ジェラードさんのクチコミ(65ページ)全2,523件

特急も止まる駅のようですが、これといって特徴はなかったような気がします。
駅舎はしっかりしてるけど、夜は駅員がいないようです。
自動券売機はあるようですが。
駅前はタクシーが数台止まっており、食堂のようなとこもなくちょっと寂しい感じです。
メインの県道がすぐ近くを通っているので、歩きの場合は、自転車置き場横の高架下から県道に行け、バス停やスーパーに簡単にアクセスできます。

国道３１８号線沿いにあり、宮川内ダムが見えてきたら、すぐに道の駅がありました。
メインの建物は円筒形をしているのですぐ分かりましたが、これはこのあたりの名物のたらいうどんのたらいをイメージしているようです。
建物内にはお土産の種類も充実しているように見えましたが、２０時ぐらいの訪問だったため閉まっていて残念でした。
トイレは利用できましたが、清潔感があり快適に利用できました。

大分方面に向かう途中に利用しましたが、実質的に上り・下りは兼用のサービスエリアになり、車を停める位置が違うというだけで、自由に歩行者は行き来できるような感じでした。
建物内はとにかくお洒落で、シックな雰囲気がとてもよかったですし、フードコートは地元の魅力が詰まったメニューも多かったです。
また、その名のとおり、高台にあるので、別府湾を眼下に見下ろすことができ、景色も良かったです。

関西地区のサービスエリアとしはとても大型な部類に入ると思います。
下り線を利用しましたが、建物内には種類の多いフードコートコーナーや大阪・神戸土産の販売が充実した物販販売コーナーがありました。
トイレは建物の左右にあるようで、メインの建物の横には、スタバもありました。
ただし、２３時ごろに入ったので、スタバはすでに閉まっていたのは残念でした。

立地がとてもいい場所にあると思います。
国道５５号線沿いにあり、すぐ左手が日和佐駅になっていて、専用通路で行き来できますし、道路向かいにはコンビ二があり、徒歩２分ほどで２３番札所の薬王寺もあり、とても便利だと思います。
道の駅としての施設としては、きれいなトイレの横に、足湯スペースがあり、その横に地元の産直市、そして南阿波丼をはじめとする軽食コーナーもあります。
さらに、少し離れたビルには観光土産販売所と観光案内所も入っていました。

太龍寺から歩き遍路として行きましたが、大根峠を越えて約２時間１５分、１２キロほどでアクセスできました。
駐車場のすぐ脇に階段があり、山門を抜けると正面にまた階段があります。
この階段は男坂と言われており、厄除けに効果があるようです。
その男坂を登り終えると本堂、男坂の手前左に大師堂、右に納経所がありました。
また、「弘法の霊水」とも言われる井戸があり、万病に効くと言われる井戸水は２００円の容器を購入すると持ち帰りもできるようでした。

有名な建築家の辰野金吾率いる設計事務所によって建築された建物になり、保存状態がとてもよかったです。
トキハデパートや商店街などがある大分市のメインストリートの中にあるので、いきなり異質な雰囲気の建物があることに驚きましたが、とても存在感があって外観のみですが見学して良かったです。
なお、一応、大分銀行の施設として、現在も内部は利用されているような雰囲気でした。

大分駅から徒歩１０分ほどの場所にあります。
施設が近づくと、櫓が見えてきますのですぐ分かりますが、石垣とお堀も大きいので外観としては迫力がありました。
ただし、櫓はいくつあるものの、天守閣は現存しないのは残念ですし、ちょうど工事期間中ということで、正面から公園内に入ることができませんでした。

別府駅から豊後森駅まで１時間半ほどの行程で利用しました。
座席はゆったりめのシートで、車内の雰囲気も木がたくさん使われてとてもクラシカルな感じで良かったです。
４両編成でしたが、中央あたりに、ゆふいんの森グッズや駅弁・湯布院の有名旅館・無量塔プロデュースのロールケーキなどを買えるビュッフェがありました。
また、車窓を楽しむためのサロンスペースもありました。
なお、別府を出ると左手に別府湾、由布院駅に近づくと右手に由布岳など景色としても楽しめました。

今年初めてこの大会に出場しました。
昔は登録ランナーのみの大会でしたが、制限時間３時間半とはいうものの、未登録のランナーでも過去２年間の記録証を送れば出場できるようになったので良かったです。
受付は前日のみで、別府ビーコンプラザで行われました。
スタートはうみたまごで、大分駅など３か所からスタート地点までシャトルバスが出ていました。
コースは最初に別府市街に走り、９キロ付近で折り返すと、あとは大分市街方面に向かう流れになります。
スタートは過去のタイム順に並ぶので、３０００人規模の大会ながら大きな混乱はなかったような気がします。
前半は別府湾を見ながら結構楽しく走れますが、後半は大分の町中を走るので、少し退屈ですが、応援が多かったです。
アップダウンも少ないですし、何よりも市民ランナーの最高峰大会の一つに参加できる喜びを感じれる大会でありました。

別府駅前にある温泉になります。
外観が洋風でとてもレトロでインパクトがありますが、扉を開けると、昭和の雰囲気を感じる日本的な感じでした。
入浴するには「あつゆ」と「ぬるゆ」があり、両方とも２００円という安さです。
ぬるゆに入ろうと思ったら、あつゆでもそんなに熱くないらしく、そっちの方が空いているからとあつゆに案内されました。
確かにお湯はあつゆでもそんなに熱くなかったですので、気持ち良く入れました。

高さ９９Ｍの観光塔になり、５年ぶりに訪問しましたが、やはりその懐かしいレトロな雰囲気にメロメロにさせられます。
いわゆる、名古屋テレビ塔や通天閣のような雰囲気で、昭和の雰囲気をぷんぷん感じます。（登録有形文化財にも近年なったようです）
もちろん展望台もありますが、展望台の高さは５５Ｍほどです。
北浜のバス停を下りると、すぐに塔があるのが分かりますので、アクセスもまあまあいいのかなとも感じます。

ゆふいんの森の停車時間を使って、少し下りてみました。
一言でいえば、「現代アート作品」みたいな駅というとこです。
有名な建築家が関わっているということですが、待合口にギャラリーがあって、とてもシックな雰囲気で、まるで現代美術館にいるみたいで、駅にいるのを忘れて、出発時間も忘れそうになりました・・・
なお、１番線に足湯があり、１６０円を払えば入れます。
個人的には足湯につかる時間はなかったですが、１６０円で専用のミニタオルと専用入場券をＧＥＴしました。

１３時過ぎに入りましたが、駐車場がいっぱいで不安に感じましたが、１５分ほど待ったら入場できました。
お味噌汁はセルフサービスで、回転寿司スタイルなのですが、好みのネタはメモ用紙に記入すると割とすぐに持ってきてくれます。
ネタは安いものから高いものまでピンキリですが、関アジや関サバなどは３００円台で食べることができ、しかもネタは新鮮なのでとても満足できました。

江戸時代の哲学者・思想家であった三浦梅園に関する資料館になります。
１階の１室が資料展示コーナーになっており、広くはないものの内容は充実しているように感じました。
また、野外には、三浦梅園の旧家があり、こちらはチケットなしでも見学できるようでした。

海地獄や山地獄などと近い場所にあり、楽に歩いて行ける場所にありました。
ここはかまど地獄となっているため、鬼が住みつくかまどがあったりしましたが、それ以外にもいろいろな種類の地獄が集結していたので楽しかったです。
足湯があったり、軽食が食べることができたり、結構楽しめると思います。

海地獄の手前にあります。
ここの地獄は、奥の方で湯けむりが沸いているなというぐらいで、あまり特徴あるようなものには感じられませんでしたが、その代わりになぜかたくさんの動物がいて、ミニ動物園という感じでした。
カバ・猿・ゾウなど種類は多くないものの、そういう意味では楽しかったです。

道路沿いにお寺がありますが、駐車場は道路向かいにありました。
受付で入場券を購入すると、趣きのある本堂が右手に見えてきましたが、ここのお寺の有名な文化財は正面の建物の中にあります。
特に、大威徳明王像はあまり見たことのないような仏像だったので、とても印象に残りました。

ちょうど国東半島の真ん中あたりに位置し、両子山の下にあるお寺になります。
お寺のすぐ近くまで車で行くことができ、護摩堂は内部を見学できましたし、奥の院も洞窟みたいな場所に入ることができたりしてとても雰囲気がありました。
後は大きな国東塔や参道にある仁王門など広い境内には見どころがたくさんありました。

田舎道の道路沿いにふと現れるようにしてあったので、一瞬車で通り過ぎてしまいました。
駐車場は確認する限り道路沿いに２か所あり、参道のようなものはなく、お土産屋が数件ぽつんとある程度でした。
有名な国宝の大堂はお寺の一番奥にあり、入場券２００円が必要です。
堂内はもちろん撮影禁止なのでその感動を画で伝えられないのは残念ですが、阿弥陀如来像などとても貴重な文化財の数々に感動させられました。