ジェラードさんのクチコミ(47ページ)全2,523件

日本三大八幡宮にかぞえられているだけあって、鎌倉駅方面にある大鳥居から本殿まで多くの人で賑わいがあっていました。
とにかく、観光客が多くて拝むのも一苦労でしたけど、朱色の本殿は荘厳で雰囲気を感じました。
舞殿では結婚式の儀式が行われたりして、とにかく人で賑わっていました。
なお、次に建長寺に向かいましたが、舞殿手前に東に抜けていく道があるので、そちらを行くと、いちいち大鳥居に行かずにすみ、ショートカットできます。

源氏山公園近くにあり、銭洗弁天から歩いて徒歩10分、住宅街を抜けた場所にありました。
神社は、100本ほどの朱塗りの鳥居が石段とともに短間隔で並んでいて、不思議な神秘感を感じました。
また、石段の上に本殿がありますが、こちらはこじんまりしていました。
なお、稲荷神社なので、敷地のあちらこちらに狐の像があり、それを探すのも少し楽しいかもしれません。

昭和な雰囲気のある三峰口駅の裏手にあります。
ただし、公園に行くには一旦大回りで線路を渡らなければなりません。
公園は広くはないものの、転車台が存在感を放っていましたし、かつて秩父鉄道で走っていた客車や貨車が置かれていますし、立ち寄って良かったです。

西武秩父からバスに乗り、途中乗り継いで、日向大谷のバス停で降りて、登山を開始しました。
頂上までは、1000メートルほど登りますが、最初は緩やかなものの沢が見えてきたら徐々に傾斜がきつくなります。
ここから山頂までほぼきつい登りになりますので、途中に清滝小屋があり助かりました。
この小屋の回りにはキレイなトイレがありますし、机・ベンチ、水回りもあり、休憩するにはいいスポットです。
なお、山頂は回りの景色をぐるっと見えていいのですが、狭いので、お昼ご飯を食べるスペースがほぼありませんでした。

蔵王エコーラインを進んでいきますが、蔵王不動尊の手前にあり、看板案内もあったので分かりやすかったです。
駐車場スペースとして10数台停めれそうでしたが、歩いてすぐに滝を見れるスポットがあります。
不動滝や地蔵滝と遠く離れているので小さく見えますが、その分全景がきれいに見えましたので、滝の大きさを逆に感じれました。

船橋駅から10分弱ほど歩いた路地の中にありました。
お店は昭和の中華料理屋っていう雰囲気でしたが、カウンター席がありましたのでそこに座りました。
メニューは中華全般充実していましたが、やはり名物はソースラーメンです。
トッピングにハムかつを乗せるのが通の食べ方みたいですが、いわゆる焼きそばにつゆが入った感じで、それなりにありなのかなと感じました。
それに、ボリュームもあり食べごたえがありました。

浜金谷から久里浜に向けて乗りました。
客席は２階構造になっていましたが、日曜日の夕方ということだけあって、ゴルフ帰りの客で賑わっていました。
船内には売店があり、ご当地ならではで、カレーパンがたくさん売られていました。
なお、久里浜港から、京急久里浜駅まで距離があるのでバスが出ていましたが、歩いたら30分ほどでした。

パッと見て目を疑いました。
「ここって本当にパーキングエリア」っと。外観はまるで江戸時代の宿場町のような建物で、まるでタイムスリップをしたような錯覚に陥る感じになります。
建物の外観だけでなく、内装もしっかり力を入れていて、例えば、お土産売り場の値札なども、江戸時代風に張られたりもしていて、こだわりの入れようの強さを感じました。

静岡駅から徒歩３分ほどと立地は便利です。
ホテル自体が新しく全体的に清潔感がありましたし、お部屋はベッドが広く快適にすごすことができました。
朝食は１階になりますが、和洋のバイキングになり、作りたての惣菜が並び、一品一品おいしかったです。

静岡駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
天守閣はありませんが、大きな石垣とお堀があり、石垣内もとても広いので、大きなお城だったんだと感じることができました。
それから、巽櫓と坤櫓の２つの櫓がありますが、内部に入ることができます。坤櫓は最近再建されたようですが、法律の関係とかで２階・３階部分は見えなかったですけど、職員が詳しく解説してくれて、よく理解することができました。

大月駅から行きましたが、高速道路下を通過すると登山道に入ります。
登山道に入ると一気に登りますが、ほとんどが階段なのでリズムよく進めます。
岩殿山頂は、もともとは城があったようで、見晴らしが良く、休憩するスペースも広いです。
ちなみに、帰りは稚児落とし方面に行きました。
途中、難関の鎧岩、兜岩とあり、鎖場になっていますので、とてもスリリングに感じました。
また、稚児落としでは、落ちたら命がない岩壁が特徴的ですが、ダイナミックな景色はとても魅力でした。(岩壁に近づかなければ、そこまで怖くないです)

仙台駅から、徒歩３分ほど歩いたビルの中にありました。
展望テラスは31階にあるようでしたが、展望テラス専用のボタンを押さないと、31階に行くエレベーターは来ないので注意が必要なようでした。
なお、テラスは東西２つに別れていますが、同じよう構造になっています。
仙台にはタワーがないので、無料で仙台市街の景色を堪能できるのはとても貴重だなと感じました。

仙台駅から路線バスに乗り、最寄りのバス停までは10分ほど、バス停からさらに４分ほど歩いた場所にありました。
展示ゾーンが２階にありましたが、常設展は縄文時代から平成時代までの、仙台に関わる歴史を学べる内容になっています。
特に、伊達政宗に関わる展示品が一番、個人的には興味を持てました。

立川の北口から徒歩１分。
ビルの地下にありました。
日曜日のお昼に行きましたが、お店はほぼ満席でした。
どちらかといえば、常連客で賑わっているようでした。
定食メニューもありますが、居酒屋メニューがお昼から頼むことができます。
和洋中種類が幅広く、しかも値段はリーズナブルな方なので、満喫できました。

仙台駅から歩いて10分ほどでした。
建物全体的に年季が入っていて、部屋の中も古くて居心地が悪かったです。
値段を考えたら仕方ないですけどね。
ただ、スタッフさんの対応は良かったです。
ちなみに、朝食として、１階で、パン・ポテトサラダ・ゆで玉子を用意してくれました。

白石市街から30分ほどの場所にありました。
旅館が集まる温泉街を形成するような温泉街ではありませんけど、神の湯を中心にお店や旅館があります。
遠刈田温泉周辺はこけしの産地らしく、個性的なものも含めてこけしを売っているお店が多かったです。
なお、神の湯ですが、施設は新しく浴槽もきれいでした。
時間がない方には、温度が複数ある足湯だけでも入るのもありかなと思います。

立川駅を降りて、北口に進み、多摩都市モノレールのレールより東側一体に、アート作品が集まったエリアがあり、そこがファーレ立川です。
普通に道端にあったり、よく目を凝らすとあるような意外な場所にあったり、見せ方はいろいろでした。
作品の数は結構あるので、特に下調べせずに歩きながら探していくのがいいかもしれません。

下館から茂木まで走っていますが、下館から乗車しました。
SL車に、３両の客車が連結していましたが、整理券は必要なものの、中は自由席になっています。
客車は、昭和時代のものになりますが、扇風機やボックスシートなど懐かしい雰囲気が漂っていました。
真岡駅では長めの停車時間があったので、石炭を釜に入れる作業を見れ、黒煙が煙突からでる風景を堪能することができました。
ちなみに、車内では、整理券を見せると、乗車記念券を配布してくれます。

青梅線の軍畑駅から行きました。
砂防ダムのある登山口までは大体30分くらい。最初にきつい坂がありますが、きつい区間はあまり長くないので、初心者コースとしては重宝されさうです。
展望はいい場所はあまりないですが、岩茸石山の山頂付近では秩父山脈方面への景色がよく見えますし、お昼ご飯を食べるのにはいいスポットでした。
帰りは、御嶽駅まで下りましたが、全体的に四時間程度で楽しく山登りを楽しめました。

野島崎灯台すぐ近くにある食堂になります。
新鮮な魚介類を調理したメニューが並んでいますが、あじのなめろう定食を頼みました。
アジ２匹の身が豪快にたたかれ入っていますが、ミョウガなどの薬味が相性よく混ざっていて、とてもおいしくいただけました。