ジェラードさんのクチコミ(84ページ)全2,523件

松山自動車道にあるＰＡになります。
ＰＡですが、ミニストップが入っていましたので、軽食等の問題はなかったですし、コンビニ内に最低限のレベルですがお土産の販売もありました。
なお、トイレは改装工事中らしく、ちょっと大きな仮設トイレの利用となりました。

ロープウェイ近くに石鎚神社成就社があり、こちらはメインになりますが、山小屋から行きましたので、石鎚神社頂上社のみ見学しました。
表参道と土小屋からの道の合流地点に鳥居があり、そこから６００Ｍ登れば頂上社になります。
岩場のごつごつした感じの場所に参拝できる拝殿がありそこでお参りをしてきました。
付近には軽食ができる建物があり、そこではトイレも利用できます。

石鎚山登山にはロープウェイを利用して表参道から登るのが一般的なスタイルになると思いますが、個人的には土小屋から行きました。
土小屋の場合は、松山から久万高原を経由して行くので、登山口までのアクセスに時間がかかりますが、道路の状態が良く、標高が高いところまで行けるのはメリットです。
登山口から、上の神社までは４．６キロ程度で、残り６００Ｍは比較的平たんな山道が続きますし、ちょうど真ん中あたりに休憩スペースがあるので安心です。
最後の鳥居をくぐってからきついですが、路は割と行きやすいよう整備されていますので、ひるむことはないと思います。
山小屋から往復３時間１５分程度（休憩除く）でした。

香川県庁近くにあるお店になりますが、お店は結構年季の入ったこじんまりとした感じですが、たくさんのお客さんで賑わっていました。
うどんは自分で湯切りすることもできるスタイルで、天ぷらの種類も多くて、結構楽しめました。
駐車場の台数は少ないですが、すぐ近くにコイン駐車場もありますので、３０分で食べたら１００円で済みます。

１１時開店ですが、１０時４０分ですでに２０にんぐらいの行列ができていました。
うどんは１玉、２玉、３玉、４玉というあっさりとした表記で、かけうどんがメインになります。
天ぷらもそれなりに用意されていますが、名物のちくわ天と半熟玉子天は店先の専用の揚げ場でその場で揚げてくれます。
ですので、とてもおいしかったです。

札幌を象徴するような景色ですが、すすきの駅を降りたところがやはり一番にぎわっている繁華街になります。
飲食店、ショッピング店、宿泊施設など所狭しと並んでおり、人でとてもにぎわっています。
一番画になるのは、やはりすすきの交差点の「ニッカウイスキー」の看板のところだと思います。
夜は電飾ネオンがあって、雰囲気が一段と違います。

阪和線・地下鉄ともに長居駅がありますが、長居駅周辺には飲食店等が充実しており、駅から競技場まで徒歩５，６分といった近さにあります。
競技場は５万人の収容とあってとてもとても大きな外観ですが、サッカー・陸上がメインとして使われますが、個人的にはライブで行きました。
帰りは混むのが嫌でしたので、競技場の東の出口から針中野駅まで１７分程度歩いて帰りました。

西武ドームのすぐ近くまで西武線が来ていますが、国分寺方面からだとレオライナーに乗り換えないといけないので少し不便でした。
内部はドームといいながら、隙間が入っているので、圧迫感がなく、爽やかな雰囲気を感じました。
ドームの外部には自由に行き来できる通路があり、フードショップなどもそれなりにありました。

地下鉄の駅からのアクセスが良く、ドームまでの道中にはショップやアトラクションなど充実している印象です。
東京ドームはホームランが良くでる球場といわれていますが、確かに入ってみると狭く、２階席は傾斜が急でちょっと怖かったです。

地下鉄長堀鶴見緑地線ドーム前千代崎駅を使っても、阪神なんば線ドーム前駅を使っても駅から歩いてすぐというアクセスの良い場所にあります。
ドームはきれいな球型をしていますが、波を打つような変な線のアレンジをしている外観が特徴です。
内部も当然大きいですが、ショップなどもそれなりに充実していました。

外観がきれいな円形をしていて、とにかく広いスタジアムになります。
最寄駅はナゴヤドーム前矢田駅で、駅からの７分ぐらいの道中の間にはたくさんの露店やお店があったので、買い物の心配はなかったです。
ちなみに帰りは混雑を避けるため、１キロ程度離れている大曾根駅を利用しましたが、駅までは結構スムーズに行けました。

ミスチルのライブに行くために、このドームに行きましたが、なんと公演中止。
ということでドームは外観を中心に見学しました。
ちなみに地下鉄からのアクセスだと結構歩くので西鉄バスを使う方がいいですね。
ドームは、開閉式の大きなドームで、見た目はすごくきれいです。
なお、王貞治ベースボールミュージアムやドーム見学ツアーなどイベント以外にも楽しめますし、ドームの外も暖手の広場などそれなりに楽しめました。

福住駅から徒歩で行きましたが、大体１０分ほどでした。
ドームの外観はＵＦＯみたいな銀色の建物という特徴がありますが、内面はサッカー・野球両方に使えるということだけちょっと形も変わっています。
ちなみに、野球が開催していないときは内部の見学ツアーもあり、さらにドーム内にはなんと展望台があるという斬新な作りです。

ちょっと時間がなかったので、湯布院の町中から今回はゆっくり見る暇はなかったですが、やまなみハイウェイを使い、別府方面に向かおうとすると、目の前に大きな由布岳を見ることができまして、これだけでも満足できました。
山の形がちょっと不格好ですが、それが逆に愛くるしくて個人的には気に入りました。

湯布院の水分峠から阿蘇の一宮町を結ぶ県道１１号線がいわゆる「やまなみハイウェイ」でありますが、沿線には由布岳や九重連山の自然の数々や黒川温泉・夢大橋など観光資源も豊富ですので、とても走り応えがあります。
道路は最高１３００Ｍちょっとの標高を走りますが、全体的に路盤状態が良く、快適なドライブ旅を楽しめました。

公共施設が集まる菊池市の中心に位置します。
簡単な憩いの場を持つ公園になっており、地元の英雄（？）「菊池武光公」の騎馬像が目立っていますが、物産館や美術館など観光客を集客する施設もありました。
国道を挟めば、菊池温泉街があり、十分徒歩圏内で回れるほどです。

国道２１８号線にあり、駐車場も国道沿いにあるので、まあまあ分かりやすく到着できます。
駐車場から、国指定文化祭の本殿までそこまで歩きません。
本殿の回りはたくさんの大きな杉で囲まれているので、神秘的な雰囲気が漂っています。
本殿近くの、夫婦杉も存在感がありました。

国道２１８号線から山都町の中心方面に向かい、さらに少し進んだ場所にあります。
道の駅は、その名前の通り、通潤橋のすぐ近くにあり、橋まで５分ほどで歩いて行けます。
駐車場自体も広いし、純和風の外観のお土産屋やレストランなど施設も充実していますので、便利だとは思います。
ただ、朝６時台に訪問したので、お店は閉まっていました

大江天主堂のすぐ近くにあります。
建物前には駐車スペースもそこそこあり、白亜の変わった形をしていますので、外観からすぐに分かります。
内部は、江戸時代にいわゆるキリスト教弾圧のもとで隠れて信教を続けた隠れキリスタンに関する展示が中心となります。
こんなところにマリア様を隠していたのかと思うような展示もありました。

国道３２４号線沿いにあり、有料道路に入る手前の場所にあります。
有明海に面しているため、海のきれいな景色を目の当たりにすることができ、巨大なタコのモニュメントが記念撮影ポンとになっているようです。
また、物産館、レストランと施設は充実しており、巨大たこ焼き等のタコ料理は外せないと思います。