mireinaさんのクチコミ(41ページ)全2,062件

日向岬・馬ヶ背駐車場（無料）に立地する馬ヶ背茶屋は、日向岬先端部の馬ヶ背、馬ヶ背展望台、途中の山の上にある細島灯台に向かって、それなりの距離を歩くための中継点にあたる軽食＆お土産のお店です。隣にはトイレもあり便利でした。

宮崎市内から高千穂峡までの日帰りレンタカードライブの途中でクルスの海が見渡せるクルスの海展望台に立ち寄りました。直前の立ち寄り美々津町から車移動30分ほどです。展望台は道沿いにあるので徒歩移動は最小限でした。

新大阪駅から西に９００メートルほどの場所にあるホテルです。
ロビー周りは豪華ですが宴会用らしく、客室は普通の古めのビジネスホテルと言ったところです。
とは言え、敷地内に地下駐車場があるので便利で、15分毎の新大酒寄送迎バスも良かったです。

立磐神社は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美々津町の町並みの海側に鎮座する古い歴史を持つ神社です。目の前には神武天皇の東征神話に基づく、日本海軍発祥の地碑があり、境内にも神武天皇に由来する史跡がありました。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美々津町の町並みの港側に、大きな日章旗が掲げられた「日本海軍発祥の地碑」がありました。最初は「坂本龍馬の海援隊？？」とか思ってみましたが、神武天皇の東征神話が元になっている記念碑でした。

宮崎市内のホテルからレンタカーで高千穂峡に向かう途中で、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている美々津町の町並みを見学しました。
観光用駐車場が見当たらなかったので、港の岸壁近くに車を停め徒歩で整った美しい町並みを散策しました。

ホテルから早朝散歩で宮崎県庁の建物見物に出かけました。朝7時前だったため、さすがに建物内部には入れませんでしたが、昭和７年に建てられた近世ゴシック建築の重厚な外観は楽しめました。正面の花壇も、フェニックスに代表されるトロピカルな雰囲気を味わえました。

宮崎2日目の夕食は、丸万焼鳥本店で地鶏の炭火焼を食べました。
具体的には、もも焼き（きゅうり・スープ付き）1,200円をバラシ（骨付きから骨を外したもの）でお願いしました。
香川県丸亀市に本店がある骨付鳥「一鶴」と、全く同じ金属のお皿で運ばれてきました。
同じ鳥の足を使った料理ですが、味は別物でした。
とても美味しく頂きました。

レンタカーで都井岬から宮崎市内への折り返しで、飫肥城下町の重要伝統的建造物群保存地区へ立寄りました。武家屋敷街はバラエティーに富んだ商家町と違って、生け垣や長い壁だらけの町並みが多いのですが、夕方5時も回っていたので内部見学できるはずもなく、石垣や壁を見ただけで終わってしまいました。

レンタカーで都井岬から宮崎市内への折り返しで飫肥城跡に立ち寄りました。
朝10時の宮崎空港到着から7時間目、既に16:30を回っているのでお城は閉門、駐車場周辺の観光施設も全て閉まっていました。
もともと、重要伝統的建造物群保存地区と言うことで武家屋敷の町並みを散策したかったので、あっさりお城見物は諦めました。

平日の朝10時に宮崎空港到着後、直ぐにレンタカーで5時間（道沿いの観光地に立ち寄りながら）かけて都井岬に到着。料金所で入場料を払って岬馬の生息する都井岬へ入場後、野生馬のいる地帯を更に奥に進んだところに都井岬灯台がありました。無料駐車場から灯台はスグでしたが、急階段が目に付いたのでお金を払っての灯台入場は見合わせました。

宮崎空港からレンタカーで道沿いの絶景ポイントなどに立ち寄りながら5時間かかって都井岬に到着。料金所で入場料を払って岬馬の生息する都井岬へ入場しました。いきなり、沢山の馬が道路沿いにたむろしているのには驚きました。太平洋を見渡す景色も良いのですが、馬と景色の両方が楽しめる場所は限られていました。

幸島には宮崎空港から都井岬へレンタカーで向かう途中で立ち寄りました。正確には、幸島が目の前に見える海岸から島を眺めただけです。
普通の観光では島には船で渡るようですが、平日の為かそれらしい船や案内所は見当たりませんでした。
海岸に建つ案内板によると野生猿の生息地で、海水でイモを洗うサルが有名らしいですが、本土側から望遠レンズ程度では眺めることが出来ませんでした。

鵜戸神宮から都井岬方面に向かう道沿いに「虎節」という食品らしき宣伝幟がはためいていました。「何の魚を使ったら鰹節もどきが”虎”になるんだろう？」と、素朴な疑問を抱いたまま道の駅なんごうのレストランに入ると、なんと外浦漁協の「虎節ごはん￥200-」がメニューにありオーダーしました。
何か他にオカズを頼むのかもしれませんが、気が回らず、虎節をオカズに白米を頂きました。。。

レンタカーで鵜戸神宮に参拝しました。
レンタカーのカーナビと道路標識程度で辿り着いた広い駐車場には人の気配が無く神社までの徒歩距離が長そうでした。

平日とは言え有名な神社にしては変だと地図とにらめっこすると、狭い道ですが鵜戸埼灯台を回ってた先に社殿と近接した「鵜戸神宮 参拝者第一駐車場」という駐車場を見つけました。

宮崎空港から、青島神社、堀切峠と回り2時間ほどで道の駅 フェニックスに到着。
旧フェニックスドライブイン以来のレトロな円筒形建物が目印。海側には立派なウッドデッキの見晴台がありますが、鬼の洗濯岩など見える景色は直前の堀切峠とよく似ていました。

堀切峠は青島神社から宮崎県道377号線（ひむか神話街道）を使って、海沿いを都井岬に向かい南進10分ほどの場所にある無料駐車場付き見晴台です。この辺りから見える景色は、全て日向灘～日南海岸～鬼の洗濯岩となるようです。

宮交ボタニックガーデン青島こと宮崎県立青島亜熱帯植物園と隣接する「青島参道南広場駐車場」に車を停めて広い園内を散策しました。亜熱帯気候を活かして、フェニックスはもとより、物珍しい草花は見飽きることがありませんでした。
入場料も駐車料金も無料でした。

宮交ボタニックガーデン青島こと宮崎県立青島亜熱帯植物園の青島参道南広場駐車場（無料）に車を停め、熱帯植物（亜熱帯？）が物珍しい園内（無料）を歩いて弥生橋を渡り青島神社に参拝しました。
拝殿までの境内は普通の神社と言った感じでしたが、奥の元宮に至る短い参道「祈りの古道」は亜熱帯植物が生い茂る昼なお暗いジャングルで南国ムードいっぱいでした。

宮崎空港から直行した青島神社（青島）への参道口あたりには、伝統的な観光地らしくお土産屋さんが並び、呼び込み付きの駐車場（1回500円）が並んでいました。
初訪問地につき迷いながら通り過ぎてしまい、宮交ボタニックガーデン青島こと宮崎県立青島亜熱帯植物園の青島参道南広場駐車場にレンタカーを停めたところ、何と無料でした。
ラッキー！

青島へ渡る弥生橋までは海岸線に沿った堤防道か公園（無料）内を多少歩く必要があります。