ペンギンパレード Penguin parade

メルボルンから車で約２時間
2月で日没が遅い時期だったので、ペンギンが帰宅する時間は21時ごろ。ばらばらに帰宅するので最...  続きを読む後まで見ていたら22時半ごろになって、メルボルンのホテルに戻ったら日が変わっていた。
大人だけならよいが小さい子供がいたら大変かも。
ガイドブックにも出ているが、２月という夏でも結構寒かった。防寒着が必要。  閉じる

投稿日:2025/03/01

メルボルン市内から車で2時間ほど。バスツアーかレンタカー利用がお勧め。ペンギンが海から上がってくるのは、日の入りの頃になる...  続きを読むようで、季節によってはパレードが見られる時間が変わるので、注意してください。料金の安い一般の観覧席からは、岸に上がるのは見え流場所ですが、ペンギンがパレードしていくのはよくわからないかと思います。パレードを見るならば、観覧席へ行く途中の通路からがおすすめのようです。ツアーのガイドさんによく見れる場所を教えてもらい、早めに場所取りをお勧めします。パレードが始まると、一般観覧席にいる人達が押しかけてきて、混雑します。  閉じる

投稿日:2024/08/12

野生のペンギンの大群が住みかに帰る様子は圧巻です。他にもワラビーなどの野生生物も見ることができます。かなり夜遅くにペンギン...  続きを読むは現れるので、メルボルンまで帰ろうとすると11時だとかに到着します、気をつけてください。  閉じる

投稿日:2024/02/11

メルボルンからMr.Johnのツアーで訪れました。夏季だったのでペンギンが帰巣するのは20時で時間がたっぷりあったので、見...  続きを読む学前の時間に土産店を見たり、映像資料を見られました。
アンダーグラウンド席はガラス張りになった目の前をペンギンが歩いていきます。真横からペンギンの表情を見られて面白かったです。ペンギンプラスの席も出入り自由でこちらは真上からペンギンたちを見られます。
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投稿日:2023/10/24

ペンギンパレードはよく見る動物園のペンギンよりずっと小さな可愛い可愛いペンギンが群れて歩くのを見ます。

座席は事前予...  続きを読む約が必須。遠くの安い席（GENERAL VIEWING）、露天の桟敷席（PENGUINS PLUS）、アンダーグラウンド席UNDERGROUND（室内でガラス越しに見る席）と別れています。

乳幼児連れはアンダーグラウンド席にしないと大変です。じっとしていられませんから。
夜は寒いので、露天の席なら防寒具必須。

メルボルンからの現地ツアーだと帰りが深夜になるので、フィリップ島のホテルで一泊しました。フィリップ島は夜は真っ暗なので、ホテルは探しやすい海沿い、街中にして。

ホテルは早く予約しないと満室が多かったです。スクールホリデーの時は要注意。

可愛いペンギンですが、写真撮影は禁止で、メールで送られる画像があるだけです。  閉じる

投稿日:2023/09/27

14時にメルボルンを出て、小さな動物園やチョコレート工場に寄ってから、ペンギンを見に行きます。動物園やチョコレート工場は、...  続きを読む行かずにペンギンだけを見るツアーがあればいいと思いました。ペンギンは暗くなると海から上がってきます。ペンギン以上に人の数が多く、場所取りに明るいうちから、座っています。ペンギンプラスのチケットがいいとガイドが言っていました。外だから寒いですが、ペンギンが近くに見えます。海を見て右手側の席に座る方がいいと言われました。夜は撮影禁止なのに、動画を撮っている人たちがいて、とても不快でした。  閉じる

投稿日:2019/12/31

レンタカーで、メルボロンは２時間くらいで着きました。
メルボロンを出ればすぐに田舎道なので、運転もそんなに難しくないです...  続きを読む。

チケットは事前にKLOOkで、購入。もたもたして購入したのが一週間前になってしまい
いい席のPLUS席も、屋内で観れるアンダーグランド席は売り切れ！
もう、大失敗！！当日は雨だし、風は強いし、そもそも冬だし
寒くて凍えました。。事前に購入したほうがいいでしょう。

さらに、ペンギンパレードは中国人とインド人に大人気で、もうカオス。
スタッフのお姉さんがどんなに注意してもガン無視で、写真は撮るし
(そもそもフラッシュがなければカメラOKだったのに、フラッシュをたく
中国人が多くてカメラ自体が禁止になったというのに)周りの人の迷惑も考えず傘さすし、
好きに移動するし、本当最悪です！

そんな訳でペンギンが海から上がってくる姿は見れず。。
ただラッキーなことに、第一陣のペンギンが上がったら、すぐに中国人もインド人も
スタッフが注意するのを無視して、どこかに移動してしまったので
その後はゆっくり見ることができました。

近くにちょうどペンギンの巣があり、赤ちゃんとお母さんの感動的な再会な場面を
みることができました。

お土産やさんは、帰りに見ようと思ってたのに
大混雑。。諦めました。。。パレードの前に買うことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/11/19

日本語現地ツアーで行きました。小さいペンギンの歩く姿は本当にかわいく、一生懸命歩く姿に感動しました。

席はペンギンプ...  続きを読むラスにしました。エリア内は自由席です。早めにいい場所を確保したほうがいいです。ガイドさんがペンギンが良く見える場所を教えてくださり、たくさんのペンギンが海から上がってくるところを見ることができました。海からあがるところを近くで観るには、ペンギンプラスか室内で観るチケットを選ぶことをお勧めします。

海からあがってくるところを見たあとは、人間用の通路の横を歩くペンギンたちを見ながらお土産屋さんの方へ戻りました。一般席の方々も通路からは近くで観ることができます。

ペンギン鑑賞のあとは、皆さんお土産屋さんとカフェを経由して駐車場に戻ることになるので、お店が混雑します。お買い物は鑑賞前のほうがいいかもしれません。

雨と風で寒い日でしたが、参加してよかったです。傘は禁止なので、寒さ対策にもなる長めのレインコートがあると便利です。ちなみにポンチョはお土産屋さんにも売っていました。
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投稿日:2019/08/22

11月下旬に訪れました。生憎雨が降って来て気温もかなり下がり風が冷たく感じられました。幸運にもペンギンのパレードは見ること...  続きを読むが出来ましたが、かなり距離が離れたエリアでの観測でした。帰り際に建物沿いを歩くペンギンたちを近くに見ることが出来てこちらの方がお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/03/14

メルボルンに行ったら、絶対にペンギンパレードに行きたいと思っていたので、ツアーに参加しました。海から上がってくる可愛らしい...  続きを読むペンギンに夢中になりました。写真を撮ってはいけないので、パレードの写真はありません。最後のお客さんになるまで、ずっと見ていました。  閉じる

投稿日:2019/08/15

海から帰ってくるペンギンたちを大人も子供もワクワクしながら待っていると、予想以上にたくさんのペンギンたちがよちよちと行進し...  続きを読むながらこちらに向かってやってきます。水族館でもないのに、こんな風に近くで見られるなんて、今回の旅行で一番の思い出になりました。
近くで見れるチケットが売り切れてたので、ガイドツアーを申し込みましたが、とても楽しくて、こちらにして正解でした！　英語ですが、わからなくてもみんなについていけば特に問題ないのでおすすめです。ただ、ものすごく寒いので、夏でも薄手のダウンは必要です！
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投稿日:2019/05/25

メルボルンと言ったら、リトルペンギン！
今回の目的はよちよち歩く可愛らしいペンギンに会うことでした。
有名なジョンさん...  続きを読むのツアーで事前予約。観賞場所を3種類から選べるのですが、奮発してアンダーグラウンドにしました。
結果、大正解。8月はオーストラリアの冬。夕方の海辺は肌寒く、地下で凍えることなくゆっくり観賞することが出来ました。
なお、写真撮影は禁止とのことで肉眼に焼き付けて帰ってきました。

ツアーでは途中、マル動物園によりコアラやカンガルー、タスマニアンデビル等を見たり、チョコレートファクトリーに立ち寄ったりしました。

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投稿日:2018/10/27

ペンギンパレードに行くために、メルボルンに行ったといっても過言ではない。
でも、その期待を良い方向に裏切ってくれた。
...  続きを読む中国人がいっぱいだったが、行って良かった。
(日本人よりも中国人の方が多かった)

奮発してペンギンプラスにしたが、前を陣取る中国人が立ち上がったり、その子供が移動したりするのを、レンジャーだけでなく、他の中国人が注意してくれて、快適に見ることが出来た。
(スマホで写真を撮ろうとするのを注意したりもしていた)

冬なので、ペンギンの数は多くなかったが、それでも1時間近く堪能することが出来た。

帰りに通路脇をはねるペンギンを目の前で見れたことが、一番良かった。
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投稿日:2018/09/01

フィリップ島ツアーを利用しました。
日没の１時間ほど前にゲートが開き海岸にある席へ急ぎます。
陽が沈むと海岸からやって...  続きを読む来る体長３０ｃｍほどのフェアリーペンギンは、とても愛らしく見入ってしまいます。
波に乗って現れ、そのグループが揃わないとまた海に戻っていく。
それを何回か繰り返し、全員が揃ったことを確認してから上陸し巣に戻っていく姿に可愛さ以上の何かを感じました。
見ていて癒されます。


４月に参加しましたが、海からの風はとても冷たく体温を奪われます。
寒さ対策を充分にして出かけましょう。
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投稿日:2018/04/24

バスツアーで参加しました。
当日券は売り切れていました。
料金は
一般鑑賞席：大人22.10オーストラリアドル
ペ...  続きを読むンギンプラス：大人44オーストラリアドル（要予約）

追加料金はかかりますがペンギンプラスお勧めです。
3月下旬は8時頃上陸していました。  閉じる

投稿日:2018/05/18

体調30センチの小さなフェアリーペンギンのペンギンパレードを観に半日ツアーを利用しました。
毎日海に漁に出かけて、夜に島...  続きを読むの海岸にある巣に帰ってくるらしく、列を成して巣に帰るする姿がパレードのようだから、ペンギンパレードって観光になっているようです。

11月末頃のペンギンのお帰り時間は、20:30頃。
一般席とプラスA$50でペンギンたちを間近で見られる席があります。途中で分岐がありました。特別席（と言っても外)で、ペンギン待ち。
ペンギンが上陸して巣に帰るまでへと歩いて行きます。
残念だけど、撮影禁止。撮っている人もいますが、ルールはきちんと守りましょ。

ずっと観ていても飽きないけど、集合時間が。とても癒される時間でした。

ペンギンの撮影は、別の場所にあるボードウォークで。
この場所にもペンギンの巣箱があるので、運が良ければペンギンの赤ちゃんが。  閉じる

投稿日:2017/12/29

ツアーで行きました。
バスの中で、ペンギンパレードに関しての注意事項をビデオで流しており、ガイドさんからもカメラは鞄の中...  続きを読むに入れ、絶対に使わないように、と注意事項がありました。
現地でもスタッフの方が何度もカメラを使わないように！！とマイクで言っていたにもかかわらず、他のツアーで来られた人たちだと思いますが、ビデオカメラを回したり携帯で周囲を映している人が多かったです。
陽が落ちると寒いです。
ダウンジャケット、手袋を持っていって正解でした。  閉じる

投稿日:2017/11/04

メルボルンでは絶対行きたいと思っていた「ペンギンパレード」は、現地発のツアーを利用して訪問してきました。
（ＨＩＳのサイ...  続きを読むトでたまたま見つけた３０％オフで大人一人７５００円のツアーに申し込み）
撮影は禁止ですので、しっかり目に焼き付けてきました。
一番安い席の利用（ベンチ席）で、後列の方で暗いこともあり、ペンギンたちが海から戻ってくる姿はほとんど見えなかったのですが、さらに上陸してくるのを移動しながら探して待っていたら、どんどん陸の巣の方に分かれて戻ってくるのです（不思議なことに２匹（羽？）ずつでチョコチョコ歩いていました）。
人間が歩くのはウッドデッキのようなところなのですが、その下や、すぐサイドをペンギンたちが歩いているようです。
そして、感動したのがリーダーらしき１匹（羽？）だけが、ず～っと同じ位置に立ち止まって振り返って海の方を見つめ続け、仲間たちの様子を見守っているような感じでした。時々、片手を上げる姿は一生忘れられません。。
さらに！最後には、ある２匹（羽？）のペンギンが、このウッドデッキに上がってきて、横切っていったのです。もちろん、カルガモのお散歩同様、人間は通行止めになります（笑）。
とっても小さなフェアリーペンギンの一生懸命に歩く姿は本当に感動しました☆

※すぐに建物の方に戻らないで、海から上陸した後も、しばらく同じ場所で待っていることが大事です。
ペンギンの子供たちの鳴き声が聞こえるところが巣ですので、必ずそこに戻ってくるので、なるべく巣の近くで待機してください♪

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投稿日:2017/05/14

メルボルンから車で約２時間で行けるフィリップ島の西の方にある見方によってはひしゃげたペンギン型をした大きなペンギンセンター...  続きを読むが、自然のペンギンパレードが見られる場所です。

訪れたときは普段白人が目立つオーストラリアで、東洋系の（特に中国人）観光客が目につくスポットでした。

ペンギンセンター内は、ペンギンの生態や、これまでの観察の軌跡、ペンギンのはく製、実際の巣ごもりの様子などが観察できました。
と言っても大きなスペースを占めていたのはお土産コーナーでした。

ペンギンセンターを出て、海岸の方へ続く木道をしばらく歩くと最大５０００人が収容できる階段型の観測席が海岸へ向かって作られており、ペンギンパレードが始まる予定の午後８時４５分前に行ったときはほぼ満席状態でした。
何とか席を見つけて座りましたが、日も暮れてきて暗くなった海岸は、若干弱視気味の人間にとっては見づらくてペンギンが数匹上がってきたらしいのしか見えませんでした。
暫くするとほとんどのお客さんは帰ってしまうので観客席はガラガラになりましたが、海岸も日が暮れて余計見えづらくなっていました。
木道沿いの影をペンギンが個体で歩いているのを見るほうが、良く見えました。

このパレードは、リトルペンギンと呼ばれる小さなペンギンたちが、夕方海でのエサ獲りを終えて子供への餌やりのために巣へと戻っていく自然のままの姿です。
リトルペンギンはフェアリー・ペンギン、あるいはコガタペンギンとも呼ばれ、体調は３０～４０センチ、世界で最も小さいペンギンの一つです。

ペンギンの目への影響などを防ぐため、カメラやビデオの使用は禁止されており、また夏季でも日が傾くと南極からの冷えた風が吹いてくるのでかなり冷えます。

島には約３万２千羽のペンギンが生息しているそうです。

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投稿日:2017/02/27

メルボルン発のツアーで参加しました。当日は同じようなツアーバスがたくさんあって、人気が高いことがわかります。
鑑賞席は通...  続きを読む常席、特別プラットフォーム席、アンダーグラウンド席、スカイボックスと別れています。今回はアンダーグラウンド席で鑑賞となりましたが、それは半地下になっていて、ペンギンと同じ目線となる席です。
通常席、特別プラットフォーム席は立ち見が出るほどいっぱいでした。
アンダーグラウンド席は人数を制限しているのか？全員が最前線で鑑賞できるほどの人数でした。
待つこと約1時間。9時頃からペンギンの上陸が始まりました。よちよちと、でも一生懸命に巣へと向かうペンギンは「かわいい」
しばらくして特別プラットフォーム席へと移動し、上から観察。
10時にバスへ集合だったので約1時間、あっという間に過ぎました。  閉じる

投稿日:2017/01/19