クサポンさんのクチコミ(78ページ)全1,927件

トルコ人の友人がブルーモスクより強く勧められてので行きました。グランドバザールからも歩けて、丘の上にあります。ブルーモスクが観光地のようになっているのに対して、こちらは少し落ち着いた様子です。どちらかと言えば赤を基調にしたイメージでした。ビジターの方は時間に制限が多いので確認してから行くとよいでしょう。
参考ですが、私の行ったときは9-18まででした。日によって変わると思います。

トルコを代表するバザールであり観光の目玉です。お土産を購入したい方もたくさんいると思います。同じようなお店と品物が並んでいるのでだんだん今自分がどこにいるのかわからなくなりますが、いざとなればどこかのお店の人に聞くと出口を教えてもらえます。夜7時には強制的にシャッターが閉まるので、必ず出る準備をしながら買い物をしてください。

私は好きです。賑やかなホコテンです。祝日の前の夜は人通りも多くて一人でも怖くありません。クリスマス前の商店街のようなにぎわいがあります。両サイドにはたくさんの飲食店などもありウインドショッピングにも最適です。

ヨーロッパサイドから船と歩きで行きました。少し時間がかかり公共交通機関では行きにくいと思います。乙女の塔を眺めながらチャイをいただけるような場所があります。椅子とテーブルが置いてあったり、階段状の所に座布団的なものがあり、ただ、ぼーーーっと眺めるだけでも素敵です。
夜はライトアップされていて、お金が無くてレストランに行けない方もロマンティックに楽しめます。

ここで暴動があったとは思えないくらいでした。みんなが写真を撮ったり、待ち合わせをしています。夜はライトアップされていて素敵でした。地下鉄などの主要な駅もあり乗り換え時にも利用します。パリのコンコルド広場にも似てるかな？！

どこを歩いても素敵な景色に出会えます。多くのジャーミィや路地裏散歩など個人で思うように楽しめます。夜は人通りの少ない場所がありますが、休日の前の日は賑やかで歩きやすいです。旧市街地、新市街地も交通網を利用すれば便利に廻れます。時間があればゆっくり観光した場所です。

アジアサイドとヨーロッパサイドを結ぶ大きな橋です。この橋の両側で地価も違うそうです。また、アジア側からわたると「ようこそヨーロッパへ」の看板があります。多くのツアーではアジアサイドから入るので、この橋を渡るときにはワクワクした気持ちになります。
観光バスで渡ったのでとても景色が良かったです。

イスタンブールを代表するジャーミィです。女性は入場するのにスカーフなどで頭を隠す必要があります。靴は脱ぐので袋があれば便利です。中はビジターゾーンから写真が撮れます大きすぎて全体像はなかなか撮れませんが。ブルーを基調としたタイルが美しく皆さん行くのが分かります。

午後からの入場だったので比較的空いてました。帰ることにはガラガラ（4時ころ）でした。入場したら素敵な広場があり皆さん公園感覚で楽しんでいます。中には宝物殿やハレムなどあり見ごたえもあります。海の見えるオシャレなカフェなどありそれぞれの思いで楽しめる場所です。

上までエレベータで登れます。少し金額が高いですがそれだけの価値があると思います。上からの景色は絶景でした。朝早いとそんなに混んでませんが遅くなると入場制限するみたいで混みます。また、上にはコスプレして写真＆ＣＤＲをもらえるスタジオがあるらしく30ユーロ位だったと思います（私は撮ってませんが）たくさん写真とってもらっていたので時間があったら楽しいと思います。

旧市街と新市街を結ぶ重要な橋であると同時に観光の目玉と言えます。夜も朝も釣りを楽しんでいる人がいたり、サバサンドを売っているお店があったり、自由気ままに人々が楽しんでいます。１階はお店が沢山あり客引きが凄いです。２階は道路に面しているので景色を見ながら楽しめます。お好きな方で渡って下さい。

ツアーでトプカプ宮殿に来ましたが、入場対象外だったので１時間の自由時間の中でチケットを購入して入場しました。日本の大奥のように女の戦いがあったんだろうな～なんて想像しながら廻ると味わいができます。中はタイルや絵が沢山ありました。第一夫人の間などあり一見の価値があると思います。（ガイドさんは、イマイチと言ってました。）

第二会場から見ると空いています。
とにかく宝物のデカサが違います。ダイアモンドもうそ！！と思うくらい大きくて、他の宝物も豪華さが想像以上です。ガードマンの方も、みんながダイヤを見に来ているので、向こうだよーーーと教えてくれます（きっと何回も聞かれてるんだろうな）
最後には素敵な景色を見るテラスがあります。ここのみ写真が撮れるみたいです。

カッパドキアで一番感動した光景です。
カッパドキアを代表する景色が楽しめると思います。私は昼食のレストラン（ウチヒサール　カヤ　ホテル）からこの景色を見ましたが最高でした。
この光景と人を入れたいときは、遊具のようなものにカメラマンが昇って撮るときれいに入りますよ。

ツアーでおとずれました。野外博物館と言うだけあり自然な環境の中に多くの見ごたえあるフレスコ画がありました。中は撮影禁止が多いので写真が無いのが残念でしたがどれも見ごたえがありました。また、他の部屋（展示）に行くのに何通りかの行きかたがあり少し迷路を探究しているような楽しみがありました。ここはオーデオガイドを借りて回られることをおすすめします。
また、隣接してミュージアムショップがありましたが値段が表示とりバーコードが高くなってました。抗議しましたがバーコードの金額になってしまいました。最近値上がっているみたいで、日本なら表示金額にあわせてよと思いますがトルコ精神だったみたいです。

有名ならくだ岩ですから、写真は必ずおさめたいところです。
少し離れた場所で車が停車して皆さん写真を撮ってます。最近柵が出来たみたいです。登って行く人がいたからだとか・？・？・？
時間的に必要なのは５分くらいでしょうか。

早朝、ホテルをピックアップして、直接気球に向かいました。
そこでコーヒとパンをいただきながら気球が膨らんでいるのを見ました。
籠に20人が入って気球が上がっていきました。そこからの景色は最高でカッパドキアが一望できてガイドさんの案内があります。朝日が昇っていく様子や、カッパドキアが一望できるようすは最高でした。

ツアーで２回訪ずれました。
夜はベリーダンスショーでしたが、この時の料理は他の団体さんがたくさんいたので残念極まりない味。翌日の昼食の時は幾分マシでしたが、マスの蒸し物が解剖台にのっているマスのようで食欲ダウン、しかし醤油があったので食べれました。クリス松村さんの写真には美味しそうな食事があったので、ツアーで語るのはいささか失礼かなとおも思いました。

何処から見ても素晴らしい景色が楽しめます。
行く前は単体なのかなと思ってましたがスケールが違います。
岩の色がピンクだったり、白かったり、巣窟住居の景色があったり素敵です。
また、朝陽や夕日によっても景色が異なるのでいろんな表情が楽しめます。

昔、岩を掘って作ったのですが、敵からの侵入を防ぐために落とし穴的な仕掛けがあったり、キッチンや石でできたドアなどがありました。本当にここに人が住んでいたんだと実感しました。中は思ったより広いです。まあ、人が住んでいたんですからね。