるので、天気がいい日は外もあり。

店員さんと話をして、ミルク入りに合うコーヒー豆と、テイクアウトでフラットホワイトを。

フラットホワイトは、これまでオーストラリアで飲んだ中で、一番美味しかった。

メルボルン市内のビルの1階にある。
日本では見たことないが、日本より海外のほうが店舗数が多いみたい。

店員さんは、ほとんどが日本人で、オーダーも日本語で可。
まるで日本のラーメン屋さんにいるかのよう。

ラーメンも餃子も、日本と全く変わらない味。
メルボルンの物価から考えると、値段も許容範囲。

素朴な建物。
新しいわけではないが、清潔感がある。

もしかすると家族経営かも。
ホテルの人はスペイン語しか話せないが、とても親切。
チェックアウトの日、8時に出発のため、普段よりも朝食の時間を早めてくれり。

wifiは部屋まで届かないので、ロビーで。

是非ともまた行きたくなるホテル。

メルボルン空港のT2で、5GB $10のSIMカードを購入。
(キャンペーンで$40のSIMカードが$20とお買い得と言われたが、そんなに使わないのでお断り)

タブレットに刺しても何も起こらない。
言語を英語にして、店員さんにやってもらおうとするも、なかなか操作ができず、時間だけ過ぎていく。
すると、SMSがやってきて、何もしなくても繋がった。

それからは、メルボルン市内、フィリップアイランドだったからか、途切れることなく、快適そのもの。

ホテルに入るといきなり階段。
レセプションに行くためには、スーツケースを持って階段を上るしかない。

最上階(6階)の角部屋で、ダブルベッド 1台、シングルベッド 2台と、3人には十分すぎる広さ。
バスルームも少し落ち着かないくらいの広さ。

冷蔵庫、ドライヤー、湯沸かしポットあり。

建物が古いからか、通り沿いの部屋だったからか、少しうるさいかも。

ただ、部屋の中でwifiが遅すぎる上に繋がりにくい。
廊下に出た方が繋がりやすいとはどういうこと？

空港からタクシーで、約$60。
最寄りのトラムの停留所まで歩いて5分くらい、サザンクロス駅までも10分くらい。

人気のお店ということなのと、Webから予約ができたので、日本から予約。
当日、リマインドメールが来るなど、安心のシステム。

7時過ぎに入ったが、ほぼ満席。
我々の後に来た人たちは、何組も待っていたので、予約して正解だった。

オーダーはもちろんステーキ。
付け合わせは、3種類から選べる。
ソースをどうしようか悩んだものの、結局頼まず。
塩、コショウだけで十分美味しかった。

エアーズロックからメルボルンに行く際の乗り継ぎで利用。
(行きはJetStarの直行便だったので利用せず)

カフェ、お土産屋、売店が各1軒あるだけの、小さい空港。
それでも、エアーズロック空港よりは、はるかに充実した施設。

とはいえ、2時間以上は厳しいのでは？

このホテルには宿泊していないが、リゾート内で唯一アルコールが買えるボトルショップがあり、ビールを買うために訪問。

中庭にある、バーの一部にTake awayの表示があり、そこで頼む。
リゾート価格なので、それなりに高いが、レストランなどで飲むよりは安いし、ホテルの部屋で飲めるので致し方ない。

ウルルに行くために利用。

エアーズロックリゾートに宿泊すると、無料送迎バスが利用可能。
(なので、空港送迎付きツアーはあえて頼まなくて可)

1日数便しかないので、施設は簡素。
制限エリア内は、カフェとお土産屋さんだけ。

サンライズツアーのベースウォークの途中、トイレ休憩を兼ねて訪問。

アナング族に関するギャラリーは、それほど広くないものの、日本語の説明もあり。
そのほかにも展示があり、1時間ほど堪能出来た。

カフェもあるが、出てくるまで相当時間がかかることがあるらしい。

アナング族の作ったものは、高くて買えなかった…