mireinaさんのクチコミ(37ページ)全2,062件

久美浜湾沿いで小天橋の案内板を目にした時は天橋立の様な観光地かと思って向かったのですが、久美浜湾の日本海側にある海水浴場でした。
早朝の為か、曇天の為か、海岸に出るため車を停める駐車場も見当たりませんでした。

数鹿流ヶ滝（すがるがたき）展望所からは、2016年の熊本地震で最大級の斜面崩壊となった数鹿流崩（山の斜面）が復旧された様を見上げることが出来ます。
また、崩落した旧阿蘇大橋の橋げたを崩れたままにしている状態を遠望できます。そして、新しく架橋された新阿蘇大橋も望めました。

熊本空港からレンタカーで阿蘇山を目指す途中で立ち寄りました。
新阿蘇大橋を軽く眺めることが目的でしたが、広い展望駐車場の洒落た建物でジェラートを販売していたので食べました。
ジェラートのイメージから、天明の「ヨ ミュール」はイタリア語が語源かと思っていましたが、他の方の口コミを見ると熊本弁所縁とのことで納得です！

熊本空港到着日は阿蘇方面をドライブしました。
最初に新阿蘇大橋と阿蘇長陽大橋を眺める途中でルート沿いにあった立野ダム展望所に立ち寄りました。
建設中の立野ダムと立野鉄橋を見下ろせる程度ですが、国道からも近く無料駐車場と展望場所もすぐなので便利な展望台です。

羽田から熊本空港への着陸は、空港を通り過ぎて有明海側からＵターンするような進入でした。空港ターミナルは鯛規模なリニューアル工事中で、仮設のプレハブでした。
大規模な駐車場がある割にはレンタカーは不便で、送迎バスでレンタカー店に出向く必要がありました。
リニューアルを期に空港敷地内にレンタカー乗場が出来るとイイですね。。。

若狭鯖街道熊川宿から敦賀を目指す途中で、多少回り道をしてメタセコイア並木を通りました。葉が緑色の時期には初訪問ですが、何もない平野部に突然現れる一直線の並木道はとても綺麗でした。車を停めてゆっくり眺めたいのですが、「ここだ！」と言う場所と駐車場の位置がずれているのが残念です。⇒歩けばいいだけですが…

舞鶴湾に面した舞鶴赤れんがパーク 駐車場（無料）に車を停めて、日本海軍ゆかりの赤れんが倉庫群を見学しました。 赤れんが倉庫群は、とても良い状態で保存展示されているので気持ちのいい散歩が出来ました。また、駐車場からは海上自衛隊の艦船なども見ることが出来ました。

前夜泊った城崎温泉から舞鶴赤れんがパークに向かう途中で久美浜湾に立ち寄りました。
日本海に面した「潟湖（せきこ）」とのことですが、特に特徴的なものが見えるわけではないので「波の静かな湖（湾奥）」とだけしか表現できません。
十年ほど前の真冬に訪れて以来ですが、カニの直売所に代わってフルーツ直売所などが目立ちました。

日没と同時に城崎温泉にチェックイン。
お風呂に入る前に、川べりで花火大会。
宿からもすぐの場所で、大した混雑も無く間近で楽しめました。
翌朝は、外湯巡りを兼ね、川端を中心に早朝散歩。
蟹シーズンではありませんでしたが、色々楽しめました。

鳥取砂丘から城崎温泉への移動途中で植村直己冒険館・どんぐりbaseへ立寄りました。リニューアルの際に、2021年度のキッズデザイン賞などを受賞した建物内部も見たかったのですが、到着時は17時を過ぎ閉館していました。それでも、無料駐車場に車を停め建物や庭園を散策することは出来ました。

鳥取砂丘観光を終えて城崎温泉に向かう途中で道の駅 きなんせ岩美に立ち寄りました。
鳥取弁で「おいでください」を名前にした中規模サイズの道の駅でした。
時期になれば松葉ガニが出回るようですが、訪問時は夏の為に普通の海産物が並んでいました。

「砂丘センター 見晴らしの丘」からも、「鳥取砂丘 砂の美術館からも」、「鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり」からも砂丘道路（県道319号線）の内陸側から素晴らしい砂丘の景色は期待できません。いずれも無料駐車場付きで便利なので残念です。
「見晴らしの丘」から県道を海側に越えて砂丘自体へ運んでくれる有料リフトに乗車中はそれなりの景色が楽しめました。

無料駐車場があり、「鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり」と隣接しているので、先を急いでいたため800円ほどの入場料を払って美術館に入館しなくても、砂で創られたアート作品を幾つか見ることが出来ました。
丘の下に位置するので砂丘の見晴らしは期待できませんでした。

国道9号線沿いの無料駐車場付き展望台です。高台に位置するので魚は元より日本海の見晴らしは沿道でも最高レベルでした。貝殻節歌碑や覗き眼鏡の様な石のモニュメントが置かれています。
貝殻節とは砂丘の裾に湧く温泉浜村に伝わる海の代表的な民謡だそうですが、音楽装置が壊れていたのでリズムは味わえませんでした。

東郷湖は、はわい温泉や東郷温泉の中央に位置する周囲10㎞ほどの汽水湖です。倉吉から城崎温泉への移動途中に湖の東岸を通り、エビ・ワカサギ・シラウオなどを獲る「四ツ手網」小屋が設置されている湖岸から湖を一望した程度でした。

倉吉白壁土蔵群エリアから日本海沿いへ移動途中で倉吉駅近くを経由した時、くらよし駅ヨコプラザに立ち寄りました。観光情報を調べたほかに、倉吉の御土産を買いました。
駅前には有料駐車場もあったようですが、駅ロータリー送迎用Ｐ辺りにチョット停めさせて頂きました。

防災センター くら用心は、倉吉白壁土蔵郡地区にある防災センターです。中庭も立派な町屋風の建物で、火事の焼け跡に建てたものとは思えませんでした。随時内部見学も可能で、ちょっとした資料展示もありました。
建物はともかく、中庭からの景色が綺麗でした。

北軽井沢のCafe Fataは犬を連れても中まで入れる素敵なリゾート・カフェです。美しい芝生の敷地内にはドックランも完備されていました。
店内では美味しいコーヒーと共に日替わりの手作りクッキー（何と価格は2個100円と格安）を頂きました。

高松から倉吉市への移動途中で、御殿町センターに車を停めて江戸時代から続く新見御殿町の街並み散策に出かけました。内部見学も可能な太池邸では、観光ボランティアの方々の非常に親切な案内・解説を受けて感激しました。地元の方が町をとても愛していることが伝わってきました。

2022年4月にリニューアルオープンした吹屋小学校を見学することが出来ました。10時営業開始を知らず、9時訪問だったので内部見学は出来ませんでしたが校庭や校舎外観は一通り見ることが出来ました。校庭の元プールが、そのイメージを残しつつ庭の池になっているのには驚きましたが、校舎外観は綺麗にリニューアルされていました。