ジェラードさんのクチコミ(53ページ)全2,523件

ボードをするために横手山スキー場に行きました。
初日は強風のため、一番下のリフトしか動いていなくて、斜度はあまりないためあまり楽しめませんでした。
２日目は山頂リフト含めて動けましたので、起伏に富んだコースを楽しめましたし、何より日本一高い標高にあるスキー場と言われていますので、下を見下ろす時の景色は最高でした。

京急の川崎大師駅に降りて、徒歩10分ほどで大きな大きな大山門に到着しました。
門を抜けるとすぐに正面に大本堂が見え、とにかく建物が大きくて立派でその存在感に圧倒されました。
境内には他にもいろいろな建物がありますが、個人的には、八角五重搭に目がとまりました。
八角形の屋根をしているものって結構珍しい気がしますので、貴重なものを見たような気がします。
なお、大山門前には、名物のせきとめ飴やだるまなどお土産屋や飲食店が集中しています。

ほたる温泉のバス停を降りて、徒歩２分程度でした。
お部屋は和室で、トイレと冷蔵庫が部屋についていました。
お風呂は地下１階にありましたが、内風呂のほか、露天風呂もありますが、露天風呂は外の気温が寒すぎて、お湯がぬるくなり、長湯はきついように感じました。
ごはんは１階の食堂で食べましたが、朝夕ともに家庭的な料理が盛り込まれたバイキングスタイルでした。
そして、ボードのレンタルもしていて、ホテルの中で借りることができます。

バス停を降りて、本堂方面に歩くと、仁王門が見え、門を抜けると、参道の両サイドに土産屋が並びます。
参道を抜けると、大きな立派な山門が現れます。
中に入ると、国宝の本堂がすぐに見えるのですが、檜皮が使われた独特の屋根と存在感がなんとも言えなくいいですね。
本堂の中には、参拝するスペースがあり、戒壇巡りをする人が多かったです。

国道192号線から500メートルほどの場所にありました。
四国別格霊場にあたりますが、お寺はこじんまりとしており、小さな参道を挟んで左手に大師堂、右手に赤色が目立つ鐘楼門があり、そこを抜けると、本堂と納経所があり、さらに触った場所に効能があると言われるおさわり弘法大師があります。
ちなみに、歩き遍路として行ったら、お接待として、朱印とお菓子をいただきました。とても、心づかいがある温かなお寺のように感じました。

標高が約900メートルの山あいにある札所になりますが、ロープウェイや車でのアクセスもできるので、そこまで不便ということはなさそうでした。
とりあえず、時期的なものもあり、雪がかなり積もっていました。
山門を抜けると、手前に水堂、奥に本堂が、右側の階段を登った場所に大師堂がありました。
見所は、なすの像もそうなのですが、やはり五百羅漢ですね。
山門から大興寺方面に数百メートルに渡ってずーっと続いています。
表情豊かな像を一つ一つ見ていくのが楽しかったです。

ため池がたくさんあるのどかな田園の中に位置するお寺で、仁王門から入ると、階段を上り、正面に本堂と大師堂が見えてきます。
こじんまりとしたお寺でしたが、本堂の「七日燈明」といわれる赤ろうそくが印象的でした。申し出ると、灯を焚くことができるのですが、独特の雰囲気がありました。

神恵院と同じ敷地にあるお寺になります。
仁王門をくぐると、左側のコンクリート造りの建物ではなく、右側の朱みがかったほうの建物になります。
納経は少し迷うのですが、神恵院の本堂の正面にある建物で一緒に朱印をしてくれます。（もちろん、朱印料は３００円×２）となります。

善通寺方面から行きましたが、土讃線の線路を横切り、２キロほど北上した場所にありました。
境内は結構、広く、仁王門を越えて、まずは独特な形をした鐘楼があり、その奥側に本堂があり、左側に大師堂がありました。
ほかにも少しユーモラスがある七福神の銅像めぐりやお砂踏み道場という不思議なスポットもありました。

弥谷寺から１時間弱ほどで、高速道路の高架をパスし、住宅街の中にあるお寺になります。
仁王門を抜けると、正面に本堂、左手に大師堂がありまして、ほかにも観音堂や護摩堂もありました。
なお、このお寺には、昔は立派な不老松があったようですが、残念ながら平成１４年に松食い虫の発生により枯れてしまったということのようです。それを偲ぶようにして、笠松大師がありましたので、そちらも見所かなと思います。

住宅街の真ん中にあるお寺になります。
仁王門から入ると、正面に本堂があり、その右に並ぶようにして、大師堂・護摩堂とあります。
これといって特徴がないようにも感じましたが、創建が７００年前後と古く歴史あるお寺なので、お堂などもその時代の特徴が残っていて、見ごたえがあったなと感じました。

曼荼羅寺から３００メートルほどの場所にあり、車だと少し回り道しますが、徒歩だとほぼまっすぐアクセスできます。
石の参路に入り、敷地に入ると、右側に本堂と大師堂があり、正面に納経所があるとともに、その左側には休憩所もあったので、うれしかったです。
また、納経所横から、何やら上に上ることができ、少し階段を上ると、大師捨身のお行場である捨身ヶ嶽禅定の展望所がありました。
歩きでそこまで行くこともできますが、結構距離があるようなので、展望だけでやめときました。

非常にこじんまりしたお寺でした。
立派な山門を抜けると正面に本堂があり、階段を上りあがった場所に大師堂がありました。
そして、なぜか敷地の真ん中に、山門と似た形をした中門があり、不思議な存在感を感じました。

国分寺から、歩きで行ったので、まずは遍路ころがしと言われるきつい遍路道を行き、いったん県道に合流した後、再び１キロほど遍路道を抜け到着しました。
お寺は結構広く、客殿の横を抜け、階段を上っていきます。その階段の脇にも鐘楼や薬師堂などがあるのですが、上りきった場所に本堂と大師堂が並ぶようにして立っています。
ちなみに、近くでイノシシが出るのか、「イノシシ注意」という看板があって、すこしびっくりしました。

白峯寺からは約５キロありましたが、歩きの場合、結構アップダウンがあるので、着くまでが大変でした。
立派な山門を抜けると、階段があり、手前側に大師堂、その奥側に本堂がありましたが、本堂は回廊が両サイドにあるタイプで少し独特でした。
そして、牛鬼伝説があるようで、駐車場脇に、不思議な牛鬼の像がありますので、そちらも見逃せないかなと思います。

宇多津町の昔ながらの住宅街の中にありますが、直前できつい坂になりますので、地味に疲れました。
上りきると、まずは立派な本堂があり、その奥側に大師堂があります。
また、客殿の庭園が有名なようで実際に見てきましたが、京都のお寺といっても分からないぐらいの池のある風流な感じでした。

国道を修善寺から下田方面に抜け、天城トンネルをぬけてしばらく進むとまもなく通り抜けます。
大体三回くらいループしながら降りていきますが、本当にきれいに弧を描くように進むようにして進んでいきますので、とても貴重な経験をすることができました。
なお、道路沿いには撮影スポットありませんでしたが、側道を抜けるとダイナミックに撮影するスポットがありますので、そこからゆっくり見るのがいいかもしれません。

裾野駅の東口から徒歩２分ぐらいです。
こじんまりとしていますが、カウンターでも一人で入れます。
料理は海鮮系を中心にどれも美味しく食べられます。
結構、値段もリーズナブルですし、ちょっとぴり辛いですが、名物の裾野餃子も食べられましたし、大満足で楽しむことができました。

バス停から歩いて10分ほどで、こま街道を抜けた場所に乗り場があります。
事前にフリーパスを購入していたので、チケットを購入せずに改札に入れましたが、紅葉シーズンということで、大混雑でした。
普段は20分に1本ペースみたいですが、混雑時は増発するようなので、なんとか15分くらいの待ちで乗ることができました。
ケーブルカーの乗車は６分ほどで、中間駅として大山寺駅があり、そこで下り便と行き違いまして、あっという間に乗車時間が終わりました。

河津七滝近くにある食堂になりますが、わさび園を持つお店になりますので、店にはいると新鮮なわさびの販売をしています。
食堂は昔ながらの食堂という感じですが、メニューはやはりわさびを使った料理が中心になります。
なかでも、わさび丼が人気みたいなので、わさび丼を食べましたが、わさびは自分で擦ります。
擦っていくうちにわさびのいい香りがぷぅーんと出てきて食欲が沸いてきますが、ごはんとかつおぶしとのシンプルな組み合わせだけど、おいしかったです。
もちろん辛いのですが、嫌な辛さがないので、ぺろーっと食べちゃうことができます。