ジェラードさんのクチコミ(64ページ)全2,523件

窪川の街中にあるお寺になります。
山門を抜けると、右手の手前に大師堂、奥に本道があり、左手に納経所、さらに宿坊があり、トイレのみで貸してくれます。
ここのお寺の特徴はなんといっても天井画です。
カラフルな画が何種類もあるのですが、なんとあのマリリンモンローの画までありました。
意外に溶け込んでいたのが不思議でした。

足摺岬のすぐ近くにある四国霊場３８番の札所になります。
山門をくぐると正面に本堂、左手に大師堂、右手に納経所がありました。
本堂も立派なのですが、なんといってもこのお寺の特徴はお寺の中にある大きなお池です。
池の周りには大きな岩石がころころ置かれているのですが、どうやら住職さんの趣味とかいううわさもありました。
鐘楼も鐘が２つあってとても特徴的でした。

室戸市街から４キロほどの場所にありましたが、小高い山の上にあるため、徒歩で２０分ほどの山道の遍路道を歩きました。
車で行けば楽にアクセスはできるようですが・・・
仁王門を抜けると、手前に大師堂、奥に本堂とありました。
また、一粒万倍の釜という弘法大師ゆかりの伝説の釜がありますので、これは必見です。

太平洋の近い場所にある四国霊場３２番札所のお寺になります。
車でアクセスすると楽ですが、徒歩の場合、山道の遍路道を１０分ほど登らなければならないのできつかったです。
山門を抜けるとすぐに大師堂と本堂が並ぶようにしてあり、太平洋を一望できる展望はとてもよかったです。
なお、納経所は山門の下になります。

土佐神社に隣接する四国霊場３０番札所になります。
お寺の境内はとても狭く、本堂、大師堂、納経所と並ぶようにしてありますので、荷物を１箇所に置き楽に参拝することができました。
なお、山門はちょっと離れていて、道路沿いにあります。

四国霊場３６番札所のお寺になりますが、宇佐大橋をわたり、２キロほど歩けば、三陽荘という旅館があり、そこから細い道に入り、さらに５００メートルほど進んだ場所にありました。
納経所は駐車場近くにありましたが、本堂と大師堂はなんと長い長い階段の上にありました。
愛染明王坐像がとても迫力があり、存在感がありました。

yahooの宿泊プランを利用しましたが、とても安く宿泊することができました。
お風呂はとても広いですし、お土産販売コーナーも充実していますし、ちょっと夜食に食べるレストランもありました。
朝食は１階の会場で、高知の地元の魅力が詰まったバイキングでとても満足できました。
高知駅やはりまや橋も徒歩圏内にあり、アクセスもそこそこ良かったです。

街中にあり、すぐ近くには飲食店やスーパーのマルナカがあるなど便利な場所にありました。
お風呂は小さいですが２階に２つあるので、１人でゆっくり入れました。
朝食は１階の食堂でみんなで一斉に食べるスタイルになりますが、おかずの種類もそこそこあり満足できました。
なお、大日寺はここから徒歩２０分ほどの場所にありました。

奈半利駅から１キロほどですが、送迎をしてくれました。
宿はビジネスホテルという感じですが、お部屋はちょっと年季がはいっていましたが、そこまでは気にならなかったです。
お風呂は別館にありましたが、露天風呂もあって結構満足できました。
朝食はプラス３５０円をすれば、おにぎりとパンの簡単なバイキングがつきました。

室戸市役所など、室戸市の町中近くにありました。
お寺は小さな漁港横にあるのですが、訪問日は本堂が工事中で長い長い階段を上らなかったです。
とりあえず、仮本堂は大師堂と兼用しているようで、お参りは１回で済み、すぐ横に納経所で納経を済ませました。
なお、お寺前に、遍路グッズを扱うお店、スーパーがありました。

歩き遍路として行ってきました。
標高１５０Ｍほどの場所にあるので、車で行く場合はすごい角度のヘアピンカーブを上っていくのですが、遍路道の場合は、一気に階段を上っていくことになるので、６５０Ｍぐらいの長さですが、その長さ以上に疲れました。
お寺は山門（裏表に仁王様がいました）をくぐり、右手前に大師堂、右手奥に納経所、正面奥に本堂があります。
また、境内には、金属音みたいな音がする不思議な石があったり、見応えがありました。
なお、室戸岬灯台は、山門から１００Ｍほど降りた場所にありました。

うみがめの町・旧日和佐の玄関駅になります。
駅舎はまあまあ立派でしたが、駅員がいなかったので、券売機を利用して列車に乗りました。
駅舎の中には観光案内所が入っており、国道側の道の駅にはホームを降りずに行くことができました。

かつては四国の海の玄関口だった町の駅だこらか、駅舎はそこそこしっかりしている感じでした。
駅舎の中にはパン屋のウイリーウインキーが同居していて、トイレのみの建物が別にありました。
日赤病院や小松島市役所の最寄り駅にはなるようですが、ちょっと離れているので、こちらはバスでアクセスしたほうがいいかもしれません。

木岐の集落の中にあります。
駅舎はなくホームのみの寂しい出で立ちで、いかにもローカル臭が漂っていました。
駅前には今は使われていないような乗車券販売の建物があるぐらいでしたが、なぜかホームまでのスロープがきっちり整備されていました。
高齢化が進む集落だからでしょうか。

旧由岐町の中心駅になり、特急も停車します。
駅自体は立派でした。
一階は券売機、トイレ、待合室のほか、大きな魚の水槽がなぜかあり、地元の産品を扱うショップが入っていました。
二階は簡単な資料スペースになっていました。
駅前はちょっと寂しいローカルな雰囲気でした。

のどかな田園と住宅街に囲まれた中にありました。
周りは細い路地が多くあまりアクセスが容易な場所ではなかったですが、立江寺が徒歩１０分もかからない場所にあるので、お遍路さんには重宝される駅なのかなと思います。
駅舎は無人駅でしたが、トイレは中にありました。

県道から少しだけ入った場所にあります。
駅舎はまあまあ立派でしたが、ホームは片面一線のみで、少し寂しい雰囲気でした。
駅前は自転車置き場になっていて、委託型のような切符売場の建物がありました。
なお、駅近くには中華料理屋、少し離れて阿波銀行とローソンがありました。

国道５５号線沿いにある駅になります。
特にロータリーのようなスペースはなく、駅舎がそのまま道路に面しているような感じです。
駅舎は無人駅のようですが、最近までうどん屋が入居していましたが、いつの間にか閉まっていました。
なお、トイレはホーム側にあります。

県道から500メートルぐらい入った場所にあり、駅前には商店が一つぐらいしか目立つたものはありませんでした。
駅は無人駅のようで、トイレはホーム側にありました。
中田駅はかつては小松島線との分岐駅で、旧小松島駅に向けて廃線を利用して、遊歩道が整備されてるようでした。

小松島西高近くの県道沿いにあるラーメン屋になります。
昭和２６年創業の老舗ラーメン屋になりますが、店内は割りときれいです。
メニューは、徳島ラーメンですが、いわゆる独自の白系ラーメンが基本で、肉と卵がトッピングできる程度です。
スープは豚骨がよくきいており、チャーシューもとろとろでおいしかったです。