Azulさんのクチコミ(3ページ)全887件

アスンシオンから長距離バスを利用した際に到着しました。日本のバスターミナルと違って、シンプルな建物になっていて、施設などは整っていない感じです。パラグアイ以外にアルゼンチンやブラジル行きなどの国際路線も発着しています。ブラジルまでの国境越えをする人が利用するターミナルですけれど、国境になっている橋までは距離があり徒歩で３０分近く歩くことになりますが、ターミナルから国境越えの市バスのような交通手段があって移動することもできます。周辺には何もない感じで、人通りも少ないので昼間の利用がいいと思います。

パラグアイとブラジルの間の国境になっている川に架かっている橋で、両国間の国境を渡る際に通過する橋です。ちゃんと空路と同じように出入国の審査があるので、忘れずに立ち寄ってスタンプを押してもらいます。以前に比べると、ちゃんと歩行者と車両のラインが分かれるようなシステムになっていたので、比較的スムーズに通過することができました。橋を渡る途中に川の景色などを眺めることができます。陸路で国境越えを日本ではできないので、貴重な体験になりました。

イグアスの滝のある街、フォスドイグアスのセントロエリアにあるブラジル名物のシュハスコを提供しているレストランで、地元の人以外に観光客でも気軽に食事できるお店です。店内に入ると整然とテーブルが並んでいて、バイキングの料理もサラダ、ライス、ブラジル料理にデザートなど３０種類以上並んでいて、食べ放題になっています。串刺しのお肉は、ウエイターさんがテーブルまで運んでくれるので、好きな部位を好きなだけ食べることができますが、次々にお肉が運ばれてくるので、あっという間に満腹になってしまいました。ビールの大瓶を２本飲んで、サービス料の１０パーセントの入れて１００レアル、２０ドルくらいです。お得な価格でブラジル料理を楽しむことができて大満足です。お肉や料理のクオリティは価格相応という感じになっています。

フォスイグアスの街のセントロエリアにある大型のホテルです。セントロエリアは大型のホテルが少ないですけれど、こちらは立派な高層階の建築物になっています。ちょっと古い建物ですけれど、ちゃんと館内は改装されているので問題ありません。お部屋のサイズもゆとりがあって、必要な設備、備品は揃っています。ホテル内の施設も充実していて、プールやジムなどもあります。セントロにあるので、ホテルの近くに地元の人が利用するレストランや商店街もあるので便利な立地になっています。宿泊代金もイグアスの滝の近くに比べるとリーズナブルな価格になっています。朝食も料理の品数が豊富で、新鮮なフルーツが沢山並んでいました。

アスンシオンのセントロから離れたエリアにあり、新市街に近いエリアにあるショッピングモールです。増築されたみたいで、ちょっと複雑な造りになっていますけれど、比較的規模が大きくて、キレイな商業施設になっています。アメリカナイズされている感じのフロア、ショップの構成になっていますけれど、飲食関連のお店が充実しています。上階のフードコートには色々なジャンルのお店が並んでいて、ランチタイムなどは混雑しています。一階のフロアにも飲食店が並んでいて、ちょっとした広場みたいなスペースは、ビヤホールみたいになっていて、気軽に一杯飲むことができます。

観光スポットの少ないアスンシオンの街の中の貴重な観光スポットになっていて、セントロエリアにあります。気軽に訪問して外観を撮影することができるのですけれど、残念ながら外壁の塗装工事中になっていて、本来の姿を全て見ることができませんでした。そのくらいの期間になるのか分かりませんが、新しい姿の官邸を再訪して見学したいと思います。あまり観光客が訪れない街みたいで、観光客の姿は皆無で、警備の人だけが目立っています。治安に不安があるセントロですけれど、こちらは警備の人が居るので安心して撮影できました。

アスンシオンの街の新市街と呼ばれるエリアにあるショッピングモールです。規模は、そこそこという感じですけれど、明るい雰囲気になっています。アメリカンスタイルの定番のモールという感じなので、ショップなどお馴染みのブランドが多いと思います。観光客だとフードコートの利用がお勧めだと思います。色々なジャンルのお店が並んでいて、地元パラグアイのグルメを提供しているお店があるのです。バイキングスタイルのお店で、パラグアイの料理をセルフで選べるので、スペイン語が通じなくても大丈夫です。他にも中華、メキシカン、ハンバーガーショップなどもありました。

アスシオンの街のセントロエリアではなくて、大型ショッピングモールが並んでいる新市街と呼ばれているエリアにあるホテルです。お馴染みのチェーン展開しているホテルなので、想像通りという感じの造りの館内になっていて、お部屋の広さや設備なども定番で安定しています。アスンシオンの街はホテルの数が少ないのと、セントロエリアの治安が不安なので、こちらのエリアの方が安心して宿泊することができると思います。近くにショッピングモールがあるので、食事に出かけるにも便利な立地になっています。ホテル内にプールもあり、周辺の景色を眺めることができて、ゆったりとホテルライフを楽しみたい人にお勧めだと思います。

アスシオンの街の新市街と呼ばれるエリアにあるレストランで、規模も大きな立派な建物になっています。内部の雰囲気もいい感じで、高級中華料理店という感じになっていて、ゆったりと食事することができる雰囲気になっています。中華料理店らしくメニューの種類も豊富になっていて、海がない国ですけれど、海鮮系の料理も充実しています。なぜか寿司などもあるのが海外という感じがします。やはりボリュームがあるので、大人数で利用するのがベストです。ランチタイムはバイキングスタイルで料理を提供しているみたいです。

アスンシオンのセントロエリアから離れていて、周辺には観光スポットもないので、観光客には不便という感じの場所にあります。昔からある建物なので、かなり貫禄があります。必要な施設だけしかないシンプルなターミナルになっていますけれど、パラグアイの国内路線以外に、アルゼンチンやブラジル行きの国際路線のバスの発着場になっています。トイレが有料というのが不思議なシステムです。トイレを利用する際に現地の通過が必要なので小銭は確保した方がいいと思います。発着便のモニターなどの案内板もないので、早めに行って確認した方がいい感じです。チケット売り場も、ゆったりと行先を検討することができない感じなので、ネットなどで事前にチケット購入してからターミナルに行った方がいいとおもいました。

南米の国の街にはカトリックの教会が沢山ありますけれど、アスシオンの街は教会の数が少ないという感じがします。その中で、セントロエリアの観光スポットが集中している場所にあり、立派な建築物の教会になっています。観光客でも気軽に入ることができる開放的な雰囲気のなっていて、内部に入ると奥行きがあって広々としたスペースになっています。装飾品は豪華ではありませんが、歴史を感じることができます。平日の昼間に訪問したので、閑散としていましたけれど、ミサがある時は多くの方が訪れるということが想像できます。セントロの中心エリアにあるので、アスシオン散策中に立ち寄ってください。

アスンシオンの街のセントロエリアにある、歴史を感じる建物が博物館になっています。規模は大きくないですけれど、かなりの年代物の建築物になっていて、誰でも無料で入場することができます。のんびりとしたパラグアイらしい雰囲気の内部になっていて、昔の時代に使用されていたと思われる、家具、調度品などが展示されていたり、パラグアイの歴史を知ることができる展示品などもあります。日本では知られていないパラグアイを知ることができる貴重な博物館になっているので、アスンシオン観光では一押しスポットだと思います。

アスンシオンのセントロにあり、昔の鉄道駅を利用した博物館です。立派で歴史を感じる駅舎になっていて、昔のままの姿で保存されていて、当時の貴重な展示品が並んでいます。また、その時代に使用していた車両もあり、一部の車両ですけれど、車両の中に入り見学することができます。鉄道マニアでなくても楽しむことができる博物館で、観光スポットの少ない街で貴重な見学スポットになっています。入場料は３ドルくらいです。

アスンシオンの街のセントロエリアにある老舗のホテルです。老舗のホテルなので、かなりの年代物の建物ですけれど、館内はクラシックスタイルに改装されています。お部屋のサイズは、ちょっと広めのビジネスホテルという感じですけれど、必要な物は揃っているので問題ありません。夜の時間帯になると治安的に不安があるエリアで外出ができないですけれど、ホテル内にはプールがあったりと施設が充実しているので、退屈しないで過ごすことができます。アスンシオンのセントロエリアは、観光客向けのホテルが少ない中で、安心して宿泊できる貴重なホテルです。

アスシオンの街のセントロエリアの中心という感じの場所にあります。観光スポットの少ない街ですけれど、主だったスポットが集中しているエリアにあるので、アスンシオンを観光中に普通に通る感じです。それ程、大きな建物ではないですけれど、入り口で衛兵が警備しています。中に入るとパラグアイの英雄と呼ばれる人の霊廟が並んでいます。観光客でも気軽に入ることができて、英雄に関しての記述もあるので、パラグアイの歴史を少し知ることができます。もし行くなら平日の昼間に行った方がいいみたいです。日曜日や祝日は商店などが閉まっていて、治安もイマイチみたいだからです。

アスンシオンの街のセントロエリアにある地元の方に人気の老舗のレストランです。ですから、ランチタイムに行くと混雑していて、満席の場合があるので、ちょっと外して行くといい感じです。以前に訪問したことがあって、美味しかったので再訪することにしました。店内の雰囲気は変わっていませんけれど、メニューはQRコードで見る感じなので、観光客だと不便を感じるのではないでしょうか。メニューの内容はサンドウィッチや調理パンなどの軽食からステーキ、パスタなどの本格的な料理まであります。ボリュームがあるのが特徴みたいで、提供されていく料理を見ると、どれも食べたくなってしまいます。スープを注文しましたけれど、思ったより薄味なので、最後まで飽きずに食事できました。ビールの種類も豊富で、美味しい生ビールもあり、、一杯７ドルくらいの高級ビールもあります。次回は他の料理にトライしたいです。

アスンシオンの街のセントロエリアにありますけれど、あまり賑やかなストリートではなく、目立たない場所にあるので、迷いながら辿り着きました。店内に入ると内装にこだわっている感じの雰囲気のいいお店になっていて、落ち着いて食事をすることができる感じになっています。メニューを見るとスペイン語の下に英語の表示もあるので、じっくりを選ぶことができました。パラグアイ名物の炭火焼のお肉がメインになっていて、外国らしくお肉の塊が登場です。かなりのボリュームなので、複数人で行ってシェアすると何種類かのお肉を食べることができます。もちろん炭火焼のお肉はパラグアイのテイストになっていて、大満足です。ただ、治安に不安があるエリアなので、ランチタイムに利用した方が安全だと思います。

アスンシオン市内にある日本語が通じるホテル、内山田にある老舗の日本食レストランです。海外の日本食レストランらしく、お寿司から麺類、定食にカレーなど色々な料理を提供しています。広々としたスペースで、昔ながらのクラッシックスタイルという雰囲気になっていて、懐かしい感じがします。肝心の料理の味ですけれど、海外で海がない国ということを考えると、日本人でも満足できる味だと思います。チャンポンがお勧めメニューみたいなので、試してみるのもいいと思います。リーズナブルな価格だと思いますけれど、物価の安いパラグアイでは、高級レストランなのだと思います。

アスンシオンの街のセントロエリアにあるレストランで、付近で働いている方に人気のお店です。バイキングスタイルのレストランになっていて、パラグアイ料理がメインになっていて、３０種類くらいの料理が並んでいます。野菜も豊富になっていて、旅行中に野菜不足になっているので、野菜を中心に選んでみました。味は普通という感じですけれど、野菜を沢山食べることができて満足です。大きな揚げたお肉などもあるので、お肉を食べたい時の利用もいいと思います。お皿にそこそこの料理を盛りましたけれど、３ドルくらいの激安価格になっています。夜は営業しているのか不明ですけれど、夜は人気がないエリアなので、ランチタイムの利用が安全だと思います。

パナマ空港のゲート近くのコンコースにあるラウンジです。乗り換え時間が長かったので利用しましたけれど、日本の航空会社のラウンジに比べるとシンプルなラウンジになっています。空港の規模が大きくないので、ラウンジのスペースが広くないのと、テーブルの間隔も窮屈でした。フードは、ちょっとした軽食のみ、ドリンクも一通り並んでいますけれど、ちょっと地味という感じです。レストランなどが充実していない空港なので、それでも貴重な存在になっています。