たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんのクチコミ(41ページ)全1,843件

なぎさ水族館・陸奥記念館が敷地内にある公園でキャンプもできる野営場があります。園内に静態保存されている飛行艇のことを、旧日本軍のものと書かれていることもありますが、退役した海上自衛隊の対潜哨戒飛行艇〝PS-1〟です。

公演隣には爆沈した戦艦陸奥の未だ海底に眠る場所が矢印で示されています。同エリアには戦艦陸奥犠牲者と予科練生の慰霊塔が建立されており、加えて海中より引き上げられた戦艦陸奥の艦首・副砲・スクリューが置かれていました。

瀬戸内の海で起こった史実。その原因はいまだ不明ですが、70余年前にこの近くで起こったことを風化させないようにしなければならない…そんな気持ちにさせられました。

最近再会したアナログカメラ、そのフィルムを購入するために立寄りました。〝LOMOGRAPHY〟という知らない方が多いメーカーの商品ですが、ASA800のネガフィルムは売っている店が少ないものの、36枚撮り3本1,580円で購入できるデジタル時代に於いて、アナログフィルムの価格が高騰する中で使い勝手の良いもののひとつです。

アナログカメラの使用頻度がほとんどない今では、街中の写真屋さんで見かけることもなく、また全国展開しており大手のカメラ屋さんでもほとんど扱っていない代物ですが、なぜビックカメラにだけは置かれています。

家電屋として知られるようになったビッグカメラですが、その中で旧の大手カメラ店としての役割を果たしており、大変助かっています。京都駅西洞院口として店舗2階に直結する通路が作られており、店舗の営業時間内の利用しかできませんが使い勝手も良くなっています。

お腹も膨れ歩いて行くとコメダ珈琲西大路八条店を見つけて立ち寄ります。定番のコーヒーは私の場合どんなに寒くても『アイスコーヒー』で、いつものようにオーダーします。立地にかかわらずコメダ珈琲というと混雑していることが多くてゆっくりできないことが多いのですが、たまたまなのか空いておりゆっくりできました。

ちょっと贅沢なブレイクタイムには最適の場所です♪

京都鉄道博物館に向かう前に腹ごしらえのために訪れました。京滋エリアのメニューは似通っており、いつも食するAセットを注文しました。チャーハンとラーメン、そして追加の餃子は、出て来るまでの時間も早く食べ慣れた味ゆえ美味しく頂くことができました。

京都鉄道博物館や京都水族館への駅として紹介されていることが少ない西大路駅最寄りなので、よほどのことがない限り混まない穴場のお店です。

道の駅近くに小野妹子生誕地とされる場所から名付けられたようです。湖西道路和迩インター入口にあり、道から外れることなく利用できる貴重な休憩所でもあります。

昨年10月の台風によって建物の屋根がめくれるなど大きな被害があり、その復旧工事のために利用できるサービスが限定されています。

平成30（2018）年1月21日現在では、トイレと第一駐車場に加え時短での情報提供と休憩所、自動販売機が利用できるようになっています。また土・日・月限定で仮店舗での営業がされたようです。

復旧時期は平成30年度となっており、それまではただのパーキングスペースにしかなりませんが、湖西道路沿いの唯一の休憩所ゆえ復旧を心待ちにしております。

東尋坊バス停から東尋坊へと向かう道の一番奥にある食堂兼お土産物屋さんです。場所を知っておられる方は、こちらの駐車場を利用して食事やお土産を買われるようです。

反射的に道路から一番近い夕なぎ荘の駐車場を利用しましたが、別に苦痛になる程の距離でもないので〝まあ良いか〟とは思いましたが、連れが足が悪く岩場まで行く自信がないとのことで、こちらでお茶しながら待っていました。

界隈のお店は似たり寄ったりのものが多く、〝なに〟か惹くものがあるところに人が集まっているように見えました。品数は豊富で食事もできるので、次回はこちらを利用しようかと思います。

ライブ後にとりあえず早めの夕食を摂りたくて立ち寄りました。店頭入口に書かれていた〝人がいないので待ち時間が生じます〟の一文。土曜日の朝という稼ぎ時ゆえまさか・・・と思いましたがそのまさかでした。

どこもかしこも接客スタッフを集めるのに苦労をしているとは知ってはいましたが、その現実を思い知ることになるとは思ってもいませんでした。とはいえ10分程でカウンター席に案内され注文と取って貰えればいつも通りでした。

メニューは店頭毎に違うようで台湾ラーメンセットを注文し、出てきたお料理には満足でした。

我が店でも〝仕事ができるスタッフ〟を集めるのははっきり言って不可能な状態ゆえ、人ごとではないことは痛感するものの、その仕事ができるスタッフに負担がかかり、辞めていくような悪循環にならなければ・・・と思います。お料理には満足出来ても他で客離れが進まなければ良いが・・・と思います。

東尋坊の入口付近にある年季の入った東尋坊タワーが聳え立っています。確か昭和39（1964）年に完成したものなので、既に半世紀が過ぎています。過去に2回程上っているので今回はスルーしましたが、海辺に聳える高さ50mあまりの展望台からの景色は、天気が良ければ素晴らしいものがあれど、今日のようにどんよりとした天気の時には〝残念〟のひとことで終わってしまいます。

ただ同時期に建立されたものの殆どが取り壊されている中で、頑張っている姿にはエールをおくりたい気持ちになるのは東尋坊タワーマジックなのかも知れません。

北陸自動車道米原ジャンクションから福井方面へと向かうと最初にあるパーキングエリアです。賤ヶ岳サービスエリアの手前でもあり、スナックコーナー位しか考えていなかったのですが、売店・レストランが完備しているパーキングエリアでした。

シーズンになると多賀・養老・賤ヶ岳サービスエリアから溢れた利用者が立ち寄り結構混雑しますが、通常の土曜日では空いていました。

レストランではしっかりととんこつラーメン定食を頂くことができ、程良くお腹もふくれライブに備えることができました。

サービスエリアだと広い分だけ歩く距離も増えますが、それ程広くはない場所なのでなにかと使い勝手の良いパーキングエリアでした。

北陸自動車道米原ジャンクションから福井方面へと向かうと最初にあるパーキングエリアです。賤ヶ岳サービスエリアの手前でもあり、さほど期待はしていなかったものの売店・レストランが完備しているパーキングエリアでした。

シーズンになると多賀・養老・賤ヶ岳サービスエリアから溢れた利用者が立ち寄り結構混雑しますが、通常の土曜日では空いていました。

さすがに往路ではお土産は買わないものの、レストランではしっかりととんこつラーメン定食を頂き、ライブに備えることができました。

なにかと使い勝手の良いパーキングエリアです。

サンドーム福井でのライブ時に宿泊しました。いつもこの時は宿泊先を探すのに苦労するため、チケットが手配できた昨年8月に手配しています。

場所的には駅前にあり交通の便は良いのですが、車だと駐車料金864円がかかります。

部屋はビジホのシングルルームであまり広くはありません。浴用・バスタオルは部屋常備で、室内着・歯ブラシ・髭剃り・クシはフロントから持って行くようになっています。

朝食は一階レストランにてバイキング。種類はさほど多くはありませんが、味は満足のいくものでした。

フロアごとに禁煙・喫煙が決められているようで、確約はできないものの希望は聞いてもらえます。

宿泊先に多くを求めず、ただ寝るだけと割り切れば、朝食付5,000円ならばお得感はありました。

B'z LIVE-GYMに参戦するためにやって来ました。ファン歴20年でサンドーム福井は3回目となります。

ドーム公演だと会場が広過ぎるためにメンバーを肉眼で見ることはできないのですが、アリーナ規模のサンドーム福井ならば大抵の場所であればそんなことはありません。

初日はS席のバックアリーナだったので、やはりモニター観戦が主となりましたが、2日目はSS席のどセンター10列目。メンバー全員が肉眼で見える展開にノルことも忘れて見入ってしまった2時間20分でした。

北陸エリアでのアリーナツアーといえばサンドーム福井と言われているように、音響や設備とも申し分ありません。次回のライブ参戦を願っています♪

福井県坂井市三国町に位置する東尋坊は、日本海に面した高さ25m程の安山岩が海食によって削られ、その岩肌が壁となって連なっていることで有名です。戦前に国の天然記念物・名勝に指定されるこの場所は、北陸地方に於ける有名な観光地のひとつとしても知られています。

名前の由来は諸説あるものの、暴れん坊の僧侶東尋坊の取り扱いに困った仲間の僧侶達から疎まれ、酒を飲まされて崖から落とされたという伝承が有名です。

そんな経緯もあってか〝自殺の名所〟というありがたくないレッテルも貼られることとなり、その防止策について色々と対応がされていることは、マスコミをはじめとして周知されていることでもあります。

断崖絶壁から真下に見える冬の海は、見るからに寒々しい感じを受け、その景色以上に体感するものが多いように感じました。

ただそのような場所であるがために大変足元が悪く、足が悪い方には楽しめない場所でもあります。また駐車場からの参道もあまり良好なものとは言えず、杖をつかれた方が歩きにくそうにされていたのを目の当たりにしました。

自殺防止の電話など、実際に言われていることも含めて見てまわったつもりですが、そのようなものを目にはしなかったように思います。また日曜日ではあったもののたまに雨がパラつく天気だったこともあり、さほどの観光客もおらず見学は出来ました。しかしお店もお店で人通りが増えたら店から店員さんが出てくるもの、すぐに中へと入ってしまうなど明らかに活気あふれる場所ではなくなっていました。

人通りが少なくなると良からぬことが増える昨今、商店街あげての意識改革がされていないことが残念に思います。

福井方道から向かうと、東尋坊入口の一番手前に位置します。呼び込みと無料駐車場の表記で多くの方が駐車場を利用するかと思います。

東尋坊を知る方だと回り道をすれば奥のお土産屋の駐車場から歩けば近いことはわかってはいるでしょうが、東尋坊へと向かう道には駐車場がその先にはないことを言われるとつい立ち寄ってしまうのかも知れません。

これで品揃えが悪ければどうってことはないのですが、付近の土産物屋では一番品揃えが良いのでケチのつけようがありません（笑）。他の土産物屋で一番安いという物はたいてい通常売価の話であって、割引き後の値段ではありません。割引き券を配る店はどこでも〝自分の成績〟のために熱心に取り組んでいます。それがどう見えるかは人それぞれだと思いますが、少なくとも売る姿勢は見受けられます。

朝食をガッつり食べたのでソフトクリームしか食べられませんでしたが、お土産購入と食事が一店舗で済ませることができるこの界隈で数少ないお店のひとつです。ちなみにクレジットカードは使えず現金のみの取り扱いは他のお店と同じです。

川端通の鴨川べりに建てられています。諸説あるものの出雲鍛冶屋の娘が出雲大社の巫女となり、文禄年間に出雲大社勧進のため全国を回っている際に評判となったそうです。

慶長年間に京の都で上演されたことが人の噂となり、伏見城へも登城して上演したこともあるようです。

出雲大社界隈にある〝お国伝承〟の碑の数々、そして南座近くに建立されたお国像。関係がないといえばそれで終わりますが、なんとなく史実だと語っているように感じたのは私だけでしょうか？

大津島馬島港の反対側にある回天訓練場跡は、昭和14（1939）年に93式酸素魚雷の発射試験場として造られたものが転用されたものです。元々酸素魚雷とは気泡航跡を残さない魚雷として日本海軍が開発したもので、連合国を恐れさせた武器のひとつとされていました。

その魚雷を操縦し、敵艦に突っ込んでいくという『特攻兵器』こそが回天です。特殊潜航艇要員だった黒木博司機関大尉と仁科関男中尉が発案し、上層部に掛け合うも『必ず死ぬ』兵器は長く認められませんでした。しかし戦況の悪化とともに次第に軍令部も『特攻』を認猿を得なくなり、回天が作られて搭乗員の訓練がこの大津島でも行われるようになりました。

いくら優秀な武器だからと言って、それを搭乗員が操縦できるようにしたものゆえ、訓練中の事故や、目的艦に辿り着かずに撃沈される艇も多くあり、多くの若者が殉死・戦死によって尊い命を失いました。

間違っても生きて帰れない特攻兵器には、平和ボケしており私にとって『賛同できかねる』考えが多々あります。しかし『お国のため』という時代背景において、若くして散って逝った若き兵士たちが、その青春をかけて訓練をした場所の名前を誤記すること自体に問題があるようにも思えてなりません。

奇麗な景色を眺めながら70余年前にこの地で人間魚雷回天の操縦訓練が行われていたという事実は、もっと重く考えられなければならないことだと思います。

翌日朝の船に乗るために場所と値段で選びました。以前系列の他地区のホテルで無連絡キャンセルの扱いを受けて、一夜路頭に迷ったことがありました。そのトラウマがあってずっと利用しなかったのですが、数年経っていることもあり敢えて今回は利用することにました。

徳山駅前の一等地に建っていることは、他のチェーン店と同様使い勝手はかなり良いと思われます。しかしバスや電車の利用であればともかく、車の利用では駐車場は有料です。到着時間も遅かったため契約駐車場の利用となり、割引はあるものの一晩1,000円は結構高いように思えます。

建物は系列他店と変わり映えはしないものの、平成18（2006）年2月オープンで築10年を超えてはいますが外見ではひけをとりません。施設内すべてキレイで明るく纏まっており、好感は持てるものでした。室内も同様で決して広いとは言えませんが、大きな荷物はベットの下のスペースを利用するように書かれていることは、少しでも狭い部屋を有効活用できるように考えられているように思いました。ただ駅に近過ぎることもあり、部屋の窓から新幹線のホームや車内が丸見えなので、カーテンを滞在中引いたままにしておく必要があります。

朝食は一階レストランにてバイキング形式のものとなりますが、おにぎりとしてご飯を提供されていることは、食べられる量に合わせて取ることができるのと、不用意な残飯を発生させないためであり理には適っています。種類も多い上に補充はマメにされており、おかずがないということはありません。最も時間的に早い時間のことではありますが。またインバウンドの宿泊が少ないことが日本人向けの対応がしやすい理由のひとつのようにも思えます。量を置いてしまうと食べられる量を考えずに取られてしまい、結果として食材が切れてしまうことも多いのが昨今ですが、そのようなことはありませんでした。

ただ接客を含めた対応が〝事務的〟であることは相変わらずのようにも思えます。ビジネスホテルに〝素晴らしい接客〟を要求するつもりはありませんが、すべての答えをYesかNoとされてしまうと、それ以上言っても無駄だと思えてしまい、結果不快感だけが残ってしまいます。

最近増えてきているフロントでのノベルティ配布は良いとしても、あの〝パジャマ〟のセルフサービスはいかがなものかと思えてなりません。サイズを見ておられたのかも知れませんが、一旦手に取ったものを戻して他の物を手にされた光景を見ると、とてもそれを使う気にはなれませんでした。

稼働率が日本一高いビジネスホテルチェーンと言われていますが、まあ少なくとも泊まりたくて泊まることは今後もないように思います。

広島市内（一部を除く）の路面を縦横無尽に走る広島電鉄。電停のバリアフリー化に対応したライトレール（LRT）である1000系や5100系といった最新の超低床車が走ったかと思うと、昭和53（1978）年に導入された元京都市電の1900系、昭和55（1980）年に西日本鉄道から移籍した3000系がなんの違和感もなく追走して行きます。そしてあの日昭和20（1945）年8月6日午前8時15分…、普段と同じように走行をしていた電車は原子爆弾によって在籍していた123両のうち108両が被災しました。戦時中の乗務員不足を補うために〝広島電鉄〟が作った〝広島電鉄家政女学校〟、その1期生の女子学生が運転士や車掌として乗務していました。しかし原爆によって多くの人や建物、そして乗り物が被災し、熱線や急性放射線中毒によってマスコン（ハンドル）を持ったまま亡くなった生徒達もいたそうです。運転士がいなくなっても、電車は物理的に〝惰性〟で走行し、上り坂や急カーブで停止か若しくは脱線するまで走行していたそうです。

その原爆を体験した600系車両5両のうち3両が広島市内を走っています。651は中電前付近にて被爆半焼して脱線している写真がよく目にします。652は広島港付近を走行中に被爆小破したもののすぐに復帰し、被爆直後で打ちひしがれている広島市民を勇気づけたものとされています。他の653・654・655も全焼や大破するも修理して復帰します。原爆を被爆して生き抜いてきた600系でしたが、その後655は事故によって廃車、654は平成18（2006）年6月に廃車され、広島市交通科学館へ寄贈し静態保存されています。653は定期運用からは外されてはいるものの、貸切運行として〝指名〟ができるようになっています。そして残った652・651は平日のラッシュ時を中心として〝臨時便扱い〟ではあるものの今なお現役で走っています。

写真の中でしか知らない京都市電の車両が、ここでは現役でお客さんを乗せて走っている〝姿〟にいつも心を打たれます。昭和32（1957）年9月生まれの丁度〝還暦〟を迎える元京都市電1900系の姿そして被爆電車の頑張りを見て年は取っても…と改めて思ったのは私だけでしょうか。

アレイからすこじま、不思議なネーミングですが、その昔呉浦に浮かんでいた周囲3～40mの〝烏小島〟と〝小道〟を意味する英語である〝アレイ〟を組み合わせてつけられたものです。大正時代に魚雷発射訓練所として埋め立てられたため、その面影は今は残念のがら残っていません。

国内で唯一〝潜水艦〟を間近で見ることができる場所で、日曜日の〝艦艇見学〟が開催されている時には、老若男女問わず数多くの人で賑わっています。

戦艦大和が建造された場所ではあるものの、大戦末期の呉軍港爆撃でほとんど失われ、唯一戦火を免れた〝旧魚雷揚げ下ろしクレーン〟がアレイからすこじまの〝モニュメント〟として訪れる観光客の目を楽しませています。

無料の駐車場がある呉市内では数少ない観光地のひとつですが、国道より山手へと進んでしばらく距離があります。

付近には〝海自カレー〟を味わえる場所もあり、呉を訪れたなら必ず訪れたい場所のひとつです。

国道31号線沿いにある約1,200mの人工の砂浜であるベイサイドビーチ坂は、広島市内から最も近い海水浴場です。7・8月の海水浴シーズンには550台もの駐車場がいっぱいになる位の人気スポットに早変わりします。そのほかのシーズンは24時間立ち入りが自由であり、夕焼けや夜景が楽しめるスポットとして知られています。

海水浴シーズンには売店をはじめコインロッカーや更衣室、シャワーが設営されますが、通年で利用できるのはトイレだけのようです。

入場料は無料ですが、海水浴シーズンだけは立ち入りが9：00～19：00に制限されており、駐車場代が610円かかります。しかし人数は関係ないため少人数のグループでも割安感はあります。

オフシーズンの昼間では訪れる方もおらず寂しい気もしないではありませんが、左手奥に眺められる呉の港の大きさがわかる絶好の場所には違いありません。