ジェラードさんのクチコミ(43ページ)全2,523件

西武百貨店の８階にある洋食レストランになります。
お昼過ぎに訪問しましたが、お客さんはほとんどいなくて静かでしたが、ここに来た理由は越前市でB級グルメとして売り出しているボルガライスというメニューが食べられるためです。
ボルガライスはオムライスに、カツが乗り、ソースがかけられたもので、想像通りの味でおいしくないわけがないのですが、ここは小ぶりのカツを２枚丁寧に盛りつけたようなスタイルで、口当たりが軽くペロッと食べきってしまうことができました、

御成門駅から徒歩７分ほどの場所にありまして、１階にチケット売り場がありました。
チケットを買うとすぐにエレベーターに乗ることができますが、高さ150メートルの展望台まで専用の階段を歩いていくこともできます。
意外ときついようで、10分ほどあれば登れますし、途中の景色を楽しみながら歩くことになりますので良かったです。
また、階段で登った人には簡単な認定証が渡されます。
ちなみに、訪問日は誕生日の翌日でしたが、特典としてバースデーカードと指定のお店で使えるスイーツの無料券をいただきました。
バースデーカードを持っていると、いたることころでスタッフに「おめでとうございます」と声をかけられ、ありがたかったです。

広大な東京競馬場の敷地内にあり、東府中駅に近い場所にありました。
入場は無料で、開催期間のみならず、場外券売の時期も夕方まで開いているようです。
１階が顕彰のあった騎手や調教師、名馬に関する展示コーナーとなっていて、２階が競馬に関する全体的な資料コーナーになっていました。
世界の競馬の歴史から、競馬場、騎手の養成など幅広い観点から展示されていましたが、馬目線でスタートゲートを体験できるコーナーがあったり、競馬好きにはたまらない施設だと感じました。

品川駅のホームからエスカレーターを登ってすぐの場所にあり、改札外に出る必要がありません。
いわゆるカレー屋になりますが、店内をキャンプ場に見立てているのでしょうか。
水が水筒に入っていたり、おしぼりが飯ごうに入っていたり、店員がボーイスカウト風のユニフォームを来ていたり、コンセプトを徹底して楽しかったです。
肝心のカレーは鉄板に乗って出てきて熱々で出てきますが、スパイスが効いていてとてもおいしくいただけました。

日本最大のコンベンションセンターと言われていますが、ゆりかもめの国際展示場正門駅が最寄り駅となります。
日本最大と言われるように施設の規模がとても大きく、よく見る特徴のある概観の会議棟を中心にして、奥側に西展示棟、左側に東展示棟があります。
展示イベントを見るのはもちろんのこと、東展示棟にはレストランが集まっていますので食事もできますし、会議棟にはATMやコンビニも充実していますのでとても便利に感じました。
なお、屋外にはタリーズコーヒーもありますが、港湾の風景を見ながらコーヒーを飲むのもいいもんだと感じました。

浅草駅より徒歩５分ほどで有名な雷門が見えてきます。
雷門を抜け長い仲見世通りを進むと、宝蔵門が見えてきます。
浅草寺はいつ行っても混んでいるイメージがありますが、仲見世通りのお店が開いていない時間に行けばゆっくり参拝することができるようです。
宝蔵門を抜けると、今度は正面に本堂があります。
大きな本堂で、建物内に入り参拝することができます。
上を見上げると、天人や竜の天井画が存在感を放っていて、とても印象に残りました。

恵比寿駅が最寄り駅になりますが、雨でしたけど、屋根つきの通路がありますので、濡れずに行くことができました。
記念館は恵比寿ガーデンプレイスの敷地内にあります。
もともとエビスビールの工場があった土地のようで、エビスビールの歴史を振り替えれる資料館として現在はオープンしています。
ちなみに、個人的には試飲付きのツアーに参加しました。
約40分のツアーになりますが、前半は資料コーナーで解説をしてくれ、後半は二種類のエビスビールを試飲しました。
ただ飲むだけではなく、ビールのグラスへの注ぎ方や原料などを説明してくれ、すごく楽しかったです。
飲み足りない方は、隣にカフェバーもありますので、エビスビールを堪能できたツアーとなりました。

登戸駅から歩いて15分ほどでしたが、バスも出ています。
入場するにはチケット交換券を事前に購入する必要があり、当日発売はないようでした。
チケットを交換すると、小型のガイド機を無料で貸してくれて、展示品の詳細を聞きたい場合は、作品の番号を押すと解説してくれる流れになります。
ところで、藤子不二雄は「ドラえもん」、「キテレツ大百科」、「おばけのQ太郎」、「パーマン」などの代表作がありますが、漫画の原画のひとこまを飾ってあったり、藤子不二雄の仕事室を再現したコーナーがあったり、ミニシアターがあったり、様々な観点なら楽しむことができて、楽しかったです。
特に「ドラえもん」はロング放映されているので、大人から子供まで楽しめる施設だなと感じました。

原宿駅を降りてすぐ竹下通りの入り口があります。
夜９時前に行きましたが、人通りはまだまだあり、特に外国人観光客が多く、若年層がほとんどを占めていました。
当然ながら、約350メートルの通り沿いには、若者向けのファッションや雑貨店が並ぶほか、とても多くのクレープ屋が立ち並んでいました。
お店は小規模な店が多いので、何店舗かをはしごして買い物をするのが良さそうに感じました。

東レパン・パシフィック・オープンの観戦のために入場しました。
有明の森公園の一番東側に位置していて、テニスの聖地・有明のセンターコートとして主に使われています。
収容人数は１００００人ということで、３階席まであり入場するとその大きさに驚かされます。
トイレが少ないかなと思いましたが、１階の両サイドには売店がありましたので、食べ物を中で調達できたのは大きかったです。
なお、屋根は開閉式のようで、今回の大会では開けた状態で試合が行われました。

両国駅から徒歩２分ほどの場所にあります。ちょうど秋場所の時期だったのですが、平日でしたけど、満員御礼でした。
２階の椅子席でしたけど、前席との間にいい感じの高さの幅がありましたので、そこまで見にくいては感じられませんでした。
なお、館内には１階のみならず、２階にも売店が充実しています。ただし、弁当は売り切れで買えませんでした。
また、１階正面入り口付近には簡単な資料館がありました。
常設コーナーというよりは、企画展という感じの使われ方をしていました。(入場は無料です)

国技館近くのドコモのビル１階にあります。
無料で見学することができますが、ドコモの携帯電話の歴史を時代順に実物を見ながら見ることができます。
個人的にはずっとドコモユーザーなので、実際に持っていた機種もありましたし、すごく楽しめました。
また、その他に、ドコモ携帯の歴代のカタログを自由に見ることができますが、例えば、10年前とかだと、表紙を含めてすごく懐かしいので、楽しかったです。すごくいい時間を過ごせました。

両国駅から、国技館横の通路を抜けていき、歩いて５分ぐらいの場所にありました。
常設展のチケット売り場は３階でしたが、入り口は長い長いエスカレーターを登った６階になります。
ところで、この施設は都営の歴史博物館になりますが、よくある県立歴史博物館と違い、展示の対象が江戸時代以降に限定されています。
それでもかなりのボリュームがあるのですが、パネル展示のみならず、等身大に近い模型モデルもたくさんあるので分かりやすかったです。
なうち、かつて浅草にあった凌雲閣の縮小模型は、精巧で、しかも夜のライトアップ風景のバージョンもあるので、個人的には一番印象に残りました。

広大な敷地を持つ公園になるので、入り口が３つあるようです。
個人的には千駄ヶ谷口から入り、新宿口に出ましたが、普通にまっすぐ歩くだけでも20分ぐらいかかりましたので、いかに大きな公園ということが分かると思います。
園内は日本式庭園のほか、イギリス式やフランス式、温園などがあり、また、園内からは新宿高層ビル群などが見ることができますので、まさしく広大な都会のオアシスだなって感じました。
ちょっとした気分転換に歩いてみるだけでも気持ちいいなと感じる公園でした。

お茶の水駅すぐにありました。
厳格な雰囲気が漂う教会なのですが、午後からですと、300円の寄付金を払えば入場することができます。(ろうそくとパンフレットをくれました。)
日本最大級のビザンティン様式の教会建築といわれていますが、塔は高さ35メートルもあるので、内部に入るとその迫力にびっくりします。
ただし、中に入ると、途中でロープが張ってあるので、奥の方の装飾やステンドグラスは眺めるのみとなります。

東銀座駅に直結した歌舞伎の劇場になります。
入り口は、エスカレーターで登り１階になりますが、荘厳で堂々たる外観は銀座の街中でも一際存在感を放っていました。
入場すると、すぐに１階の座席の入り口になります。
客席は横に長い構造になっていて、両サイドに花道が設置されていまして、上演中もここを利用する場面がたくさんありました。
なお、見に行った９月公演は四時間半の大作でしたが、休憩中にたい焼きを買ったり、ドリンクを買ったりすることができるお店がありましたので、すごく助かりました。

美濃戸口から登りましたが、赤岳まで行き、日帰りで登ってきました。
登山口を過ぎると最初は林道になりますが、その後沢道沿いになり、３時間ほど歩くと、行者小屋に着きます。
行者小屋は、赤岳のみならず、硫黄岳や阿弥陀岳登山の拠点にもなっているので、かなりの賑わいがありました。
個人的には一番最短ルートで行きましたが、急で岩がごつごつした道を進みますけど、危険な箇所はほとんどありませんでした。
所々に梯子があったりしますので、助かりました。
また、赤岳山頂は、そこまで広いスペースではないですが、中岳・阿弥陀岳方面の景色のみならず、北アルプス・富士山・甲斐駒ヶ岳などどの方面の景色もすばらしかったです。
なお、山頂から歩いて３分ぐらいの場所には、山小屋があり、こちらの前には広いスペースがありました。

いわゆるＳＯＮＹの企業博物館となります。
特に最寄り駅がないため大崎駅から行きましたが、五反田か品川からアクセスした方が若干近かったようでした。
資料館は予約制ですが、特に希望しない限りは、自由見学となります。
戦後のＳＯＮＹの創業から現代に至るまで、ラジオ・テレビ、カメラやオーディオなどＳＯＮＹの主力製品の変遷がよく分かりましたが、製品の現物展示があったため、懐かしいと同時に分かりやすかったです。

両国駅から徒歩３分ほどでした。
入り口がちょっとわかりづらく、探している時間を入れると15分ぐらいかかりました。
どうやらビルの片隅にあるようで、しかもかなり小さなスペースにしかないので、それは分かりづらいですね。
ドアを開けると、職員さんが１人いて、軽く挨拶をしてから見ました。
資料は隅田川花火大会に関する歴史資料が並んでいましたが、時代順とかではなく、無造作に並んでいるようでしたので、ちょっと残念でした。
また、花火の種類を現物を使って展示してくれていて、一番大きなものは、すごく大きくてビックリしました。

御殿場駅富士山口から徒歩５分ほどでした。
ちょうど中間あたりにセブンイレブンがありましたし、駅前には居酒屋も充実していましたし、立地はとてもいいです。
部屋はいわゆる普通の大きさのシングルルームで、wifiも飛んでいますが、パスワードは部屋ではなく、エレベーターにしか載っていないので注意です。
なお、お風呂は深夜まで開いている浴室が一階にあり、朝食はバイキングでした。