mireinaさんのクチコミ(82ページ)全2,062件

名古屋市科学館は、名古屋駅から地下鉄一駅の伏見駅と大須観音駅のちょうど中間に位置する白川公園の中にあります。この公園には散歩コースに沢山の彫刻作品が置かれているうえ、科学館の周囲にも路面電車、蒸気機関車、ロケット、深海観測ロボットなど楽しい展示物を見ることが出来ますので、早朝の散歩などにも最適な場所です。

地下鉄伏見駅と大須観音駅のちょうど中間にある名古屋市美術館は白川公園の中にあります。この公園には美術館と科学館以外に彫刻作品が沢山置かれています。美術館の周囲が最も多く、入館しなくても楽しめるので、出張時など出社前の散歩でも美術鑑賞することが出来ます。

白川公園は彫刻作品や展示物が豊富なので早朝から楽しめる綺麗な公園でした。公園内には名古屋市科学館や名古屋市美術館があり、外に展示されている古い路面電車や深海探査ロボットなどは開館前でも見学出来ます。
公園の北西部はヒルトンホテルなどを経由して名古屋駅方向徒歩18分、南部に歩けば大須観音や周辺商店街に徒歩10分といった便利な場所でした。

三交ホテル名古屋伏見は名古屋駅から、タクシーだと近すぎて嫌な思いをし勝ちな距離で、地下鉄なら一駅、徒歩18分と悩む場所にあります。名古屋ヒルトンの隣なのでタクシーなら行先はヒルトンとすれば良いかも？
今回は翌朝の散歩場所とした白川公園に近いことを目的にしたのですが、御園座などもすぐそばにありました。
ベッドは140cmで文句なく、バスルームはウォシュレットにPOLAのまともなシャンプー類、高圧で熱くも出来き余裕のある給湯でした。欲を言えばバスタオルの質感向上でしょうか？ビジネスホテル系のお約束で狭いこと以外は大満足でした。

かつて蓮池だった柳ケ瀬は、明治末期に映画館や劇場などが開業したことから繁華街となり、昭和35年になって初めてのアーケードが完成。柳ケ瀬のアーケード商店街群のなかでも最大と思われる柳ヶ瀬本通り（フローレンス柳ヶ瀬）では、平成3年のアーケード全面改装時に、岐阜市と姉妹都市提携しているイタリア・フィレンツェ市にちなんで、東西の入口に五体ずつのイタリア彫刻二組が設置されたそうです。ちなみに、五体の彫刻は、クリスティーヌ（平和な街に）、アントニオ（開運）、ソフィア（繁栄）、アリオン（常に学ぶ姿勢）、マリーヌ（感謝）を象徴するとのこと。

柳ヶ瀬商店街群の中央付近に位置する日ノ出町通り商店街にある『ロイヤル劇場』の入口には昔懐かしい映画俳優の手描き看板がズラリと並んでいました。銀ぶらならぬ「柳ぶら」中に偶然見つけましたが、その迫力に驚きました。中に入って1977年の開場以来使われていると言う映写機による名画も見たかったのですが時間の関係で断念したことが残念です。

織田信長の時代に円徳寺門前で楽市楽座が開かれたことから、現在の門前にも薮内佐斗司氏の明るい銅像「楽市童子・楽座童子」が設置されています。お寺の境内には信長などの花押をレリーフにしたものも飾られています。境内が月極駐車場としても使われていたのが、観光気分の私には残念でした。

アクアージュ柳ヶ瀬は、柳ヶ瀬築の大規模なアーケード商店街を縫うように作られた全長166.6ｍの水路に沿ったパサージュ（路地）であり、柳ヶ瀬商店街地区振興計画の中ではヤングファッションゾーンというおしゃれな空間として位置づけられているそうです。（岐阜市広報による）
実際には、柳ヶ瀬商店街をぶらぶらしている時に偶然見つけましたが、静かな路地の奥に何があるかわからず、怖くて奥まで進むことが出来ませんでした。
色々考えさせられる施設なので、次回訪問時には166.6ｍを踏破して見ようと思います！

JR岐阜駅から柳ケ瀬商店街へ徒歩で向かう途中に見つけた雰囲気のある建物が「芸文ダンスホール」でした。ランチ時も過ぎていたので準備中かと思っていましたが、既に閉店していたとは大変残念です。築80年とか戦後の建物だとか由緒に関しては諸説あるようですが、ノスタルジックなタイル張りの建物外観だけでも一見の価値はあります。

信長バスとは岐阜乗合自動車株式会社（通称岐阜バス）が運行する岐阜市内ループ線のこと。緑地の車体に大きく信長が描かれ素晴らしいバスでした。一方、岐阜駅と柳ケ瀬を結ぶのが「柳バス」ですが、ピンク色の車体に濃姫が大きく描かれ、信長バスと対応して「濃姫バス」とも呼ばれるようです。Suicaなどがそのまま使えれば是非乗ってみたかったのですが、今回は歩道から写真を撮っただけに終わりました。

信長ゆめ広場とは、JR岐阜駅北口前に広がるスペースのことでした。広場の北には岐阜市民の寄付になる黄金の信長像があり、喫煙所も像の付近に設置されています。

岐阜市の広報によると「信長ゆめ広場は、にぎわい創出の拠点となる場所として整備されており、各種イベントで利用できるようになっています。」とある通り、訪問当日もフラダンスイベントが開催され”にぎわって”いました。

新梅田食道街（しんうめだしょくどうがい）は昭和25年に18店舗でスタートした、JR大阪駅東側の阪急百貨店と阪急梅田駅の間の東海道本線および大阪環状線のガード下にある飲食街。
立食いの串カツ、おでんの蛸梅、カウンタースナックみやけなど、現在では100店舗ほどの個性的な店が軒を連ねる。

土佐料理のヤナケンブーは新大阪駅新幹線口側に隣接した新大阪阪急ビル３階（新幹線の改札と地続きです）にあるお店です。一見するとカウンターだけの飲み屋に見えますが、中にはテーブル席もあり、タバコは吸えませんが野菜たっぷりのランチは女性にもお勧めです。

茨木童子は酒呑童子（しゅてんどうじ）の最も重要な家来の鬼です。その出生には諸説あり一様ではありませんが、酒呑童子の一味となって平安時代の京都を荒らしまわった鬼で、困った子だったようです。石造自体は可愛くデザインされているので、地元の子供達にも好かれているようです。

浪速の名橋50選にも選ばれている渡辺橋の北詰（西寄）には、「堂島ロール」で有名なモンシェールの堂島本店があります。渡辺橋を始めレトロな建築物の多く残る堂島界隈で、ふわふわ生地にたっぷりのクリームを巻いた堂島ロールをお楽しみください。

「鵺（ぬえ）」とは伝説上の妖怪です。説明板によると、頭がサル、胴がタヌキ、四肢がトラ、尻尾がヘビの姿をしていたそうです。得体の知れない存在の代名詞として使われますが、大阪の地で絶滅していたとは知りませんでした。なんと、ヨーロッパ風にデザインされた大阪港の紋章にも獅子ならぬ鵺が使われているとも書かれていました。

たびたび会合や宴会で利用しますが、どんなタクシーでもホテル名だけで連れて行ってくれ、宴会場関連施設も十分に広く余裕があり便利です。
（喫煙者なので）喫煙所も手近にあり便利です。今回は立食でしたがどの料理も美味しく頂けました。帰路、空車タクシーが不在で、タクシー待ちを兼ねて車寄せ付近の喫煙エリアで一服していると、「タクシー来ました」とホテルの方がわざわざ呼びに来てくれて大感激でした。

辛国神社は「大阪みどりの百選」に選ばれるほど木々の緑にあふれた神社です。近くに藤井寺やレトロなアーケード商店街がありますが、周辺の道は恐ろしく狭く入り組んでいます。
神社の南側の道は比較的広く、この道に面して参拝者無料の駐車場があります。

斑鳩三塔とは法隆寺、法起寺、法輪寺の塔を総称したものだそうです。この３つの寺院は比較的近く、特に法起寺と法輪寺は徒歩１５分ほどの距離です。法輪寺には広い無料駐車場がありましたので、ガラガラの広い駐車場に車を停めたまま法起寺まで徒歩で往復しました。（注意：混雑時不明）

仕事がらみの宴会でメイン会場「アマデトワール」を利用しました。
30名ほどの着席利用でしたが、ステージまでの距離も良く、料理もカラフルで、味も良く量も十分でした。
同じフロアに景色の良い専用バーとロビーが付属しており喫煙可能でとても便利でした。