jadeiteさんのクチコミ全475件

宿泊したホテルの前に川がありそれ沿いに行くと国境地点の公園がありました。
川を隔てて3つの国をみることができるのは日本ではない風景なのでどうしても行きたかったです。

初めての南米旅行だったのもあり現地の日系旅行社に相談にのっていただき予約してもらいました。
コパカパーナ海岸に面したホテルで部屋からも見渡せましたし、屋上のプールからも風景がよく見えました。
特に朝食のレストランからもよく海岸がみえるので開放感があって気持ちよかったです。

キプロスに行くために調べているうちに
ニコシアの街が北と南に分かれている事を知り興味を持ちました。
観光客などがパスポートを見せるだけで行き来できました。北に入ると両脇お店が並んだ道がありお菓子屋さんが賑やかに声をかけていました。
ただ、北キプロスは日本は認めてないので
トラブルに遭うと大変なことになります。
くれぐれも気をつけて。
南に戻ったゲートで北で買ったもの開示している人もいました。

GW後だったのでそんなに混んでなかったです。
バス等の公共交通があまり充実してないのでタクシーか、送迎サービスを申し込むかホテル送迎かDartを利用します。

ただ日曜に帰国便では21時過ぎに出国したのですが中のお店はコーヒーショップ以外は
全部閉まっていました。
よくも悪くも商売気がないというか・・・のんびりしていました。
お土産は市内で買っておくほうがいいです。

バルターミナルの近くにホテルを取り、旧市内を歩いて回りました。
城壁の外ですがほとんど隣接した位置でした。
外は暑いので中は涼しく見学することができます。
そこまで考古学好きでなくてもキプロスの歴史を知ることができます。

オーロラを見るために訪れたトロムソで昼の間に街歩きをしたときに立ち寄りました。
海のそばの赤い建物です。
アムンゼンの資料も多く展示されていますし、北極圏に住む人の生活も紹介されています。
気温の低い中歩き回るのも疲れるので博物館に立ち寄るのも体が温まります。
ショップのコーナーのお土産もよかったです。私はシロクマ模様のニット帽を買いました。

ニューハウンからロイヤルコペンハーゲンやジョージ・ジャンセンのお店のあるストロイエまでも散策にちょうどいい範囲です。
ニューハウンの道沿いはカラフルな色の歴史のある建物が並んでいて運河には船も係留されています。コペンハーゲン観光をするときには外せないところです。

11月は気温もそこまで暑くなく観光にはいい時期と言われていましたが、
とにかくデリーの空気が良くないです。
これは車の排気ガスなのか、川霧なのか原因は知らないのですが、前の車が見えないくらいに煙っていました。
私の1週間後に行った人がそこまででなかったそうなので、風向きとかそういうのも関係するのかもしれません。

ホテルのあるジンバブエから国境は超えますが2時間程度のドライブで行けました。
乾季だったので動物がチョベ川に集まってきていて午後からは船で見学しましたが
たくさんの動物を見ました。
また、象の大群の移動も間近にみることができました。

いわゆる喜望峰より少し南にあって先端の灯台はものすごい風です。地球を感じることができる眺めです。
陸地側への眺めがよくて喜望峰自体もよく見えます。
この灯台に行って、あとで喜望峰の下あたりに行って写真撮影しました。

日本の11月は南半球では春ですが、気温も高いので水分補給はマメに。
ツアーだったので添乗員さんの誘導でスムーズに国境超えも済みました。
多分風向きもあるようですが、乾季だったのもあって用意した合羽は要りませんでした。
せっかくなので両岸からの見学はおすすめしたいです。
不思議な景観をじっくり見学できます。

子供のころに読んだ”リビングストン”の伝記の舞台に来たという感動でいっぱいになりました。
あまりに有名な滝ですが私の行ったときは乾季の終わりで水量が減っていました。それでも
もちろん巨大な滝なのですが水を見たい人は雨季がいいかもしれないです。
ただし、雨季だと動物が水場に集まらず、散らばるのでサファリには乾季の方がいいと言われました。
それでも、こんな地面の割れ目に水が落ちるという光景はやはりものすごいものなので行ってよかったと思います。

カタールのドーハでのトランジットで12時間以上あったので航空会社から用意されたホテルでした。ホテル空港間の送迎もついていました。
ただ入国にすごく時間がかかって（1時間程度）
ホテルに着いたときは夜10時でした。でも市場だけは見学したかったのでフロントで1時間車をチャーターしてもらいました。
その後部屋に戻ってミールクーポンも利用しました。
フロントの対応も明るくて感じがよくて快適に過ごせました。

羽田を深夜に出発してカタールのドーハで乗り替えてクロアチアのザグレブまで乗りました。行きの乗換は数時間だったので広大な空港を探検して時間をつぶしましたが、帰りはドーハで12時間以上トランジットの時間がある便でした。カタール航空で用意されているホテル（事前予約と空港での手続きが必要）に１泊しました。ホテルには食事もついていました。
翌日のフライトで帰りましたが、羽田に11時半過ぎには着いていましたが、最終便は平和島の温泉で休憩できるサービスもついていたのでそれも利用しました。

全部の便についてそのサービスがついているのではないし、ルールがあるようですが、南廻りで時間がかかるフライトではとてもうれしいサービスでした。
航空券のお値段以上でした。
機内も快適でした。

ザグレブの旧市内にあります。
どんなに門の形かと思いましたが工事中だったし中は暗くてよく見えませんでした。でも
祈っている人も多くて混んでいます。ここは門をいっても普通の門ではないのかなと感じました。おじゃまにならないように通りました。

晩さん会のホール等はガイドツアーで回るので出発の時間があるのでご注意を。私が行った時は日本人の割合が多かったです。（地元に住んでる人も）
これがテレビでみるホールかと感慨深いものがあります。ストックホルムで外せない観光場所です。

カフェも雰囲気がよさそうでしたが、ここではチョコを購入しただけでした。
いろんな味のトリュフチョコが選べます。私はスパイシーな味のものが気に入りました。
職人の庭に入るとお店があります。木製品のお店もありました。

城壁登り口の近くの城壁に沿って売られているセーターやマフラーの編み物製品のお店です。選ぶでもなくさっと見ていたのですが、すごい笑顔の応対ではないけれど控えめでも温かい応対のおばあちゃんたちでした。私が編んだのよと。
時間があったらじっくり見て買いたかったです。

ここがオレフ教会と知らないでなんとなく塔に登り始めてしまい。。。なんだかとてもキツイと思いつつそれでも上り切ると確かにすばらしい眺めでした。
上る最中も上での外の足場が狭くて少し怖かったです。気をつけたほうがいいです

壁面の工事をしていたのもあってどこから入るのか何周かしてやっとはいることができました。中世時代の”死の舞踏”という絵を見たくて行きました。
骸骨はあまり気持ちのいい絵とはいえないのですが、その時代の思想や信仰をあらわしているのだろうと感じました。
中に入って見学されることをお勧めします。