kotetsupatapataさんのクチコミ(6ページ)全276件

新型コロナウイルスの影響で宿泊施設は営業していませんが、近くのしらびそ峠からは南アルプスの絶景を一望の下です。
公共交通機関で訪ねるのは不可能ですので、ドライブがてら訪れて下さい
大鹿村の中心部からも、｢日本のチロル｣として知られる下栗の里からもおおよそ４０分ほどです。
道路は舗装されていますが、道は狭いので十分注意して走行しましょう

全国どこでも豚骨ラーメンは食べられるといっても、やはり本場の福岡で食べてみたいもの
今回は時間も取れないので、手っ取り早く空港内で済ませることに
新千歳にもラーメン横丁みたいのがありますが、福岡にもあるんですね
観光客にとっては、迷わないのでありがたい存在です。

数ある店の中で選んだのがこちらの｢一幸舎｣さん　理由は。。たまたま空いていたから
注文はオーソドックスなラーメン（７５０円）　美味しいは美味しいんだけど、うちの地元の豚骨ラーメンの店と変わらないかな～(^^;)　ちなみに地元の店は６５０円

玄界灘に浮かぶ猫島で有名な相島へ行くのに利用しました。
船乗り場まではのんびり歩いて２０分ほどでしたが、出港の時間に合わせてコミュニティーバスも運行しているようです。
駅周辺は住宅地で大したものはありませんが、近くにコンビニがあったので、相島へ行く前に食料を調達しました

マラッカのバスターミナルです。
ターミナル内は食堂や土産物屋が立ち並んでいます。 ちなみにターミナル内の両替屋はKLIAよりもレートが良かったです。
市内へはdomesticの表示を目指し、17番のバスに乗って行けます。
今回帰りは市内からGrabを利用し、7RMほどでした

セントポール教会から望めるマラッカタワー　昔日本の観光地でも見かけた、回転しながら上昇していく代物です。
料金は２３ＲＭ（約７００円）ほどでしたが、人気ないのかな？　乗ったときは自分一人だけでした。　
てっぺんでは３周くらいしたかな？　結構楽しめました

マラッカ名物といえば｢チキンライスボール｣
市内では至る所で目に付きますが、中でも有名なのは｢和記｣という店
オランダ広場からマラッカ川を渡ってジョンカーストリート沿いにあり、いつも行列が絶えないそうですが・・
今年は新型コロナウィルスの影響からか観光客が少なく、すんなり入れました。
鶏肉もジューシーで大変美味しくいただきました。

マラッカにいると見かけるけばけばしいまでのデコ自転車トライショー
歩いていると必ず声を掛けられます。　オランダ広場からフォルモサ砦付近まで１時間で大体５０ＲＭ（約１，５００円）くらいが相場のようです。
厳つい顔のおっさんの脇にちょこんと座り、後ろからは大音量の音楽を掛けながらのんびりと進みます。
１時間ずっと乗っている訳ではなく、途中で止めて｢はい　ご自由にいってらっしゃ～い｣と放たれます。
まあ話の種に乗ってみるのも面白いのではないでしょうか

マラッカ中心地から離れていますが、公共の交通機関は無く、タクシーで行くしか無さそうです。　私はのんびりと自転車で向かいました。　歩くのは廃墟と化した街を歩くのでお勧め出来ません。
以前の写真を見るとモスク越しに沈む夕陽を望めるようですが、柵がめぐらされていて進入できませんでした。
それでも日の入りの時間が近づくと観光客はもちろん、地元の方々も大勢集まってきて夕陽を眺めていました。

マラッカには歴史あるプラナカン建築のホテルがありますが、多分一番有名なホテルではないでしょうか？ホテルが建つ通りも趣のある建物が並んでいます。
間口は狭く奥行きのあるつくりで、館内は階段を昇ったり下ったりと迷路のようです。　なのでスーツケースの人は大変だろうな～
ロビーや中庭も雰囲気たっぷりです。　まあ客室は普通ですが、元々バックパッカーですからお湯が出るだけで十分
これで１泊２，７００円弱ですから　また是非宿泊したいホテルです

上海浦東地区には4個所ほど展望台がありますが、今回はここ上海タワーに昇ります。
チケットは１８０元（３０００円弱）となかなかのお値段。　さらに上層階に行くともう少し高かったです。
列に並ばない中国人ですが、ここではチケット購入からエレベーターの乗り降りまで、皆大人しく並んでいましたよ
常に霞んでいるようで昼間の眺望は案外遠くまでは見通せないようですが、さすが夜景は息を呑むほどの美しさです

一昨年に地下鉄が開通し、非常にアクセスしやすくなった朱家角
駅からは1.5ｋｍほどで看板に沿って歩いて行きます。
街中は水路が回らせていて情緒たっぷり・・　ですがここは中国
とにかく人・人・人です(^^;)
グルッと散策するだけなら２～３時間もあれば十分ですが、カフェでのんびりするのも乙なもの
ただし観光地価格ですが

中国といえば悪名高き《金盾》のせいで、通常我々が利用している検索サイト（GoogleやYahoo!）やSNS（FacebookやLine）が使えません。
慣れた人なら香港のＳＩＭカードを挿して利用できるみたいですが、小生はITオンチなので、素直にWi-Fiを借りました。
特にGoogle　Mapは大助かりでしたよ。

又今回の旅ではアリペイをダウンロードしたので、常時ネットに繋がっていられて大活躍でした

翌朝空港発が８時過ぎと上海市内に泊まるとかなりタイトな為、空港で夜明かししようか考えましたが、流石にそんな年でもないので、空港近くのこのホテルに宿泊しました。
agodaから予約した後、ホテルから折り返しメールが届き、空港からのシャトルバスの時間や乗り場が記載していました。　空港からは２１時３０分のバスに乗ってホテルへ
到着が遅かったので、周囲の様子は分かりませんが、何件か食堂や商店があったのは見かけました。
朝食付きのようですが、何せ５時３０分発のバスで空港へ向かったので分かりません

トランジットで寝るだけなら全く問題は無いのではないでしょうか

富良野市役所近くのこじんまりとしたお宮です。
失礼ながら、正直わざわざ立ち寄らなくてもといった神社ですが、こちらはドラマ｢北の国から　２００２　遺言　後編｣のでロケがあった場所ですので、テレビドラマを視た人なら、シーンを思い出しながら参拝できるかと思います

パンフレットで澄んだ青い色に惹かれて訪れましたが、、
残念ながら乳白色といった色でした。　それにしても凄まじいほどの観光客　それも７割は海外からの観光客で埋め尽くされていました。
天気が悪ければわざわざ行く事もないかな～

新富良野プリンスホテルの敷地内にあるレストラン。　多分一度部屋に入ったら街に出るのは面倒くさいと、思い切って予約しました。
勿論一番安いコース　それでも８，３００円でしたけど・・　メインだけチョイスできましたが、鴨か子羊の二択でしたので、夫婦でそれぞれ選択しました。
味は美味しかったと思います。。　というか庶民は比べる要素がないもので何ともです・・

ゴメンナサイ一番美味しかったのはデザートのメロンです(^^;)

富良野って何が名物なんだろうね～　と嫁さんと探していたら、｢富良野オムカレー｣なるグルメを発見。　まあ後付けのご当地Ｂ級グルメなんだろうけど、カレーに外れは無いだろうという事で、フラノマルシェの脇に幟が立っていたこの店に。　カレーのお店と言うよりは、和食のメニューが中心でした
注文したのは野菜と塩ザンギのオムカレー　１，４００円。　嫁曰く、北海道で食べたアスパラの中で一番美味かったとのこと。　カレーはもう少し辛くてもいいかな～

富良野の市街から八幡丘へ向かう途中にある展望台です。　道路には特に名称がついた看板はありませんが、この展望台の近くでＴＶドラマ｢北の国から　'８７初恋｣のロケが行われたことから、別名《れいちゃん展望台》だそうな
富良野の街並みはもちろん遠く芦別の山々を望む展望台です

富良野の隣駅の布部。　連続テレビ「北の国から」の第一話で東京から富良野に戻ってきた五郎と子供たちが降り立ったのがここ布部駅です。
駅前には倉本聰氏の記念碑も。　　まあドラマのファン以外にはただの無人駅でしょうけど
ね

ビジネスホテルですから、観光客と出張のサラリーマンと半々でしょうか
城下駅のすぐそばにあり、岡山城や後楽園に観光に行くのも便利な場所に位置しています。
朝食付きで内容もまあまあでしょうか　ちょっと客室が古さを感じさせるものの問題なく宿泊できます。