ジェラードさんのクチコミ(66ページ)全2,523件

レンタカーでアクセスしましたが、路線バスなどが走っているような場所ではなかったです。
駐車場は２つあり、熊野磨崖仏に近い場所の方に停めました。
車を降り料金所でチケットを購入してから、磨崖仏に向かうのですが、険しい階段を登ったりしないといけないので、片道２０分ぐらいかかりました。
ですが、その分自然に囲まれた独特の空間の中にある磨崖仏を見れたので、結構感動できました。
不動明王像と大日如来像は並ぶようにしてありました。

大分駅から徒歩５分ほどの場所にありました。
タイプ的にはビジネスホテルという感じですが、部屋もきれいでしたし、とても過ごしやすかったです。
ホテルの１階にはコンビニも入っていますので、便利でした。
宿泊代金は素泊まりで４０００円程度でリーズナブルでしたが、朝食（１０００円ぐらい）をつけると、大分名産のとりてんなどの郷土料理を交えたバイキングが楽しめたので、とても満足できました。

豊後森駅から徒歩５分ほどの場所にありました。
かつて活躍した機関庫は、転車台とともに保存状態が良く、経年劣化はあるもののとても見応えがありました。
チェーンが張ってあって、中には入れませんが、それでも全体の感じや細部もある程度は見えますので、とても満足できました。

国道１０号線沿いにあり、目の前は別府湾というロケーションにあります。
水族館の入り口は２階にあり、順路として２階から見学するような感じになります。
最初は水槽の中の魚の鑑賞が中心になり、後半は野外の見学コースになり、セイウチやイルカのショーを楽しんだり、別府湾を眺めながら見える水槽コーナーなども楽しめたりします。
全体としてすごく大きな施設ではないですが、大きな水槽やショーの充実度などを考えると、地方の水族館としてはとても満足できるレベルのものだと思います。

勝浦とわじきを結ぶ県道からさらに３キロほど離れた場所にお寺があります。
たかが、３キロ程度ですが、一気に坂を登るので、車で行くとしても結構疲れます。
仁王門近くに駐車場があり、少し歩いた場所に本堂と大師堂があります。
そして、このお寺には三重塔もあり、存在感がありました。
また、お寺の名前にも入っているように「鶴」の銅像があって、独特の雰囲気を感じました。

標高５００Ｍを超える場所にあります。
ですので、簡単にアクセスすることができません。
あえて言えば、鷲の里からロープウェイで行く手が一般的だと思いますが、帰りは遍路道を利用して意外に楽しめました。
境内はとても広いです。
ロープウェイの降り場から行くと、先に本堂と大師堂が見えてきます。
ちょっと離れた場所に仁王門がありました。

全長２７７５メートルの西日本最長のロープウェイのようです。
乗り場は道の駅の中にあり、黄色い大きめのゴンドラに乗り込みました。
片道１３００円ということでとても高いなと最初は思いましたが、山を越えて登っていく様子を見て、逆にこれを歩くならばと思うと得をしたような気になってきました。
途中の名所スポットの案内もしてくれましたし、割と楽しく過ごせました。

建物はちょっとお寺風の変わった形をしているのですぐにわかると思います。
国道１９５号線から６００メートルほど入った場所にあります。
建物の中には、遍路グッズやお土産が売っている場所、レストラン、観光案内コーナーなどひととおりそろっており、一番奥にロープウェイ乗り場がありました。

国道１９５号線沿いにあります。
基本的には名前のとおり温泉施設になり、日帰り入浴することもできます。
宿泊者でなくても、簡単な物産を買うことが気軽にできますし、レストランも利用できるようでした。
なお、この建物のすぐ近くには那賀川が流れていますし、ちょうど訪問が１１月だったので、徒歩圏内で紅葉スポットもあります。
自然に囲まれ絶好のロケーションにあると思います。

国道４３８号線沿いにあります。
交通の便がいいので毎年利用させてもらっています。
駐車場はそれなりに広いので、自転車を楽しんでいる人の憩いの場になっていました。
道の駅は主に物産棟とトイレに分かれています。
物産棟の中には割と地元の農産品の数が充実しているように感じました。
なお、温泉の里という名前になっていますが、神山温泉は５００メートルほど離れています。

牟岐線唯一といっていいと思いますが、駅舎があたらしくてきれいです。
しかも、ちょっとアートチックな駅舎はとても目立ちます。
ホームは１階にありますが、改札は２階にあり、駅の東側・西側両方に行き来できますので、フジグラン方面・市役所方面どちらにも行きやすいです。
駅員さんも常駐し、徳島県南では一番大きな駅という印象を受けました。

県道４５号線を剣山方面に進み、観光用の茅葺の門を抜け、トンネルを抜け、坂を下りきる途中にある道の駅になります。
施設はそこまで規模が大きくないですが、祖谷の土産の他、謎の雑貨販売スポットが施設に隣接するようにありました。
また、祖谷そばを食べることができますが、それだけでは足りなかったので、地元・池田のパン屋さんのパンが売られていたのでそれを購入しました。
素朴ながら美味しかったです。

砂浜まで徒歩１分の駅というぐらいの駅と砂浜海岸の距離感の場所にあります。
夏場は海水浴としてにぎわう場所でもあるので、どうやら臨時駅という位置づけのようでした。
もちろん、駅舎のようなものはないですが、ホームしかない駅から海の方を眺めるととても景色が良かったので、とても画になる駅でした。

ドイツ館に隣接する施設になります。
建物自体は、かつてあった「バルトの楽園」のセットのような、第１次世界大戦時にドイツ兵を収容した板東収容所の雰囲気ににています。
建物内には地元の野菜などが売られていますが、ドイツビールやソーセージなどが売られているのはここらしい特徴かなと思います。

国道１９５号線沿いにある道の駅になります。
道路を進んでいると歩道橋が見えますのでそれを目印にすればいいと思います。
建物前にある駐車スペースは少ないですが、歩道橋を渡れば、そこにも駐車場があるようでした。
建物の中は最低限の施設はあるものの、充実度は他の道の駅に比べれば、少し劣っているかなという印象を持ちました。

国道３２号線沿いにある道の駅になります。
建物は、妖怪に関する博物館と兼用で使っている様子で、簡単な喫茶スペースもあります。
ここの特徴は大歩危峡を眺めるテラス歩道があることです。
同じようなドライブインの某施設は１００円の入場料がいることを考えると、無料で見れるっていいなと思いました。

国道１９２号線沿いにあります。
ちょうど剣山方面に向かう国道との分岐の場所に近いので、観光客もたくさん立ちいるようでした。
展望台のあるメイン棟とちょっと変わった形をしているトイレと建物は分かれています。
駐車場はあまりないように見えましたが、奥に第２駐車場があるようでした。
メインの建物の中には、物産館の他、２階にレストランが入っており、１階ではジェラートの販売もあって、それは美味しかったです。

県道２４号線沿いにある駅になります。
国道からもそこまで離れていません。
駅舎はしっかりとしており、ホームも２面２線あり、特急も停車する駅になります。
トイレもあり、駅前のスペースもそれなりにありますが、訪問した時は駅員さんはいないようでした。
駅舎の規模の割には、ちょっとがらっとして寂しい雰囲気がありました。

国道５５号線沿いにありますが、ホームは片面１線で駅舎もない簡素な駅でした。
さすがに観光拠点という感じの駅ではなく、地元の人が使うような駅でした。
ですが、駅近くには八坂八浜の海岸線もありますし、四国霊場別格の鯖大師も徒歩５分ほどの場所にあり、観光には意外に便利だなと感じました。

国道５５号線から、３００メートルほど入った場所にありました。
駅前の道は結構狭くて、車で行ったからひやひやしました。
駅は片面一線構造で、駅の規模の割にはホームが長いように感じました。
とりあえず、のどやかな田んぼの中に、待合屋根があるホームがぽつんとあるような感じでした。