ジェラードさんのクチコミ(49ページ)全2,523件

吉原本町駅で降りて、商店街を通り、その西端の方の角っこにありました。
喫茶店となっていますが、洋食メニュー全般のメニューが充実していました。
個人的にはもちろん、名物のつけナポリタンを食べましたが、適度に酸味がきき、チーズとの相性もよく美味しくいただけました。
ただ、そんなに混んでないのに、料理が運ばれてくるのに30分超かかりました。ゆっくり食べたいときに行くのがいいかもしれません。

磐田駅からバスに乗りアクセスしました。
回りはヤマハの工場があったり、ヤマハスタジアムがあったり、まさしくヤマハタウンとして機能しているようでしたが、中心にあるのがこのコミュニケーションプラザになります。
入場は無料で特に受付もなかったので気軽に入れました。
１階と２階にヤマハ発動機の製品が並べられていて、バイクのみならず、バギーや船、ゴルフカートなど、幅広い分野で活躍しているのだと実感ができました。

平和大通り沿いにあり、平和記念公園に近く、路面電車の電停からも近い便利な場所にあります。
お部屋は禁煙のみの設定になっているようですが、きれいに掃除されていて、快適に過ごせました。
朝食は、15階のレストランでバイキングでした。品数はまずまずで、広島の地元食材も使われていましたし、美味しくいただけました。

沼津港にあるため、沼津駅から無料のシャトルバスに乗りアクセスしました。
お店は結構広いので昼過ぎでしたが、行列はなかったです。
メニューは豊富で海鮮丼系も1000円台が中心で、ややリーズナブルという印象でした。
オーダーした駿河丼は、鯵の刺身、なましらす、桜えびのかきあげと静岡の魅力が詰まっていて美味しくいただけました。

ばんな寺の北側に位置するお好み焼き屋になります。
こじんまりとしたお店になり、お好み焼きとか焼きそばがメインになり、かなりリーズナブルな値段で食べることができます。
そして、足利名物のポテト入り焼きそばが食べれます。
ポテトがちょうどいい固さで、焼きそばとの相性が抜群で、ついビールがのみたくなりました。

佐野駅から歩いて20分ほどの場所にありました。
13時半に到着すると、お店の外にまで行列ができていて、店の中に入るまでに20分、さらに注文できるまでに20分、さらにラーメンが運ばれるまで20分。
食べる頃にはかなり疲れました。
ラーメンの麺は店内で手打ちしていて、その様子も観察できますが、つるつるして美味しかったです。
個人的にはスープは優しい味でしたが、いま一つパンチが効いていなくてで、ちょっと足りないなと感じてしまいました。

館林駅のすぐ裏にある施設になります。
施設近くには、日清製粉工場があり、どうやらその発祥の地にあるため、製粉ミュージアムとしてオープンしたようです。
新館には、創業して間もない時期の機械や製粉に関する展示が中心となり、歴史あるレトロな建物の本館は、日清製粉の会社としての軌跡を学べる展示になっています。
なお、入場料として、200円かかりましたが、お土産にお好み焼き粉がついてきたので、これでもとは取れました。

関内駅より歩いて５分程度で、横浜市役所の近くにあります。
いわゆる横浜家系ラーメンで、カウンターのみの席となります。
もちろんこってり系になりますが、あまりくどくないので思った以上にペロッといけてしまいます。
ただ、麺が少し柔らかかったので、次は固めでチャレンジしたいです。

焼津駅から歩いて５分弱でした。
ホテルは全体的に新しく、お部屋を含めて清潔感がありました。
ベッドも広いので心地よく寝れました。
朝食は一階でバイキングになりますが、料理の種類は少ないものの、カレーがあったのは嬉しかったです。

平日参加でしたが、20時スタートだったので、東京からの仕事帰りでしたが、なんとか参加をできました。
船はクルーズというか、昔漁船だったものを改装した感じのもので、雨に濡れない座席タイプのものと、屋外タイプのものがありました。
横浜港を出ると、羽田方面に出ますが、日本屈指の工場群のライトアップの数々にテンションが上がりました。
場所によっては船を止めてくれて写真を撮れますし、運転手のおじさんによる微妙に邪魔にならない?ガイドもありましたし、とても楽しかったです。

15時ぐらいに行きましたが、ファストパスなしで30分待ちぐらいで乗れました。
アトラクションの名前にもなってるように海底探索船に乗り、水(海底)の中を探索する設定になっています。
乗り物は６人のりで、それぞれ見れる角度が微妙に変わってきますが、サーチライトで海底を照らしながら進んでいく感じが楽しかったです。
絶叫の乗り物ではないので、そういう意味でも楽しめました。

12時ぐらいに行きましたけど、170分待ちの状態でした。ファストパスを持っていたのですぐに乗れましたが、トロッコ状の乗り物に乗るジェットコースターでした。
コースターの規模はあまり大きくないのですが、だからこそ怖いというか、小さな弧を描くループとかも一瞬でしたが、すこしびびりました。
ただ、一気に登って落ちるという感じではないので、絶叫が苦手な方でも意外に楽しめるよう感じました。

夜８時30分に並んだら、ちょうど列を締め切りされる直前で、アトラクションに乗るまで約２時間並びました。
建物の中では約４０分待ちましたが、1912年のニューヨークのホテルの廃墟を想定した世界観の内装を楽しめました。
それで、今はレベル13ということで、期間限定の設定になっていましたが、個人的に絶叫が苦手なのですが、なんとか楽しめるぐらいの「落ち度？」でした。
一気に落ちたり、上がったりというよりは、小出しでくる感じなので楽しかったです。
最後はその様子を写された写真を購入することができます。

高松～東京間を走っている寝台列車ですが、のびのびシートを利用しました。
値段的にはかなりリーズナブルですが、基本的はごろ寝シートという感じですね。隣の人の気配さえ気にならなければ、小さいですが窓もありますし、問題ないと感じました。
なお、坂出から乗りましたが、岡山駅ではサンライズ出雲との連結シーンがあり、格好の撮影の場所となっていました。
ちなみに、車内販売はありませんでしたので、電車に乗る前に食べるものは買っておかないとだめなようでした。

長野オリンピックの会場となり、冬はスケートリンクにもなる多目的ホールになります。
外観はサイドから見ると、英語のＭがウェーブしているような形をしていて、何となく由来も納得できるような気がしました。
施設周りには、芝生の広場もあり過ごしやすいのですが、交通の便の悪さが難点。
路線バスの数はあまり多くないですし、長野駅東口から歩きましたが、約１時間かかりました。

塔ノ岳からアクセスしました。若干下りながら５０分ほど歩くだけでアクセスできましたので、行くのは楽でした。
山頂からは富士山も見ることもできて景色は抜群なのですが、やはりここの名物は山荘の鍋焼きうどん。
山小屋なのに、本格的な内容でびっくりしましたが、とてもおいしかったです。ただし、１４時頃に行ったので、用意されている最後の１食でした。これを目当てにする場合は、早く行かないといけないですね。
ただし、鍋割山からの下りは一気に降りるので、足に響きました。

渋沢駅から歩いて６分ほどの道路脇にあります。
お店は結構存在感ありますし、駐車場も大きいのですぐに分かります。（いかつい画の看板が一番存在感がありますが・・・）
店内はカウンター、座席ともにありますので、一人で行っても家族で行ってもどちらでも大丈夫です。
ラーメンは、マー油を使った独特のスタイルですが、香ばしい風味と麺との絡みがばっちりでおいしくいただけました。

大倉バス停からアクセスしました。
最初２０分ほどは車道ですが、そこから約３時間山道を歩くこととなります。
すごくきつい区間はありませんは、三ノ塔周辺からは、足下が滑りやすいガレ場があったり、鎖で降りるところがあったりして体力を使います。
距離もそれなりにあるので、山頂まではやはり苦労して到着しました。
山頂には宿泊もできる山荘がありますが、軽食やトイレ（１００円の協力金必要）の利用をすることもできます。

元善光寺駅から徒歩で８分ほどでした。
「元善光寺」という文字の入った門があるのですぐ分かりましたが、門をくぐり階段を上りきった場所に本堂がありました。
元々この寺にあった本尊が長野の善光寺に遷座されたため、ここのお寺は元善光寺と名付けられたようです。
お寺自体はそこまで大きくないので、程よいスケール感で参拝もしやすかったです。

駅から徒歩12分ほどでした。
１階が資料展示スペースになっていて、長篠の戦いやその戦いで活躍した鉄砲の数々の展示がメインでした。
また、屋上に上がることもでき、古戦場周辺の景色を眺めることができます。
ただ、馬防柵など合戦場の跡地は歩いて遠くないので、実際に見に行ったほうがいいです。